☆予防保全期間も限度が、、、。台風の投資影響!
台風の速度が遅いので、予報どおりに、なかなかいかないので、なんだかヤキモキしますね。
今は、世の中的に、未然防止を徹底することが、支流ですので、列車の計画運休、イベント中心、店の閉店、仕事の見送りやリモート対応など、対応が必要になりますが、これだけ、予定どおりにいかないと、対応に苦慮しますね。
いくらなんでも一週間近く休んだりすることできないないので、、、。
灼熱の8月が終わったと思ったら、鈍足台風で、最後が、こんな感じで、天候不順や想定外の自体が当たり前になっているので、先を見通すことはなかなか困難です。
投資の話への直接な影響ですと、あまり、酷い台風ですと、九州の太陽光パネルに影響がありそうです。結構崖にあったりして土砂崩れ、また強風でパネルが吹き飛んだり、インフラファンド銘柄に被害です。
まあ、それ以前に、建物や人に影響がでないことが、一番重要です。最近はゲリラ豪雨で局地的に被害が出ますので、他人事になりがちですが、明日は我が身ですので、、、。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。