米国個別株は、ほぼ売却して、ETFにしてしまったため、決まった四半期毎の月にしか配当金支払がありません。
米国個別銘柄は、日本株のように決算が3月に集中してしまうようなことがなく、ある程度、保有銘柄があれば、リートのように毎月支払を構成することができます。
今後は、四半期単位にしか配当金がもられないので、たとえ金額が変わらない(実質はETFの方が利回りが悪いのでかなり減ります)としても、寂しい感じがします。
先月、今月はETFの分配金支払がありましたが、来月11月は毎月配当のPFFとVCLTしかないと思われます。
ただでさえ配当金が少ない11月と2月、今後はどんな感じになるでしょうか?
まずは、11月がどんな感じになるか、見守りたいと思います。
またまた、下記のJ-REITから分配金支払がありました。
ヘルスケア&メディカル 5,282円
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