☆イオンリート他からの分配金
以下のJ-REITから分配金支払がありました。
イオンリート投資法人2,545円スターアジア不動産投資法人12,020円
今月は上記以外にもう数銘柄、分配金支払がある予定です。
日本株と違い、リートの支払月は銘柄によりまちまちですので、当初は、リートで月々の安定した配当金額を確保しようとしましたが、やはりその観点で、購入してしまうと足元をすくわれるところが多いため、最近はあまり配当金の月は気にしていません。また、今回のコロナ騒動で、損切りや利益確定した銘柄も多く、支払月がアンバランスな状況 ...
☆積立銘柄からの配当金
以下の銘柄から配当金支払がありました。
ダイワ上場投信-東証REIT 8,392円
PFF 88.46ドル(109円換算で9642円)
VCLT 42.4ドル(109円換算で4621円)
AGG 0.16ドル(109円換算で17円)
BND 0.18ドル(109円換算で19円)
LQD 0.23ドル(109円円換算で25円)
積立を始めたばかりの米国社債から分配金支払がありました。毎月配当は嬉しいところです。ただ、1口保有ですので、数十円で全て足しても100円未満です。とりあえず、3銘柄で毎月1000円くらいにな ...
☆本命登場
今月の配当金支払の本命から支払いがありました。
SPYD 386.16ドル(109円換算で42091円)
一挙に4万円の配当金です。
なんとなく嬉しくなります。給与よりも嬉しいかも、、、。
コロナウイルスで一時はかなりの含み損もありましたが、現在はかなり復活して、評価損益でも、現在は少し安心しています。また、いつ下落するかわかりませんが、、、。
インフラファンドから以下の分配金支払がありました。
東京インフラ・エネルギー 5,313円
インフラファンドも太陽光発電の買取価格の関係で下落し ...
☆損切りと投資の意味
昨日、触れた以下の銘柄ですが、損切りすることにしました。
いちごホテル 評価額27万 評価損益額マイナス12万
インヴィンシブル投資法人 評価額40万 評価損益額マイナス10万
合計67万 損切り額23万
当面、配当金の見込みがたたないことが理由です。もう少し待てば、配当金も回復し、それに合わせて株価も回復する要素は十分にあるとも思えますが、配当金がでない銘柄を保有しててもしかたないので決めました。
売却したお金で購入する銘柄は以下候補です。
CREロジスティクスファン ...
☆復活できないJ-REIT
前回、大幅減配となったインヴィンシブル投資法人から分配金支払がありました。
インヴィンシブル投資法人 1,332円
前回は1603円ですので、さらに減りました。
その前は19,976円でしたので、落差には言葉も出ません。
コロナウイルスにより、ホテル系リートは大打撃を受け、こんな状況です。
まだまだ、くすぶっている状況で、なかなか復活は難しい状況です。
復活を願って損切りはしていません。
更に、ひどく評価損がある銘柄は「いちごホテル」ですが、こちらもひどい状況になってます。
マイナス31%損です。
株 ...
☆徐々に支払されてきた配当金
なかなか配当金支払がありませんでしたが、徐々に支払が始まりました。
マリモ地方創生リート 8,723円
ダイワ高配当40指数 1046円
iシェアーズ・コアJリート 5,380 円
今年は、これまで1月と2月の配当金で合計約10万円と月平均5万円と、かなり少ない状況になっており、投資方針(個別銘柄からETF)を変更したとは言え、低調な状況が続いています。四半期を一つの区切りとすると、昨年は月平均8万円から9万円であったため、最低でも今月は、17万円くらいの配当金は欲しいところです。
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☆1万円超えの配当金
J-REITから分配金支払がありました。
フロンティア不動産投資法人 10,448円
1万円超えの配当金はなんだか嬉しいですね。NISAと言うこともあり、20%の税金を取られていないことも要因です。税金取られたら8000円台になってしまいますからね。
とは言っても、フロンティア投資法人は1口の基準額が47万円と高額です。もう半期分も同じ額の分配金ですと、利回りは約4.4%です。
保有銘柄で1株あたりの金額が一番高い銘柄だと思います。そのためリスクも高いですね。今のところは評価損にはなってなかったので良かったです。
☆2月で希少な配当金!
2月は1年でも配当金支払が少ない月になります。過去の年をみても5万円いくかいかないかの金額でした。
今回は、日本株の高配当ETFの支払月でしたので期待しましたが、支払月と言っても毎回の支払額が安定している訳でなく、年4回あるうちの金額がそれなりにある回は2回くらいで、後の2回は金額的にはあまりないことがわかっています。今月はその少ない方の月にあたりますので、支払はありましたが多くもらえた訳ではありませんでした。
さて、そんか中で支払があったのはREITでした。やはり、安定した毎月の配当金をもらうためにはREITは欠かせません。
阪急阪神リート 2,39 ...
☆配当金が微妙、、、。
以下の銘柄から配当金、分配金支払がありました。
PFF 87.14ドル(105円換算で9149円)
日経平均高配当株50指数連動2,176 円
日本株高配当70連動1,357円
大江戸温泉リート投資法人 7,953円
毎月支払の定番PFFとリートの大江戸温泉、あとは高配当ETFになります。
高配当ETFは高配当日本株で構成されているため、支払月でかなり偏りがあります。米国株は個別銘柄の配当金支払時期が企業によって異なるため、平均的ですが、日本株は3月決算が9月中間決済が多いため、どうしてもそこに偏ります。
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☆J-REITからの分配金
J-REITから分配金支払がありました。
現在は、個別のリートへの投資はリスク分散のため、やめておりETFへ投資しています。
トーセイ・リート 8,839円
ダイワ上場投信-東証REIT 3,060円
今回のコロナウイルスにより、ホテル系リートは株価や分配金含め壊滅的な状況で、懲りてETFにしていますが、利回り的には個別銘柄と2%と近く差があり、かなり少なくなってしまいますが、今年の目標は損切りしない投資を目指していますので、配当金、分配金を犠牲にしても、今よりは安定感がある投資を目指していきたいと思います。
現在のETFの投資状況は以 ...