現在は、今までの配当株一辺倒の投資から、先進国や米国インデックスファンド(投資信託)も少し前から始めました。
コロナウイルスで配当金の無配、減配、高配当株の下落が原因です。
株価がコロナウイルス前に戻っても、ほとんどの保有高配当株や一部のJREITは、相変わらず低迷、他の株へ置いてけぼりをくっています。
これが高配当株の実態です。
低迷した株価分を配当金でまかなうにも、配当金が少なくなったり、無配になれば、それもかないません。
そのため、前にやめたインデックスファンドを始めましたが、米国市場の上げ下げで、時にはプラス10%、調子が悪いとマイナスになり、始めたばかりもあり、日々、派手な動きを見せて不安定な感じです。
やはり、数ヶ月ではダメで、最低3、4年くらいは積み立てていないと安定感は無さそうです。
日本の配当株もETFに切り替えていますが、コロナウイルスによって、ETFの利回りもまだよくわからないのが現状です。
いっそのこと、米国ETFに全て移行する気持ちもありますが、なかなか思い切りはつきません。
相変わらず、投資方針はブレブレですが、これからも投資にチャレンジはし続けて行きたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。