6_J-REIT

J-REIT ETFから分配金支払いがありました。

ダイワ東証REIT指数 12,217円

J-REITは個別銘柄も保有していますが、現在はETFへの投資が中心です。ただ、コロナ後は株価が割高で投資はできないでいます。

タイトルにもあるように、J-REITのETFを3つ保有することにより毎月配当が実現します。

9月は、「iシェアーズ・コアJリート 5380円」

8月は、「MAXIS高利回りJリート 2805円」

7月は、今回と同じ「ダイワ東証REIT指数 6471円」

と言う感じで、これを繰り返します。「MAXIS高利回りJリート」は、投資額が少ないため、分配金もあまりないです。今後、割安になれば買い増ししたいと思いますが、まだまだ先のことかも知れません。

毎月一定額とはまではいきませんが、3銘柄の組み合わせで、毎月配当金がもらえますので、良い感じです。

後は、株価が値頃になれば、買い増しもできるのですが、、、。

 

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6_J-REIT

以下のインフラファンドから分配金支払がありました。

 

東京インフラ・エネルギー 5,622円

 

インフラファンドはリートの中でも配当利回りが良く、お得な銘柄でしたが、太陽光発電の買取価格が下げられると言うことで、株価を下げましたが、ここにきて、株価上昇と脱炭素の高まりで家庭用も含めた太陽光発電に再度脚光が浴びられる形になっています。

ただ、相変わらず、将来的に下げられる買取価格問題は以前としてありますし、太陽光発電の施設の老朽化問題もあります。

そのため、どこで風向きが変わるかわからない状況には変わりありません。

最近の天候不順による日照時間や山などに施設を作るケースが多いため災害等による施設の倒壊リスクもあります。

ただ、流れは脱原発や脱火力発電には違いがないので、リスクを軽減する施策を行ってもらい、高配当を続けてもらいたいものです。

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

以下のEFTから配当金支払がありました。

iシェアーズ・コアJリート 5,380円

ダイワ上場投信高配当40 1185円

上段はJREITのETFです。現在3銘柄のETFを保有中で、3種組み合わせると毎月支払が実現できます。こちらは、JREITの組み合わせのETFですので、四半期毎の支払でもある程度平均的な金額がもらえます。

下段の銘柄は日本株の高配当40銘柄を組み合わせたETFです。こちらは日本株の組み合わせですので、JREITのように銘柄により決算月がバラバラになっておらず、期末3月、中間9月がほとんどだと思われます。そのため、四半期毎の支払いといっても、2回は多く、2回は少なくなります。この回は金額を見る限り少ない回のようです。

これだけ少ないと、四半期毎でなく半期毎のほうが、ETFとしての印象が良いような気がしてしまいます。

9月も中盤になり、配当金も残るところ、米国ETFの四半期支払いの一部の銘柄の予定です。(何故だか米国ETFは今月と来月に銘柄によって分かれます。)米国ETFは日本株と違い、組み合わせ企業の決算月もバラバラのため、JREITのETF同様に平均的な金額になります。

米国のETFのように日本のETFも人気が出ると良いのですが、なかなか難しいようです。

 

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6_J-REIT

以下のJ-REITの銘柄から分配金支払いがありました。

マリモ地方創生リート 8,796円
CREロジスティクスファンド 2,781円

 

最近、REITは全体的には株価は下がり気味ですが、まだまだ割高感は強く購入する気持ちにはなりません。流通系のファンドはコロナ前は利回りも他の業務な比べると、あまり人気がなく、利回りも高くありませんでしたが、このコロナ禍の中、通販など好調もあり、一番人気のREITの業種となりました。

変わってホテル系は虫の息で、もちろん減配です。日本だけでなく、多くの外国人観光客を向かい入れていましたので、元に戻るには相当な期間がかかりそうです。

また、オフィス系のリートはリモートワークで悪くなるかなぁと思いきや、それほどは悪くはなっていない印象です。

リートは毎月平均的な配当金を得るため必要ですので、今後も保有を継続して、割安になったら買い増しも考えていきたいと思います。

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

以下の銘柄から配当金支払いがありました。

フロンティア不動産投資法人 10,747円
住友ゴム工業 1,993円

 

先日、ブリヂストンからの配当金がありましたが、今回は住友ゴムです。こちらも業績回復に期待したいところです。ただ、ここにきてコロナと半導体不足が深刻化、工場停止など各メーカーから発表され、嫌な雰囲気です。

もう一つは、フロンティア不動産です。配当金は1万円超えとすごいですが、当然、株価もそれなりに高額です。高額な株は値下がり時の影響が当然ながらな大きいので、1株あたりの金額が大きい銘柄はその点も覚悟が必要です。

とは言っても、1万円の配当金は嬉しいです。こんな銘柄が増えれば、月目標の10万円配当もあっと言う間でしょうけど、なかなか、そう簡単にはいかないのが現実です。

現在は株高で高配当銘柄と言っても利回りが4%超えになるような銘柄は、日本株、REIT含め、少なくなっています。なかなか高配当投資家には、悩ましい期間が続きますが、じっくり腰を据えて市場を見て行きたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

先日、SBI証券からNISAのロールオーバーの案内がきました。投資は2017年から始めましたので、来年でちょうど5年になります。一般NISAは5年と言う期間がありますので、2017年に投資した銘柄は初めてNISAの終了を迎えることになります。

600万円の枠まで使えますので、終了するものをロールオーバーでそのままNISAとすることもできます。ただし、その場合は、仮に2017年に120万円の枠を全て使っていた場合は、2022年はNISAで購入できる枠はないことになります。

自分の話に戻ると、まだ600万円枠は使いきっておらず(売却した銘柄も結構あります)、また、2017年に購入した銘柄は、株主優待を主とした銘柄もNISA枠で購入しました。NISAは配当金や売却時の税金がかからないものですので、配当金があまり出ず、株価が上がった時に売却益を得るような考えの銘柄ではないので、あまりNISAのメリットを活かせないものになります。

そのため、優待銘柄は、ロールオーバーせずにそのまま特定口座に移行しようと考えています。

来年から6年目になりますが、最優先的にNISA枠がどれだけあるか、一度確認したいと思います。

 

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6_J-REIT

8月配当金の最後の支払銘柄と思われます。タカラレーベンインフラから分配金支払がありました。

タカラレーベン・インフラ 9,025円

一時期は、買取額の関係で下火になりつつあった太陽光発電ですが、最近では脱炭素の関連で、一戸建て住宅への太陽光発電も積極的に推奨するなど政府方針がささやかれています。

また、火力発電は採算が取れないと言うことで、老朽化した設備を直さず、そのまま廃止するケースも多いとニュースにありました。背景には2016年の電力小売り自由化で経営に余裕のなくなった大手電力が、運転にコストがかさむ古い火力発電所を廃止しているようです。また、原子力発電所も地震の関連で再稼働や新たな建設など風当たりは強く思うようにはいきません。

太陽光発電がベストかと言うとなかなかそうとも言えません。まず、天候に左右されます。冬などは電気があまり供給できなく、逆に夏は余ってしまうほど作られます。作った電気を貯めておくにはバッテリーがいるので、そんなバッテリーがある訳でもなく、、、。また、家電で自分の家で使うためにはバッテリーが必要ですが、かなりのお金がかかり、太陽光発電そのものの設備費用も加算されると、電力会社から供給を受けた方が費用面では良くなり、ペイできるものではなくなります。また、設備の老朽化も当然時間が経てば発生し、メンテナンス代も、事業者含め馬鹿にならないものだと思われます。

電気自動車にも共通していえますが、今後はいろんな意味で効率良く(小型で充電効率が良くまた充電速度が早い)蓄積できるバッテリーが必要になってくると思います。

 

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6_J-REIT

少し前に購入した銘柄で、初の配当金支払がありました。

MAXIS高利回りJリート 2,805円

相変わらずETF、そしてREITですが、本銘柄を購入した目的は、他の保有しているETF REITの2種類との組み合わせて毎月配当金支払が実現するためです。

本当は、もう少し買い増したかったのですが、あれよあれよと言う間に株価が上昇してしまい、割高になってしまったので、買い増しができなくなってしまいました。

また、買い増しできるくらいに株価が落ち着いたら、購入しようと思います。

早いもので、8月配当銘柄も予定でいくと、あと1銘柄です。今月は一昨年や昨年よりも配当金が少なそうです。

 

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6_J-REIT

8月も15日、半分過ぎました。天気も、ぱっとしないまま、夏は終わるのでしょうか?

前半はオリンピックで賑やかでしたが、今では、いつ終わるともわからない雨、そしてコロナウイルスの猛威と、なかなか闇から抜け出せません。

 

さて、保有J-REITから、まとまって配当金支払がありました。

阪急阪神リート 2,398 円
大江戸温泉リート 7,850円
SOSiLA物流リート 4,120円

リートも株価は一部の銘柄は除き、好調で分配金そのものは増えていないので、日本株同様に割高感があります。

株価が好調になれば、全体的な利回りは悪化して、通常4%台が3%台など、魅力に欠ける利回り率になります。

その中で利回りが高いものは、業績が振るわず株価低迷で配当金が高いものですが、それは一時的ことで、最終的には配当金も少なくなることがほとんどですので、利回りだけ見るのは要注意です。

 

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6_J-REIT

保有銘柄の第2弾は、J-REITです。

現在、J-REITも好調のため、買い増しはできていません。

もう少し落ち着いたら、ETF中心に購入したいと思います。

J-REITもホテル系の調子の悪いものは売却しています。また、最近はETFを中心に購入しています。

〈ETF〉

1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート

〈個別銘柄〉

2971:エスコンジャパン
2979:SOSiLA物流
3292:イオンリート
3298:インベスコ
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3472:大江戸温泉
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8961:森トラスト
8964:フロンティア
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
9281:タカラインフラF
9283:日本再生可能エネ
9285:東京インフラF

 

上記の保有銘柄の2021年の上期の分配金は以下のとおりでした。

合計173335円
毎月平均28889円

J-REITは日本株と異なり、配当金のタイミングがばらばらですので、毎月配当も構成できます。うまく利用して、日本株や米国株の配当金がない月をカバーできればと思うます。

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