5_株主優待

「すかいらーく」と「ヤマハ発動機」から株主優待が到着しました。

すかいらーく(100株)は、今回から優待が減り、3000円優待から2000円になってしまいました。すかいらーくは、これまでかなりの優待が良かったので、このご時世、仕方ないことだと思っています。
最近は、から揚げ専門店の「から好し」で使うことが多いです。「から好し」であれば、500円前後ですので、4食分はいけそうです。
2020年の配当金は、無配です。2019年 19円、2018年 38円でした。

 

ヤマハ発動機(100株)は、今回初めて優待をもらいました。
内容は1000ポイント分で、数種類の品物から選ぶものです。カタログギフトのようなのものです。
お菓子屋、お茶、サッカーチケット、ハンバーグ屋の1000円件、ラーメンなどから選択です。1000円相当ですので、それほど大したものではありませんが、食べ物であれば無駄になることはないので数は少ないですが商品を選択するのは楽しいものです。
2020年の配当金は、半期0円、期末60円となっています。それ以前は、90円あったようで、コロナウイルスの影響が出てています。

 

配当金も優待もと、おいしい企業への投資はなかなか難しいところです。

 

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9_その他

楽天モバイルを1ヶ月使ってみて、明確に使い勝手がわかりましたので、書きたいと思います。

結論から言うと、副回線には使えますが、主回線では使えません。

何か使えないかと言うと、電車の移動中、都市部でないとアンテナが立たず、通信できません
その際、パートナー回線(au)にも切り替わりませんし、もう一つ契約しているワイモバイルがありますが、iPhoneの機能で通信できない時に回線切り替えの機能を有効にしていますが、ワイモバイルにも切り替わりません。
同じ感じで、地下鉄は、繋がらないことが多々あります。

 

多分、楽天エリアと決めたところは、電波状況が悪くても、パートナー回線に切り替わらないのだと思います。

やはり、ここで問題となるのは、プラチナバンドです。電波を遠くまで飛ばすプラチナバントが楽天モバイルに割り当てられていないのは致命的なことだと思います。
ですので、この繋がらない傾向は、悪くなること(楽天エリアが拡大する悪影響)があっても、良くなることはないと判断しました。

使い方があるとすれば、場所を固定で使い、その場所が楽天エリアで電波状態が良ければ、恩恵を預かれるような気がします。昔ならば良かったですが、どこでも快適につながる回線を一度でも利用してしまうと、楽天モバイルを移動して使うのはストレスが溜まるだけになってしまいます。

iphoneでの通信切替も手間が掛かるので、楽天モバイルが有料期間に入ったら、仕方ないですがワイモバイルの容量プランを元に戻して、ワイモバイルを主で使い、長電話だけ、無理範囲で使える楽天モバイルを使うのが良さそうな気がしました。

 

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9_その他

預金や退職金、公的年金は除いた老後の資金について現在の状況を確認しました。
明確に老後資金と言えるのは、会社の確定拠出年金、生命保険会社の個人年金になります。昨年から始めた投資信託の積立は老後資金と言って良いか迷うところですが、とりあえずは、当面積み立て予定ですので、老後資金としておきたいと思います。

現状は下記のような状況になっています。

確定拠出年金   640万円
個人年金     320万円
投資信託(積立) 140万円
合計 1100万円

積み立てできるのは、残り10年を切っています。
後、9年としてどの程度積立られるか計算してみます。

現状の積立額は、確定拠出年金は、会社と自分からの掛け金で毎月2万円7千円、個人年金は毎月1万円、投資信託は毎月5万円になります。こちらを後、9年積立場合で、後どの程度、上積みできるか、トータル額はいくらか確認します。とりあえずは、利益や損益は無視します。

確定拠出年金 290万円
個人年金 108万円
投資信託 540万円
合計 約940万円

トータルでなんと、2000万円問題の約2000万円になりました。
問題は、それまで会社に勤めていられるか?、投資信託は、まだ初めて1年のため続けていられるかになります。
投資信託分を除くと、1千5百万円にも満たなくなりますので、、、。

積立期間が後約9年、年金を65歳でもらう場合、後14年も先です。
とりあえずは、最低限のお金にはなりそうですので積立は継続して、一番大事なことは毎日を有意義に過ごすことを考えていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

以下の毎月配当銘柄から分配金支払がありました。

PFF 87.73ドル(108円換算で9474円)

毎月支払がある銘柄については、これまで支払があった下記の2銘柄と合わせると3銘柄保有しています。

VCLT(VG 米長期社債ETF) 37.48ドル(108円換算で4047円)

QYLD 59.9ドル(106円換算で6349円)

今月3月は3銘柄で
19,870円
になりました。

投資信託や成長株ETFの投資も始めていますが、どうしても目先のお金が好きですので、株価の成長は期待できませんが、毎月配当があるこの3銘柄は配当計画にとって重要な位置になります。

今年はQYLDがPFF並みの配当金をもらえるようにすることが、目標でもあります。
現在、毎月、PFFとVCLTは1口、QYLDは36口積み立てしています。
ちなみに、今月の1口あたりの分配金は、
PFF 0.15ドル(108円換算で16円)
VCLT 0.24ドル(108円換算で25円)
QYLD 0.23ドル(108円換算で24円)
1口ですと微々たるものです。また、QYDLは現在は調子が良いですが、悪い時は0.14ドルくらいでしたので、15円くらいになってしまいます。
QYLDは集中投資していますので、毎月540円から864円くらいは増える計算になります。

とりあえずは、毎月配当でベースを作り、その上に米国株や日本株のETFの四半期配当、日本株やREITの半期毎の配当を上積みしていく形ですので、ベースを増やして、少しでも安定した形になれば良いなぁと思っています。
当面は3万円くらいを目標にしたいと思います。

 

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9_その他

最近、1ドル108円と、ここ最近で4円近く円安になりました。以前の104円、105円に比べるとドル転がしづらい状況になりつつあります。
以前、106円くらいになっていたので、待っていたら、107円、108円とどんどん円安になり、気持ち的には株価と同じように、なかなか良いタイミングで決済できないのは、人間の感情が左右するところです。
仕方なくて108円台でドル転しました。

現在は、大半が米国ETFの定期積立を行なっていますので、ドルがないと話になりません。
給与で投資できるお金はドル転する必要があります。これからもこのパターンが続きますが、ドルコスト平均法を念頭に淡々と処理するしかなさそうです。

ただ、今後、積立や配当再投資からお金が必要になった時は、ドルから円に変換する必要があります。その時は円安を願う訳ですが、そんなに都合よくいくはずがありません。こちらも、一度に処理せず、決まった金額を定額で処理してドルコスト平均法と思い処理していくことになるのだと思います。

あくまで、投資信託の積み立てと同じように、中長期運用の場合の話になります。短期ではドルコスト平均法は成り立ちませんからね。

 

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3_米国ETF

毎月分配金支払があるVCLTから支払がありました。分配金が毎月減っていくので、過去の履歴も含めて確認しました。

VCLT(VG 米長期社債ETF) 37.48ドル(108円換算で4047円)

3月はそもそも少ない傾向にあるようですが、やはりコロナウイルスの影響で以前に比べるとかなり減ってます。

分配日 分配金(ドル)
2021/03/01  0.2477
2021/02/01  0.2781
2020/12/23  0.2789
2020/12/01  0.2675
2020/11/02    0.2865
2020/10/01    0.2711
2020/09/01  0.2788
2020/08/03    0.2898
2020/07/01  0.2715
2020/06/01  0.3082
2020/05/01    0.3025
2020/04/01  0.3431
2020/03/02    0.2861
2020/02/03    0.3234
2019/12/23  0.3297
2019/12/02  0.3036
2019/11/01  0.3288
2019/10/01    0.3145
2019/09/03    0.3389
2019/08/01  0.3394
2019/07/01  0.3114
2019/06/03    0.3377
2019/05/01  0.3079
2019/04/01  0.3417
2019/03/01  0.294
2019/02/01  0.3173

基準額もかなり高くなっていましたが、最近はかなり下がってきて、購入しても良い金額になってきたので、月1口買い増しすることにしました。
今は少し利回りが悪いですが、元に戻ることを祈りつつ、、、。

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9_その他

久しぶりにpaypayでお得なキャンペーンが3月から開始しました。2000円の還元額の制限はあるものの30%キャッシュバックです。

昔に比べると、paypayが浸透してからは、あまりお得感は無くなっています。私は、キャンペーンがあるバーコード決算をフラフラしていますが、多数の人は基本的に決まったバーコード決算を使っていると思いますので、一回浸透したpaypayは余程のことがない限り盤石です。また、使えるお店が他のものに比べると段違いに多いのも有利になります。概ね大型チェーン店は、いろいろバーコード決算が使えますが、小さなお店はpaypayのみが多いですから。

LINEと統合して、どんなトータルサービスを展開するのか、これからが見どころです。ソフトバンクモバイル、ワイモバイル、Yahoo、paypay、LINE、関わりが、もう少しわかりやすくなっても良いと思いますが、今は企業間の連携の複雑さはありますね。

それにしても、aupay、d払いなどキャンペーンが重なっているので、期間が重ならないと良いのですが、、、。

 

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3_米国ETF

米国ETFから分配金支払がありました。

QYLD 59.9ドル(106円換算で6349円)

PFF、VCLTと並び毎月配当銘柄で配当金の大黒柱のひとつです。

2021年に入っての配当金は下記のとおり低調で先行き不安な感じです。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円

平均5万円を下回っている現状です。

 

QYLDは、今年の集中投資銘柄で、先月の5000円台から今月6000円台と今後にも期待がかかります。
VCLTも少し下げてきたので、唯一積立銘柄に入っていませんが、加えても良い時期かもしれません。
ただ、利回りが3%を下回っている現状ではありますので、それならばQYLDへの投資をした方が良さそうな気もしています。

 

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Z_未分類

今年のふるさと納税を行いました。
最近は、いつも品物は決まっています。
今回は、いつものティッシュペーパーは在庫があるため1年見送りました。
今回は、以下の内容です。

トイレットペーパー1万円
海苔1万円
海苔7千円
ナッツ2万円
合計4万7千円

ナッツ2万円というのは、どうなんだろうと思いましたが、少し苦し紛れなところはありました。

 

ここ1、2年は、いろいろ物議をかもしだしたふるさと納税ですが、あまり話題にも上がらず、施策として落ち着いたようです。コロナウイルスなどあり、それどころではないところも大きいですが、、、。
昔に比べると、お得さはかなり減少しましたが、それでもお得なことには違いないため、施策として続けてほしいものです。

今一、納税可能な額がわからないですが、こんなもんかと思っています。確定拠出年金で本人の掛け金があると、収入で一般的に出ている可能額より少し少なるようなことが書かれていましたので、、、。

節税できる、ふるさと納税、NISA、確定拠出年金やiDeCoなどは、どんどんやるべきですね。

 

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8_投信信託、その他投資

本日は、会社の確定拠出年金の状況と振り返りを行いたいと思います。

現在の資産状況は下記のようになっています。

総資産評価額 6,400,722円
拠出金額累計 5,969,802円
評価損益 +430,920円
利回り +0.72%

 

内訳は、

保険(元本確保型) ニッセイ利率保証年金(10年保証/日々設定) 5,168,834円 +64,991円
外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用) 238,820円 +9,399円
外国株式型 DIAM外国株式インデックス 966,376円 +209,028円
合 計 6,374,030円 +283,418円

 

月々の賭け金は、

掛金額 ①+② 26,692円
事業主掛金額 ① 15,692円
加入者掛金額 ② 11,000円

国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用) 30%
外国株式型 DIAM外国株式インデックス 70%

当初は、日本株と世界株に投資していましたが、リーマンショックで値下がりした時に売却し、やめてしまいました。続けていれば、かなりの資産が形成されていたと思います。今、600万円くらいですが、800万円近くなっていたのでしょうね。無知ということは、恐ろしいことです。

まさに、ほったらかしにする必要があったと言うことです。逆に無頓着な人の方が貯まっていると思います。

ただ、今となっては掛け金は全て投資していますが、元本保証部分を投資に回すことは危険なので、とりあえず500万円くらいは元本保証で寝かしておきたいと思います。なにせ、今の給与や配当金は全て投資にまわしていますので、元本保証も少しはあった方が良いですからね。

 

これからの人は、会社で確定拠出年金をしていれば利用し、なければiDeCoで、ほったらかし投資するのが良いと思います。

 

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