これまでの投資内容は、主に日本高配当銘柄、日本高配当ETF、J-REIT、J-REIT ETF、米国高配当株、米国高配当ETFでした。
コロナウイルスにより個別銘柄へのリスクに耐えきれなくなり、1年くらい前からは、個別銘柄はやめて、日本高配当ETF、J-REIT ETF、米国高配当ETFを主にしました。
ここ1年で投資信託の積立も始めました。最近は、米国ETFの積立も始め基本的には、この2つが全てになっています。日本のETFは積み立てができないこと、株高で割高感があり、スポット購入では、割高で自分自身で買いきれないことも要因です。
また、銘柄も高配当銘柄だけでなく、成長銘柄が半分以上になっていますので、配当金はあまり増えない状況です。更に投資信託、米国ETFとほぼ銘柄は米国中心となり、唯一、投資信託の毎日300円投資している「ひふみプラス」のみが純粋な日本株になります。
そんな感じで、月10万円目標の配当計画も遠ざかっている状況になります。また、今後、日本高配当ETFやJ-REITを購入するとなると資金が不足してしまうため、現在、積立に集中している資金も見直しが必須です。ただ、積立はやめてしまうと、意味がないので、金額を多少、少なくしても続けていきたいと思っています。
相変わらず、投資方針はブレブレですが、投資は続いていきたいと思っています。
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