2_米国株,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

株価が落ち着いたところで、復活できない銘柄を見ていきたいと思います。
表は10%以上のマイナスがある銘柄になります。

保有銘柄損切り検討

 

精査して今後も見通せない銘柄は、思い切って損切も視野に入れたいと思います。

石油関連は景気が復活すれば上昇するかなあと期待感があります。
商社やJ-REITもやはり景気が復活すれば上昇するかなあと期待感が持てます。

金融系は微妙です。判断に困りますが、損切額が少ないタイミングで売却していく候補とも思っています。

たばこ系も、損切額が少ないタイミングで売却していく候補とも思っています。フィリップスモリス(PM)は10%以下のマイナスですので、そういった観点では売り時かもしれません。

海外依存により低迷の住友ゴム、ヤマハ発動機は、我慢したいと思います。

キャノンは今後も厳しいでしょうか?!既に200株のうち100株は損切しています。

これから考えていきたいと思います。

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8_投信信託、その他投資,9_その他

米国株がここにきて一気に急上昇し、NYダウは27,572ドルとほぼ株価自体は戻したことになります。
コロナウイルス前は3万ドル近くまでいっていましたが、今年に入りコロナウイルス前までの急激な上げでしたので、現状の水準が標準とみても良いところだと思っています。

 

確定拠出年金の投資部分を見てみるとプラスになっていました。

外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)
173,805円 +8,557円 3%
外国株式型 DIAM外国株式インデックス
675,619円 +67,743円 11%

 

ずっと元本保証の銘柄で貯めていましたが、数年前から毎月の掛け金は、上記2銘柄に投資しています。

経済が置いてきぼりで、株価が先行している不安もありますが、後約10年、プラスの割合が増えるとありがたいです。

年金資産としては、この確定拠出年金と個人年金で約900万円です。
60歳まで積み立てて、60歳から65歳までの公的年金が支給されるまでのつなぎという位置づけでしたが、
最近では65歳まで積み立てて、65歳から支給される公的年金へ追加して、公的年金の不足分を補い、位置づけに変わりつつあります。

ちなみに60歳から65歳までの5年間を暮らそうと思うと、
ざっくり1ヶ月の必要なお金を25万円として、
25万円×12カ月×5年=1500万円
となります。あと、600百万円くらい足りなさそうです。

また、65歳からもらえる年金は毎月15万円でしたので、毎月10万円不足するとすると、年間120万円不足、10年で1200万円不足するので、確定拠出年金や個人年金を60歳から使うわけにはいかなさそうです。

厳しい世の中ですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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9_その他

あたらめて「働き方改革」について考えてみました。

働き方改革の、政府が出している要点は以下のとおりです。

----------------------------
「働き方改革」の目指すもの
我が国は、
「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少
「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」
などの状況に直面しています。
こうした中、
投資やイノベーションによる生産性向上とともに、
就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ること
が重要な課題になっています。
「働き方改革」は、
この課題の解決のため、
働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすること
を目指しています。
----------------------------

 

要は、今後は、より老人も女性も働いて、日本人の人口減少に伴う対策としたいと言うことになります。
そのために政府はずっと働ける環境作りを行いますと言うことです。

こう言った方針ですので、年金も少なくなるでしょうし、できれば支払いも遅くしていきたいのが、政府の考えです。

今後は、働くのを辞めるタイミングは自分で、財布と健康を判断して決めていく必要が出てきます。
日本の方針ですので、自分で判断していかなければ、死ぬまで働くことは間違いありません。まわりをみて集団行動をしてしまう日本人の気質であれば、大半の人が方針に従って生きていくことになります。

中年の人は、将来どうするか、自分で良く考えて、計画しておく必要があります。
上記は若い人も同じですが、更に、できる限り自分にあった仕事を見つけることも重要な要素になります。

自分の働きやすい環境作りをする。
将来、暮らしに困らないお金を用意しておく。
一番重要なところは、自分の意志で、決め、世間に流されないようにすることが重要な気がします。

取り留めない話になりましたが、一度考えてみる必要がありそうです。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

6月に入り以下の銘柄から配当金、分配金支払がありました。

丸紅 4,184円
大和証券リビング投資法人 1,617円
VCLT(米長期社債ETF) 46.58ドル(109円換算)5077円

今月は、J-REITが少なめで、日本株の3月決算の配当が多くあるはずです。

米国株は週末に爆上げして、またまた、買いづらくなりました。
最近は、日本株の方は株価の上昇は少し鈍化しましたが、米国株の週末の爆上げで、月曜日はどのような動きを見せるでしょうか⁈

今のところ上記の配当金額では買い増しもできませんので、次の配当金支払いがあるまで、少し様子見をしていきたいと思います。

 

今週末は、皆んな本格的に動き出したようで、いろんなところが、以前のように活気が出できました。
また、通勤電車にも学生も戻ってきて、その部分では以前の日常です。
ただ、マスクをしての移動は、この30度超えの中、かなり息苦しく体力も奪われてます。
夏に向けて酸欠にならないように注意していく必要がありそうです。

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

凄い勢いで米国NYダウが上がりました。

さて、コロナウイルスによって出た評価損はどうなったでしょうか?

6/06 全体で約175万円評価損

 

1週間前のマイナス250万から、百万円台まで回復をしました。ただ、NYダウ2万7千ドル台となっても、200万円近いマイナスです。

5/30 全体で約252万円評価損
5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損
5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損
4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/17 全体で約650万円評価損

一番の理由は、米国のADRや日本株の高配当個別株でそもそも調子が悪かった株は回復していないからです。
第2の理由は、J-REITの特定銘柄は、大減配などもあり、相変わらずの不調で回復する気配はありません。

 

以下が評価損率が多い銘柄です。

ロイヤルダッチシェル -50%
いちごホテル -44%
ウエストパックバンキング -43%
キャノン -38%
INV -38%
BP -34%
MO -29%
JT -27%
森トラストホテル -25%

原油安でロイヤルダッチ、BP、不人気たばこ株でMO、JT、後はホテル系リート、そして業績不調のキャノン、ウエストパック銀行になります。

短期には無理でも、長期的に回復してくれることを祈ります。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

躊躇する間もなく、株価はどんどん上昇しています。
また、どこかで下落するかも、と思い、買いタイミングを図っていることを横目に!

しかたないので、以下を買い増ししました。
これで、5月の給与分は投資しました。

HDV 2口
日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489) 1口

 

今後は、配当金、分割金で投資していくことになります。
最近の高配当銘柄はETFのみ買い増ししていますが、当然、ETFも個別銘柄の集まりですので、減配・無配などの影響は必ず発生します。
どの程度、影響があるか・・・。
もう少しすれば自ずと分かってくるのでしょうね。

各企業の早い復活を祈るしかなさそうです。

ある時点で、復活しきれない企業はあきらめて損切も必要と思いますが、その時になかなか踏ん切りがつけきれないのが実情です。
折角配当金をもらっても、損切でマイナスにしてては、いたちごっこですので、できれば損切はしたくないところです。

 

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8_投信信託、その他投資

6月分の楽天クレジットカードによる投資信託積立が以下のとおり行われました。

 

<<楽天証券-今月の積立状況>>

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 購入金額 20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 購入金額 10,000円

先般書きましたが、次月からは、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」から「【<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)】」に積立銘柄を変更しました。
あまり調べず積立始めましたが、8資産は分割しているためリスクが少ないと思いきや、新興国やリートが入っているため、4資産よりもリスクがあるということでリスクが少ない銘柄に変更しました。

 

さて、3月から始めた積立、スポット購入の投資信託の状況は、以下とおりです。

<<投信積立状況>>

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
時価評価額 78,075円
評価損益(率) +8,075円(+11.53%)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
時価評価額 63,046円
評価損益(率) +2,546円(+4.20%)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額 103,302円
評価損益(率) +8,176円(+8.59%)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
時価評価額 64,716円
評価損益(率) +4,716円(+7.86%)

楽天証券スポット購入(楽天ポイント投資)

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価額 48,203円
評価損益(率) +5,362円(+12.51%)

SBI証券スポット購入(Tポイント投資)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価12,076円 評価益+1,177円

最近の株高で全てプラスになっています。
このまま、上り調子でいってくれると良いですが⁈

とりあえずは、続けていきたいと思います。

また、楽天証券は50万円超えになると、僅かですが、ポイントをもらえるようですので、楽しみにしたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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A_その他(ブログ)

1.はじめに

今回は、5月のブログアクセス状況です。
長くブログを続ければ、アクセス数が増えるというのは、内容次第ということで、芳しくない状況が今月も続きます。

 

2.ブログの状況

<1ヶ月合計>
2018年
05月:ブログ村等からの全アクセス: 1496 検索アクセス:56
06月:ブログ村等からの全アクセス: 2330 検索アクセス:292
07月:ブログ村等からの全アクセス: 5852 検索アクセス:2409(バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 3854 検索アクセス:1415
09月:ブログ村等からの全アクセス:16869 検索アクセス:4526(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス: 7946 検索アクセス:3899(バズりあり)
11月:ブログ村等からの全アクセス:25028 検索アクセス:6871(バズりあり)
12月:ブログ村等からの全アクセス:13333 検索アクセス:6012(バズりあり)
2019年
01月:ブログ村等からの全アクセス: 8418 検索アクセス:4378
02月:ブログ村等からの全アクセス: 7241 検索アクセス:3040
03月:ブログ村等からの全アクセス: 5583 検索アクセス:1803
04月:ブログ村等からの全アクセス: 5395 検索アクセス:1105
05月:ブログ村等からの全アクセス: 5952 検索アクセス:1013
06月:ブログ村等からの全アクセス: 7637 検索アクセス:1148
07月:ブログ村等からの全アクセス: 6912 検索アクセス:1013 (バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 7929 検索アクセス:1032 (バズりあり)
09月:ブログ村等からの全アクセス:12902 検索アクセス:816(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス: 4905 検索アクセス:555
11月:ブログ村等からの全アクセス: 5315 検索アクセス:531
12月:ブログ村等からの全アクセス: 5253 検索アクセス:504
2020年
01月:ブログ村等からの全アクセス: 6021 検索アクセス:541
02月:ブログ村等からの全アクセス: 7047 検索アクセス:545(小バズりあり)
03月:ブログ村等からの全アクセス: 6431 検索アクセス:1155
04月:ブログ村等からの全アクセス: 4891 検索アクセス:834
05月:ブログ村等からの全アクセス: 5134 検索アクセス:642

<1日平均>
2018年
05月:ブログ村等からの全アクセス: 48 検索アクセス:1.8
06月:ブログ村等からの全アクセス: 77 検索アクセス:9.7
07月:ブログ村等からの全アクセス:188 検索アクセス:77
08月:ブログ村等からの全アクセス:124 検索アクセス:45
09月:ブログ村等からの全アクセス:562 検索アクセス:150
10月:ブログ村等からの全アクセス:256 検索アクセス:125
11月:ブログ村等からの全アクセス:834 検索アクセス:229
12月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:193
2019年
01月:ブログ村等からの全アクセス:271 検索アクセス:141
02月:ブログ村等からの全アクセス:258 検索アクセス:108
03月:ブログ村等からの全アクセス:173 検索アクセス:58
04月:ブログ村等からの全アクセス:179 検索アクセス:36
05月:ブログ村等からの全アクセス:192 検索アクセス:32
06月:ブログ村等からの全アクセス:254 検索アクセス:38
07月:ブログ村等からの全アクセス:222 検索アクセス:32
08月:ブログ村等からの全アクセス:255 検索アクセス:33
09月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:27
10月:ブログ村等からの全アクセス:158 検索アクセス:18
11月:ブログ村等からの全アクセス: 177 検索アクセス:17
12月:ブログ村等からの全アクセス: 169 検索アクセス:16
2020年
01月:ブログ村等からの全アクセス: 194 検索アクセス:17
02月:ブログ村等からの全アクセス: 243 検索アクセス:18
03月:ブログ村等からの全アクセス: 207 検索アクセス:37
04月:ブログ村等からの全アクセス: 163 検索アクセス:27
05月:ブログ村等からの全アクセス: 165 検索アクセス:20

※バズったのは、いづれもGoogleChomeの「おすすめ記事」によるものです。

 

3.分析

最初にも書きましたとおり、自然検索は、少し増えたと思いきや、また元の件数まで下がりました。
内容が良くないと言えばそれまでですが、コロナウイルスによる株価や減配と合わせて残念な結果です。

 

4.まとめ

コロナウイルスの関連で広告費なども影響がありアドセンスの単価も半分以下になり、モチベーションを維持するのが、大変になっています。
ただ、記録を残すことは必要であり、そこから生まれる振り返りや反省も投資には重要ですので、なんとか続けていきたいと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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2_米国株,4_日本株・日本ETF,8_投信信託、その他投資

現在は以下のような割合の投資資産の構成です。

日本株 21%
J-REIT 28%
米国株    50%
投資信託 1%

今回のコロナウイルスの影響で株価も変動し、まあ、企業価値も見直す機会になりました。
J-REITも日本への投資のため、日米比率は50:50のちょうど半分になっています。

日本は今後ますます人口が減り経済の成長は見込めない、また、株価を見ると、長いスパンで上下を繰り返しており、それを物語っていることは事実です。
かたや、米国株は中長期でみれば、上昇していることも事実です。
確かに、税金や為替手数料の問題はありますが、それを差し引いても、人口増や経済成長の面でも、米国の方が有望であることは間違いないところです。

ただ、なんだかんだ言っても、日本人ですし、日本が成長してもらわないと困る、また今後も暮らしていくのは日本ですので、そう言った意味でも日本を応援したい気持ちはあります。
また、米国は行ったこともなく、よく知っているかと言われれば、人の考え方も含めてわからない、と言う回答になってしまいます。
そうなると数字だけで全面的に投資できるかと言うとなかなか踏み切れません。

結論的には、上記も踏まえリスク分散で今の割合が良いのかもしれません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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9_その他

6月になりました。通勤電車もほぼ、コロナウイルス前の状況に戻りました。
職場やお店などでは、3蜜回避策など、対策されてますが、通勤電車は、まったく変わらない、そんなに騒がないのも、不思議な話です。

日本の株式市場も相変わらず、企業の状況や今後の不安要素はありつつ、上昇しているのが不気味に感じるところです。減配や無配などが、次々発表されているのに、、、。

給与をもらって第一弾は購入済みですので、そろそろ第二弾で購入をしようと思っていますが、様子見しています。やはり、まだまだ株価が上昇方向だと買えない自分がいます。
少なくとも、月の給与までには、買っていかないと、今年のルール(投資できるお金は株価の変動に関わらず購入する)に背くことになりますので、どこかのタイミングでは踏ん切り付けたいと思います。

相変わらず、株価が上昇しても下落しても喜べない自分がいました。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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