2_米国株

10月に入り配当金支払いがありました。

DHS 33.99ドル(142円換算で4826円)
QYLD 140.97 ドル(142円換算で19735円)
HDV 291.11ドル (142円換算で41337円)

米国ETFになります。HDVは四半期毎の支払いですが、月遅れて今月支払いがありました。もう一つVOOも今月ある予定です。

四半期支払い銘柄も、今回で言えば9月に支払いされるものと10月に支払いされるものがあります。

いつも同じ銘柄、四半期時に月遅れになるかと言うとそう言う訳でもありませんが、9月、10月は昨年もこんな感じでした。

まとまるより、ばらけた方が、金額差が出ないので、自分的には良いですが、、、。

今月は、毎月配当の米国ETFは基本として、HDV、VOO、そしてリートがメインですね。

10月も期待して配当金を待ちたいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

XYLD 45.52ドル(150円換算で6838円)
QYLD 138.27ドル(150円換算で20740円)
DHS 19.1ドル(150円換算で2865円)

少し前に支払いがあり、その時点で1ドル152円でしたので、1ドル換算152円で算出しましたが、今朝、この内容をアップしようとしたところ150円になってましたので、再度計算し直したのが上記です。

ただ、利上げの関係で株価は日経平均が1000円超えのマイナス、為替も148円といろいろ追いつかない状況になってます。

7月が終わりましたので、ここ一年の資産推移のプラス、マイナスをマネーフォワードで確認しました。

2023年8月から

9月変化なし、10月マイナス200万、11月プラス300万、12月プラス100万、1月プラス400万、2月プラス200万、3月プラスに400万、4月変わらず、5月プラス100万、6月300万、7月マイナス100万

トータル1年の変動は約プラス1500万でした。ただ、給与が年間200万、配当金で200万くらいですので、実質の評価益は1100万くらいだと思います。

変動が激しすぎで、先のことは分かりませんので、一時的な話ですが、、、。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株

米国ETFから毎月の配当金です。

VCLT 52.17ドル(155円換算で8086円)
JEPI 49.25ドル(155円換算で7633円)

現在は1ドル155円と一時期に比べると少し円が戻しています。

円とドルの動きを半年見てみると。

2023年12月 136円

2024年1月 144円

2024月2月 146円

2024年3月 150円

2024年4月 151円

2024年5月 153円

2024年6月 157円

月初の金額をひろいましたが、着実に円安ドル高になっていました。

円安ドル高の良いことろ

米国ETFへの投資が多いため資産が増える

円換算すると配当金も高くなる

円安の悪いところ

円からドル転時にドルをあまり買えないため、米国ETFを

購入するときにより多くの円が必要になったり、

購入できない場合もある

投資だけに閉じて言えば、デメリットばかりでないので、OKとしたいと思います。

当面はこの流れは続きそうです。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。、
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株

以前も少し書きましたが、株高、ドル高に伴う米国株購入に伴い資金が辛い状況がせまってきました。

現在米国株は特定のETFを給与日後に定期買付設定しています。

以下がその内容です。

成長系

VOO 1口 必要額501ドル(保有額705万)

VT 1口 228ドル(228万)

配当系

HDV 1口 115ドル(557万)

VYM 1口 125ドル(570万)

SPYD 2口 91ドル(567万)

超高配当系(カバードコール)

XYLD 3口 133ドル(110万)

JEPI 2口 126ドル(160万)

約1150ドル月に必要で約月18万円必要です。設定した当初は15万円台のはずでした。

簡単なのはVOOの積立を辞めれば、問題解決です。

投資信託で5万円S&P500へ投資していますので、そう考えると毎月10万円以上S&P500へ投資していることになります。ただ、過去に遡って成績がいいのはやはりVOOなんです。

リスクが高いカバードコールをやめる手もありますが、そうすると毎月配当が米国株では増えないことになり、少し寂し感じがします。

あまり効果はないですが、まずはカバードコールを1口ずつ減らすくらいかなぁ、、、。

悩みます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株,8_投信信託、その他投資

保有銘柄、今回が最後です。

投資信託と米国ETFをまとめて買います。

赤字が現在定期的に積立投資している銘柄です。

 

投資信託
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS NASDAQ100インデックス

<購入・換金手数料なし> ニッセイNASDAQ100インデックス ファンド

大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 

米国ETF:債券:
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF

米国ETF:成長:
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VT:バンガード トータル ワールド ストックETF

米国ETF:高配当
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF
DHS:ウィズダムツリー米国株高配当

米国ETF:高配当(カバードコール)
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF

昨年の初め頃は、ETFについては全銘柄を毎月積立していましたが、今年に入り、日本株やリートへも投資したいため、赤銘柄に絞りました。

基本的には、これまでカバードコール銘柄中心だったところを、ある程度カーバドコール銘柄の配当金がそれなりの額になったため、リスク軽減できる株価上昇が見込めるVOO、VT、HDV、VYMをメインにしています。

最近、ドル高でドル転が厳しくなってきたので、もう少し絞り込みしても良いかなぁとも思っています。

投資信託は、積立枠を利用したいので、それが対象の銘柄にして、こちらもいろいろな銘柄に投資していましたが、全世界とS&P500に今のところは絞っています。

今後も、その場の状況(市場や自分の方針)に合わせて、投資内容は変えていきたいと思っています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株

今月14日に行った米国株二重課税に伴う確定申告ですが、税務署からe-taxで通知があり、30日に振り込みされるようです。

約92500円でした。

ただ全額米国株の還付ではなく、一部、ふるさと納税の還付も含まれます。

今回ふるさと納税は、61500円しましたが、計算式を調べたところ、内訳は、

◯所得税 (寄付金-2000)*20%
⭕️結果11900円

◯住民税 基本分(寄付金-2000)×10=5950円
特例分が(寄付金-2000)×(100%-10%(基本分)-20%)
59500×70%=41650円
⭕️結果47600円

ですので、

米国株の還付は92500-11900=80600円でした。

今回で3回目でしたが、今までふるさと納税の部分がよくわからないままでしたが、今回、計算式で確認できたので良かったです。

昨年の分も計算して住民税の控除分を確認したところ、それらしき金額でしたのであっていると思います。

難しいと思い、曖昧にするのはダメですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株

下記の米国ETFから配当金支払いがありました。

PFF 129.47 ドル(148円換算で19161円)

先般、確認したとおり、現在は約6万円が毎月の毎月配当型の米国ETFからの配当金です。

毎月配当銘柄からの配当金が多いほど、毎月の配当金は安定しますが、多くの銘柄はカバードコール銘柄を中心としたリスクが高い銘柄です。

現在も毎月その銘柄達を買い増ししていますが、現状のままで良いのか?それとも一旦ストップして、多少安定的な他の銘柄を購入した方が良いのか、考えなくはないです。

ただ、1%でも配当利回りが違えば金額は全然変わってきますので、8%前後の銘柄の購入を辞めて、他の利回りが低い3%前後の銘柄にしたら、配当金の増え方はかなり下がってしまいますので、悩みどころです。

配当金で米国ETFではなく、ドルから円に換金して、リート4%から5%を購入すれば、多少はダメージが軽減されますが、減ることには間違いありません。

毎月配当型ばかりでなく、1口あたりの単価が高いVOO 、VYM 、HDV も毎月購入していますので、一極集中ではありませんが、カバードコールの購入に重きを置いていることには違いはありません。

欲をかきすぎなのはわかっていますが、そもそも投資に手を出している時点で、欲が出ていることは、はっきりしているので、これ以上、欲が増長しないようにはしたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!

2_米国株

今月の配当金の本命から配当金支払いがありました。

SPYD 282.82ドル(147円換算で41571円)

4万円超えですが、前回6月よりは少なかったです。

現在、保有銘柄で年間で一番多く配当金が貰える銘柄は、昨年の実績から以下のとおりでした。

QYLD 21万円

SPYD 15万円

PFF 14万円

HDV 10万円

VYM 8万円

保有額的にはQYLDは少ないですが、配当利回り他の銘柄の2から3倍ありますので、上記のような結果です。(そのかわりQYLDは含み損も多いです、、、)

保有額(評価損益含む)順ですと、HDV、 SPYD、VYM 、PFF、QYLDの順になります。HDVやVYMは評価益があり、SPYDはプラマイゼロ、PFFやQYLDは含み損があります。

米国ETF高配当投資はHDVやVYMがやはり正解なのでしょうが、SPYDくらいでやめておけば良いですが、利回りを追いかけた結果は評価損になる銘柄にも手を出しています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!

2_米国株

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

米ドル 現地源泉税還付PFF 31.26 ドル(147円換算で 4595円)
PFF 99.96ドル(146円換算で14594円)

保有している米国ETFの配当利回りを調べてみました。利回り率はSBI証券の値を使用しています。

DHS 4.27
DIV 7.21
HDV 4.10☆
JEPI 9.70
PFF 6.96
QYLD 9.83
SDIV 10.34
SPYD 4.88
VCLT 4.86
VOO 1.52☆
VT 2.05☆
VYM 3.13☆
XYLD 9.36

ちなみに評価損益がプラスになっている銘柄は☆の銘柄のみです。利回りが4.1%以下のの銘柄、それ以上の利回り銘柄はドル換算で全て含み損になっていました。

現在、米国株はそんなに調子が悪い訳ではないと思いますが、まあ、そんなもんと言うことです。

利回り率が上がるほど、含み損も大きくなります!!

含み損を、毎月分割して配当金としもらっている形です。プラスに転じるのは、かなり難しいと思います。

よく、毎月配当銘柄は「タコ足配当(原資となる十分な利益がないにもかかわらず、過分な配当金を出すことをいいます。 見た目には配当金が高いため魅力的に感じられますが、実際は資産を売却したり、積み立て金を取り崩したりして配当金に回しているだけ)」と言いますが、評価損益で見ると、毎月配当銘柄はプラスになっている銘柄はなく、タコ足配当、そのとおりにはなっているような気もします。

ただ、以前、記事で見ましたが、なかなか投資しても売却できない人は、タコ足配当銘柄で毎月配当金をもらって、それを使うのも、アリではないか?!、というのがありました。その時一理あるなぁと思いました。

まあ、お金が貯まっても結局使えない、最終的には相続税を大量に払ったり、相続する人がおらず、もしくは引き継がれず、国に没収されるのが、落ちの可能性もあるので、、、、。

考え方も、それぞれ、毎月配当とタコ足銘柄の話でした。

ちなみ、カバーコール銘柄は約20%の含み損で、これまでの配当金で含み損は回収できてはいません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!

2_米国株

以下の米国ETFの毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

VCLT 51.13ドル(147円換算で7516円)
JEPI 42.04ドル(147円換算で 6179円)

円安の効果もありますが、どちらも5000円超えですので、嬉しいです。

毎月配当は配当金が12分割されてしまいますので、なかなか毎月の金額をアップすることは、多少買い増ししたくらいでは、なかなか難しいです。

当面の目標はどちらの銘柄も1万円を超えてくれるようにしたいです。なかなか難しいですが、、、。

新NISAの枠で何を購入するか、そろそろ決める必要があると思っています。配当金を多くするためには、配当利回りが良い銘柄を選択する必要がありますが、リスクが高くなり株価自体は不安定になります。元本割れて損切りすると、損益計算に含まれなるところもデメリットとしてあります。

ただ、あくまで売却せず、配当金狙い、仮に売却するとしても損切りはしないと決めておけば、銘柄自体がなくならない限りは、高配当にNISA枠を使うのが一番良いような気がします。

米国ETFの高配当、個別リート銘柄の利回りが良い銘柄をターゲットに検討したいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!