2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

今回は、保有銘柄の投資割合と、コロナウイルス以降はETFのみの投資になっていますので、個別銘柄とETFの割合についても確認していきたいと思います。

毎月の給与はクレジットカード払い以外は投資に回しています。天引き以外は、預金などは行っていません。また、配当金や分配金も、再投資しています。今年の3月から投資信託の積立を始めました。楽天クレジットでポイントが付与されるMAX5万円分になります。

 

され、現時点の評価額ベースの投資割合ですが、以下のとおりです。

日本株          21%
J-REIT 28%
米国株    50%
投資信託         1%

3月に始めた投資信託は、まだ始めて3ヶ月ですので、割合は1%です。
最近はドル転をあまりしていませんので、思いのほか、米国株の割合があったなぁと言う感じです。

 

さて、そのうちのETFの割合は以下のようになっていました。

ETF割合 52%

日本株内で    21.30%    128万
J-REIT内で 7.90%            7万
米国株内で    75.10% 1000万

ほとんどが米国株になります。
多くをしめるのが、SPYD、PFFになります。
日本株は、最近集中的に行っていましたので、20%になっていました。リートは、最近始めたばかりですので、わずか7%でした。

現時点では、当面はETFに投資していくつもりです。また、個別銘柄からETFに移行する可能性もあります。
配当利回りは悪くなりますが、個別銘柄の不安定さが、少し怖いですので、様子を見ながら、投資を行っていきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

これまで、評価損が減っては増え、増えては減るの繰り返しでしたが、今回、毎週確認していましたが、始めて更に評価損が減り、200万円台になりました。

 

5/30 全体で約252万円評価損

5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損
5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損
4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/17 全体で約650万円評価損

コロナウイルスの出口が見えてきたと言うところが一番大きいところです。
ただ、株価と企業業績とはリンクせず、コロナ前に戻るのは1年前後かかるのではと言うのが、大筋の見方です。既に体力がない企業は、倒産したりしていますので、本当の意味ではこれからが株式市場も本番のような気もしています。

また、昨日投稿した、嫌なニュースでは、無配や減配の企業は続々増えており、今後の配当金が目減りすることは見えており、少なくとも1年は我慢の時が続きそうです。

また、コロナな前には戻れなさそうな企業もあると思いますので、完全には戻りきらないと思いますので、今後、投資銘柄も整理をしていく必要もあるのかなぁと、少し考えています。

まだまだ、株価は上下すると思いますが、長い目で見ていきたいと思います。また、ドルコスト平均法を信じて投資は継続して、行っていきたいと思います。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

先般、同様のタイトルで記事を書きました。
嫌なニュースとは無配や減配のニュースになります。

前回は、以下のとおりでした。

・ロイヤルダッチシェル
1株あたり配当金を3分の1に減らすと発表。減配は第2次世界大戦の時期以来で、戦後初。
・インヴィンシブル投資法人(8963)
1口あたりの分配金は1812円と予想していたのを今回30円に。当初の予想に比べると98%減。
・丸紅
1975億円と上場以来最大の赤字を計上したことを受けて、今期(21年3月期)の年間配当を前期比20円減の1株当たり15円を下限にするとの見通しを発表
・オーストラリアのウエストパック銀行(WBK)
上期(2019年10月-20年3月)利益は、前年同期比70%減少。不良債権引当金の急増が背景で、マネーロンダリング(資金洗浄)防止法違反で豪史上最高額の制裁金支払いの可能性に直面する同行としては少なくとも10年ぶりの低調。
上期の現金利益は9億9300万豪ドル(約677億円)に減少し、配当支払いを実施するかどうかの決定を経済見通しがはっきりするまで先送り。

 

今回の新たな、嫌なニュースですが、

・SUBARU(スバル)
2020年3月期の連結決算は売上高が前期比6.0%増の3兆3441億円、本業のもうけを示す営業利益は15.7%増の2103億円、最終利益も7.9%増の1525億円と、主力の北米市場で新型コロナ感染拡大の影響が3月中旬以降と限定的だったことから増収増益を確保。
しかし、期末配当を予想の72円から前の期実績に比べて約6割減の28円とすると発表。

・すかいらーくホールディングス <3197>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結税引き前損益は8.1億円の赤字(前年同期は41.7億円の黒字)に転落。併せて、従来の通期業績予想(連結税引き前利益は175億円)を取り下げ、未定に変更した。
同時に、従来9円を計画していた今期の上期配当を見送るとし、従来10円を計画していた下期配当を未定に変更。

 

ちなみに、上記銘柄の私の2019年の配当金額ですが、

・ロイヤルダッチシェル   19114円
・インヴィンシブル投資法人 26681円
・丸紅           6894円
・オーストラリアのウエストパック銀行 23627円
・SUBARU ※新規購入のため実績なし
・すかいらーくホールディングス 3100円
合計 79416円

でした。
これがほとんどなくなると思うと、、、。
まだ、これは序の口で、今後も同じような無配・減配企業が出てくると思うと、、、配当計画は、、、。
計画などたてては、いけなかったんですかね。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

現在は月平均10万円の配当金を目標にしています。
今月も、まだコロナウイルスの影響は受けませんでしたので、安心してみていきたいとと思います。

2.5月支払があった全銘柄と配当金

先月4月は、配当金支払額の過去最高額「132005円」を記録しました。
5月はタイトルでも書きましたとおり、月での支払額は、2月に続き少ない月ワースト2位です。
さて、どうでしたでしょうか?

<日本株>
日経高配当株50 12697円
コメダ 2600円
合計 15297円

<J-REIT>
GLP 4278円
ザイマックス 5404円
ラサールロジポート 6632円
森トラスト・ホテル 5679円
タカラレーベン不動産 8830円
合計 30823円

<米国株>
PFF 10385円
VCLT 4888円
PM 352円
MO 3297円
AT&T 6718円
ABBV 4629円
合計 30269円

総合計 76389円

昨年2019年5月の配当金支払が57176円でしたので、それよりは増えていました。月平均目標は10万円ですが、少ない月でも最低8万円を目標にしていますので、そこにはもう一歩届きませんでした。
増えた要因は「日経高配当株50」高配当ETFの効果と思っています。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2019年12月  113538円
2020年01月  100343円
2020年02月   49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円

6カ月合計  566876円
1ヶ月平均  94479円
前月の平均 92550円 前月より+1929円

少しですが、平均金額が増えました!!

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2017年合計  8,300円

2018年01月  3900円 2019年01月  72568円
2018年02月  12100円 2019年02月  41343円
2018年03月  28800円 2019年03月  116729円
2018年04月  24000円 2019年04月  83003円
2018年05月  18560円 2019年05月   57176円
2018年06月  65055円 2019年06月  111296円
2018年07月  47958円 2019年07月  81814円
2018年08月  50149円 2019年08月  70669円
2018年09月  57933円 2019年09月  82608円
2018年10月  68837円 2019年10月  121277円
2018年11月  31914円 2019年11月  64814円
2018年12月  90056円 2019年12月  113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年合計 453,338円

還付金 2018年  29297円
還付金 2019年  42226円

総合計   2,055,563円

今回で配当金・分配金の支払額が総トータルで200万円超えを達成しました!!

 

5.まとめ

来月ぐらいから配当金に影響が出始めるのではと、心配なところもあります。現実を直視した上で、冷静な対応・判断をしていきたいと思います。

 

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9_その他

最近、コロナウイルスによる株価の暴落で年金の運用は大丈夫か、と記事がアップされていますが、WEBで年金ネットにログインして年金額を確認しました。

私は現在50歳です。

まず、このまま60歳まで、おなじような給与で働いた場合の、簡単シミュレーションで65歳が受給できる年金額を確認しました。
以下のとおりでした。

年金見込額(月額)
老齢厚生年金 88,957円
老齢基礎年金 63,106円
受給予定年金見込額(月額) 152,063円

 

以前、50歳の節目ということで年金定期便がきましたが、その時に記載されていた額と同じですね。あと、10年働くと65歳からの受給で約15万円です。質素な最低限な生活(家賃、光熱費、食費)はできそうですが、最低限以外の物を買ったり、旅行にいったり、医療費だったり、車を保有したりとなると、間違いなく不足しますね。厳しい現状です。

 

今回は、更にいま会社をやめた場合(50歳定年)はどうなるか、シミュレーションしてみました。同じように65歳からの受給です。

年金見込額(月額)
老齢厚生年金 55,513円
老齢基礎年金 47,363円
受給予定年金見込額(月額) 102,876円

5万円減り、2/3になりました。
まだまだ、会社は辞めれないという、厳しい現実の金額になります。

 

更に繰り上げ受給で60歳から年金をもらうとしたらの、シミュレーションをしました。

年金見込額(月額)
老齢厚生年金 38,859円
老齢基礎年金 33,154円
受給予定年金見込額(月額) 72,013円

60歳まで働いて、65歳からもらうお金の半分以下、早めのリタイアで65歳からの受給額の3割カットになりました。

どちらにしても厳しそうです。
対応策は、

①夫婦で合算した金額で乗り越える
②月数万でもいいので働き続け稼ぐ
③不足分を定年までに蓄える
(公的年金以外の年金、預金、投資信託など)
④年金や働く以外に収入を用意する
(家賃収入、配当金、、、)

多くの人は、
いままでは①(+③)
これからは(①+)②+③
なのでしょうね。

 

今を大事にしつつ、将来も見据えていくことが必要と思いました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

5月給与が支給されましたので以下の銘柄に投資(買い増し)しました。

1577 (NEXT FUNDS)野村日本株高配当70連動型ETF 1口
1746 iシェアーズ・コア Jリート ETF 7口

HDV  2口
SPYD 6口

 

最近新たに追加購入した「日本高配当ETFの70銘柄」のものと、こちらも新たに購入し始めたJ-REITのETFになります。
また、米国株もドル転して、高配当ETFのHDVとSPYDを買い増ししました。こちらは定番です。

 

購入タイミングをいろいろ考えると買いそびれますので、長いスパンで見ればあまり変わらないと割り切り、淡々と購入することを今年の自分の中のルールにしています。

緊急事態宣言解除をうけて、現在の経済状態と別に日経平均はどんどん上がっていますが、反動がないか心配なところです。
上がっても、下がっても心配するのが、投資の微妙なところです。

 

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6_J-REIT,9_その他

非常事態宣言が全国的に解除されました。

私のところは、先行して解除されているところです。

それにしても、解除されても、中途半端な状況は残ったままです。また、6月以降も同じような感じで、企業や個人が、いろいろ控えるような雰囲気もあります。
今後は、個人も会社も、「自粛派」と「そうでないと派」に分かれてそうです。

また、その対立もありそうです。
緊急事態宣言下では、マスクや自粛が正義でしたが、解除されたら、正義の旗はなくなりますから、後は自己判断になります。
一番厄介なのは、緊急事態下でもいた、過度に反応する人です。

ひどいのは、車の県外ナンバーへの嫌がらせ、これは正義という盾を、自分の憂さ晴らしに使う人です。
また、潔癖すぎる人も厄介です。そんなに急には切り替えできないでしょうし。

中途半端なことはやめて、はっきりしたルールとそれが適用される時期も明確にしてほしいところです。

マスクは、いつまで必要なのか?(自己防衛でなく、他人に迷惑を変かけない観点の装着)
県外移動や旅行は、いつからいいのか?(これは発表されてましたね。6月19日からだそうです。)
行列は、いつからいいのか?
満員電車は、いつからいいのか?
大勢の会議やイベントは、いつからいいのか?
、、、、

はっきり決めないと、いざこざが起こり、人間関係のギクシャク感が大変なことになると思います。
また、経済や仕事なども、ウイルスやはっきりしない政治を盾に、だから仕方ない的なことになりかねません。

まあ、時が経つか、特効薬が作られて、丸く収まれば良いですが、、、。なんか、今後に遺恨を残しそうな気がする今日この頃です。

 

話は変わりますが、以下のJ-REITから分配金支払かありました。

森トラスト・ホテルリート投資法人 5,679円

5月の配当金支払も大詰めです。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

今月から、給与から給与で、給与と配当金再投資で1ケ月で投資した内容を確認していこうと思います。最近は、細かくETFや投資信託を買い増しし、どのくらい投資したのかよくわからなくなっているためです。
今回は、2020年4月給与から5月給与が出るまでの期間です。

〈米国株ETF〉
SPYD 14380円
VYM 8233円
HDV 52008円
PFF 7346円
小計81967円

〈日本株ETF〉
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 26600円
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 35500円
ダイワTPX高配当40 39860円
小計101960円

〈J-REIT ETF〉
ダイワ上場投信-東証REIT指数 33050円
iシェアーズ・コア Jリート ETF 20908円
小計53958円

〈投資信託スポット〉
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 15,325円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)  10,000円
小計25325円

〈投資信託積立〉
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 20,000  20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10,000円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 10,000円
小計50000円

合計 313210円

投資信託のスポット購入は、3月末に支給された前払退職金によるものです。
4月の配当金は13万2千円と過去最高でした。
米国株にももう少し投資したいと思いますが、円相場によってドル転するタイミングがないとなかなか、給与分を米国株にまわすことが難しくなり、日本株中心になってしまいます。

今日は、5月の給与日です。
今月も淡々と投資していきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

今週も評価損益の確認です。
今回も最近の傾向どおり、評価損は先週よりは少なくなっていました。

5/23 全体で約365万円評価損

5/17 全体で約449万円評価損
5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損
4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/17 全体で約650万円評価損

4月の中旬くらいから、3百万円台、4百万円台を毎週交互に行ったり来たり、しています。

 

日本ではようやくコロナウイルスもおさまりましたが、外食系は今後多くの店舗を閉める話題も出始めたり、ソフトバンクグールプの投資した企業も大不振で、額が桁はずれな赤字など、多大な影響がはっきりしつつあります。
世界的には、少なくなってきているとはいえ、まだまだ、日々の感染者も多く、まだまだ、多くの企業に影響は拡大する一方です。

日々、投資は続けていますが、その分の増える配当金よりも、利益悪化に伴う減配などの影響が大きそうで、配当金を増やす目標も後数ヶ月もすると、我慢の期間が続きそうです。

 

今週も、早いもので明日が給与日です。
また、懲りずに日米ETF、積立は投資信託を買付していきます。

 

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6_J-REIT,9_その他

極力外出しないようにと、ここ数ヶ月、自宅にいることが増えましたが、わかっていたことではありますが、改めて時間とお金を有効に使えないことがわかりました。

どうしても楽な過ごし方を選んでしまい、Amazonプライムの映画やドラマ、Youtube漬けの日々になりました。
見た内容が有意義で有れば良いですが、特にYouTubeに至っては同じようなものをいくつも見て、最終的は何をやってるんだと思う始末でした。

後は、ネット通販のサイトで、あれやこれやと見て、後から振り返ると、何で買ったんだろうと思う始末です。

もう少し生産性や能力向上や達成感のあることをしないと、と思いますが、なかなか、何をするのかから始まり、そこで止まってしまいます。

働くことが好きかと言われるとそう言う訳でもないので、何らか自己満足できることを見つけて、時間がある時に有効に行えるようになりたいものです。

 

さて、昨日、書きましたリートの分割金で以下の銘柄の買い増しを行いました。

1488 ダイワ上場投信-東証REIT指数 10口

毎日、ブログネタを考えていますので、毎日、お金のことを考えていることになります。
毎日考えるのも、少しいかがなものかと、ふと思うこの頃です。

 

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