1_配当計画

現在は、配当金は再投資にまわしていますが、いざとなれば使うことも出来ます。

配当金を再投資にまわせば、少しですが次回の配当金は増えます。また、その増えた配当金で再投資するので、、、と複利効果となります。

ただ、いざとなれば配当金を使うことも可能です。生活できるまでには至らなくても、金額によりますが、急な出費にも対応できますし、配当金があると言うことで、少し心に余裕がある生活もできます。

現在、月平均の配当金は税引き後8万円。

8万円あれば、大きな出費以外は、大体なんとかできます。

リタイアすれば、収入はなくなります。年金もそれだけでは生活はできないと思いますが、そこに配当金をプラスして生活し、余れば再投資も可能です。

後、どのくらい配当金が増やせるかわかりませんが、無理のない範囲で、増やしていければと思います。

 

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9_その他

最近、スマホ通信会社を日本通信SIMからUQモバイルに変更しました。

やはり昼に繋がらないことがネックになり、その他は文句は無かったのですが、、、。通話時間は5分ではなく10分が良かったので、通信の安定性から考えると選択肢はワイモバイルかUQモバイルになるのですが、安くUQとモバイルにしました。また、10分でなく、60分間無料にして、少し費用を抑えたのですが、それでも月額は倍以上になってしまいました。povoやlinemo、ahamoも10分かけ放題や60分までかけ放題が出れば、乗り換えの選択肢に入れたいと思います。

楽天モバイルは副回線で保有していますが、2月から有料になりますので、1ギガ以上使ってしまうと980円かかりますので、どうするか検討中です。

また、先般、ブラックフライデーで楽天市場でoppoのA74が1万5千円ポイントキャシュバック40%と言うことで、思わず購入してしまいました。現在は楽天モバイルの回線を付与しています。最近のAndroidも少しどんなものか久々使ってみたくなりました。

ただ2台も使ってやることはないので、たまに触る程度で、また、スペックも価格なりですので、快適さはiphone13におとり、今はAndroidの勉強がてら使っています。

キャリアのメールアドレスの呪縛から外れれば、キャリアチェンジはいつでもできます。今後も良いプランが出れば、どんどん変えていきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

恒例の毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

VCLT 41.43ドル(113円換算で4681円)
VCLT 20.28ドル(113円換算で2291円)
税還付分
PFF  77.31ドル(113円換算で8736円)

PFFは先月1万円超えでしたので、少し金額が少なくなってます。VCLTは先月に引き続き還付金がありました。2銘柄でいつもくらいの金額にはなっています。

 

VCLTの方は利回りが他の銘柄と比べると悪くなっているため、積立の方は停止しました。売却して、利回りが良い銘柄もと考えなくはないですが、どちらにしてもNISA枠が新たにできる来年かなぁと思っています。

10日にボーナスが出て、一部は投資に回せるお金があるのですが、そちらもNISA枠が新たにできた来年に投資をしようと思っています。来年のNISA枠は120万円マックスまであります。

そのニーサの投資枠には株価の変動が少ない、高配当の米国ETFのQYLD、JEPIを購入していこうと考えています。

 

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6_J-REIT

J-REITから配当金支払いがありました。毎月なんらかのリートの支払いはあるようになっていますが、保有銘柄の12月に支払のリートは数が少ないです。その一つのリートから支払いがありました。

 

森トラスト総合リート 2,830円

 

過去支払いと比べると、わずかに減っています。コロナの影響で配当金が多くなったところはほとんどなく、減っているところが大半です。配当金が大きく下がった銘柄は保有の意味がないため、復活またず損切りしました。

このようなこともあり、リートもETFの購入を中心にしましたが、まだまだ割高で利回りも3%台と旨味がない状況ですので、現在は購入していません。4%台になれば考えていきたいと思います。

最近は米国ETFと米国や全世界、先進国インデックスの投資信託のみですので、日本株比率がどんどん下がっていく状態です。

 

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4_日本株・日本ETF

オリックスから配当金支払いがありました。

オリックス 6,216円

前回より、少し少なくなっています。

オリックスはKDDIと同じく、高配当、優待あり(カタログギフト)の株主には嬉しい企業です。カタログギフトは保有して年数が経過したため、少し良いカタログギフトになっています。

業績は、コロナ禍以降は、あまりぱっとしない状況のようですが、とりあえずは様子見できる状況ではないかと思っています。

最近の株価は、かなり下げましたが、急速に戻して、コロナの影響で乱高下が続いています。翻弄されないように、地道に投資を継続していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

最近購入した新規銘柄から初配当金支払がありました。

JEPI 20.37ドル(113円換算で2301円)

 

最近、何度もブログに登場した、S&P500の株価の値上がりで配当金を出す銘柄です。

毎月配当のため、今後毎月配当金支払いがあります。毎月配当の良いところは、当然毎月配当があることですが、もう一つは、購入したら、毎月配当のため、すぐに配当金が貰えることです。投資の実感が早いことにあります。

当面の目標は、配当金を月5000円にすることにしたいと思います。

12月に入り、日本株の配当金が立て続けにありましたが、大半の配当金支払いがあり、少し落ち着いている状況です。今後は、四半期支払いの米国ETFや数銘柄しかありませんがJ-REITの配当と日本株もあと少しはあります。2021年の締め括り、配当金額の前年超えをしたいですが、かなり厳しそうです。最後まで期待していきたいと思います。

 

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9_その他

時間はどんどん経過します。

コロナだろうが、景気が悪かろうか、、、。

生き急ぐことはありませんが、時間が経過すると言う認識を持つ必要はあります。

お金を貯めるにも、一足飛びにはたまりません。時間が必要です。そのためには少しでも毎月貯蓄する必要があります。まさにチリも積もれば、です。

お金だけではありません。スキルにしても、経験にしても、人脈にしても、チリ積も、です。

ただ闇雲に積み上げれば良いと言うものではありません。それが有効なのか?、効率的なのか?、ある程度たったら吟味する必要があります。

要点がずれていたり、非効率であれば、試行錯誤も必要ですが、せっかくの時間も無駄になります。

時間は限られています。年をとれば、尚更です。時間を有効利用して、ゆとりのある時間を過ごしましょう。

 

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3_米国ETF

下記の今年の推し銘柄から配当金支払がありました。今回はかなり金額が多かったです。

 

QYLD 100.9ドル(113円換算で11401円)

 

少し前から「推し」と言う言葉が出回っています。とは言っても、もう古いですかね。毎年、流行語大賞が選ばれますが、今年は大谷選手関連の言葉が、、、などと騒がれています。

個別銘柄の売却したお金と毎月の配当金、給与で買い増しを続けてきました。

ただ、あまり長期間、集中的に推すと、調子が悪くなった時に影響が大きいため、最近は少しペースを落として買い増ししています。

ですが、配当利回りが高いのは魅力的ですので、ひかれることは確かです。来年も推しであることに変わりはありません。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

今年は、米国株ETFのQYLDに集中的に投資しました。QYLDは簡単に言えばQQQの株価の値上がりを配当金に変え還元するもので、今年は順調にQQQも成長し、配当利回りも10%超えて優秀な成績でした。また、株価の変動はないため、上昇する株価のなか、タイミングも考えなくて良く、購入しやすく、NISA枠への投資も行いました。

最近では、同じようなパターンの指数をQQQからS&P500にした、JEPIにも投資を行っています。

来年度もその2銘柄を中心に、日本のJ-REITが割安になったら、そちらにも投資をしたいと考えています。

ただ、米国ETFの2銘柄は株価上昇していれば良いですが、長期間、下落方向になった時にどうなるのだろうと不安があります。当然、配当金は少なくなると思いますが、どの程度までなのか、未知数のところはあります。そのため、あまり集中するのも良くないと思っており、この点が悩ましいところです。

また、投資先は日米の株価の動向も影響してくると思いますので、ベースはありつつも柔軟に対応していければと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

今年の最安値を更新したソフトバンクグループでなく、グループがつかないソフトバンクからの配当金支払いがありました。

 

ソフトバンク 3,427円

それでは、過去の配当金と比較してどうでしたでしょうか?結果、前回と同じでした。

 

株価は、日本株が好調の中にあっても人気なく、上昇することはありません。皆んな、ソフトバンクグループの方に注目しているんですね。

ソフトバンクも、LINEMOはいまいちのようで、なかなか振るわない分、ワイモバイルが検討しているようです。なかなか通信料でこれまでのような利益を上げることは難しくなったので、簡単ではないと思います。

ただ、ソフトバンクは、paypayがこれから手数料収入が入るので、その部分でどの程度、伸ばすことができるか注目です。

 

2021年は大手通信会社の格安プランが本格的に始まり、久々に大きな変化がありました。2022年の通信業界はどうなっていくのでしょうか?

 

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