1_配当計画

これまでの月5万円配当金をもらうための配当計画について

月5万円の配当金のために、税金も考慮して以下の配当利回りを目安に株を購入することで5月に計画をたてました。

日本株 ・・・約3.8%
米国株 ・・・約4.3%

また、計画とは別に、上記以外にも、株主優待株や米国のインデックスETFを保有、購入しています。

 

これまでの投資方法について

数か月経ちましたので、現状の実態を踏まえ計画を補正していきたいと思います。
現在、日本株は決算月が3月に集中することや、REITや米国株の配当率が高いため、そちらを購入してしまっています。

○REITの分配利回りの購入目安は、5%以上としています。また、現在はインフラファンドが利回りが高いため、そちらを集中して購入するとともに、以前購入したREITで利回りが4.5%以下の銘柄を損切りにならなければ売却して、5%以上のREITに移行したいと考えています。

○米国株は、配当利回りが5%前後以上の銘柄を購入し、最近では10%近い利回りの、「エイリス・キャピタル(ARCC)」や「センチュリーリンク(CTL)」も新たに購入しました。また、税金を軽減するため、ADR株も購入しています。

また、高配当ETFであるPFFも定期的に買い増ししています。

配当金、分配金は、再投資に回して、最近はそれなりの金額になっていますので、新たな銘柄の購入時の重要な資金源になっています。
とは言え、高配当株は株自体の成長が見込める訳ではなく、時には含み損も多くなりがちです。
配当金を再投資に回すことにより、複利効果は出ていると思いますが、株価自体の成長する銘柄も欲しいため、配当計画から横道にそれますが、株価の成長が見込めそうな米国個別株やETFも少しですが購入しています。それが結果的には、高配当株の含み損をプラマイ0にしてくれ、精神的に安定した配当株投資につながると思っています。

○日本株については、配当利回りだけ見ると、投資しづらい状況になり、また決算が3月に集中してしまうこともあり、最近は投資できていません。
株主優待とセットで考えて投資していきたいところですが、現状保有している株以外で、自分にとって良さそうな銘柄は見つかっていません。

 

新しい月5万円配当金をもらうための配当計画について

上記のような状況も踏まえて、改めての配当計画は以外のとおりとしたいと思います。

1.日本株 ・・・配当利回り約3.8%以上もしくは使える株主優待あり銘柄
2.REIT・・・配当利回り約5%以上銘柄
3.米国株 ・・・配当利回り約5%前後以上銘柄
4.米国インデックスETF・・・米国株の成長と連動して上昇する銘柄

1と4が曖昧ですが、その時の自分の気持ちで購入していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

7月下旬に、定期預金の満期がきますので、そろそろ次回購入する高配当銘柄を検討しておく必要があります。

現在、考えているところは、一つが高配当REIT「カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)」になります。
現在、インフラファンドは2つ保有していますが、もう一つ「カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人」の購入を検討しています。
太陽光発電は電力の買取価格問題や施設の使用期間の問題などありますが、利回りが高いうちは、購入していきたいと思っています。

米国株では、A &Tが人気がない状態が続き配当利回りが高いため、買い増ししても良いかなぁと思っています。

後は、現在かなりの含み損を抱えているETF、上場インデックスファンド新興国債券(1566)です。米国の利上げをもろに影響を受けている見たいで、株価を下げています。
また、分配金が少しずつ減っている傾向もあるようですが、それでも利回りが高いので、悩みどころです。

それぞれ、現時点(20180716)の配当・分配利回りは、

・カナディアン・ソーラー・インフラ(9284) 108800円 6.62%※

・A &T(T) 31.68ドル 6.32%

・上場インデックスファンド新興国債券(1566)49200円 6.05%

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人は2017年5月に設立されたばかりですので、少しリスクが高いですが、分配利回りが良いためチャレンジするつもりです。

現在は、こんなところを、検討していますが、更に調べていきたいと思っています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

保有株の評価損益について、大きくプラス、大きくマイナスの銘柄について考えてみたいと思います。

まずは、損益率からです。

評価損益率(ワースト3、トップ3)
7751 キヤノン   -10.28%
7182 ゆうちょ銀行 -9.32%
T   AT&T     -7.65%

9433 KDDI      22.44%
8267 イオン    27.65%
7412 アトム    31.90%

一時期はプラスだったキャノンが最近は調子が悪いようです。過去の株価チャートを見ると上がり下がりを続けているようで、少し高い時に買ってしまったような気もしています。
AT&Tは、株価は最近低迷していますので、配当利回りも高くなっています。次回、買い増し予定です。
プラスの方を見てみると、こちらは逆に購入タイミングが良かった、KDDIがプラス。後は、昨年の夏、株を始めて最初に購入した優待株のアトム、イオンがプラスになっています。
こちらも株価上昇の少し前と言うタイミングと株価優待人気なのでしょうか?プラスになっています。

つぎは、評価損益額です。

評価損益額(ワースト3、トップ3)
1566 上場EM   -55,584円
7751 キヤノン  -40,200円
T   AT&T    -24,583円

3543 コメダ  29,100円
8267 イオン  47,750円
9433 KDDI    57,400円

金額ベースでは、大きくマイナスは最近の米国利上げの関連で新興国系への影響がもろに反映され、上場インデックスファンド新興国債券がマイナスです。こちらは、保有口数が多いのもあります。
プラスはコメダが登場しています。こちらも優待株ですね。

マイナスになっているも銘柄でも、将来的に心配ないのであれば、積極的に買い増していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画,9_その他

ある程度の資産と、ある程度の配当金があれば早期リタイアしたいと思ってしまうのはサラリーマンの「さが」でしょうか。

世の中では、人生100年時代と言うことで、以前もブログ「☆配当計画と人生計画について」で書いていますが、今後は元気な間は働くと言うのが、間違いなく世の中の流れです。
また、働くことが健康で健全な生活を送れることもある面では、そのとおりと思っています。
ただ、自分自身を照らしてみると、今後も、今の仕事がいろんな意味で、無理なく続けられるかと言うと、疑問を感じずにはいられないため、リタイアと言うことも頭をよぎります。

現在、私はもう少しで50才と言う年齢に後数年というところにいます。

リタイアするとなった時の大きな2つの問題としては、

その1.ある程度のお金が必要
その2.リタイアしてすること

2つとも大きな問題です。

<その1の検証>

本当にざっくり毎月の支出の概算をします。
・家賃      6万
・光熱費・水道代 1万5千
・通信費     1万
・医療費     5千
・食費/雑貨   3万
・車関連(月平均)1万
・保険      2万5千
・余暇+家電他(月平均) 2万5千
 合計     15万5千円
(会社を辞めた後に)
・国民年金/健康保険 3万
 総合計    18万5千円

たぶん、まだ必要なお金があるかもしれませんので、よほど切り詰めた生活でもすれば別ですが今と同じくらいの水準で生活した場合、最低でも月約20万円は必要みたいです。

仮に50才で辞めた場合、年金がもられる65歳までは、まるまる月最低20万円は必要になります。「15年×12ヶ月×20万円=3600万円」になります。
車の買い替えや、病気や、その他不測の事態も考慮すると65歳まで4000万円は必要な気がします。それから年金をもらえたとして、85才(たぶんそんなに生きられませんが)くらいまで生きるとしたら、年金で10万ちょっとでしょうか?
残りの10万は必要ですので、
20年×12ヶ月×10万円=2400万円になります。
これも車の買い替えや不測の事態を考慮すると000万円くらいでしょうか?
定年後のどれだけ必要かということで、このくらいの金額だったような気がするのでそれほど的を外していないでしょう。

と言うことで、結論としては、50才退職したら最低でも7000万円くらいは最低必要です。
また、85才以上生きたら、これにプラスαになります。
そうなると、50才でお金的に心配なくリタイアできるのは、9000万くらい必要ですね。

こう考えると、1年でも余分に働くことが重要であることがわかります。
1年分の支出(約240万円)はなくなり、1年分、ある程度の資産が増えることになります。
また、配当金も平均月20万円あれば目標はクリアできますが、ない場合は投資したお金を切り崩す必要があり、当然、配当金も減ります。

 

<その2の検証>

リタイアして何をするかです。
何かしたい(仕事でも遊びでも)ことがないと、毎日、ほんやりとした毎日になってしまいます。
それどころか、暇と言うのは、体も心も不健康な状態になることは間違いありません。
(→人それぞれだとは思います。ぼーとするのが好きで問題ない方もいると思います)

また、先ほどお金の計算をしましたが、部屋にいれば、それだけ光熱費・水道代も余分にかかります。暇だからと言って、外出し、無駄なことにお金を使うことにもなりかねません。
そのため、日々、生産的に何かをする必要が出てくると思います。
それをリタイアするまでには、ある程度、実現する一歩手前まで進めているか、または少しは実現している必要があると思います。
イメージしているだけだったり、リタイアしてから考えるのでは、なかなか良い方向に進まないような気がします。

と言うことから考えると、まだ私にはそれがありません。

結論としては、

①リタイアしてもお金が不足。現在の資金では、60才まで生活できても、その後の老後の資金が不足。
②リタイア後に、特段したいこともない現状でリタイアすると病気になりそう。

と言う、うすうす分かっていた結論になりましたが、どうしても働きたくない、働くことができなくなった時に備えて、配当金が少しでも頂けるよう、資産が少しでも多くなるように、配当計画を進めていきたいと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画,6_J-REIT

最近、REITの内容が多くなりますが、「投資法人みらい」から分配金を頂きました。
1口保有で分配金は税引後4628円でした。
現在(20180711)1口当り193000円で分配利回りは、5.80%です。
先月6月は3月確定の日本株の配当が多くありましたが、今月はREITが数銘柄あります。今回、配当を頂ける銘柄の確定月は4月のものですが、この月のREITは利回りが高いものが多くあります。
今回の
 (3476)みらい
そして先般もらいました、
 (3451)トーセイリート
今後もらえる予定の
 (3298)インベスコ
 (8979)スターツプロシード
いづれも、配当利回り5%以上です。

日本株に比べて、REITは配当(分配)金を頂ける高配当銘柄の月が分散されていますが、6と12、4と10月は5%以上の銘柄が多くあります。また、日本株は、3月(中間配当9月)に集中しています。

配当を、もらえる月をベースにすると、3ヶ月後ですので、
1月、3月、6月、7月、9月、12月は安定していると言えます。
また、米国株は、ETFの配当も3月、6月、9月、12月の四半期末に配当があります。
配当が薄い月は、2月、4月、5月、8月、10月、11月と言うことになります。

可能な限り平均的に配当金をもらいたいので、上記の月にどう配当金を頂けるか、今後、検討していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

​​にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

1_配当計画,8_投信信託、その他投資

直接的な株の話ではありませんが、今日は日本の企業活動について日頃思っていることを書きたいと思います。

現在、高配当と言うことで銀行株を数銘柄保有しています。それは高配当のためです。
銀行業務と言えば、事業内容的には改革を迫られている状況で、早期退職などの話など少なくありません。
私たち個人に対しても預金が中心だったのは昔の話で、利息によって利益還元をするのではなく、逆に私たちからより利益を得ようとローンや手数料の高い投資信託販売に重きを置いています。
NISAも始まり、いろいろな本やサイトなどでは銀行が勧める投資信託は銀行自体が儲けるためにやっているので銀行では投資信託を購入するべきではないとよく書かれています。

また、身近なところではスマホなどの販売も気になります。年数縛り問題は相変わらずですが、最近あまり騒がなくなりましたがスマホ購入、機種変更で店舗に行けば、不必要なサービスの契約を半強制的に行わされ、数か月後に不要であれば解約してくださいと言うことも今でも行われています。

これは一例ですが、そのような企業活動は他にもあり、そのようなことをしていかないと成り立たない企業実態が将来を考えると気になってしまいます。
そんな活動も企業の存続、更には働いている人の生活に関わっているのはわかりますが、いろいろな物の購入、サービスを受けた人が納得できるものを販売、提供しているのであれば良いですが、販売している人自身が自分では購入しなかったり、満足できないサービスを提供しているというのは、どうなんだろうと思ってしまいます。

そういう中で自分の身の回りで、必要とし購入した製品を見てみると、スマホ、パソコン、家電なども海外製のものばかりです。
日本製品は割高で性能も並みのレベルです。
よほどお金に余裕があるか、日本製にこだわりがある人しか購入しなくなっていると感じています。
メイドインジャパンが懐かしく感じます。
特に若い人達は、日本製へのこだわりはないように感じます。

最近、米国株を購入して思いましたが、海外の製品やサービスなどもApple、Google、Amazonから始まり、日用雑貨、薬なども海外製もものを、よく使っていることを改めて認識しました。
そういう状況で、将来的に存続しつづける日本の企業はどこなのでしょうか?
そう言った観点でも、今後、日本株購入時はよく考えて行く必要があると思っています。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

早いもので、株を始めて約1年経ちました。

日本の優待株に始まり、高配当株、J-REIT、ロボアドバイザーウェルスナビ (wealthnav)、投資信託、海外ETF、米国個別株といろいろチャレンジしました。
仮想通貨やFXにも興味を持ち、仮想通貨は口座を開設までしましたが、手を広げ過ぎて調査しきれず、投資には至っていません。

現在は、高配当のREIT、米国個別株を中心に投資し、優待株は個人的に利用しきれないものは売却、ウェルスナビ (wealthnav)、投資信託も性格に合わず数ヶ月でやめて売却しています。理論的にはわかっていても、実際に身をもって、やって見なければわからなかったことですので、後悔はしていません。今後は、自分の性格も考慮して、投資をしていきたいと思っています。

現在は、成長系の米国株やETFに心が傾く時もありますが、米国株の伸びが鈍化したため、高配当投資に落ち着いています。まずは月5万円、年間60万円の配当金を目標にして試行錯誤の投資を続けいます。

投資のお金は、ネット銀行の定期預金が満期になったお金が多くを占め、毎月の給与もあてています。株にあてている定期預金の満期もそろそろ終わりに近く、それ以降は毎月の給与のみと言うことになります。
定期預金の満期がある間は、いろいろな銘柄を購入できますが、一旦区切りがつけば(メインの購入資金が無くなれば)、購入や運用の仕方も変わってくると思いますが、現状、投資方法を考えきれていませんので、いろいろな銘柄に目移りして、売却と購入を繰り返さないか心配です。来るべきに備えて考えていきたいと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

今回は貯蓄の中で投資の割合について考えたいと思います。

ここで書きます投資は、株、REIT、ETF等になります。
預金は定額預金、個人国債等になります。

1年のほど前は元本保証のネット銀行の定期預金にほとんどお金を預けていました。
株に移行した頃は、ネット銀行の利率も0.15%がせいぜいだったと思います。
その頃にネット銀行の金利が平均的に0.30%前後であれば株には手を出していなかったと思います。現在の金利は、株に移行した時よりは改善されていますが、キャンペーンを利用し概ね0.15%から0.20%くらいが良いところではないでしょうか?

投資は余裕資金で行うことについては正解だと思っています。
お金が必要になり売却したら、株価が下がっていた時だったなんて、目も当てられません。
全体に対する余裕資金の割合と言うのは、個人個人や状況によって違うと思いますので、全ての人を指して、一概に何%や、いくらとは言えないと思います。
すぐに必要なまとまったお金も必要なく、ある程度のお金(2年分くらいの収入)は預金しているとした場合、後の余裕資金をどの程度まで投資にまわすかということが今回検討する部分になります。

定期預金から、配当利回りを優先した高配当株やREITへ投資すれば、定期預金の利息の約20倍の4%はあります。
一旦、それを味わうと元に戻れず、どうしても投資への比率が大きくなってしまいます。
投資する割合を考えるべき要素は、以下の2点があると思います。

①元本保証でないため、リスクをどの程度許容するか
②株価が下がったときに購入する資金の確保

①については一番の重要な要素です。個別株では最悪倒産したら0になります。
絶対ということはないので、想定は必要です。(そのためには分散投資です)
株価全体が下がることは大いにあります。全体として半分くらいになる可能性があることも、歴史が物語っています。
また、そうなった場合も下がりっぱなしではないと思いますが、どのくらいの期間をかけて元の水準くらいまで戻るかはわかりません。

②こちらも難しい内容です。
どの程度が下がったときなのか?
どのくらいの確保をするのか?当然、その期間、投資した方が配当株では得になるため、遊ばしておくと勿体ないと思って、その時ある限り投資してしまいそうなのが現状です。(自分の性格の問題です。)
何が正解ということもないので自分なりの指針を明確にしておき、それを守ることが必要なのかなぁと思います。それができないと、限度を超えたギャンブル的なものになってしまうと思います。

結論的には、上記も考慮した結果、以下のように考えてみました。

50%投資
20%投資&預金
30%預金

真ん中の20%は上記の②にあたる部分です。
20%は少しファジーですが、状況見合いで、投資と預金どちらでものスタンスでバランスをとりたいと思います。どうでしょうか?

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

現在の投資のポートフォリオと評価損益の状況をまとめてみました。

投資割合と評価損益

現状は評価損益で見ると、日本株やJ-REITが優秀です。

米国個別株は割安な配当利回りが良い株を購入していますが、その後、更に株価が安くなり上記のような状況です。更に購入することもできないのでこのような感じです。

海外ETFの配当狙いはPFFや新興国債券(1566)が大きくマイナスになっていますが、私の配当額の多くを占めています。

こうやってみると、毎月配当を実現するためには配当株は重要ですが、すべて配当株にしてしまうと評価損益的に不安になってしまうので、配当目標5万円の達成が遅くなりますが、成長株もバランスよく投資する必要があるかなあと思ってしまいます。

日本株の優待狙いも優秀ですね。購入時期の問題もありますが、優待株は人気があるので株価も上がり少ない投資額ですが、効率が良い形になっています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

1_配当計画,A_その他(ブログ)

株を始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。スタートは優待株から始めて、今は米国個別株も始めました。ネットで良さそうな投資(時には優待株だったり、REITだったり、投資信託、海外ETF、米国株、、、)を見つけ、そして良さそうな銘柄をチョイスすることを繰り返し、現在に至っています。

そんなに詳しく銘柄のことを調べているかと言うと、そんな事はなく、ゆる~い感じです。

ただ、情報が少なく皆が投資していなさそうなところは、近寄らないようにしています。

ブログもそんな感じですので、企業や銘柄を詳しく書くとこはしていませんし、できません。

私のネットで情報集めも、詳しく企業や銘柄について書いてある内容は斜め読み程度で(大事なお金ですので、もっとしっかり把握しなくては行けませんが、、、)、結局、どのくらい投資して、配当や株価の上昇はどんな感じで、どのような印象を持っているかを注力して読んでいます。

自分のブログも自らの投資内容やその後状況を事実として感想も踏まえて伝え、読んで頂いている方のなんらかの参考にしてもらえればと、ゆる~く書いています。

今は高配当株を中心としていますが、成長株へ心が揺れたりしており、今後も投資スタイルも変わることもあると思います。

今後も、ゆる~く投資して、ゆる~くブログも続けていけたらと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。