3_米国ETF

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

XYLD 26.99ドル(115円換算で3100円)
QYLD 136.43ドル(115円換算で15689円)

finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより
finviz dynamic chart for XYLDfinviz.comより

どちらもカバードコール銘柄です。

最近、ウクライナ危機で株価の下落気味ですが、今のところは配当金に影響はなさそうです。

QYLDかナスダックQQQ、XYLDはS&P500指数に連動しています。あと、同じS&P500指数連動型のJEPIも保有しています。

XYLD、JEPI、それぞれで毎月5000円の配当金を当面の目標にしています。現在、その2銘柄に対して積立投資を行なっています。

株価も不安定な状況が当面続くと思いますが、気長に積立をしていきたいと思います。

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3_米国ETF

毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。

DIV 14.93ドル(115円換算で1716円)

finviz dynamic chart for DIVfinviz.comより

米国株の高配当株のETFになります。他の高配当株ETFよりも、更に高配当利回りで5%以上です。そのかわりにリスクが高い銘柄の集まりになっています。

先般、更に高配当で全世界の高配当銘柄を集めたSDIVについても積立を開始したと書きましたが、こちらは8%近い配当利回りで更にリスクが高い銘柄になります。

finviz dynamic chart for SDIVfinviz.comより

こちらは、株価も下がり気味で、それも利回りの高い原因と思われます。今が底なら良いと思いますが、ある程度、投資したら、あまり投資を集中しないようにしていきたいと思います。

現在の米国ETFの配当金投資は、

一般的なVYM、HDV、SPYD

カバードコールのQYLD他

そして更に高配当のDIV、SDIV

と言う構成です。投資割合は昔から投資している一般的なSPYDなどが多く、昨年あたりから今年も集中的に投資しているカバードコールが続きます。

当面は、毎月ぼちぼちと積立していく予定です。現在は毎月2000円弱ですので、毎月3000円くらいを当面の目標としたいと思います。

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3_米国ETF

新たな毎月配当銘柄の積立を始めました。

SDIVです。これまでDIVの積立をしていましたが、SDIVは世界の高配当株をターゲットにした米国ETFになります。

 

finviz dynamic chart for SDIVfinviz.comより

DIVよりリスクが高いため、保有するのをためらっていましたが、高配当利回りにつられて、積立を始めました。

ただ、まとまったお金は用意できないため、一からの積立になり、当面、配当金は少ないと思いますが、まとまったお金ができれば、一度はまとまった金額の購入をしようと思います。とは言っても、10から20万円くらいですが、、、。

相変わらず、ほったらかしにはならず、いろいろ手を出していますが、ETFなんで分散されており、ある程度、リスク軽減できていると思い込んでいます。

米国株は週末下げましたが、今週は、どうなるでしょうか?

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3_米国ETF

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

VCLT 45.38ドル(115円換算で5218円)

JEPI 30.66ドル(115円換算で3525円)

PFF 70.3ドル(115円換算で8084円)

これで、2月分としての全ての毎月支払い銘柄の配当金支払いがありました。

今年に入り、NISA枠でカバードコール銘柄、既に支払いがあったQYLD、JEPI、XYLDをまとまって購入しました。

XYLD 24.67ドル(114円換算で2812円)
QYLD 135.51ドル(114円換算で15448円)

それぞれの配当金の支払い状況もありますが、おおよそ、毎月の実力は、

PFF 8000円、VCLT 5000円、QYLD 10000円、JEPI 3500円、XYLD 2800円

finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより
finviz dynamic chart for JEPIfinviz.comより
finviz dynamic chart for XYLDfinviz.comより

finviz dynamic chart for PFFfinviz.comより
finviz dynamic chart for VCLTfinviz.comより

finviz dynamic chart for DIVfinviz.comより

ここまで書いて、まだ、支払いがない銘柄に気付きました。DIVです。1月は1800円でしたので、2月もそれに近い金額と思います。

QYLDは1月、2月と極端に多いので、とりあえず控えめに1万円としました。全ての銘柄を合計すると、約31000円でした。今回、PFFが少ないです。調子の良い時は1万円くらいいくのですが、、、。

現在は月3万円の実力ということになります。ここに、毎月支払い銘柄でない、配当銘柄の配当がプラスされて、月の合計になる訳ですが。もう少しあるかなぁと思いきや、3万円でした。5万円くらいにしたいところです。

いくらか毎月積立している銘柄もありますので、少しずつは増えると思いますが、少しずつ上澄みしていきたいと思います。

 

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2_米国株,3_米国ETF

先般、初めてe-taxで外国税額控除の手続きをしましたが、昨日、控除額の支払い(振込)が税務署からありました。

2021年の特定口座の米国株の配当金合計はSBI証券と楽天証券で約630000円で、米国の税金が10%の約63000円でした。

米国株はNISA枠でも投資していますが、NISA枠は日本の税金が免除されて、米国の税金のみのため、二重課税にはあたらないため、控除の対象外となります。

今回の申請で戻ってきたお金は約46000円でした。

満額ではありませんが、大金です。これまで、難しいと思い申請してきませんでしたが、やってみれば、なんとか出来ました。今回からマイナンバーもスマホで読み取りパソコンで処理し、icカードリーダーも不要となり、ハードルは低くなりました。

今後は、しっかりと申請していきたいと思います。

もらったお金は、先日、一気に対応したふるさと納税の支払いに充てたいと思います。

今後もこのふるさと納税の支払いを控除申請で戻ってきたお金を使えれば、ふるさと納税のまとまった支払いにもちょうど良いので、今後はこの形でいきたいと思います。

ふるさと納税にしても、今回の申請にしても、わからないとか、面倒臭いと言っていたら、損をしてしまうので、今後も少しでも還元されるようなものは、自分でネット等で調べてやっていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

毎月配当の米国ETFのQYLDから多額の配当金支払いがありました。

 

QYLD 253.88ドル(114円換算で28942円)

 

あまりに多額で怖いと思いました。先月や先々月の配当金は、1万円前後でしたので、約3倍の金額です。

ただ、もらえる時にはもらっておくのが、現代の流儀ですので、今後は株価下落等により、激減もありうると思いますが、今回は素直に喜んでおきます。

今月、NISA枠にカバードコール銘柄をまとめて購入しました、全て毎月配当ですので、2月か3月にその投資額を反映した配当金支払があると思います。

その上で、今後のETFの積立投資の分配について考えていきたいと思っています。配当金が多くなれば、再投資できる額も多くなりますので、そうなれば配当金も多くなります。その効果で、資産が増えていけば良いなぁと思う今日この頃です。

 

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3_米国ETF

下記の米国ETFから配当金支払いがありました。

DIV 15.59ドル(115円換算で1792円)

DIVは毎月配当金がもらえます。昨年後半にまとまって購入し、それ以後は毎月積立をしています。

現在の配当金支払い状況は下記のとおりです。

9月995円、10月1252円、11月1395円、12月1659円

金額は100円程度ですが、少しずつ増えています。

当面の目標は2000円ですが、あと3ヶ月くらい積立を続ければクリアできそうです。

毎月配当の銘柄は、投資した内容の反映がすぐに配当金に反映されますので、投資へのモチベーションが上がります。せっかく投資しているので、自分自身の実感は重要です。

この投資効果が即反映されるので、自分自身、毎月配当型の銘柄に積極投資していると思います。

今回、NISAでも毎月配当の銘柄に投資しました、効果はすぐに把握できると思いますので、その内容を確認して、現在、毎月配当型への積立額も多いため、他の銘柄も含めた投資割合も見直ししていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

早々と2022年のNISA枠を使い切りました。今年のNISA枠はマックスの120万円ありました。

ロールオーバー対象の銘柄が、優待株でしたので、全てせずに今年使えるようにしておきました。

NISA枠で購入した銘柄は、下記の米国高配当ETFになります。

JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF

枠をぼちぼち使っていても仕方ないので、配当金が少しでも多くもらえるように、一気に使ってしまいました。

後は、特定口座で、ぼちぼち購入していくつもりです。

購入資金は、12月のボーナスと定期が満期になったので、そこから少し投資にまわしました。預金分は投資にまわさないようにしていましたが、今回は少し投資にまわしてしまいました。

SBI銀行の定期が満期になりましたが、最近、SBI銀行は純粋な定期のキャンペーンをやっていませんので、auじぶん銀行へ乗り換えて1年0.2%の定期に預けました。一部を投資にまわした形になります。

SBI銀行も貯める銀行では無くなったので、便利な機能だけ使い、お金は基本預けない形になりそうです。口座数も多くなり、わざわざ定期の金利を高くする必要がなくなったんですね。寂しことです。

 

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3_米国ETF

コロナウイルスの第6波がきました。今後、一部地域から全国へ拡大することは間違いありません。

収束したと思いきや、オミクロン株など世界で拡大し、日本にも蔓延し始めました。

秋から年始にかけて、ひとときの安らぎがあったことは幸いでした。

オミクロンは重症化しづらいと言う話はありますが、それでも感染者数は増えると思うので緊急事態宣言も近いのではと思います。

JEPI 26.1ドル(116円換算で3027円)

さて、先月から配当金をもらっているJEPIから配当金支払いがありました。積立を細々としているので、前回より少しだけ多くなっています。

最近、JEPIに加えて、XYLDも購入して積立を始めました。いすれもS&P500のカバードコール銘柄です。昨年は、QQQ のカバードコールQYLDに集中投資しましたが、今年はこの2銘柄にも分散して投資をしていきたいと考えています。

ナスダック、S&P500の株価上昇だのみでリスキーですが、他の高配当銘柄にも投資しつつ、積立していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

2022年が始まりました。コロナ拡大の懸念はありますが、株価は年初め上昇し、相変わらずコロナバブル状態です。

さて、2022年、以下の銘柄から配当金支払がありました。定番の毎月配当銘柄からと一部の四半期支払銘柄からの支払いとなります。

 

PFF 78.99ドル(114円換算で9004円)
VCLT 44.01ドル(114円換算で5017円)

VOO 71.73ドル(114円換算で8177円)
QQQ 8.14ドル(114円換算で927円)
VTI 15.48ドル(114円換算で1764円)

 

四半期銘柄は配当銘柄ではなく、成長系の銘柄になりますので、配当金は少ないです。

成長系銘柄は投資信託を除き、日米株合わせて、VOO、VTI、QQQの3つのみになります。ただ、3つとも配当銘柄より、1口あたりの基準額が高いため、毎月1口しか積立していませんが、徐々に資産のウエイトを締めるようになっています。

現在は株高のため、配当銘柄に比べ評価損益にかなり貢献しています。ただ、1口あたりの金額が高くなり、購入資金が追いつかない面もあり、悩むところです。配当銘柄の配当金も使い可能な限りは積立を続けいきたいと思います。

 

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