1.はじめに
2021年の配当金がスタートしました。
1月はどうでしたでしょうか?幸先の良いスタートがきれたでしょうか⁈
2.1月支払があった全銘柄と配当金
〈日本株〉
なし
〈J-REIT〉
トーセイリート 8839円
スターツPRO 4374円
投資法人みらい 9111円
インベスコ 6535円
ダイワ東証REIT 3060円
合計 31,919円
〈米国株〉
VCLT 4338円
QYLD 4994円
VOO 5535円
VYM 754円
ARCC 5151円
QQQ 458円
合計 21,230円
総合計 53,149円
結果的には、5万円をギリギリ超えたと言うところです。先月、12月はこれまでの月の過去最高額を更新しましたが、その反動が出たと言う形になりました。
米国個別株からETFにシフトした結果、昨年は個別銘柄もあり10万円超えでしたが、今回は個別銘柄がなく、その分がなくなり、結果前年の半分くらいになってしまった形になりました。
3.6カ月平均
6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2021年01月 53149円
6カ月合計 526168円
1ヶ月平均 87694円
前月の平均 91185円 前月より-3490円
前回、9万円台にのりましたが、今月は8万円の逆戻りになりました。
4.これまでの配当金
2017年11月 6500円
2017年12月 1800円
2017年合計 8,300円
2018年01月 3900円 2019年01月 72568円
2018年02月 12100円 2019年02月 41343円
2018年03月 28800円 2019年03月 116729円
2018年04月 24000円 2019年04月 83003円
2018年05月 18560円 2019年05月 57176円
2018年06月 65055円 2019年06月 111296円
2018年07月 47958円 2019年07月 81814円
2018年08月 50149円 2019年08月 70669円
2018年09月 57933円 2019年09月 82608円
2018年10月 68837円 2019年10月 121277円
2018年11月 31914円 2019年11月 64814円
2018年12月 90056円 2019年12月 113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円
2020年01月 100343円
2020年02月 49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円
2021年01月 53149円
2021年合計 53149円
還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
総合計 2,925,920円
5.まとめ
これまで月々平均的な配当金支払いを目指してやってきましたが、米国株をETFにシフトしたことにより、四半期単位の支払に固まる形になってしまいました。わかってはいましたが、今後は凸凹な形になることを改めて認識しました。
あとは、高配当銘柄への投資も米国株中心に続けてはいますが、前年の売却影響と投資信託中心の買い増しにより、今後2021年の配当金がどうなるか心配なところがあります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。