高配当株「日本、米国株、REIT、ETF」投資で毎月「配当金」をGET！。投資信託も積立中！
米国ETFから配当金支払いがありました。
SDIV 9.84 ドル（146円換算で1436円）
DIV 15.93 ドル（146円換算で2325円）
今月の米国ETFの配当金は全て支払いがありました。今月は毎月配当の銘柄しかありませんが、合計62000円でした。今月はかなり低調で、今年に入って、一番少ない金額でした。少し円高になったこともありますが、それでも今回も146円で換算していますので、それほど影響を受けるようなものでもありません。
昨年は今回の金額より１万円多ったです。
DHSは毎年8月は少なくなりますが、それでも２千円程度ですし、昨年も同じ額です。昨年と比較するとVCLTが１万円ほど少ないです。たぶん、昨年は税還付があったと思われます。
実際には、このくらいの額（６万円ちょっと）と言うことを覚えておいた方が良いかもしれません。
今月の残りの配当金はJ-REITが頼みです。
久しぶりに配当金支払いがありました。
日本株高配当７０ 3,038円
日経平均高配当株５０ 4,303円
２銘柄とも日本の高配当株のETFです。
金額から、年４回配当金がありますが、今回は少ない２回の方になります。
多い回のときは、50が25000円、70が15000円くらいですので、金額が全く違ってきます。
それだけ、日本の企業の決算期は3月にかたまっているということなんでしょうね。
自分の企業も3月ですので、別の月が決算月の企業は、事業計画など、どんな感じなのか、あまり想像がつかないのが現状です。
日本の中で決算期が違うことで何か支障にはならないのかなぁ、と思ったりします。
天気も今後、台風などの影響で不安定な感じになりそうですので、お盆休み後半、暑いのは変わらないと思いますが、どんな感じなんでしょうね。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もお盆休みですが、株式市場はへいじつですので、いつも通り、現時点、日経平均は約1000円近く上昇してます。
相変わらず、大きな変動幅の株価です。
ずっと晴れマークでしたが、明日からは曇りと雷マークがセットの天気のようです。東北は台風がきて、大変な状況のところもありますが、お盆明けは台風の時期になります。
天気は、最近はメディアでも大きく取り上げられますので、以前に比べると、話題の中心になることが多いです。
株価、天気、いろんな事が、メディアの取り上げ形によって、いろいろな影響を及ぼします。
視聴率のために、大袈裟な取り上げ方をするのは、当然だと思いますが、誘導するようなことは、辞めて欲しいところです。
テレビもそうですが、ネットニースも派手なタイトルや内容でクイック数を稼ぐ手法ですので、なかなか、踊らされないようにする事も、自己判断していかないと駄目ですが、難しいところです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
オリンピックも終わりました。時差の関係でちょうど決勝が夜中となかなか生では見づらい時間帯でした。
あまり見方としては、よくありませんが、ディーバでポイントだけ見る形のオリンピックでした。
最近はドラマもディーバでみる人も多いようです。ただ、オリンピックのような先に結果わかってしまって見たのでは、今一リアリティにかけて面白みがありません。やはり、生で見ることが、意味がある物もあります。
時間はどんどん過ぎてます。日中は暑いですが、朝晩は少しだけ風もさわやかな日も出てきました。
時は金なりですが、時間はお金では取り戻せません。
バランスよく、時間を使い、お金を稼ぎ使いたいものです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ここ最近で株価が大きく変動しましたが、今日は現在地の確認をしようと思います。
まずは
日経平均
ここ半年は38000から39000円台を行き来していましたが、6月後半から上昇し、7/11には42000円台となりました。そこから急降下、8/5に31000円台となり、現状は少し持ち直して35000円台となってます。38000円台を最近の基準とすると、マイナス3000円と言うところでしょうか。
最高値と比べマイナス10%。
次は
NYダウ
半年で平均的な金額は39000ドル、7/18頃に41000ドル台をつけましたが、現状は39500ドル、水準的には、落ち着くところに落ち着いている感じです。
最高値と比べマイナス6%。
最後は
為替
米国株などに影響する為替ですが、ここが一番落差がありそうな、どんどん円安を更新し、最高値１ドル161円を付けたのが、7/3から10、そこから下落して、8/5には一時141円まで円高が進み、現在は少し円安になり、146円となっています。
最大の円安時と比べマイナス10%。
と言うところでした。
自分の資産的には最高値から現在は、マイナス7%、金額だと700百万マイナスです。ただ毎月給与や配当金も投資していますので900万円くらいマイナスでマイナス10%に近いと思いますので、大凡市場と同じような物だと思います。
日本の利上げから、大きく株価や為替が変動して、今はどんな位置か確認してみました。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日から本格的なお盆休みですね。
車で実家（車で１時間くらい）までいき、近所のスーパーに行きましたが、道路は車が多くて、時間がいつもよりかかります。
高速道路も今日は渋滞のところが多いのでしょうね。
外は暑いので、ふらふらと歩いたりもできないので、どうしても車が必要になります。
ただ、この一連の物価高で、車両価格も高くなりました。
同じような車でも以前は300万くらいで買えていたのが400万円近くになっているのではないでしょうか？！
そもそも高級品ですが、更になかなか手が出しにくい状況になりました。
これまでは、良い車をと、思ってきましたが、だんだん乗る距離も短くなりコストパーフォーマンスが悪いので、最近は割り切った車にするのも、一つの選択かなぁと思っています。
とは言ってみても、なかなか難しいですが、、。
日中は相変わらず暑いですが、少し朝が涼しくなったような気もします。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日からお盆休みです。朝は昨日より涼しく、目覚めは良かったですが、日中は厳しい暑さです。
新NISA積立枠の投資信託のオルカン、S&P500は、マイナスになりました。
今年から始めた人はマイナスなんでしょうね。
ほったらかしと決めた人は問題ないと思いますが、日々株価の状況を見ているような人は、試される時ですね。
自分が初めて投資信託をやった時も最初はちょうしが良かったですが、その後、投資した名銘柄は全てマイナスとなり、積立を停止し、損切りしました。
やはり、高配当や優待株は、株価下がっても、配当金や優待がありますが、そうでない銘柄の保有は、評価損になると精神的に応えると思います。今までが、すごく調子が良かっただけに、厳しい状況でないかと思います。
やめる人もある程度はいるのではないかと思います。
普通に預金していればマイナスはないですからね。
いくら長期投資でなかったのと言われても、理論的にはわかっていても、一生懸命稼いだお金が減っていくのは、辛い感覚だとおもいます。昔の私なら耐えられません。
今後も短期でみると、どんな動きになるかは、分かりません。そもそも今回の下げも、日本の利上げはありましたが、それ以外は特に大きな物はなかったので、あの下げ方は異常でした。ただ今後はそう言うことも（派手な株価変動）ありうると考えて、いかないとダメですね。
お盆中はどんな相場になるのでしょうか、、。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
毎月配当の以下の米国ETFから配当金支払いがありました。
PFF104.68ドル（146円換算で15283円）
今日も相変わらず、時間単位で上げ下げが激しいです。なかなか身動きがとりずらい状況です。
日経平均を見るたびに、ふらふらする感覚を覚えてますが、暑さかもしれませんが、、、。
本当、暑い日が続きます。予報で毎日最高気温が35度以上、最低気温が27度前後と、昨年もこんな感じでしたでしょうか？なんか、少しくらい落ち着ける日があっても良さそうですが、、、。
高校野球も今年は、午前と夕方と、暑い時間帯を避けて開催されているようですね。
午前と夕方でもかなり暑いですが、、、。
選手もそうですが、観客の人も危ないですよね。
そのうちドームに変更されそうですね。
数年もすれば、日中は外出禁止のおふれが出そうな勢いです。
株価も落ち着き、暑さも落ち着くのは、いつ頃でしょうか？
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
米国ETFから以下の配当金支払いがありました。
VCLT 50.86（144円換算で 7323円）
JEPI 39.96ドル（144円換算で5754円）
為替も変動が激しいですが、今回は１ドル144円で換算しています。
株価は変動が大きすぎて疲れるのと、購入する資金も現状はないので、落ち着くまで様子見したいと思います。
いつ落ち着くのかは、、、ですが。
昨日はマイナス600万と書きましたが、今朝の時点で前日比較でプラス200万でした。投資信託などは反映されるのにタイムラグがありますし、為替は円高方向はあまり変わってないので、日経平均のように戻ってはいません。
いよいよお盆休みも近づいてきましたが、暑くて外にはあまり出ないと思います。大した用事もなく出かけるには、暑すぎて、よほど勢いがないと、出掛けられないのが、この前の日曜日を過ごしてわかりました。
暑いので（お盆）休みと言うこともあると思うので、のんびりしたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は反発して、昨日の日経平均マイナス約4500円から今日午前はプラス約3000円と上げ下げの金額がとんでもない額になってます。
昨日は流石に日米とも大幅安で評価損益が前日からマイナス約600万円、最高潮だった時よりマイナス約1250万円と訳がわからない数字になっていました。
これだけ、上げ下げの金額が大きいと、買うタイミングや売るタイミングもわからなくなります。
日常的になっている株価変動の上げ下げ、こんなに大きくなると、投資でなく投機に近くなってしまいます。
為替変動は更に激しく、一瞬で上がったり、下がったりして、株価以上に訳が分からず、米国株の観点からは、円換算すると金額の変動が更に激しくなるので、、、。
米国の経済の見通しなど、いろいろ原因あると思いますが、日本の利上げのタイミングでおかしくなっているので、その要因なんでしょうね。
とりあえず、見守るしか無さそうです。
