1_配当計画,9_その他

全般「☆ 個人向け国債を中途解約、ゆうちょ定額も、、、。」で書きましたが、個人向け国債と郵便定額については解約しました。利率は、0.05と0.01でしたので未練はありません。

本日は、その後について書きたいと思います。
基本的には、投資のお金でなく、いつでも現金化できるお金といて管理していましたので、金利は悪いですが、ネット銀行中心に預けたいと考えていました。あまり、いろいろな銀行に分けるのも管理が大変になるので、ある程度、まとめて預けることにしました。
以前、ネット銀行のより良い利率のために口座開設し、今は休眠中の口座が結構あります。
楽天銀行(旧イーバンク)、ソニー銀行、新生銀行、イオン銀行などです。
現在は利用中は、オリックス銀行が定期預金のメインです。それプラス、日常的に利用する口座としては、SBI銀行、じぶん銀行、三菱UFJになりますが、口座を便利に利用する最低限のお金以外は預けていません。

今回は、まずオリックス銀行(3年0.3%)に少し預けました。残りはSBI銀行(1年0.2%)に預け、少しだけ投資にまわしたいと思っています。
現在、円高になりつつありますので、ドルを少しずつ購入し、米国ETFを少し購入する予定です。

SBI銀行に預けたお金は、長期で有利な金利のところが1年以内に出てくるのであれば、解約して乗り換えしたいとも考えています。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

前から検討していましたとおり、スマホの事業者をauからワイモバイルに変更しました。
auが丁度、2年の更新時期にあったことと、当面はiphone8plusを使い続けることにしましたので、機種の毎月割がなくなり、毎月の請求額が上がる前に変えました。(スマホは一括払いで購入していますので、月々は毎月割分安くなっていました)

ワイモバイルは、他の格安事業者よりは高くなりますが、通信品質や無料通話10分も考慮して、ワイモバイルを選択しました。

ワイモバイル変更に伴い、クレジットカードもau クレジットカードを主に利用していたため解約し(au契約者でないと年会費やポイントが了解できません)、いろいろ検討した結果、オリコカードにしました。ETCカードに別にお金がかかるクレジットカードもあるので、そう言った面やポイント還元率、ポイントの利用方法などを考慮した結果、オリコカードにしています。

また、Yahooカードも契約して、paypayで利用しています。
現在、スマホのQR決済が一番お得なため、毎月のキャンペーン内容も考慮して、paypay(ヤフーカード括り付け)、楽天ペイ(楽天カード括り付け)、d払い(オリコカード括り付け)など、状況に応じて利用しています。

6月はドラックストアでpaypayが20%
その他は楽天ペイで5%

7月はd払いが20%

とりあえず、クレジットカード引き落としで対応できる決済方法を選択しています。Lineペイも魅力的でしたが現金チャージが基本なのと、これ以上増やしても管理出来なさそうですので、現在のところはやめてます。

さて、かなりYahooに貢献することになりましたが、株価はどうなのでしょう。
私のドコモ、au、ソフトバンクを保有していますが、yahooは保有していません。

yahoo株価

 

現在20190724、1株327円、株価はここ2年でかなり下げていますね。配当利回りは、2.7%でした。
3%以上あれば、少しは購入意欲もわきますが、高配当銘柄投資の私では、2%台では購入はできません。

今後、秋にかけて目玉になる楽天も、配当重視ではないようで、配当利回り率は0.4%とこちらも購入意欲がわく銘柄ではありませんでした。

どこも、スマホQR決済に、かなり資金を注入していますが、今後回収出来るのかが、業績に大きく反映されてきそうな気がします。

 

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9_その他

いまだに老後資金、2000万、3000万円などの話題が絶えませんが、ずっと働こう思っている人にとっては、その金額は、あまり必要ではないと思っています。
ずっと働こう思っている人は、今の仕事であったり、別の働き方であったり、将来の働き方のビジョンがある程度できている人なのではないでしょうか⁈

自営業や個人事業主の人は、決められた定年もないので潮時は自分で判断するのでしょうが、どちらかと言うと、働けるうちはずっと働こうと考えている人が多いと思います。

会社員の現状は、60歳を一旦区切りとして、その後、5年は給与が安い状態で、同じ会社や系列の会社で働くパターンが多いのではと思います。
ただ、今後は、現在の状況から想像すると近い将来、定年65歳は70歳、75歳に伸びることが想定されます。

そうなれば、定年などなく、「元気な間はずっと働く」が、常識的な考えになるかと思います。
ここ数年で社会人になった人、今後、社会人になる人は、世情から、そんな考えで働き始めている人も多いのではないかと思います。

そう考えると、定年と言う考え方を持って社会人になった40、50歳代の人が、いろいろ考えないといけない年代にあるような気がします。
働くにしろ、働かないにしろ、自分で計画を立てて、どうしていくのか決める必要があります

そう言った時に、「好きなことや、やりたいこと」がある人は、それを基準に考えていけば良いと思いますが、ない人は、将来ビジョンが見えないため、ただなんとなく時代の流れに身を任せてしまうことになります。

取り留めのない話になりましたが、もうすぐ50歳、あまり考えずこれまできましたが、自分なりの答えを見つけないといけない年齢です。

 

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9_その他

配当金で生活できるようになった場合(当面?ほぼ無理そうですが)、完全リタイアではなく、アルバイトなとをしながら、セミリタイアが良いと、書いてある記事もあります。

以前、「☆早期(アーリー)リタイアを考えてみる」で計算したところ、以下の金額が必要でした。

ざっくり毎月の支出を計算しました。
・家賃      6万
・光熱費・水道代 1万5千
・通信費     1万
・医療費     5千
・食費/雑貨   3万
・車関連(月平均)1万
・保険      2万5千
・余暇+家電他(月平均) 2万5千
合計     15万5千円
(会社を辞めた後に)
・国民年金/健康保険 3万
総合計    18万5千円
たぶん、まだ必要なお金があるかもしれませんので、最低でも月約20万円は必要みたいです。

 

セミリタイアのメリットは、おおよそ以下のとおりです。

①生活費や余暇費用が上乗せでき、少し余裕ある暮らしができる
②ある程度、規則正しい生活ができ健康的
③仕事によっては他の人とのコミュニケーションが取れる(社会と繋がり孤独にならない)

確かにメリットはその通りだと思います。

ただ、前提として、割り切って気軽にできる仕事があるかと言うことです。

ここには、疑問があります。

人それぞれ性格もありますので、割り切って仕事ができる人もいれば、しっかり働いていた時と同じように、妙な責任感ができ必要以上に頑張ってしまう。私は後者のような気がします。

また、どんな些細な仕事でも、他の人と行う仕事であれば、仕事の仕方、範囲など、あつれきが生まれそうです。
一人で行う仕事であるかわかりませんが、あれば上記の③のメリットはなくなります。

そのようなことから、気軽な仕事などないのではないかと思ってしまいます。

やはりリタイアするなら、完全リタイアかなぁ・・・。

 

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1_配当計画,9_その他

1.お得キャッシュレスを最大限活用

投資の話とは違いますが、消費税アップが予定されるなか、昨年(2018)後半から政府キャッシュレス推進、さらにQR、バーコード決済が盛りがっています。
私もこれまでに、PayPay、楽天Pay、auPayを使用しました。
4月末まではLINEpay、ゴールデンウィーク中はメルpayがお得でしたが、私は、最近はPayPay一択です。
スマホをauからYモバイルに夏頃に変更する予定でしたので、Yahooカードを申し込みして、PayPayはyahooカード経由で使用しています。5月末までは1回の決済で19%、max1000円まで還元されます。
これを使わない手はありません。5000円で約1000円戻ってくるのですから。
6月以後も、3%キャシュバック予定とされていました。
また、PayPayはかなりの店舗で利用可能となっています。
店舗側も導入しない手はないと思います。使用する顧客がPayPayが使える店かどうか判断していると思いますので、導入するだけである程度の効果はあると思いますし、導入しないことにより、固定客を逃してしまうケースもあると思います。

 

2.消費税アップに備えて

10月から消費税アップ、10%になってしまいます。まだ、食料品などの軽減税8%やキャッシュレス時の期間限定キャシュバックなど、よくわからないところが多いですが、消費税10%まで半年をきりました。

ふるさと納税もそうですが、お得なものは、自ら勉強し率先して導入していかないと、間違いなく損するとこになります。
今後より確実な情報が流れると思いますので、ベストな選択をして、支出が多くなった分、取り戻していきたいと考えています。

 

3.配当金と年金について

キャッシュレスのキャンペーン、消費税の2%アップ、そういったなかで、これからの世の中を乗り切る配当金も重要な要素です。

これからも税金関連は減ることはなくとも、増えることは充分に考えられます。
また、減る想定が安易につくのが年金です。年金受給年齢の引き上げ、年金額の削減は、安易に想像できる未来です。

配当金を少しでも多くして、有効的に利用できればベストです。
金額によっては、受給年齢を65歳以上にすることもできますし、65歳からもって配当金をプラスして生活費にあてることもできます。

請求時の年齢 増額率
60歳0カ月 30.0%(-)
61歳0カ月 24.0%(-)
62歳0カ月 18.0%(-)
63歳0カ月 12.0%(-)
64歳0カ月 6.0%(-)
65歳0カ月 0%
66歳0カ月 8.4%(+)
67歳0カ月 16.8%(+)
68歳0カ月 25.2%(+)
69歳0カ月 33.6%(+)
70歳0カ月 42.0%(+)

 

4.まとめ

今後、重要なことは、情報を適切に察知して、それを有効に利用することと、配当金を少しでも多くするために継続して投資していくことだと思っています。
ただ、あまり無理をして投資にまわしても、現状が楽しくない生活になってしまったら、もともこもないので、使うときは使い、節制するところは節制していきたいと思います。

ゆうちょPayが昨日(5/8)始まり、先着のキャンペーンで登録すると500円口座に振り込まれるようですので、とりあえず登録しました。

 

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9_その他

1.はじめに

今年もふるさと納税を始めよう思い、返礼品をネットで確認したところ、昨年とは全く違った状況でした。

 

2.ふるさの納税の状況

ニュースなどで報道されていたとおり、返礼品の内容や価格に大きな変化がありました。


市町村と東京23区の計1741自治体のうち、赤字が拡大または黒字が縮小したのは58・3%(1015自治体)。町村に限っても49・8%が悪化していた。背景には、豪華な返礼品で寄付を集める「勝ち組」の存在がある。寄付受け入れ額の上位50自治体に全国の総額(17年度3653億円)の約4割が集中する。

総務省は抑制策として「返礼品は寄付額の3割以内」
※朝日新聞記事抜粋です。

 

3.昨年との比較と、まとめ

昨年、申し込んだ、海苔のセットですが、1万円だったものが1万円6千円、お米については前回1万円15キロが10キロに、明らかにお得感がなくなり、前回と比較すると躊躇してしまいます。
3割ですので1万円なら3000円分ですので、米にするといくらブランド米でなくても、20キロや15キロは厳しくなりますよね。
とは言っても、それでも「ふるさと納税」はお得ですので、気持ちを変えて、今年も行なっていこうと思います。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

1.はじめに

先日、恒例の「日経トレンディヒット商品」は発表されました。
今回はベスト3に関連ある企業の株価がヒットにあやかっているか見てみたいと思います。

 

2.ヒット商品ベスト3

1位:安室奈美恵さん
2位:ドライブレコーダー
3位:ペットボトルコーヒー

いづれもメディアを騒がした商品が入っています。

「安室さん」は、ご存知のとおり1年前からカウントダウンが始まり、先日引退されました。
それに伴いこれまでのCDなども再人気になりました。
ドライブレコーダーは「あおり運転」の防止手段として注目を浴びました。

「あおり運転」については、今でもメディアを騒がしています。
自動ブレーキなどは最初から車に搭載されていないと駄目ですが、ドライブレコーダーについては
後付けもでき、値段もお手頃になっています。

「ペットボトルコーヒー」は夏の暑さもあいまってブームになりました。
缶コーヒーやコンビニコーヒーに変わり、ヒットしましたね。

 

3.ヒット商品の関連メーカーや製品について

まず、安室さんの関連を調べました。
最後の事務所やレーベルは「株式会社stella 88」となっており、これは安室奈美恵の個人事務所になります。
こちらは当然上場していませんので、関連しそうなところを見ていきますと「Dimension Point」その前のレーベルになります。
内容はエイベックス・エンタテインメントの社内レコードレーベルでした。
今回、過去に出したアルバムも再人気ということで、「エイベックス」の株価推移を見てきたいと思います。

次に「ドライブレコーダー」です。2018年上期のメーカー別販売台数シェアを確認したところ、以下のような状況でした。

コムテック 30%
ユピテル  19%
ケンウッド 17%

上場しているのは「ケンウッド」だけですのでケンウッドの株価推移を見てきたいと思います。

最後に、ペットボトルコーヒーです。ペットボトルコーヒーの先駆け「クラフトボス」の
「サントリー食品インターナショナル」を見てきたいと思います。

 

3.ヒット商品関連企業の株価推移

エイベックス株価

ケンウッド株価推移

サントリー株価

 

4.総括

残念ながら、いづれも、あまり株価には反映されていないようでした。
先日、流行語大賞のノミネートの言葉が発表されていましたが、年の最初の方の言葉は既に懐かしさを覚えてしまいました。
ヒット商品も移り変わりが激しく、如何に好調を続けるのが難しい時代なのかよくわかります。

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2_米国株,9_その他

1.はじめに

10月下旬に、9月の新型「iPhoneXs、XR」の発表・発売に続き、「iPad Pro」の発表がありました。
キーワードは、「オールスクリーン・ホームボタンの廃止」「LightningポートをUSB-Cポートに変更」「パフォーマンスはMacBook Proに匹敵」、タブレットとノートPCの間を埋めるような製品になりました。
もしかすると、あたらなカテゴリかも知れません。
本日は、今回9月から新製品発表からみたAppleの目指す世界を考え、株価の推移も見ていきたいと思います。

 

2.気になるキーワード「A12 Bionic」

今回の新製品で共通することは、プロセッサに「A12 Bionic」が採用されたところです。
サイトで製品紹介しているところを読みますと、「A12 Bionic」について触れられています。
このアップル独自のプロセッサを採用したことにより、パフォーマンスはMacBook Proに匹敵や、それ以上の性能だと書かれています。

「A12 Bionic」は何かというと「SoC(System-on-a-chip)※」と言うことだそうです。
SoCとは、集積回路の1個のチップ上に、プロセッサコアをはじめ一般的なマイクロコントローラが持つような機能の他、応用目的の機能なども集積し、連携してシステムとして機能するよう設計された集積回路製品。

今回、わからないなりに、いろいろサイトで調べて、自分なりに分かりそうな文言を集め、理解を試みました。それでもわかりずらいですが、興味がありましたらお読みください。

まず、プロセッサ名に入る「Bionic」とは、
ニューラルネットワークを応用した処理を高速に実行するために特化したアーキテクチャを持つ専用プロセッサでアップルはニューラルエンジンと呼んでいます。
(以前のiphoneXや8ではこのプロセッサを1個搭載していたのですが、今回は8個に大幅に強化しています。)

「ニューラルエンジン」とは、
機械学習のための専用ハードウェアと言うことです。

では「機械学習」とは、
人間が自然に行っている学習能力をコンピュータで実現しようとする技術のことで、
センサやデータベースなどから、ある程度の数のサンプルデータを解析し、
そのデータから有用な規則、ルール、知識表現、判断基準などを抽出し、手順化する。

・第一にそのデータが生成した潜在的機構の特徴を捉え、複雑な関係を識別する。
・第二にその識別したパターンを用いて、新たなデータについて予測を行う。
・それを用い、新たな入力データについて知的な決定を行う。

iPhoneはこの「ニューラルエンジン」を利用し「Face ID(※2)」や「アニ文字(※3)」に活用しています。
(※2)顔認証システムのことで、セキュリティ解除の際に使用。
(※3)人の表情や音声をアニメに置き換えて表現し、録画してメッセージで送れる機能。

また、今回一番注目を浴びている機能がカメラ機能の「スマートHDR」になります。
HDRは、露出が異なる複数の写真を用い、そのデータのいいところ取りをして、明るいところから暗い領域まで、すべてが見通せる映像作品にするという処理ですが、iPhone XSやXRはそれをニューラルエンジン「機械学習」で行っています。

それにより、より最適な部分を選んで写真を「リアルタイム」に合成する機能になります。

・本来撮影しようとしていた写真が、撮った瞬間のものではない場合でも前後フレームからより好ましいフレームを選択
・露出を変えて明るい部分、暗い部分の情報も得られるよう、イメージセンサーが捉える光を最適化

これまでは、使う側が取捨選択して、よりよい写真として作成したいたが、この「スマートHDR」によってアップルの機器がより良い写真を作り出すと言うことになります。

 

3.Appleの目指す世界

今回のiPhoneやiPadの「ニューラルエンジン」限定された使われ方ではありますが、今後、こう言った技術を使用し、1つ1つ増えて行くと思われます。
AIと言うと、いろいろ利用され見えないところで活用されていますが、自分の身近であるスマホにも採用され始めました。
スマホも表面的な技術や変化は頭打ちな部分がありますが、今後は、目ではわからない部分で進化を続けていくと感じました。派手な部分ではありませんが、そう言った試みが、今後のAPPLEの更なる成長に繋げていくのではないかと思いました。

 

4.アップルの株価と株価推移について

apple2年株価

apple5年株価

apple10年株価

米国株価と同じように成長しています。今後、米国株価が不調になるようなことがあってもアップルは成長できるか?成長して欲しいと思います。

 

5.総括

今回は、アップルの製品に採用されているプロセッサからAIについて書きました。
注目を浴びている自動運転、対話型ロボットなどこれから搭載される、搭載されているものも含め、これからはデータを分析し、法則を導き出すだけでなく、その結果を実行するところまで、きています。
そういった部分でリードできる企業が今後も活躍することは間違いありません。アマゾンやグーグルもそういった企業です。

株の話から、大きくそれましたが、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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9_その他

1.はじめに

2018年のふるさと納税も大詰めになってきました。
以前もブログでふるさと納税について書いていますが、今回は、ふるさと納税でもらったものを紹介したいと思います。
私は堅実派ですので、実用的なものしか選択しません。
以前、ふるさと納税に関してアップした内容。
「☆「ボーっと生きてた」NISAとふるさと納税、確定拠出年金・iDeCo(イデコ)活用について」

「☆受け身では生き残っていけない社会「ボーっと生きてんじゃねえよ!」」

 

2.おすすめのふるさと納税品

①ボックスティッシュ
花粉症なのでよくティッシュを使います。

②トイレットペーパー
なんか①と同じような感じですが生活必需品で買うと高いですし、宅配で持ってきて貰えるのも良いです。

③のり
食品です。のりも結構なお値段します。このセットに入っている贅沢海苔は絶品です。ただ、これを食べてしますと他のものは食べららません。

④カッターシャツ
会社に着ていくものです。
こんなのも、ふるさと納税にあるんですね。なかなか着心地は良かったです。当分、カッターシャツを買わなくても良さそうです。

ふるさと納税

 

3.総括

何度も書きますが、ふるさと納税はやらないと損になりますので、やられてない方はやってみましょう。私は、簡単にできる楽天市場でやっています。ポイントも付きます、使えます。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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9_その他

1.はじめに

ここ最近、季節の変わり目、寒暖の差で風邪をひきました。
熱も出て、株やブログまで手も頭もまわらない状況です。

2.やはり健康第一です

やはり何をやるにも健康でなければできません。
特に不摂生をした訳ではないですが、体調を崩してしまいました。
お金も大切ですが、健康は更に大切です。
体調を崩せば、お金もかかります。

まずは、風邪になれば、
市販薬を買います。
それで治らず悪化すれば、病院にいき診療代がかかります。
その後、調剤薬局で薬代がかかります。
病人食で食費も別にかかるかもしれません。
会社を休めば、人によりますが、給与も少なくなるかもしれません。
更に家族がいて、家族にうつれば、上記のことが同じように発生します。

 

3.まとめ

お金のことを書きましたが、体調が良くないと、配当金や、株の上げ下げ、お金のことは、とりあえず、どうでもよくなります。まずは、健康になりたいと思います。

皆さまも、体調には気をつけて、ください。

 

本当も最後までお読みいただきありがとうございます。

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