3_米国ETF

米国ETFから分配金支払がありました。

QYLD 59.9ドル(106円換算で6349円)

PFF、VCLTと並び毎月配当銘柄で配当金の大黒柱のひとつです。

2021年に入っての配当金は下記のとおり低調で先行き不安な感じです。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円

平均5万円を下回っている現状です。

 

QYLDは、今年の集中投資銘柄で、先月の5000円台から今月6000円台と今後にも期待がかかります。
VCLTも少し下げてきたので、唯一積立銘柄に入っていませんが、加えても良い時期かもしれません。
ただ、利回りが3%を下回っている現状ではありますので、それならばQYLDへの投資をした方が良さそうな気もしています。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

各種積立について、最近、追加や金額変更をしましたので、投資額含め確認をしたいと思います。

現在は、楽天クレジットを利用し楽天証券での投資信託積立、SBI証券で投資信託と米国ETFの積立を行っています。

【楽天証券 毎月クレカ支払】
eMAXIS NASDAQ100インデックス 月5,000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 月10,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 月10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 月5,000円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 月10,000円
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 月10,000円
合計 月50000円

楽天クレジットはMAX50000円まで投資可能で楽天ポイントが500ポイント付与されるお得な投資です。今月からS&P500の2万円の投資を1万円を新たにできた「eMAXIS NASDAQ100インデックス」に割り当てました。ただ来月からはその2つとも5000円にして、1万円を「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」に投資することにしてます。原資は主に毎月の給与からになります。

 

【SBI証券 投資信託毎日積立設定】
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 300円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス  300円
iFreeNEXT FANG+インデックス 300円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 300円
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね 300円
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 300円
レオス-ひふみプラス 300円
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 300円
合計 月約50000円

こちらの積立は、最近、おおぶね、ニッセイ外国株式、楽天全世界を追加しました。こちらの原資は、日本円でもらえる配当金を主として、不足したら給与で補いたいと思います。

 

【SBI証券 米国ETF積立設定】
iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF PFF 1 口 37.5=4000
グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF QYLD 36口 22.76=86000
バンガード 米国高配当株式ETF VYM 2 口 96.94=20000
iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF HDV 2 口 91.54=19000
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF SPYD 2 口 37.51=8000
バンガード S&P 500 ETF VOO 1 口 356.22=38000
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF QQQ 1 口 331.48=35000
バンガード トータルストックマーケットETF VTI 1 口 203.98=21000
iシェアーズ Globalクリーンエナジー ETF ICLN 2口 25.81=5500
インベ グローバルクリーンエネルギー ETF PBD 2口 34.24=7200
ファーストトラスト NASDAQ グリーン ETF QCLN 1 口 75.28=8000
合計 月約124000円

総合計月22万円

こちらは、最近はクリーンエネルギー系のETFを追加しています。テーマ株のETFですので、少し心配はあります。原資は米国ETFの配当金と給与になります。また、以前、個別銘柄を売却したお金がありますので、その分、全体の投資額が多くなっています。少なくなれば、積立口数を減らしたいと思っています。

現在は株価が、かなり高くなっていますので、心配な面も多いですが、今後も金額を少額にしてでも続けていくことが重要だと思いますので、引き続き頑張っていきます。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

以下の銘柄から配当金、分配金支払がありました。

PFF 87.14ドル(105円換算で9149円)

日経平均高配当株50指数連動2,176 円
日本株高配当70連動1,357円

大江戸温泉リート投資法人 7,953円

毎月支払の定番PFFとリートの大江戸温泉、あとは高配当ETFになります。

高配当ETFは高配当日本株で構成されているため、支払月でかなり偏りがあります。米国株は個別銘柄の配当金支払時期が企業によって異なるため、平均的ですが、日本株は3月決算が9月中間決済が多いため、どうしてもそこに偏ります。

 

以下は、50指数、70指数の分配金支払実績です。

70指数
2021年01月07日46円
2020年10月07日261円
2020年07月07日0円
2020年04月07日397円
2020年01月07日43円
2019年10月07日343円
2019年07月07日48円
2019年04月07日377円

50指数
2021年01月07日105円
2020年10月07日465円
2020年07月07日21円
2020年04月07日569円
2020年01月07日103円
2019年10月07日572円
2019年07月07日73円
2019年04月07日604円

こうやって見ると期待できるのは、4月と10月になります。支払タイミングは1ヶ月ずれるので、5月と11月になります。

1月や7月は期待薄、特に7月はコロナの影響か70指数は分配金がありません。コロナウイルスの影響で分配金自体も少なくなっています。今年はどうなるのか心配になります。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

現在は積立投資で投資信託、米国ETFへの投資をしています。お金に余裕があれば、日本の高配当ETFを購入するところですが、株高で自分で判断して購入することはできていませんので、何もしていないのが現状です。

です。ただ今株を購入出来るかというと、株価が上がりすぎでとても購入できません。逆に利益が出そうなら売却し利益確定するのも良いかなぁと考えているくらいです。

さて、毎月支払の下記の銘柄から分配金支払がありました。

QYLD 51.46ドル(105円換算で5403円)
VCLT  42.14ドル(105円換算で4424円)

 

今月はまだこれだけしか配当金はありません。よく考えれば2月なので配当が少ない月になります。今月大丈夫かと少し不安になるところです。

コロナコロナと言って1年が過ぎました。これまでなく、あっという間の時間でした。完全に終わるのかも怪しい感じです。コロナ前提で人生を考えないとダメな時期にきています

 

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3_米国ETF

米国株好調でETFはコロナ前まで戻っているか?最高値を更新するNYダウですが、保有している米国ETFは、最高値を更新やコロナ前まで株価は戻っているのでしょうか?以下がコロナ前から保有している保有銘柄です。

HDV コロナ前は98ドル付近で最近は90ドル付近まで戻してはいますが、まだまだコロナ前の水準には戻っていません。高配当銘柄は業績も含め厳しいものがありますね。

VYM こちらは現在95ドル付近ですがコロナ前がちょうど95ドル付近でしたので、コロナ前までは戻っています。HDVより構成銘柄が多いので、なんとか水準を戻した格好です。

SPYD コロナ前が39ドル付近、最近は35ドル付近です。かなり戻してはいますが、まだまだコロナ前の水準には時間がかかりそうです。

PFF コロナ前が、38ドル付近、現在38ドル付近とコロナ前の水準に戻ってきています。そもそもコロナ前の好調の時もあまり変動は少なかったので、株価の好不調とあまり関係はなく上下しています。ただコロナで大きく下げたことは間違いありません。

VCLT コロナで一瞬大きく下げましたが、その後はコロナ前よりも株価が上がり、今も好調を保っています。債券ですので動きが他のものとは違います。ただ分配金自体は少なくなっています。

VOO コロナ前が306ドル、現在が351ドルと米国株の好調そのままに上昇しています。高配当銘柄ではないので、別扱いですが。

 

日本株も同様ですが高配当銘柄はなかなかコロナ前まで戻すことは難しいようです。今後、株価上昇の反動でいつか下落する時がきたら、同じように、もしかするとそれ以上に下げる可能性があります。配当金も少し多くもらう高配当銘柄の宿命ですね。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

米国S&P500とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもので、いまや米国株投資の定番となっています。

私の投資先としても重複して以下の積立を行っています。

○ETF VOO 月1口約348ドル(約36000円)

○投資信託

楽天証券 月1回20000円

SBI証券 毎日300円(月約6000円)

月で6万円2千円となります。ETFは1口あたりがかなり高額となり、4万円に近づく勢いで、いつまで月1口買えるかと言うことになってます。

最近はQQQもやクリーンエネルギー、また米国だけでなく、全世界や先進国全体へ人気がシフトしつつあるのも事実なようです。

今後は、現在重複している投資も他の銘柄に分散していきたいと思っています。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

最近、株価が上昇して、積立投資のみで、自ら購入ができなくなっています。

積立は、投資信託、米国ETFですが、投資信託も米国中心の銘柄で構成されたものかほとんどです。少し前は高配当ETF、REITのETFを購入していましたが、それも割高に感じ購入しきれていません。

やはり、日本のETFの定期積立ができないことがネックなことは確かです。米国ETFはSBI証券で積立購入できますので、どうしてもそちらになってしまいます。au株ドットコム証券で積立できそうなのですが、これ以上証券会社をふやすのも管理がしきれないような気もして躊躇しています。

もう少し株高が落ち着けば、考えられそうですが、今はまだ環境が揃っていない気がします。

配当金は少しずつでも増やしていきたいと考えていますが、割高で買っても仕方ないので、悩みどころです。

 

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3_米国ETF

先日、記事にしました、米国高配当ETFから分配金支払いがありました。

QYLD 48.49ドル(104円換算で4994円)

 

今年は、このETFをNISA枠で購入することにしました。購入は、毎月6回、3口を積立設定して購入していく設定をしました。

この毎月支払銘柄と、他のETF、PFF、VCLTで毎月2万円の分配金があると良いなあと思っています。
配分のイメージは、
QYLD 5千円
PFF 1万円1千円
VCLT 4千円
です。

結果的に、いろんな銘柄の組み合わせで、安定した配当金を得られれば良いですが、やはり同じ銘柄で毎月配当金があることは、安定感や安心感が違います。

他のVYM、HDV、SPYDなどの投資も行いながら、ETF銘柄でも分散投資を目指していきます。

 

 

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3_米国ETF

昨年からQYLDという米国ETFを定期購入しています。

QYLDとは、

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF
カバード・コールの売りで利益を生み出そうとするもので、ナスダック100指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。

と言う読んでもよくわかりませんが、QQQの構成銘柄への投資で株価の成長分を売却して配当に回すと理解しています。

なぜ購入しているかと言うと高配当、毎月分配だからです。
ただ毎月配当と思っていたら、分配金支払いがない月があったりしたので、分配金履歴を調べて見ました。

分配基準日 支払予定日 分配金単価
2020/01/22 2020/01/29 $0.198900
2020/02/25 2020/03/03 $0.237700
2020/03/24 2020/03/31 $0.180600
2020/04/21 2020/04/28 $0.198600
2020/05/19 2020/05/27 $0.204200
2020/06/23 2020/06/30 $0.209200
2020/07/21 2020/07/28 $0.214328
2020/08/25 2020/09/01 $0.220000
2020/09/22 2020/09/29 $0.211900
2020/10/20 2020/10/27 $0.216690
2020/11/24 2020/12/02 $0.222887
2020/12/31 2021/01/08 $0.229852

分配金支払は毎月ですが支払月が決まっている訳でなく、月2だったり、なかったりしていることがわかりました。今月は、もうすぐ支払いがあるはずです。

他の米国ETFも同じですが、株価の成長がなくなった、分配金が目減りすることも覚悟しなければならないような感じの銘柄です。
また失敗するかもしれませんが、今年の重点投資銘柄はこの銘柄にして、NISA枠もこの銘柄で使っていこうと思っています。

 

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3_米国ETF

昨年の後半から積み立てしている下記の銘柄から分配金支払いがありました。

QQQ  4.45ドル(103円換算で458円)
VTI 7.33ドル(103円換算で754円)

 

QQQに至っては分配利回りはかなり低いので、期待はしていませんが、少しでも出ると少し嬉しいものです。

さて、積み立て状況と評価損益額と率ですが、現在は以下のようになっています。

QQQ インベスコQQQトラストシリーズ1 ETF 382,566円 31,836円 9.08%
VTI バンガード トータルストックマーケットETF 276,864円 24,978円 9.92%

最近の米国株はNYダウの史上最大値を日々更新しているので、順調ですが、どーんと下がったら、あっと言う間に評価損になることは書くまでもありません。

 

現在は2銘柄とも毎月1口定期的に買い増ししているだけですので長い目で見ていきたいと思います。

 

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