4_日本株・日本ETF

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、日経平均は20359円と昨年9月には24000円を超えましたが、そこまでで年末には2万円を割るまでになりました。最高値に比べると15%マイナスです。
今回は、保有銘柄の日本株の評価損益を確認していきたいと思います。

日経平均

 

2.日本株の評価損益について

約30万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス6%でした。
キャノン、銀行株のマイナスが目立ちます。
軽減してくれているのは、プラスがある外食系の優待株になります。
最近は外食系も人件費や材料費の高騰で赤字になるケースも出てきていますので、安泰ではありませんが、赤字が続かなければ、株価にはある程度の体力はありそうです。

<保有銘柄>
1928:積水ハウス
2914:JT
3197:すかいらーくHD
3447:信和
3543:コメダ
5108:ブリヂス
5110:住友ゴム
7182:ゆうちょ銀行
7201:日産自
7412:アトム
7593:VTHD
7751:キヤノン
7838:共立印刷
8002:丸紅
8031:三井物産
8053:住友商
8267:イオン
8316:三井住友
8411:みずほ
8591:オリックス
9433:KDDI
9434:ソフトバンク
9437:NTTドコモ
9831:ヤマダ電機
9945:プレナス

 

3.まとめ

購入タイミングも難しい時期ですが、懲りずに割安の高配当銘柄を購入したいと思います。
また、こちらも難しいですが、安定感のある優待株も自分なりに利用できる銘柄を見つけたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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