☆賃金アップと声高に、格差が広がるばかり!!
所得税減税や賃金アップなどと国会で話させていますが、賃金アップなど、勤めている会社がするような気がしません。
多くの人がそう思うと思います。
政府主導の賃金アップは大手の企業に勤めている人はされるのでしょうが、大半の人が働いている多くの中小企業など、されても微々たる物、賃金アップと騒ぐ度に、賃金格差が広がるとしか思えません。
大企業の賃金が上がれば、そのしわ寄せは、下請け、中小企業にきますので、中小企業は賃金アップどころか、その逆に給与が下がったり、人員整理されたりするのが、関の山です。
東京都心のビジネスマン、主に大企業に勤める人達にインタビューしても、賃金どうこうなど、やっていることがおかしい。そもそもテレビ局も高給どりですね。
もっと地方の企業に言って、聞かないと!本当に見ている先、聞く先が違うんですよね。
所得税減税や賃金アップでなく、やはり消費税のダウンや燃料にかかる税金の免除などしないと、意味がないです。
上流社会の人たち対象の施策は辞めてもらいたいです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。