4_日本株・日本ETF

高配当株投資としては、一番悲しいお知らせ、住友ゴム工業から今期の無配になる通知がきました。

株価が上がらないのは高配当銘柄では仕方ないこと

株価が下がるのは、配当金が出てくれれば許容範囲

株価が下がり配当金も出ないのはやるせないです。

 

ちなみ住友ゴムは、コロナ前から既に、米中貿易悪化の影響(企業いわく)で調子が悪く、コロナウイルスでとどめをさされた感じです。

 

前の配当金は、税引き後約2400円でした。
ちなみに、ゴム仲間の、ブリヂストンは、
前の配当金は、税引き後約6400円、今期は約4000円でした。
ちなみ、評価損はマイナス35%、約5万3千円のマイナス
ブリヂストンは、評価損はマイナス18%、約7万2千円のマイナス
になります。

 

とりあえず無配一回はコロナウイルスでやもなしと考えますが、それ以上であれば、売却も検討する必要があると思っています。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

少し前には、コロナウイルスのこともあり、毎週、損益確認をしていましたが、株価がコロナウイルスの影響に関係なく推移し始めたのと、最近、かなりの個別銘柄を売却したため、保有銘柄の評価損益確認をしていませんでしたが、久しぶりに評価損益を確認したいと思います。

現状の評価損益は、

9/03 全体で約195万円評価損

でした。市場の全体的な株価は上昇しましたが、保有銘柄は6月7月とあまり変更なく、約200万円でした。

 

〈これまでの推移〉
7/23 全体で約251万円評価損 7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

評価損が多い銘柄をピックアップしました。

8964 フロンティア -100,500円
2914 JT -101,250円
8591 オリックス -102,900円
3492 タカラリート -112,662円
3472 大江戸温泉 -120,340円
8316 三井住友 -121,900円
8963 INV -176,960円
3463 いちごホテル -187,341円
RDSB ロイヤルダッチシェル-293,033円
SPYD S&P 500高配当株式ETF-649,504円

 

米国高配当ETFのSPYD、保有銘柄割合が大きいので仕方ないですが、この銘柄はコロナウイルスからの復活はしていないですね。
後は、売却しきれないロイヤルダッチ、半分以下になってしまっています。
後は、ホテル系リート、金融系。
コロナウイルスが始まる前から、下落して調子が悪く、更に下落した、いちごホテル、JTなどもあります。

とりあえず、静かに復活してくれるのを、気長に待つしか無さそうです。
まだまだ、時間がかかりそうです。

 

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1_配当計画,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

個別銘柄の購入をやめて、

①投資信託の月1回の定期購入、小額の毎日購入
②米国ETFの日にちと口数を決めた定期購入
③気が向いた時に不定期に購入する日本高配当ETF

③のみ、自ら決断して購入していますが、それ以外は自動です。
本当は③も自動的に購入できるなら、設定したいくらいです。

 

そんな状況ですので、購入については、やることがなく暇になりました。
自分で購入決断できないため、自動購入は良いですが、面白味はありません。

 

配当金が株の売却、減配などによって、減り、上り調子から、下る一方になり、それもモチベーションを下げます。
とりあえずは、売却金で中期的にETFを購入しているため、今後、どのような配当金推移になり、新たな投資信託と配当金のスタイルが馴染むのは、いつ頃かと言うことになります。

今年は、こんな感じで、このまま、4ヶ月くらい進みそうです。

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4_日本株・日本ETF

9月1日付け支払いの配当金について、早々と記載がありました。以下の銘柄です。

ブリヂストン 3,985円
日本たばこ産業 6,136円

いずれも株価が厳しい高配当銘柄です。

日本株は米国株ほど個別銘柄の売却はしていませんので、ある程度は配当金には期待できます。
とは言っても今回のコロナウイルスで減配される企業も多いと思っています。

少し様子を見て、復活出来なさそうなら損切りもやもえないかなぁと思っています。
REITもそうですが、一部の企業を除いてはコロナウイルスはある程度業績に影響を及ぼすのは仕方ない認識です。
ですが、復活の見通しが立たないようでは、将来的にも今後の世の中に追随できないと言うことですので、諦めて損切りするしかない判断です。

なかなか厳しい世の中になりました。

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

日本株もそうですが、日経平均、NYダウも上昇して、株価だけ見ればコロナウイルスの影響はなくなりました。
とは言っても、保有高配当株は、元には戻らず、相変わらずの低空飛行で含み損の額はあまり変わらない状況です。

米国ETFや投資信託を定期的に積み立てしており、また、米国ETFは個別銘柄を売却したお金で集中投資していますので、このまま株価が上昇してくれれば良いですが、購入がひと段落したところで、株価が下がるようなことになると、株価が好調だった2018年に多くの金額を投資した二の前になるのでは不安になり始めました。

そうなれば、余程、投資運から見放されているのでしょうね。
とも言ってられないので、少し投資金額を抑えるか、悩みどころになってきました。

 

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4_日本株・日本ETF

現在、日本株は個別銘柄購入でなく、ETFの購入(買増)をしています。
主に購入しているのは以下の3銘柄ですが、その組込銘柄と割合を確認したいと思います。

(1489)日経高配当株50ETF
(1577)日本株高配当70ETF
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数

 

まずは、(1489)日経高配当株50ETFです。

9437  NTTドコモ  4.51%
4502  武田薬品工業  4.05%
8604  野村ホールディングス  4.04%
8001  伊藤忠商事  3.94%
9433  KDDI  3.71%
8411  みずほフィナンシャルグループ  3.26%
5301  東海カーボン  3.25%
7267  本田技研工業  3.24%
7270  SUBARU  3.19%
8306  三菱UFJフィナンシャル・グループ  3.15%
6301  小松製作所  3.14%
2914  日本たばこ産業  2.93%
8031  三井物産  2.88%
8316  三井住友フィナンシャルグループ  2.83%
8058  三菱商事  2.66%
4188  三菱ケミカルホールディングス  2.57%
1928  積水ハウス  2.48%
5020  ENEOSホールディングス  2.42%
5108  ブリヂストン  2.42%
8053  住友商事  2.41%
8766  東京海上ホールディングス  2.32%
8002  丸紅  2.29%
5019  出光興産  2.29%
7751  キヤノン  2.20%
8308  りそなホールディングス  2.20%
8601  大和証券グループ本社  1.99%
4005  住友化学  1.95%
7272  ヤマハ発動機  1.93%
1808  長谷工コーポレーション  1.85%
6471  日本精工  1.78%
8725  MS&ADインシュアランスグループホール  1.61%
6178  日本郵政  1.60%
2768  双日  1.49%
8309  三井住友トラスト・ホールディングス  1.24%
8354  ふくおかフィナンシャルグループ  1.21%
4183  三井化学  1.13%
8304  あおぞら銀行  1.03%
6472  NTN  1.03%
6113  アマダ  0.87%
4631  DIC  0.73%
9412  スカパーJSATホールディングス  0.66%
8628  松井証券  0.60%
4208  宇部興産  0.57%
4061  デンカ  0.52%
5703  日本軽金属ホールディングス  0.47%
5214  日本電気硝子  0.44%

次に、(1577)日本株高配当70ETFです。

4185  JSR  2.12%
9433  KDDI  2.01%
1803  清水建設  1.97%
4182  三菱瓦斯化学  1.94%
8001  伊藤忠商事  1.91%
9437  NTTドコモ  1.89%
9434  ソフトバンク  1.86%
8473  SBIホールディングス  1.83%
9508  九州電力  1.77%
8601  大和証券グループ本社  1.76%
9432  日本電信電話  1.75%
3291  飯田グループホールディングス  1.73%
9506  東北電力  1.72%
9504  中国電力  1.70%
4042  東ソー  1.69%
1808  長谷工コーポレーション  1.68%
4502  武田薬品工業  1.68%
7267  本田技研工業  1.61%
8031  三井物産  1.60%
9503  関西電力  1.56%
7181  かんぽ生命保険  1.53%
4631  DIC  1.52%
6301  小松製作所  1.51%
1812  鹿島建設  1.49%
8766  東京海上ホールディングス  1.47%
4061  デンカ  1.47%
8630  SOMPOホールディングス  1.46%
2914  日本たばこ産業  1.46%
8411  みずほフィナンシャルグループ  1.46%
8725  MS&ADインシュアランスグループホール  1.45%
8058  三菱商事  1.45%
7182  ゆうちょ銀行  1.42%
4183  三井化学  1.42%
4208  宇部興産  1.40%
8308  りそなホールディングス  1.39%
6178  日本郵政  1.38%
6724  セイコーエプソン  1.38%
7272  ヤマハ発動機  1.37%
8053  住友商事  1.37%
5020  ENEOSホールディングス  1.37%
8316  三井住友フィナンシャルグループ  1.37%
3231  野村不動産ホールディングス  1.35%
4004  昭和電工  1.33%
5019  出光興産  1.33%
7186  コンコルディア・フィナンシャルグループ  1.32%
5108  ブリヂストン  1.31%
8306  三菱UFJフィナンシャル・グループ  1.31%
7270  SUBARU  1.29%
8591  オリックス  1.28%
8309  三井住友トラスト・ホールディングス  1.28%
8593  三菱UFJリース  1.27%
4188  三菱ケミカルホールディングス  1.26%
6471  日本精工  1.24%
2768  双日  1.23%
1925  大和ハウス工業  1.23%
5110  住友ゴム工業  1.22%
8002  丸紅  1.19%
8304  あおぞら銀行  1.17%
4005  住友化学  1.15%
7261  マツダ  1.15%
1878  大東建託  1.14%
7011  三菱重工業  1.10%
7751  キヤノン  1.09%
6113  アマダ  1.06%
8750  第一生命ホールディングス  1.01%
9201  日本航空  0.99%
7731  ニコン  0.95%
6473  ジェイテクト  0.93%
7211  三菱自動車工業  0.80%
4902  コニカミノルタ  0.75%

最後は、(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数です。

9433  KDDI  5.3954%
9437  NTTドコモ  4.9620%
7203  トヨタ自動車  4.8855%
7267  本田技研  4.8115%
4502  武田薬品  4.7544%
8306  三菱UFJフィナンシャルG  4.6973%
8316  三井住友フィナンシャルG  4.6467%
8035  東京エレクトロン  4.4390%
8411  みずほフィナンシャルG  4.1597%
8001  伊藤 忠  3.8536%
8766  東京海上HD  3.7623%
8058  三菱商事  3.3295%
8031  三井物産  3.2645%
9434  ソフトバンク  3.0681%
TOPIX先物 0209月  2.5098%
2914  日本たばこ産業  2.3718%
6301  小松製作所  2.2769%
6902  デンソー  2.0727%
8604  野村ホールディングス  2.0673%
7751  キヤノン  2.0251%
5108  ブリヂストン  2.0014%
8053  住友商事  1.7688%
1925  大和ハウス  1.7599%
8591  オリックス  1.6911%
8750  第一生命HLDGS  1.6699%
8725  MS&AD  1.6525%
1928  積水ハウス  1.5869%
7270  SUBARU  1.5068%
6178  日本郵政  1.3662%
5020  ENEOSホールディングス  1.3437%
8309  三井住友トラストHD  1.2293%
8002  丸紅  1.2096%
3407  旭化 成  1.1871%
7011  三菱重工業  0.9964%
9503  関西電力  0.9230%
4188  三菱ケミカルHLDGS  0.9010%
8308  りそなホールディングス  0.8997%
8601  大和証券G本社  0.8930%
1605  国際石油開発帝石  0.7890%
1878  大東建託  0.6870%
7202  いすゞ自動車  0.6061%

つらつらと貼り付けましたが、やはり、銘柄数が少ない40などは、1銘柄の割合が高くリスクが高いです。では、40名柄が利回りが良いかと言うと、現状は、50、70、40の順になります。

また、経費率は、
(1489)日経高配当株50ETF 0.28%
(1577)日本株高配当70ETF 0.32%
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数 0.19%
になります。

経費率もばかになりませんので、利回りからマイナスして見る必要があります。
現在の利回りは、

(1489)日経高配当株50ETF 4.45%
(1577)日本株高配当70ETF 4.17%
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数 3.43%

経費率をひくと、

(1489)日経高配当株50ETF 4.17%
(1577)日本株高配当70ETF 3.85%
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数 3.24%
になります。

今回のコロナウイルスにより、配当金も変わってくると思いますので、利回りも変わってくると思いますが、現状としては上記のとおりです。

組込銘柄は、サイトをみると、状況により、入れ替わりが発生しているようですので、とりあえず信じて買い増ししてみようと思います。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

以下の銘柄の損切と利益確定を行いました。

BP 約7万5千円損切(-45.12%)
MO 約7万5千円損切(-24.01%)
合計 約15万円の損切

8001 伊藤忠商事 約7万円の利益確定(36.49%)
8986 大和証券リビング 約10万円の利益確定(24.66%)
合計 約17万円の利益確定

 

先般、かなりの米国個別銘柄売却しましたが、残っている2銘柄も売却しました。あとの個別銘柄は超高配当のARCCとロイヤルダッチシェルの2銘柄のみとなりました。
ARCCは今のところは残す予定です。ロイヤルダッチシェルは損切すると、損切額が大きく、損切しきれずにいます。当面、持ち越しです。

損切をカバーするため、利益が出ている2銘柄も売却しました。
高配当銘柄でも利益確定すれば、大きく利益が出るものは、どんどん売却する予定です。

 

米国株売却分はETFの積立購入をしているため、それに割り当てます。
日本株・J-REITは投信信託の積立原資と高配当ETF・J-REITのETFの購入資金にしたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,8_投信信託、その他投資

投資信託への移行、個別銘柄の売却額で米国ETFの積立を設定しています。

少し前に、無造作に設定してしまいましたが、改めて、毎月、どの程度の積立額になるか確認したいと思います。

まずは、米国ETFから、

【米国ETF】
銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  6  2    85  108120
VYM  6  2    83  105576
SPYD  6  2    29  36888
VOO  2  1   310 65720
VTI   2  1   172 36464
QQQ  2  1   276 58512
合計 411280円

こうやつてみると結構な額になってます。
3ヶ月で資金が尽きそうです。
11月くらいには見直しが必要そうです。

銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  2   1   85  18020
VYM  2   1   83  17596
SPYD  2   1   29  6148
VOO  1   1  310 32860
VTI   1   1  172 18232
QQQ  1   1  276 29256
合計 122112円

上記のように見直しましたが、まだ、予算オーバーですね、、、。

 

月は投資信託です。

【投信信託】
<毎日500円>
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)     約10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス   約10000円
iFreeNEXT FANG+インデックス     約10000円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス  約10000円
レオス-ひふみプラス           約10000円
<月初1回>
ニッセイ 外国株式インデックスファンド   10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス     20000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)       10000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10000円
合計 10万円

 

こちらも、予算がなくなれば、毎日500円の部分を少なくする必要がありそうです。

いずれにしても、積立なので、やめたら元も子もないので、細々と続けようと思います。

こうなると日本株の高配当ETFを買う予算が無さそうです、、、。

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,9_その他

コロナウイルスが蔓延して、在宅勤務や外出自粛が益々言われるようになりました。

現状で、在宅勤務をしていないところは、このまま、これまでの勤務形態でしょうし、現在、在宅勤務を行なっているところは、今後も定着するか、または、コロナウイルスが収まったら、元に戻るところもあると思います。
少なくとも、一部の会社には、ある程度、根付くと思われます。

外出自粛も、全く外出しない事はないと思いますが、遠くや、混雑するところを避けたり、外食や宴会を避けたりすることは、人によっては、そのような生活スタイルが今後定着することもあると思います。

今回のことにより、さらにネットを活用した世界が加速し、無駄な物や人は淘汰される世の中になりそうです。
物も人も、長い目で見て、価値があるものが、生き残ることになりそうです。
何を価値するかは、その人やその企業によって変わると思いますが、同じような価値観が多くを占めるところが生き残るのは事実です。

後は、やはり単発ではなく、継続して収益が出せるサービスや製品が強いです。
そうなると、ネット系でサブスクリプション方式が強いですね。

 

以下の銘柄から配当金支払いがありました。

NF日経高配当50 168円
タカラレーベン・インフラ投資法人 9,427円
SOSiLA物流リート投資法人 3,549円

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

8月も早くも中盤になりました。
コロナウイルス騒ぎなどで、落ち着かない状況が続く中、時はどんどん過ぎていきます。

以下の銘柄から分配金支払いがありました。

阪急阪神リート投資法人 2,423円
大江戸温泉リート投資法人 9,276円

日経平均高配当株50指数連動型 335円

大江戸温泉、今回の分配金はコロナウイルスの影響はまだ受けていないようです。

 

コロナウイルス騒ぎとは、異なり最近の株価は上り調子になっています。
本当に読みきれないので、投資信託や米国ETFの定期積立で自動購入しているので、それはそれで良かったと思っています。
自身で購入していたら、買い時に迷い、購入しきれない状況になっていたと思います。

日本のETFなども自動の定期購入できれば、もっと良いのですが、ニーズが無いようで、当面、そんなサービスは手でこないようです。
そうなれば、定期的に今ならJ-RETのETFと高配当株70指数を積立設定したいと思います。

 

コロナウイルスが早く収まりますように、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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