3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

米国株が少し下がったので、定期積立をしている米国ETF、投信信託を少しだけスポット購入をしました。

購入したのは、以下のとおりです。

<米国ETF>
VOO 1口
VTI 1口
QQQ 1口
VYM 2口
HDV 1口

<投資信託>
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 2万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1万円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 1万円
iFreeNEXT FANG+インデックス 1万円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 1万円

 

ここから、少しの下げはとりあえずは、ウオッチングし、また、大きく下がるようならば、小刻みに買い増ししていきたいと思います。

今回は、やはり、大きく戻しましたね。
改めて、最近の株価の上下に対応するのは難しいと感じました。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

米国株は相変わらず乱高下

NYダウの昨日は、過去最高値に近づいて、今朝は利益確定で800ドル超えの下げ、やはり適切なタイミングで購入するのは難しいので、決まった日に定期購入が良いと思いました。

今夜は、半分の400ドルくらい戻すのでしょうか?

どちらにしても、この上げ下げは、最近の常識になってますので、それを意識した購入が必要ですね。

 

先日、評価損益額を確認しましたが、日米ともコロナ前まで株価は戻しましたが、評価損が200万円もあるので、良い銘柄でなく、高配当につられて良くない銘柄を保有していると行くことなのでしょうね。

当面は、いま設定している投資信託と米国ETFの定期購入を進めていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

少し前には、コロナウイルスのこともあり、毎週、損益確認をしていましたが、株価がコロナウイルスの影響に関係なく推移し始めたのと、最近、かなりの個別銘柄を売却したため、保有銘柄の評価損益確認をしていませんでしたが、久しぶりに評価損益を確認したいと思います。

現状の評価損益は、

9/03 全体で約195万円評価損

でした。市場の全体的な株価は上昇しましたが、保有銘柄は6月7月とあまり変更なく、約200万円でした。

 

〈これまでの推移〉
7/23 全体で約251万円評価損 7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

評価損が多い銘柄をピックアップしました。

8964 フロンティア -100,500円
2914 JT -101,250円
8591 オリックス -102,900円
3492 タカラリート -112,662円
3472 大江戸温泉 -120,340円
8316 三井住友 -121,900円
8963 INV -176,960円
3463 いちごホテル -187,341円
RDSB ロイヤルダッチシェル-293,033円
SPYD S&P 500高配当株式ETF-649,504円

 

米国高配当ETFのSPYD、保有銘柄割合が大きいので仕方ないですが、この銘柄はコロナウイルスからの復活はしていないですね。
後は、売却しきれないロイヤルダッチ、半分以下になってしまっています。
後は、ホテル系リート、金融系。
コロナウイルスが始まる前から、下落して調子が悪く、更に下落した、いちごホテル、JTなどもあります。

とりあえず、静かに復活してくれるのを、気長に待つしか無さそうです。
まだまだ、時間がかかりそうです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,8_投信信託、その他投資

投資信託への移行、個別銘柄の売却額で米国ETFの積立を設定しています。

少し前に、無造作に設定してしまいましたが、改めて、毎月、どの程度の積立額になるか確認したいと思います。

まずは、米国ETFから、

【米国ETF】
銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  6  2    85  108120
VYM  6  2    83  105576
SPYD  6  2    29  36888
VOO  2  1   310 65720
VTI   2  1   172 36464
QQQ  2  1   276 58512
合計 411280円

こうやつてみると結構な額になってます。
3ヶ月で資金が尽きそうです。
11月くらいには見直しが必要そうです。

銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  2   1   85  18020
VYM  2   1   83  17596
SPYD  2   1   29  6148
VOO  1   1  310 32860
VTI   1   1  172 18232
QQQ  1   1  276 29256
合計 122112円

上記のように見直しましたが、まだ、予算オーバーですね、、、。

 

月は投資信託です。

【投信信託】
<毎日500円>
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)     約10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス   約10000円
iFreeNEXT FANG+インデックス     約10000円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス  約10000円
レオス-ひふみプラス           約10000円
<月初1回>
ニッセイ 外国株式インデックスファンド   10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス     20000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)       10000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10000円
合計 10万円

 

こちらも、予算がなくなれば、毎日500円の部分を少なくする必要がありそうです。

いずれにしても、積立なので、やめたら元も子もないので、細々と続けようと思います。

こうなると日本株の高配当ETFを買う予算が無さそうです、、、。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

0_株式投資にいたるまで,8_投信信託、その他投資

米国ETFの毎月配当銘柄から以下の配当金支払いがありました。

PFF 93.4ドル(106円換算9900円)

今回は投資を始めてまる3年、総決算です。

投資をしていかなったときは、預金のみでしたので、給与が出て、それを預金するとその分、資産が増えるとシンプルな構図でした。
しかし、投資を始めてからは、「株価の変動(評価損益)」「株の売却(利益確定、損切)」「配当金・分配金」など、変動要因が加わり、資産が増えているのか、減っているのか、はっきりしない状況となりました。
また、為替の影響もあるので、米国株へ投資していると、ドル転時の為替レートによっても大きく変わってしまいます。

かなり曖昧な管理になり、投資が成功しているのか、失敗なのか、よくわからなくなっているのが現状です。

そこで、ざっくりですが、投資を始めてからの投資成績を確認したいと思います。

◇株売却益
日本株    マイナス32万円
J-REIT プラス 51万円
米国株    マイナス46万円
WealthNavi  マイナス12万円
合計     マイナス39万円

☆配当金
合計     プラス227万円

☆現在の評価損益(MoneyForwordから)
マイナス 232万円

と言うことで、結論は、
投資してから資産は、44万円のマイナスです。
さらに株の購入手数料が含まれていませんので、マイナスはこれよりも
多くなります。(ただ、株主優待はもらっていますので、手数料はプラスマイナス0ということにしたいと思います。)

 結論は、3年間投資するよりも、普通に預金していた方が資産は順調に増えたということになりました。

 

指標として、現在の日経平均約22800円、NYダウ27800ドルです。そんなに悪いこともないので、少なくともプラマイゼロくらいではあってほしかったです。

 

これまでの投資の総決算としては、コロナウイルスがあったものの、極端な言い方をすると、高配当につられて、よくない銘柄に手を出し、配当もらう前に減配・無配となり、株価が大きく下がり、やもえず損切

積立系は、試してみるも、配当もなく、すぐに結果も出ないため、株価が下がると配当金もないのにマイナスばかりが目立つため、3日坊主でやめ、長続きせず。こちらも損切と言う状況です。

 

今回のコロナウイルスで投資の仕方がまったくダメなことが、良くわかり、今年から方針変更。

①高配当銘柄は、個別銘柄からETFへ変更
②投資信託を定期積立で開始

 

さて、今後、どうなるでしょうか?
この失敗した経験をもとに復活できるでしょうか?
目先のお金に手が出るような手法(性格)はダメですね。。。
やっぱり地道が一番か。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

7月になって初めての配当金が以下の銘柄からありました。

T(AT&T) 62.82ドル(105円換算6596円)

 

さて最近の米国株はETFを購入することにした訳ですが、私自身、株価の変動についていけず購入に踏み切りができないため、以下のとおりSBI証券で定期買い付けをしています。
資金は先日売却してできたお金、配当・分配金、最近の円安によってドル転したお金が元になります。
約100万円くらいありますので、中期で定期的に購入するつもりです。

〇iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF HDV 特定預り 外
2 口 (毎月6回)
〇バンガード 米国高配当株式ETF VYM
2 口(毎月6回)
〇SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF SPYD
1 口(毎月6回)

〇バンガード S&P 500 ETF VOO
1 口(毎月2回)
〇バンガード トータルストックマーケットETF VTI
1 口(毎月2回)

 

 

日本株でもETFの定期買い付けができれば良いですが、投資信託しか無理のようです。
そのため、日本株のETFを購入するタイミングが難しくなってしまっています。
その代わりに投資信託を毎日積み立てしていますが、当然、配当金はでませんので、配当計画の原資にはなりません。

買い付けは、当面、米国ETF定期買い付け、投資信託の定期積立、ときどき日本ETFの購入、という感じで進めていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

久しぶりに、各カテゴリ毎の投資割合について確認しました。その配当金の割合についても比較して見ていきたいと思います。

まず、投資の割合は以下のとおりです。

日本株 21%
米国株 52%
J-REIT 26%
投資信託 2%

投資信託は、始めたばかりで僅かです。
J-REITも日本とすると、日米は約半々と言うところになりました。
今後は、徐々にですが、投資信託の割合が大きくなると思います。

 

次に配当金の割合は以下のとおりです。
金額は2017年秋に初めてから、これまでの合計になります。

日本株 50万円 20%
J-REIT 65万円 25%
米国株 140万円 55%

 

税金関連があるので、米国株がもう少し割合的に少ないかぁと思いましたが、ADR銘柄が結構締めていたようで、それほど10%分の影響はなかったです。最近、米国の個別銘柄やADRは売却しましたので、今後は、割合が下がってくるかもしれません。

 

現在は、コロナウイルスの影響もあり、高配当銘柄への投資が難しい状況ですが、地道に高配当ETFの買い増しを続けていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

現状の積立設定は以下のとおりとなります。

〇投資信託
<SBI証券 毎日500円>

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
レオス-ひふみプラス

<楽天証券 毎月1万円 S&Pのみ毎月2万円>
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

〇米国ETF
<SBI証券 5、10、15、20、25、30日>
VYM  2口
HDV  2口
SPYD 1口

 

先般、積み立てについて書きましたが、その後、SBI証券の投資信託で「レオス-ひふみプラス」、そして「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」も毎日500円積立することにしました。
また、米国ETFのVYM、HDVを1口から2口、SPYDを新たに設定しました。
原資は、毎月の給与や配当金、先般売却したお金になります。

ひふみプラスは、費用がかかるアクティブ投資信託ですが、評判が良いので試しに積み立てする事にしました。

最近は1日で大きく株価が上下するので、SBI証券の毎日積み立ては平均的になり、良いかなぁと思っています。
なかなか、自分で購入に踏ん切りがつかないので、決められたとき、積み立てできるのは、大きくは利益を得ることはできませんが、今の自分にとっては、リスク軽減にも繋がり、良いかなぁと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

コロナ相場もある意味落ち着いたので、毎週確認していた評価損益確認をしていませんでしたが、最近、売却を激しく行っているので、売却後の評価損益を確認してみました。

現在は以下のとおりでした。

7/23 全体で約251万円評価損

前回、7月頭に確認した頃とあまり変化はありませんでした。
その時の日経平均、NYダウを比較してみると、

今現在
日経平均株価 22,751円
NYダウ 27,005ドル

前回7/4時点
日経平均株価 22,306円
NYダウ 25,827ドル

日経平均はあまり変わらないものの、米国市場は大きく上がっていますが、保有銘柄の上昇はしていないようで、評価損は減っていません。
やはり、保有銘柄の高配当株やADRは同じようには上昇せず、乗り遅れて間があります。

 

〈これまでの評価損推移〉
7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

米国株の好調さは気持ち悪く、また、それに追随できない保有銘柄も更に気分が悪くなります。
それもあり、現在は、個別銘柄の売却し、高配当ETFに切替中ですので、今後は多少は改善されるのではと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資,9_その他

厚生年金以外の年金については、会社で行っている確定拠出年金があります。
開始した当初は投資信託も行っていましたが、株価が不調になった際、すべて元本保証型に切り替えてしまい、投資に目覚めた2018年から毎月の掛け金は投資信託に切り替えました。あの時、続けていれば、、、。と思っても後の祭りです。

 

状況は以下のとおりです。

〇確定拠出年金(DC)
保険(元本確保型) ニッセイ利率保証年金(10年保証/日々設定) 約516万円 +5万円
外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用) 約18万円 +9千円
外国株式型 DIAM外国株式インデックス 約68万円 +6万円
合計 約602万円 +約12万円

ほとんどが元本保証です。これはこのままにしておこうと思います。
保険(元本確保型) 86%
外国債券型 3%
外国株式型 11%

 

年金としては、20代の頃に生命保険会社の個人年金に入っています。
毎月1万円の掛け金です。60歳まで振り込みで、以下のとおりです。

〇個人年金(保険会社)
10年確定年金(定額型)
年金年額:80万円(月6.6万円)
年金開始年齢:60歳
70歳までの受取年金累計額: 800万円

後、10年支払が必要です。

まだ、個人年金を始めた時点は60歳定年のイメージでしたので上記のとおりです。

 

あと10年で60歳、その後5年働くのが世間では当たり前になっていますが、あまり先を見ても仕方なので、可能な範囲で頑張り、仕事も支払も、ぼちぼち、やっていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村