日本株の高配当ETFから配当金支払いがありました。今回は年4回配当金のうち2回の配当金が多い月にあたります。
日本株高配当70連動型上場投信 13,475円
高配当株50指数連動型上場投信 19,020円
70指数と50指数、それぞれ保有しています。
日経高配当株50
yahoo.co.jpより
日経高配当株70
yahoo.co.jpより
基準額もコロナ禍以降の日本株の上昇に伴いどんどん高くなり、割高感もあり、とても追加購入できる金額ではありません。当面は買い増しせず、配当金だけもらうつもりでいます。
さて、米国株は日々、下げて続落しています。こちらは少し心配になりますが、少し円高にもなっていますので、その辺りは少し安心するところです。
気になるところは、米国ETFのQYLDをはじめとするカバードコール銘柄の配当金への影響です。当然、株価が日々下落していますが、購入後、株価は上がり調子でしたので、いざ下がり始めた時は経験していないので、どんな感じになるか、確認していきたいと思います。
米国株中心のインデックス投資信託の評価損益も日々下がっています。円安でなかったら、更に悪いと思うと、、、。
週末の株式市場はどうなるでしょうか⁈