3_米国ETF

1.はじめに

毎月恒例の「VCLT(米長期社債ETF)」からの配当金支払いがありました。
先般、割安と判断し、NISA枠で少し「VCLT(米長期社債ETF)」を買い増ししています。買い増しについて「☆個別成長株の売却金で各種ETFを購入」で記事を書いています。

 

2.配当金について

 VCLT(VG米長期社債ETF) 40口保有で11.43ドル(NISA)
VCLT(VG米長期社債ETF) 40口保有で 9.15ドル

合計で20.58ドル(109円換算で2243円)となります。(税引き後)

 

3.株価と株価推移を確認

420190210現在、88.53ドル 配当利回りは4.30% です。

VCLT株価推移

 

4.まとめ

配当金が先般の買い増しによって、これまで毎月約1000円だったところ、約2000円となりました。
毎月配当ということもあり、配当額はわずかですが、チャンスがあれば、今後も買い増ししていき、安定した毎月配当金を少しづつ増やしていければと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

成長系銘柄から高配当銘柄保有を徹底させる第3弾(*)として、成長系ETF「VTI」売却し、高配当系のETF「SPYD」を購入しました。

(*)成長系→高配当系への見直し、第1弾と第2弾は以下に投稿しています。
「☆米国成長株(アマゾン、グーグル、アップル、エヌビディア)の売却について」
「☆個別成長株の売却金で各種ETFを購入」
「☆気まぐれ投資(楽天VTI、1655 ISS&P500米国株)終了しました。」
「☆1659(iシェアーズ米国リートETF)」購入と楽天証券の手数料無料ETF」

 

2.現状の「VTI」の「SPYD」配当利回り比較

20190207時点で以下のとおりです。

VTI  2.06%(経費率0.04%)
SPYD 4.39%(経費率0.08%)

 

3.成長系から配当系銘柄への移行完了

今回で、成長系銘柄から配当系銘柄への移行が完了しました。
成長系銘柄として「VOO」のみ移行せず、残していきたいと思います。
最終的に成長系の米国個別銘柄、ETF・投信信託は、下記の高配当ETF銘柄へ分配して再投資しています。

Google、apple、amazon、NVIDIA
VTI、VT、1655(iシェアーズS&P500)

→→→→→→→

①SPYD
②VYM
③HDV
④(1659)米国REIT

高配当銘柄といっても、これまで配当計画では米国株は税金も考慮し、4.3%~5%の配当利回り目安としてきましたが、最近の高配当株の株価がさえないため、大半の銘柄が大きな含み損となっています。その現状を踏まえ、リスク分散という意味で今回ETFに投資していますが、配当利回りは概ね3%~4%、またETFのため経費率もかかってきますので、目安には及ばない状況です。
ただ、これ以上の含み損に耐えられず、REITのETF以外はこれまで中心に投資してきたPFFではなく成長も狙える高配当ETFにしています。

目標の「毎月配当10万円」の早期達成は困難になりますが、米国株は上記の銘柄中心に買い増ししていきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

最近の米国株の上昇で年末に含み損があった、米国ETFが回復してきました。と以下の記事を書いていていましたら、また徐々に下げていますね。少し前の状況としてお読みください。
保有ETFの評価損益を確認していきたいと思います。

 

2.保有ETFの状況について

VTIは約50万円、その他は約100万円の保有です。

VOO プラス 7800円

VTI マイナス  3千円

VT株価推移

 

HDV プラス 2万7千円

HDV株価推移

 

VYM マイナス1万3千円

VYM株価推移

 

VYMは、まだマイナスですが、その他の銘柄は、ほぼプラスもしくはプラスに近づいています。

現状(20190206)、NYダウが25500ドルということで、この辺りが私が保有する損益分岐点の境目のようです。

 

3.まとめ

米国株も不安定な状況には変わりなく、また、年末のような下げもあると思いますが、とりあえずプラスマイナス0になるのは精神衛生上、良いことです。
高配当株は含み損が多いので、全体としては、まだまだマイナスですが、高配当株のマイナスを補う形まで上昇してもらえると嬉しいです。
ただ、高配当個別株の含み損もかなり額が多く、なかなか難しいとは思っています。
最近、成長系銘柄を高配当ETFに変更していますので、配当は増えると思いますが、上記効果がどの程度になるかも、見守っていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先日、これまで不定期に投資してきたETF、投資信託を配当系銘柄に移行するため売却しました。

<売却銘柄>
(1655)ISS&P500米国株
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド

上記銘柄を気が向いた時に購入する「きまぐれ投資」はやめましたが、唯一最近購入した「1659(iシェアーズ米国リートETF)」はそのままで売却していません。
今回、売却したお金を利用し、その「1659(iシェアーズ米国リートETF)」を買い増ししました。
楽天証券には、売買手数料が0円のETFがあり、その銘柄になります。
購入手数料が0円というのは少額から気軽に購入できます。
購入時に手数料がかかる場合は、ある程度まとまった金額で手数料負けしないように考える必要がありますが、手数料がかからないのであれば、1口(少額)から気軽に購入できます。

 

2.楽天証券ETF手数料無料ETF

売買手数料(現物取引・信用取引)が0円のETFです。

〈国内株式〉
1329 iシェアーズ・コア 日経225 ETF
1344 MAXIS トピックス・コア30上場投信
1346 MAXIS 日経225上場投信
1348 MAXIS トピックス上場投信
1364 iシェアーズ JPX日経400 ETF
1458 楽天ETF‐日経レバレッジ指数連動型
1459 楽天ETF‐日経ダブルインバース指数連動型
1460 MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信
1475 iシェアーズ・コア TOPIX ETF
1477 iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF
1478 iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF
1483 iシェアーズ JPX/S&P設備・人材投資 ETF
1485 MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信
1492 MAXIS JPX 日経中小型株指数上場投信
1499 MAXIS日本株高配当70マーケットニュートラル上場投信
1553 MAXIS S&P 東海上場投信
1567 MAXIS トピックスリスクコントロール(5%)上場投信
1574 MAXIS トピックスリスクコントロール(10%)上場投信
1593 MAXIS JPX日経インデックス400上場投信
1670 MAXIS S&P三菱系企業群上場投信
2523 MAXISトピックス(除く金融)上場投信

〈国内リート〉
1476 iシェアーズ・コア Jリート ETF
1597 MAXIS Jリート上場投信
1660 MAXIS高利回りJリート上場投信
2517 MAXIS Jリート・コア上場投信

〈海外株式〉
1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
1655 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF
1657 iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF
1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF
2522 iシェアーズ オートメーション & ロボット ETF

〈海外リート〉
1659 iシェアーズ 米国リート ETF

〈海外債券〉
1482 iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)
1496 iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)
1497 iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債ETF(為替ヘッジあり)
1656 iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF

 

3.1659(iシェアーズ米国リートETF)について

米国の不動産投資信託証券(REIT)で構成される「FTSE Nareit Equity REITs インデックス(TTM 円建て)」との連動を目指すとあり、米国REITになります。現在保有のREITは、日本は個別銘柄に、先進国は米国除く(IFGL)REITに投資しています。米国REITへの投資はこのETFで投資しています。今回、成長系ETFを売却し、そのお金で買い増ししています。

20190204の基準額は2020円で、分配利回りは4.06%です。経費率は、0.2%になります。

配当実績はまだ新設されたばかりですので、これまでの実績は以下のとおりです。

2018年11月9日 46円
2018年8月9日 19円
2018年5月9日 14円
2018年2月9日 3円

 

4.まとめ

今回は成長系インデックスから米国REITへ移行し、今年の配当金狙いの投資方針を徹底する形をとっています。徐々に配当金支払に効果が出ることを期待していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先日、米国個別成長株を売却「☆米国成長株(アマゾン、グーグル、アップル、エヌビディア)の売却について」しましたが、同じく配当が少ない、気まぐれ投資についてもやめることにしました。
本当は、長期で積み立ていく必要があるのでしょうが、結局は正確に合わず、配当利回り良いETFに乗り換える形にしたいと思います。
後は、目標の月10万円の配当を達成するためでもあります。

 

2.売却銘柄

(1655)ISS&P500米国株
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド

最終的には、損切りになってしまいましたが、早めに、自分に合う投資の形にしていきたいと思い判断しました。

 

3.まとめ

年末の株価下落をきっかけに、あらためて自分に合う投資方針が固まってきていますので、米国株、今回の売却とマイナスになってしまい本末転倒なところもありますが、勉強代として考え、今後の投資を継続していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先般「☆米国成長株(アマゾン、グーグル、アップル、エヌビディア)の売却について」に書きましたとおり、米国成長個別株を全て売却しました。
それを元手に、配当がある保有ETFを買い増ししました。

 

2.買い増し銘柄

買い増し銘柄は、以下のとおりです。

SPYD
HDV
VYM
VCLT

保有ETFには、VOOもありますが、より配当利回りが高いものにしたいので、上記になりました。
配当もありますが、VOOにはおよびませんが、ある程度成長も見込めるため、期待したいと思います。

 

3.購入銘柄の株価と配当利回りについて

20190202現在の基準額と分配利回りは以下のとおりです。

SPYD 36.79ドル 4.82%
HDV 89.16ドル 3.18%
VYM 83.02ドル 3.56%
VCLT 88.16ドル 4.32%
※利回りはBloombergから

 

4.まとめ

将来的な株価の成長より、目先の配当金の方が投資のモチベーションになるため、このような事になってます。
VOOやVTIなど投資信託(気まぐれ投資銘柄)も、どうするか(上記の銘柄に変更するか)検討中です。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

久しぶりにETFの新しい銘柄を購入しました。
SPYD「S&P500高配当株式ETF」です。NISAで40株購入しました。

 

2.SPDR(S&P500高配当株式ETF)について

S&P500高配当指数は、配当利回りに基づき、S&P500指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄のパフォーマンスを計測することを目標とする指数です。

<運用実績(2018年09月30日現在)>
トータルリターン ベンチマーク(%)
直近四半期 1.84
2018年初来 3.59
トータルリターン(年率化)
1年間 9.79
3年間 15.14
設定来(2015年10月21日) 13.11
総経費率 0.07%

<ファンド特性>
予想3-5年一株当たり利益(EPS)成長率 8.05%
インデックス 配当利回り 4.32%
予想1年株価収益率(PER) 15.89
組入銘柄数 79
株価純資産倍率(PBR) 2.05

<業種別構成比率(%)>
不動産 23.89
公益事業 20.44
一般消費財・サービス 12.13
生活必需品 8.89
エネルギー 8.86
情報技術 6.45
金融 6.20
ヘルスケア 4.14
コミュニケーション・サービス 4.06
資本財・サービス 2.58

<組入上位銘柄(%)>
QUALCOMM INCORPORATED 1.54
PFIZER INC. 1.47
HELMERICH & PAYNE INC. 1.46
CENTURYLINK INC. 1.42
EATON CORP. PLC 1.40
TARGET CORPORATION 1.40
UDR INC. 1.39
GARMIN LTD. 1.39
CARDINAL HEALTH INC. 1.38
XEROX CORPORATION 1.36

 

3.株価、配当(分配)利回り

20190122現在  35.98ドル  4.93%(経費率0.07%) です。

SPYD株価推移

 

4.まとめ

少しずつ戻りつつある米国株、S&P500ですが、不安定なことは間違いないです。
配当利回りが良いので、通常のS&P500(VOO)よりは個人的には好みの感じです。
ただ、配当が良い業種に絞られていますので、不安定さや偏りはあると思いますが、
年末の下げで最近個別株が怖くなり弱気ですので、こういったETFを配当は悪くなりますが
購入していければと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

少し持ち直している状況ではありますが、今後も不安定な状況が続きそうな米国株です。
高配当になっている米国株もありますが、少し怖くなっていますので、今回は、あまり配当利回りは良くありませんが、分散投資と言うことで「VYM」「VCLT」を買い増ししました。

2.VYMについて

VYMについては最近ちょくちょく買い増ししています。VOOも買い時かもしれませんが、VYMより多く投資していますので、今回は、バランスと配当利回りも良いVYMにしました。
同じような銘柄でHDVも購入していますので、今回どちらにしようか迷いましたが、現在の株価の割安感?から今回はVYMの方を購入しています。

現在20190121株価、82.15ドル 3.60%

VYM株価推移

 

3.VCLTについて

VCLTは社債になりますが、株価的に底かなあと思い購入しました。
VCLTは、ブルームバーグ・バークレイズ米国長期社債指数に連動する投資成果を目指すETFとなっています。

現在20190121株価、85.99ドル 4.95%(経費率0.07%)

VCLT株価推移

また、毎月配当でもありますので、PFFと両輪で期待したいと思います。

 

4.まとめ

今回購入のETFは配当利回りが、保有している米国個別株に比べると悪くなってしまいますが、ほとんど含み損と苦しい状況です。今が割安と考えれば、そうかもしれませんが、なかなか勇気も出ない状況です。今後は自分の性格も考慮して銘柄選びもしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、NYダウは23995ドルと2万4千ドルまで戻ってきました。ただ、昨年9月には26700ドルまでいきましたので、それに比べると10%マイナスです。
今回は、保有銘柄の海外ETFの評価損益を確認していきたいと思います。

NYダウ株価推移

 

2.海外ETFの評価損益について

約36万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス5%でした。
毎月配当のために保有しているPFFが保有率が大きいので、マイナスが目立ちます。
REIT系もマイナス、成長系VTI、VOOなど軒並みマイナスでプラスのものはありませんでした。
高配当銘柄は別として、S&P500の銘柄が復活してこないと全体でのマイナス脱出も難しいそうです。

<保有銘柄>
1655:ISS&P500米国株
1659:IS米国リートETF
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
IFGL:iシェアーズ 先進国(除く米国) REIT ETF
PFF:iシェアーズ 米国優先株式 ETF
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド

 

3.まとめ

今後も、VYM、HDVをちょくちょく買い増ししていきたいと思います。
あとはPFFが毎月配当のベースになっていますが、少し配当利回りが下がってしまいますが、
その他のETFでも毎月配当のベースになる銘柄がないか探していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

2019年が始まりました。
既に、米国株も日本株も昨年に続き、波乱含みを継続しそうな相場となっており、日々の株価の大きな増減に、相変わらず翻弄されそうな予感がします。

そんな中、2019年の初めての配当金支払いがありました。

 

2.配当金について

配当金支払いは、下記の海外ETFです。

VYM  52.18ドル(108円換算で5635円)
VTI   16.48ドル(108円換算で1779円)
VCLT 10.13ドル(108円換算で1094円)

四半期毎のVYMとVTI、毎月支払のVCLTになります。

 

3.為替

普段から、配当金については、ドルだけでなく、円換算していますが(やはり円の方がしっくりくるためです。)ここにきて、1ドル112円から114円で安定して推移していた為替ですが、アップルの売り上げ下方修正の影響もあり、大きく円高になり、現在108円となっています。
もう少し円高104から105円くらいになると、米国株も買いやすくなる状況になってきますが、株価推移とは別の意味で重要な動きになってきます。

 

4.まとめ

2019年も配当株への投資がスタートしました。
株価の動きが激しく、買いのタイミングも難しいですが、投資しなければ、配当金もアップしていきませんので、地道に購入して行きたいと思っています。

 

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