4_日本株・日本ETF

1.はじめに

先般、売却しました「☆日本株売却(共立印刷、VTHD、信和)について」資金で、現在保有中の商社株「丸紅(8002)」を購入しました。

以前「☆保有商社株(丸紅、三井物産、住友商事)からの配当について」で商社株の記事を書いています。

 

2.丸紅の株価推移と利回りについて

丸紅株は、少し前はかなり株価が上がっていましたが、最近、下落して、以前購入した時の株価近くになってきましたので、利回り率もみて、買い増しを決めました。

20190212時点で、782円、配当利回りは4.34%です。

丸紅株価推移

 

3.まとめ

丸紅は商社の中でも株単価が安いため、100株保留でも8万円弱です。購入もしやすいですが、当然、配当金も少なくなります。今回、100株買い増し200株としたため、他の100株保有している商社株と同じような保有金額となりました。今後の配当金が楽しみです。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

最近、米国成長株を売却して、配当系ETFに買い替えしてきましたが、今回は配当目当てに購入した中小株を売却しました。

 

2.売却した銘柄

7838 共立印刷
7593 VTホールディングス
3447 信和

いづれも、自分には馴染みのない企業で、雑誌などで存在を知り、配当が良いことを目当てに購入した株になります。
やはり自分的にはあまり思い入れがなく、最近の保有株整理のため、売却しました。
売却時は、どれも含み損となっているため、それなりの額の損切りになりました。
特に共立印刷は業績悪化で配当も悪くなったため、かなり株価が下がっていましたが、思いきって損切りしています。
以前、雑誌を買って良い銘柄がないか探して購入していましたが、このパターンはどうも自分の中でうまくいかないため、今後の購入には用いないようにしていこうと思っています。

 

3.今後

今回の売却したお金をもとに、今回の経験を生かし、自分なりに長く保有できる、別の日本株を購入しようと思っています。
最近の株価の不調で、ある意味で自分の中での投資方針が変わりましたので、現在の方針に従い見直しをかけていますが、勉強代(損切り額)はかなりかかっており、せっかくの配当金かペイされてしまっていますが、今後に向けて補正していきたいと思います。

現在の投資方針は、「☆投資ポートフォリオ確認と今後の投資方針について」に記事を書いています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先月、配当金支払(12月に2ヵ月分支払があったため)がなかったPFFから配当がありました。
今月2月は配当支払される銘柄が少ないため、貴重な配当金です。
保有株で1番投資しているPFFです。株価の推移は評価損益に大きな影響を与えます。今回は、評価損益額についても確認していきたいと、思います。

 

2.配当金について

592保有で80.06ドル(109円換算で8726円)でした。NISAでも一部保有しています。

 

3.株価推移と評価損益について

現在、14万円マイナスです。
平均取得37.66ドル、現在(20190211)の基準額は35.65ドルになります。

PFF株価推移

買い増ししたいところですが、これ以上の含み損も怖く、買い増しはできません。今後、株価が上昇し、プラスマイナス0くらいになってほしいです。

直近利回りは、5.70%です。経費率は0.47%と、少し多いです。

 

4.まとめ

VLCTとこのPFFで毎月安定した配当金をもらえるようにしたいと思います。VLCTについては今後、チャンスがあれば買い増ししていきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先般から、海外ETFを集中的に購入していますが、本日は保有ETFの組み入れ企業を確認していきたいと思います。

 

2.VOO、VYM、HDV、SPYDの組み入れ企業

以下が、保有ETFの組み入れ上位銘柄になります。

<<投資信託組入れ上位銘柄>>
が複数のETFが上位にく組み入れている銘柄になります。
「XOM:エクソンモービル」「JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)」になります。
複数のETFが組み込んでいるということで、信頼できる企業といえると思います。

が2つのETFが上位にく組み入れている銘柄になります。
こちらはETFの特徴になってくる部分もあると思いますが、おなじみの企業が並んでいます。

【HDV】
XOM:エクソンモービル◎
VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ☆
CVX:シェブロン☆
JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)◎
PFE:ファイザー☆
PG:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)☆
KO:コカ・コーラ
CSCO:シスコシステムズ
MO:アルトリア・グループ☆
PEP:ペプシコ

【VYM】
JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)◎
JPM:JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー☆
XOM:エクソンモービル◎
PFE:ファイザー☆
VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ☆
PG:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)☆
INTC:インテル
T:AT&T
CVX:シェブロン☆
MRK:メルク

【VOO】
MSFT:マイクロソフト
AAPL:アップル
AMZN:アマゾン・ドット・コム
BRK/B:バークシャー・ハサウェイ
JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)◎
JPM:JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー☆
GOOG:アルファベット
FB:フェイスブック
GOOGL:アルファベット
XOM:エクソンモービル◎

【SPYD】
XRX:ゼロックス
WDC:ウエスタンデジタル
MO:アルトリア・グループ☆
LEG:レゲット・アンド・プラット
STX:シーゲイト・テクノロジー
ETN:イートン
WHR:ワールプール
VLO:バレロ・エナジー
HP:ヘルマリック・アンド・ペイン
O:リアルティ・インカム

 

以下は、先日売却して米国の成長系個別株の組込を確認しましたが、以下のとおりでした。

<VOO>
アップル 3.04%
アマゾン 2.64%
グーグル 2.70%
<VYM>
なし
<HDV>
なし

いづれも配当銘柄ではないので、VOOにしか組み込まれていませんでした。

 

3.まとめ

こうやって見ていきますと、個別銘柄を購入する上でも参考になります。
また、ETFがいかに複数の企業に分散し投資しリスク分散していることがわかりました。
ETFも同じ銘柄ではなく、引き続き複数の銘柄に分散して投資し、さらにリスク分散をしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

毎月恒例の「VCLT(米長期社債ETF)」からの配当金支払いがありました。
先般、割安と判断し、NISA枠で少し「VCLT(米長期社債ETF)」を買い増ししています。買い増しについて「☆個別成長株の売却金で各種ETFを購入」で記事を書いています。

 

2.配当金について

 VCLT(VG米長期社債ETF) 40口保有で11.43ドル(NISA)
VCLT(VG米長期社債ETF) 40口保有で 9.15ドル

合計で20.58ドル(109円換算で2243円)となります。(税引き後)

 

3.株価と株価推移を確認

420190210現在、88.53ドル 配当利回りは4.30% です。

VCLT株価推移

 

4.まとめ

配当金が先般の買い増しによって、これまで毎月約1000円だったところ、約2000円となりました。
毎月配当ということもあり、配当額はわずかですが、チャンスがあれば、今後も買い増ししていき、安定した毎月配当金を少しづつ増やしていければと思います。

 

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2_米国株

1.はじめに

2月になり、はじめての配当は、米国の大手通信会社のVZ(ベライゾン)とT(AT&T)からでした。
配当金と企業状況について確認していきたいと思います。

 

2.配当金

VZ(ベライゾン) 59株保有で25.61ドル(109円換算で2791円)
T(AT&T)        168株保有で61.7ドル  (109円換算で6725円)
*配当金は税引き後です

 

3.株価と配当利回りについて

20190205時点で
VZ(ベライゾン) 54.25ドル 配当利回りは4.46%

VZ株価推移
T(AT&T)          29.62ドル 配当利回りは6.90%

T株価推移

 

4.企業状況について

2019年1月末の状況は以下のとおりです。
以下、ブルームバーグの記事の抜粋です。

【ベライゾン】
第4四半期の売上高は343億ドル(約3兆7500億円)。
2019年については、通期売上高で1桁台前半の増加を見込んだ。
この見通しは成熟する米携帯電話市場でベライゾンが引き続き厳しい状況に直面していることを示唆しており、決算発表後の29日米株式市場通常取引前の時間外取引で同社株価は一時3%を超える下げとなった。

 

【AT&T】
月次契約者数が1万3000人の純増。ただスマートウオッチやタブレットといった携帯電話以外の端末は41万人減少。
有料テレビの契約者数は65万8000人減。
売上高は479億9000万ドル(約5兆2600億円)に増加したが、市場予想の平均(485億ドル)に届かなかった
解約率は1.2%と、前年同期の1.1%から上昇し、市場環境が厳しさを増していることを示している。
競合するベライゾン・コミュニケーションズとTモバイルUSは、第4四半期に無線通信でそれぞれ120万人の新規契約を獲得。
ディレクTVを中心とする有料テレビ部門では、ネットフリックスなど急速に拡大するオンライン企業に押され、顧客の流出が続いている。AT&Tもタイム・ワーナーのコンテンツを活用し、「ウオッチTV」など独自のオンライン事業の開発に取り組んでいるが、軌道に乗るまでには時間がかかりそう。

 

5.まとめ

日本もそうですが、米国でも成熟した市場での獲得競争でしのぎを削っている状況です。
特に最大手のAT&Tは苦しい状況が続いています。ただ、通信事業は今後も必要な業種に間違いありません。
株価推移の上げ下げはありますが、長いスパンでみていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

成長系銘柄から高配当銘柄保有を徹底させる第3弾(*)として、成長系ETF「VTI」売却し、高配当系のETF「SPYD」を購入しました。

(*)成長系→高配当系への見直し、第1弾と第2弾は以下に投稿しています。
「☆米国成長株(アマゾン、グーグル、アップル、エヌビディア)の売却について」
「☆個別成長株の売却金で各種ETFを購入」
「☆気まぐれ投資(楽天VTI、1655 ISS&P500米国株)終了しました。」
「☆1659(iシェアーズ米国リートETF)」購入と楽天証券の手数料無料ETF」

 

2.現状の「VTI」の「SPYD」配当利回り比較

20190207時点で以下のとおりです。

VTI  2.06%(経費率0.04%)
SPYD 4.39%(経費率0.08%)

 

3.成長系から配当系銘柄への移行完了

今回で、成長系銘柄から配当系銘柄への移行が完了しました。
成長系銘柄として「VOO」のみ移行せず、残していきたいと思います。
最終的に成長系の米国個別銘柄、ETF・投信信託は、下記の高配当ETF銘柄へ分配して再投資しています。

Google、apple、amazon、NVIDIA
VTI、VT、1655(iシェアーズS&P500)

→→→→→→→

①SPYD
②VYM
③HDV
④(1659)米国REIT

高配当銘柄といっても、これまで配当計画では米国株は税金も考慮し、4.3%~5%の配当利回り目安としてきましたが、最近の高配当株の株価がさえないため、大半の銘柄が大きな含み損となっています。その現状を踏まえ、リスク分散という意味で今回ETFに投資していますが、配当利回りは概ね3%~4%、またETFのため経費率もかかってきますので、目安には及ばない状況です。
ただ、これ以上の含み損に耐えられず、REITのETF以外はこれまで中心に投資してきたPFFではなく成長も狙える高配当ETFにしています。

目標の「毎月配当10万円」の早期達成は困難になりますが、米国株は上記の銘柄中心に買い増ししていきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

最近の米国株の上昇で年末に含み損があった、米国ETFが回復してきました。と以下の記事を書いていていましたら、また徐々に下げていますね。少し前の状況としてお読みください。
保有ETFの評価損益を確認していきたいと思います。

 

2.保有ETFの状況について

VTIは約50万円、その他は約100万円の保有です。

VOO プラス 7800円

VTI マイナス  3千円

VT株価推移

 

HDV プラス 2万7千円

HDV株価推移

 

VYM マイナス1万3千円

VYM株価推移

 

VYMは、まだマイナスですが、その他の銘柄は、ほぼプラスもしくはプラスに近づいています。

現状(20190206)、NYダウが25500ドルということで、この辺りが私が保有する損益分岐点の境目のようです。

 

3.まとめ

米国株も不安定な状況には変わりなく、また、年末のような下げもあると思いますが、とりあえずプラスマイナス0になるのは精神衛生上、良いことです。
高配当株は含み損が多いので、全体としては、まだまだマイナスですが、高配当株のマイナスを補う形まで上昇してもらえると嬉しいです。
ただ、高配当個別株の含み損もかなり額が多く、なかなか難しいとは思っています。
最近、成長系銘柄を高配当ETFに変更していますので、配当は増えると思いますが、上記効果がどの程度になるかも、見守っていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先日、これまで不定期に投資してきたETF、投資信託を配当系銘柄に移行するため売却しました。

<売却銘柄>
(1655)ISS&P500米国株
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド

上記銘柄を気が向いた時に購入する「きまぐれ投資」はやめましたが、唯一最近購入した「1659(iシェアーズ米国リートETF)」はそのままで売却していません。
今回、売却したお金を利用し、その「1659(iシェアーズ米国リートETF)」を買い増ししました。
楽天証券には、売買手数料が0円のETFがあり、その銘柄になります。
購入手数料が0円というのは少額から気軽に購入できます。
購入時に手数料がかかる場合は、ある程度まとまった金額で手数料負けしないように考える必要がありますが、手数料がかからないのであれば、1口(少額)から気軽に購入できます。

 

2.楽天証券ETF手数料無料ETF

売買手数料(現物取引・信用取引)が0円のETFです。

〈国内株式〉
1329 iシェアーズ・コア 日経225 ETF
1344 MAXIS トピックス・コア30上場投信
1346 MAXIS 日経225上場投信
1348 MAXIS トピックス上場投信
1364 iシェアーズ JPX日経400 ETF
1458 楽天ETF‐日経レバレッジ指数連動型
1459 楽天ETF‐日経ダブルインバース指数連動型
1460 MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信
1475 iシェアーズ・コア TOPIX ETF
1477 iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF
1478 iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF
1483 iシェアーズ JPX/S&P設備・人材投資 ETF
1485 MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信
1492 MAXIS JPX 日経中小型株指数上場投信
1499 MAXIS日本株高配当70マーケットニュートラル上場投信
1553 MAXIS S&P 東海上場投信
1567 MAXIS トピックスリスクコントロール(5%)上場投信
1574 MAXIS トピックスリスクコントロール(10%)上場投信
1593 MAXIS JPX日経インデックス400上場投信
1670 MAXIS S&P三菱系企業群上場投信
2523 MAXISトピックス(除く金融)上場投信

〈国内リート〉
1476 iシェアーズ・コア Jリート ETF
1597 MAXIS Jリート上場投信
1660 MAXIS高利回りJリート上場投信
2517 MAXIS Jリート・コア上場投信

〈海外株式〉
1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
1655 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF
1657 iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF
1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF
2522 iシェアーズ オートメーション & ロボット ETF

〈海外リート〉
1659 iシェアーズ 米国リート ETF

〈海外債券〉
1482 iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)
1496 iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)
1497 iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債ETF(為替ヘッジあり)
1656 iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF

 

3.1659(iシェアーズ米国リートETF)について

米国の不動産投資信託証券(REIT)で構成される「FTSE Nareit Equity REITs インデックス(TTM 円建て)」との連動を目指すとあり、米国REITになります。現在保有のREITは、日本は個別銘柄に、先進国は米国除く(IFGL)REITに投資しています。米国REITへの投資はこのETFで投資しています。今回、成長系ETFを売却し、そのお金で買い増ししています。

20190204の基準額は2020円で、分配利回りは4.06%です。経費率は、0.2%になります。

配当実績はまだ新設されたばかりですので、これまでの実績は以下のとおりです。

2018年11月9日 46円
2018年8月9日 19円
2018年5月9日 14円
2018年2月9日 3円

 

4.まとめ

今回は成長系インデックスから米国REITへ移行し、今年の配当金狙いの投資方針を徹底する形をとっています。徐々に配当金支払に効果が出ることを期待していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

先日、米国個別成長株を売却「☆米国成長株(アマゾン、グーグル、アップル、エヌビディア)の売却について」しましたが、同じく配当が少ない、気まぐれ投資についてもやめることにしました。
本当は、長期で積み立ていく必要があるのでしょうが、結局は正確に合わず、配当利回り良いETFに乗り換える形にしたいと思います。
後は、目標の月10万円の配当を達成するためでもあります。

 

2.売却銘柄

(1655)ISS&P500米国株
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド

最終的には、損切りになってしまいましたが、早めに、自分に合う投資の形にしていきたいと思い判断しました。

 

3.まとめ

年末の株価下落をきっかけに、あらためて自分に合う投資方針が固まってきていますので、米国株、今回の売却とマイナスになってしまい本末転倒なところもありますが、勉強代として考え、今後の投資を継続していきたいと思います。

 

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