投資を本格的に始めたのは2018年になります。
丸6年半くらい経ったことになります。
日本株が急激に株価が上昇し始めたのが、2020年11月頃、更に今年度に入って更に急上昇。
米国株はなんだかんだ言われながらも、着実に上昇しています。
もし、投資していなかったら、資産はどのくらいだったか?
逆に投資でどれだけ増えているか、について確認してみました。
投資信託 プラス325万
株 プラス1153万
配当金 プラス889万
確定拠出年金 プラス165万
損切り額 マイナス145万
投資によって増えた金額2387万
ただ投資していなくても、預金だけしていても、それなりの金額はありました。
平均で毎月15万円、年2回のボーナスで60万円くらい貯蓄していることになりました。
確かに、現状、給与から、投資信託に5万、それ以外の株に10万円投資していますので、金額的には、合いそうな気がします。
基本給だけでは、これだけ貯蓄できませんので、残業代が大きいような気がします。入ったばかりの頃は給与は少ないですが、今より残業は多かったので、妥当な貯蓄金額かなぁと思います。
使わないお金は貯蓄にまわすが、基本にやってきましたので、そんなものかと、思います。
逆に残業なければ月5万円の貯蓄とボーナスのみの貯蓄になりますので、今の貯蓄額の約半分だったと思います。
ただ、それだけ仕事の時間が多くなっていると言うことなので、対価の犠牲はあるのだと思います。
株価も下がれば、投資してたから大きな金額を得たとも、偉そうなことも言えず、増えている資産も大きく減る可能性もあります。
今後、どのような世界が待ち受けているとも言えず、今時点では、少し増えました、配当金が毎月少し入ります。
増えていれば心に余裕も出ます。減れば、逆になると思います。結論は出せませんが、今は投資を初めて、良かったと思っています。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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