9_その他

年齢によって、変わってきますが、50代になって生きていく上で重要なこと。

No1 健康

No2 家族、周りの環境

No3 仕事の環境

お金も重要ですが、1から3があれば、お金もある程度はついてくると思います。

その上で、お金があれば、1から3をサポートする役割を担えます。

お金がなくて薬や治療が受けれないと言う事態にはならない。健康に良いものを食べることができる。

家族との時間をお金を使って、より良い時間を過ごせる。お金でギクシャクしなくて済む。荒んだ生活を、おくらなくても良い。

お金があれば、少しは余裕が出るので、仕事にも余裕が少し生まれる。石にしがみついても仕事をしないといけないと言う気持ちから解放される。

お金があれば、全て思い通りになるものでもなく、基盤(ベース)があってのお金だと思います。

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9_その他

昔、アメリカのドラマでスタートレックという宇宙を旅するドラマがやっていました。

思い出深いのは、最初のスタートレック(1966-1969)、次に放送した新スタートレックです。最初のスタートレック放送時はまだ生まれてないので、スタートレックは再放送で見たことになります。ここ最近、2代目の新スタートレック(1987-1994)のピカード艦長を題材にAmazonプライムビデオで3部作をやっていました。最近、その3部作が終了しました。最初が1987、今が2023。その間36年。計算すると私は17歳の時でした。アメリカのドラマですので少しタイムラグがあるので、大学生くらいの時なんだと思います。

特に最後のエピソードは、昔の主要なキャストも登場して、吹き替えもほぼ同じ声優さんと、昔見てた人には懐かしい、そして贅沢なドラマでした。

俳優さんも、声優さんも、それだけ年を取っていますが、年相応に演技されて良かったでした。

今の時代にAmazonプライムビデオやネットフリックスなど、登場したからこそ実現できたものかもしれません。

映像もテレビから始まった配信も、インターネットで多種多様な形になりました。同じテレビ番組を同じ時間に一緒のところで家族で見るような形から、各々から好きな番組を好きな形で好きな時間や場所で見れるようになり、ライフスタイルも大きく変わりました。

最近は、映像を消費するような形で見ることが多く、面白く映像を見るようなことはあまりなくなりましたが、今回は、久しぶりに楽しめた番組でした。

 

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9_その他

ブログのテーマ「幸せ配当計画」ですが、2018年5月にこのテーマを掲げ、丸5年になりました。

さて、「幸せ」になれたでしょうか?

現在、月平均の配当金が約13万円、3〜4年目で伸び悩みはありましたが、なんとか持ち直し、とりあえず今は米国ETF中心で配当金を少しずつ増やしているところです。

配当金をもらうようになって良かったことは、

少しお金に余裕ができて、それほど「みみっちく」なくなり、ストレスが溜まりそうな場面ではお金を使うようになりました。

お金を使うことによるストレスより、お金を払えばストレスから抜け出せるのであれば、そちらを選択できるようになりました。

例えば、お金で解決できる、混雑や待ち行列、など。人それぞれストレスに感じるところは違いますので、そんなところです。

また、お金に少し余裕ができたので、心にも余裕ができたかもしれません。

2つの理由により「幸せ」に近づいたかもしれません。

仕事を辞めれるほどの配当金がある訳ではないので、まだまだの部分はありますが、5年間と言う一旦の評価をするなら、まあまあ、良かったと今のところは思います。(今後の展開では覆ることもあるかもしれませんが、、、)

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6_J-REIT,9_その他

今月最後のリートからの支払いです。

東海道リート 2,560円

ETFも含めて4月はリートで4万2千円でした。

現在の月平均の配当金は昨年実績で還付金を含めず13.5万円です。

考え方によりますが、多くもあり、少なくもあり、です。

小遣いと思えば大金です。生活費と見るならば少ないです。

配当金と他の収入を比べると。

給与 20万(手取り

残業 9万

配当金 13万

合計 42万円

収入の全体の3割をしめてます。

毎月の投資は、

投資信託 5万

米国ETF 10万

配当金再投資 13万

投資合計 28万円

生活費に14万、使っている事になります。

家賃5.7万円、光熱費1.5万円 通信費 0.6万円 合計7.8万円 残り6.2万円

食費、雑費 1.5万円 残り4.7万円

ガソリン代 0.7万円 残り4万円

ジュースやコンビニなど 1万円 残り3万円

後はよくわからないけど、使っているみたいです。薬とか医療費とか、、、。たまには投資資金に回したりしているかもしれません。

いつの間にか毎月の収支計算になってしまいましたが、給与分だけの投資を考えると、残業代がなければ、5万円の投資信託分くらいしか、投資はできないみたいです。

今後、残業代がなくなったり、再雇用で継続して働くとなると更に投資に回すお金は、配当金の再投資くらいしかないですね。

増やすことを考えたら、キリがないですが、上記の状態になる前に少しでも配当金を増やしていければと思います。

また、その時は投資信託で積立した資産も配当系の銘柄に切り替えていきたいと思っています。ただ現在は、生活費は14万、配当金も14万くらいですので、今の状態でも生活費は賄えそうです。(ボーナスや高い金額の買い物分は含まれていませんが、、、。)

やはり投資信託の切り崩しより、配当金を使っていく方が、気持ちに余裕が出そうです。

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6_J-REIT

以下のJ-REITから配当金支払いがありました。

イオンリート 2,623円
ヘルスケア&メディカル投資法人 5,670円
サムティ・レジデンシャル投資法人 6,785円

J-REITは銘柄の組み合わせである程度の安定(計算できる)した毎月配当金を貰える仕組みが作れます。

3月決算が中心の日本株ではこうはいけません。日本株の配当金支払いは6月と12月にほぼ集中します。

そうなると、他の月は暇なので、あまり楽しみがありません。

それに比べて、リートや米国株は様々な月に配当金を貰え、月々の配当金の安定感が出ます。

米国株ですと、配当金はドルになりますので、日本円で毎月貰おうとすると、J-REITへの投資は必須です。そのため、どうしても、日本株よりJ-REITへの投資を選択してしまいます。

一般的に人気のないリートですが、今後もリートへの投資は続けていきたいと思います。

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9_その他

時間の流れは平等ですが、人によって感じる長さは違うといいます。

子供ほど時間は長く感じ、大人になるに従い時間が短く感じると。

自分に対して新しいことがいっぱいあれば時間は長く、同じことの繰り返しは時間が早く感じられるそうです。

いろんな経験をして、新しいことがない大人、毎日が新しい発見の子供。

大人になっても、いつも新しい事にチャレンジしている人は時間が長いといいます。

時間が早く過ぎれば良いなぁと、思ってみたり、その時がくるのを楽しみに待ったり、ただその時がくると言うことは、時間が経って年をとったり、残りの人生の時間が短くなる事ですので、若いうちはあまり考える事はないでしょうが、年をとるたびに、早く時が経って欲しいと思う気持ちと、ゆっくり時が流れて欲しいと思う気持ちがあり、矛盾を抱えています。

結論的にはゆっくり流れた方が良いと思いますので、早く時が経って欲しいと感覚があるのであれば、例えばその時期を待つのであれば、待つ時間も有効的に過ごせる工夫が必要ですし、嫌な時間が早く終わって欲しいと思うのであれば、一時のことなら良いですが、それが続くような事であれば、その問題を、解消しないとダメなような気がします。

時間は有限ですので、自分もできる限り良い時間を過ごせるように心がけたいと思います。

有意義な時間を過ごすために、お金が必要な時もあります。お金も直ぐには増えませんので、期間をかけてチリツモでいきたいと思います。

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9_その他

年を重ねると、あまり他の人と自分を比較しないようになります。←個人的な考えかもしれません。

自分自身は、そもそも、自分と他の人を比較するような性格ではなかったと思いましたが、「昔」に比べると、親や世間も、人と比較して、良い悪いとあまり言わなくなったような気もします。

ある程度、自分から切磋琢磨することは必要と思いますが、、、。

地位やお金、家族など、比べても仕方ない。いろんな自分がしてきた選択の結果が今の状況だったと思うので、その選択しかできなかったり、良かれと思った選択ですので、やり直しても同じ道のような気がしているからかも知れません。

ただ、無知な故に、選んだ道があったかも、知れないので、そこは、もう少し利口であったならと思わなくはありません。(今みたいに情報が入手が簡単に出来れば、、、。また、そこは違った問題が出てくるような気がしますが、、、。)

でも、そこも、気づくことをしなかったための結果なので、仕方ないところなのでしょうね。

現在はいろんな意味で格差社会。うまくやっている人、そうでない人。ただ、そうでない人も、そんなにうまくやっている人のことを羨んでいないような気もします。

投資ももっと早くからやっていれば、適当な投資でなく、もっと時間をかけて勉強や調査をしっかりすれば違う結果になっていたかも知れませんが、そういった視点や努力をしていないのでこんな行き当たりばったりの投資になっていると思います。

取り留めのない話になりました。

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3_米国ETF

米国ETFの毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

SDIV 11.94ドル(133円換算で1576円)
DIV 18.73ドル(133円換算で2491円)

これで今月の米国株(ETF)からの配当金支払いは全て終わりました。

米国ETFだけで10万円に届いて欲しかったですが、残念ながら、届きませんでした。

残る配当金はリートの個別銘柄と日本株の1銘柄の支払いがある予定です。目標としている月15万円はギリギリどうかと言う感じです。

これまでの年毎の配当金推移は以下のとおりです。

〈配当金推移〉
2017年 4,184円
2018年 44,365円
2019年 88,709円
2020年 105,626円
2021年 99,713円(個別株からETFへ)
2022年 137,584円(米国ETFのカバードコールへ投資)

2021年足踏みしましたが、2022年から今年にかけて投資方針も高配当ETF中心の投資と、それほどブレはありません。

今年2023年は還付金等を考慮せずに15万円を目標といています。可能であれば6月にクリアできればと思っています。クリアできれば、次は18万円くらいを目標にするつもりです。なかなか、うまくはいかないと思いますが、、、。複利効果に期待したいです。

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6_J-REIT

今月4月に配当金が出る個別銘柄リートから配当金支払いがありました。

スターアジア不動産投資法人 10,694円

この銘柄の配当金が一番高く、後の銘柄はそれほど配当金は多くないはずです。

個別銘柄のリートは配当金が魅力ですので、4%前後の銘柄も保有していますが、どうしても高配当銘柄に目がいってしまい。

高配当銘柄は2、3口保有し、配当金が1万円超えになりますが、配当金利回りが少ない銘柄は保有口数も1口程度となり、配当金も自ずと少なくなります。

今回の銘柄は前者で高配当のため保有口数も多く、今回4月の残りの保有銘柄は、後者にあたり、配当金も5千円前後となります。

雑誌などに取り上げられてるおすすめ銘柄は後者が多く、やはりリートの中でもリスクが低いのだと思います。

リスクを取らなければ多くは貰えず、それに伴う影響(安定度があまりない)もあると思いますので、投資は難しいですね。

リスク回避のため、リートのETFを3つ保有していますが、この3種の組み合わせで、毎月配当が実現できます。ただ、3.5%前後のため、個別銘柄には配当利回りでは、かないません。ただ、銘柄選定しなくても良いのは楽です。、

1660 MAXIS 高利回りJリート上場投信 3.73%
1488 ダイワ上場投信-東証REIT指数 3.63%
1476 iシェアーズ・コア Jリート ETF 3.62%

 

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9_その他

どうしてもコストパフォーマンスを意識してしまいます。

コストパフォーマンス→「費用対効果」、投入した費用に対して、得られる価値やメリットの度合い。

価値やメリットの感じ方は、人それぞれの価値観がありますので、同じことでも、人に捉えて方は違ってきます。

これは、いくらお金があっても、考え方が変わるものではありません。

最高級は、お金を出せば得られることも多いと思いますが、それにコスパが伴っているかと言うとそう言う訳ではありません。

今、いろんな物やサービスが値上げされていますが、今まで、その価格だから買えていた物も、値段が上がってしまうと、そこまでして欲しい物でない、欲しいサービスではないと変わり、買わなくなったりします。コスパが悪くなる、コスパに見合わない、と買いません。

本当、何でもかんでも、ここぞとばかり、いろいろ横並びで値上げしていますが、皆、コスパは意識すると思いますので、コロナが始まった頃そうだったように、第二弾として、不要な物やサービスは淘汰され、本当に必要な物が残る事になると思います。

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