☆株価の乱高下と秋の物悲しさ。
日本株の上げ下げ幅が大きくなりました。
3万円突破したのが5月中旬、3万3千円台が頭で2千円台を行き来している状態が、ここ数ヶ月のところです。この辺りが頭打ちなんでしょうか?
やはり今日本株を買うと割高のような気がしてしまいますが、この先、どんどん伸びる可能性もない訳ではないと思いますが、なかなか判断できないところです。
そうなると無難にリートを購入したくなってしまいます。
先立つものがある訳ではないですが、、、。
10月も前半は終わり、折り返し地点です。配当金も後はリートの個別銘柄が少しあるくらいな感じで、11月もどちらかと言うと配当金が少ない月になります。気温が下がり、紅葉し、その後落葉と、いろんな季節もそうですが、少し寂し感じになってきます。
来年から新NISAも始まりますが、イマイチ、方針がはっきりしている訳ではありません。
日々、物価高になり、良い話はありませんが、景気の良い話はないものですかね、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。