コロナの話題もほとんど出なくなり、各観光地も賑わっている感じです。
後2ヶ月で2022年も終わりますが、いよいよコロナの影響を受けなさそうな2023年がやってきそうです。
2022年の株価、特に米国株は伸び悩み、現在も上がっては下げるの繰り返しの株価になってます。
また、株価とは異なり、円安はかなり進みました。介入しても、しばらくすると戻っており、円安になる時間を伸ばしているに過ぎない状況で、当面、この流れは続きそうです。どこまで円安が進むか、まだまだ未知数です。
ウクライナ危機による物価高、半導体不足も解消せず、消費動向も見えない状況です。
今年は、バーコード決済のお得感がほぼなくなる還元率の改悪、各種ポイント還元も改悪が年末に向けて続きます。スマホ通信料金のほぼ落ち着いた形になり、使って支出を軽減することは難しい状況になりつつあります。
今年も後2ヶ月、どんな状況になるのか、なかなか予想できないところです。