少し前に月の投資にまわすお金について書きました。
投資信託(クレカ)5万円〈原資給与〉
投資信託(現金)5万円〈原資配当金〉
米国ETF(現金)10万円〈原資給与〉
米国ETF(現金)5万円〈原資配当金〉
日本株とリートの円の配当金は投資信託へ、米国ETFのドルの配当金は米国ETFへ再投資してます。
月25万円の投資、年300万になります。この内、120万円は配当金の再投資です。
ただ、配当金も更なる配当金を産む、再投資でなく投資信託や成長系のETFへの投資額が多いので、どんどん配当金が増える形にはなっていません。
ただ、投資信託や成長系の銘柄は、いづれ売却した時には利益が出ると思いますので、それが配当金の変わりと思えば、即貰えるお金と自分が必要な時にもらうお金と考えればと同じことです。
配当金をもらって、そのお金で株を買い、少しですがまた配当金が増える、その繰り返しを地道に行い、地味に配当金を増やしていく、投資信託にその形にはなりませんが、その分、基準額が増え資産が増えると信じて、積立を行なっていきます。
単純計算では月25万円上乗せ、年300万円の上乗せ、3年で900万円ですが、配当金増加、株価の上昇によって、3年で1000万増加を目指していければベストですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。