iphoneも1年を超えて、2年目に突入、バッテリー最大容量を確認すると、100%から99%.、98%と減ってきました。
今やガジェットには欠かせないバッテリー、買った当初から、月日が経つと、劣化が起こります。2年経つと80%くらいに、明らかに目に見えて、満タン充電しても使える時間が減ります。
仕方ない話ではありますが、交換のきっかけになるのは、OSバージョンや処理速度や使い勝手、記憶容量の減りではなく、バッテリー劣化だと思います。
この劣化がなければ、1台をもっと長い期間使えるようになると思います。
バッテリーもスリム化の影響で、スマホ、タブレット、ノートパソコンなど自分で交換できるものではありません。
バッテリーの劣化で交換したり、おびえるのは、なんだか悲しい気持ちです。
iphoneも最大容量を見せなくしても良さそうな物なのに、、、。ipadは逆に見れないし、、、。
%が減るのにおびえる話でした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。