4_日本株・日本ETF,5_株主優待

1.はじめに

先日、すかいらーく(3197)から頂きました株主優待券を使用して、すかいらーくグループの「しゃぶ葉」でランチを食べてきました。

 

2.しゃぶ葉

しゃぶ葉は、すかいらーくグループのお店で、しゃぶしゃぶ食べ放題のお店です。ランチ、ディナーのプランがあり、ディナーはお寿司も食べ放題です。
今回はランチを食べてきました。

 

3.食べたランチの内容

選んだランチは、「イベリコ豚&牛肉食べ放題コース」です。
29日の肉の日でクーポンを使用してお得に食べることができました。

しゃぶ菜クーポン

肉は、イベリコ豚、牛肉、三元豚ロース、三元豚バラ、鶏肉が最初に全て出され、その後は、好きなものを注文する事ができます。
このコースは、ドリンクバーもついていました。
どの肉も薄めですが、柔らかく、タレもいろいろあるので、楽しんで食べることもできました。
ソフトクリームや綿菓子も作り、デザートととして食べました。

しゃぶ菜すかいらーく優待

 

4.優待内容

以前も「☆すかいらーく(3197)の配当と「株主優待券」到着と食中毒後の株価状況について」書いていますが、今回から優待券はプリペード式になっています。
100株保有ですと、3000円分の優待券が年2回きます。
私は100株保有です。
ガストなどによく行く人は、100株でなく、300株ですと年間20000円分、500株ですと33000円分、1000株ですと66000円分となりますので、株数を多く保有した方がお得になります。
私の場合には使いきれませんので、100株が丁度良いです。

 

5.総括

すかいらーくは、上記のような株主優待もありますが、配当利回りでも2.26%(2018年9月現在)と、まあまああります。
また、ガストだけでなく、近くのグループのお店を探して、食べに行くのも良いかもしれません。

すかいらーく  1株 1681円  配当利回り 2.26%
※20180929現在

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

早いもので9月も終わりです。
いつものように、今月9月の配当金を整理して行きたいと思います。

 

2.9月全配当金

<日本株>
すかいらーく     1600円
JT         5977円
積水ハウス      3108円

<J-REIT>
インヴィシブル    6837円
マリモ地方創生リート 5668円
カナディアンソーラー 2946円

<海外株>
ファイザー 1360円
JNJ   1079円
RDSB  3334円
XOM   1649円
SO    2870円
CTL   4307円
BT    7511円
エヌビディア  50円

<海外ETF>
PFF   8288円
VCLT   984円
iシェアーズS&P500米国株 365円

 

3.配当の分析

今月は四半期末ですので、配当金支払の銘柄が多くあり、目標の5万円を達成しました。また、新規購入した米国株の初めての配当も数銘柄ありました。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2018年01月  3900円
2018年02月 12100円
2018年03月 28800円
2018年04月 24000円
2018年05月 18560円
2018年06月 65055円
2018年07月 47958円
2018年08月 50149円
2018年09月 57933円

合計    316755円

 

5.総括

期末でない来月、再来月とどのくらいの配当金になるかで、目標達成の是非が明らかになると思います。
ただ、ざっと見る限り、10月、11月の配当金はかなり厳しそうです。
これまで定期預金の満期のお金を投資にあててきましたが、それも終わりましたので、最近は毎月の給与と配当金が投資の資金になっています。
これまでのように劇的には配当金は増えないと思いますが、地道に投資して配当金を増やして行きたいと思います。

 

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2_米国株

1.はじめに

9月最後「エヌビディア(NVDA)」から配当を頂きました。
エヌビディアと言えば、パソコンのグラフィックボードのメーカですが、
最近はAIで脚光を浴びで株価もうなぎ上りの状況です。
今日は株価推移、企業状況を確認していきたいと思います。

 

2.配当金と現在の株価・利回りについて

4株保有 0.45ドル(112円換算50円)

株価 266.92ドル 配当利回り0.22%
※20180927現在です。

 

3.株価状況

好調な推移できましたが、7月頃に少し低迷しましたが、現在は少し戻してきている状況です。

エヌビディア株価1年

 

4.企業状況

8月16日に2018年5~7月期の決算を発表しています。

売上高は31億2300万ドル(約3445億円)
ゲーム関連が前年同期比52%増の18億ドル、
データセンター関連が前年比83%増の7億6000万ドル
自動車関連は1億6100万ドル
プロフェッショナルビジュアライゼーション関連は2億8100万ドル

前年同期の22億3000万ドルに対して、40%増と増収となり、
純利益は、11億0100万ドル(約1215億円)で前年同期の5億8300万ドルに対して、
89%増と大きく増加。

データーセンター事業の売上は、前四半期からの伸びは2%に留まる。
自動車部門では、次世代の自動運転車向けのAI(人工知能)コンピュータ、
NVIDIA「DRIVE」プラットフォームをダイムラーやボッシュが採用するなど、
自動運転関連事業の伸びた。
仮想通貨マイニング関連は、需要低迷のため、売上高は前年同期比54%減の
1億1600万ドルとなったという。前期比では70%減。
今後の業績を左右するのが、AI分野ですが、グーグルやインテルなどと激しい競争になるとのことでした。

 

5.総括

保有額は僅かで、配当も少ないですが、今後の企業・株価の成長を期待して見守っていきたいと思います。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

積水ハウスから配当を頂きました。
今回は株価状況や企業状況について確認していきたいと思います

 

2.配当金と現在の株価・利回りについて

 1株保有 税引き後3108円
現在の株価 1732円
配当利回り 4.56%

※20180926現在です。

 

3.株価状況

ここ1年では、昨年11月から1月頃にかけて2000円を超えていましたが、現在は1700円台と少し低迷気味です。

積水ハウス株価1年

*Yahooファイナスのチャートを利用しています。

株価が高いとき購入したため、含み損になっています。

 

4.企業状況

業績の方はここ数年は順調で右肩上がりで、配当も増えていますが、
9月6日に2018年2~7月の賃貸住宅の受注高が、前年比11・4%減の2102億円にとどまったと発表。
それにより、19年1月期の売上高の目標を2兆1850億円から2兆1660億円に下方修正しています。ただ修正後の目標でも達成すれば3期連続で過去最高になります。

 

5.総括

含み損でもあり、業績も悪化している訳ではありませんので、保有を続け、今後も配当を頂きたいと思います。1000株ですと、お米の株主優待がありますが、とても手が出ないですね。

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

1.はじめに

今日は、保有している高配当銘柄の今後の不安について書いて行きたいと思います。

2.銘柄毎の不安材料

高配当銘柄は、ある業種に偏る傾向があります。
今回は、業種毎の私が感じている不安について書いて行きたいと思います。

【たばこ株】

保有銘柄は、

JT        5.12%
フィリップ・モリス 5.52%
アルトリア     5.13%

になります。
いづれも高配当ですが、不安材料は、たばこ離れです。
日本では年々喫煙者の割合が減っています。通常であれば、どんどん業績が落ち込むところですが、海外進出、電子タバコなどもあり、踏み止まっている状況です。10月から税金も高くなり、たばこも値上がりします。どんなに値上がりしても吸われる方は吸うと思いますが、環境面含めて敷居が高くなっているのも現状です。

 

【通信株】

保有銘柄は、

NTTドコモ 3.63%
KDDI   3.19%
VZ     4.46%
T      5.98%

になります。
今後、5Gもあり将来性も間違いないのですが、日本では通信料が高いと是正される可能性もなくはなく、どちらにしても風当たりが強い状況です。

 

【銀行】

保有株は、

みずほ    3.69%
ゆうちょ銀行 3.67%
三井住友FG 3.64%
ウエストパックバンキング 6.89%

となります。
私たち銀行の顧客からすると、既にお金を預ける先ではなくなりました。預金の利息は雀の涙、さらにATMでは手数料を取られ、進める投資信託は銀行が儲かる銘柄。今後、銀行は何処へむかうのでしょうか?

 

【電力・エネルギー】

保有株は、

サザン        5.54%
エクソンモービル   3.86%
ナショナルグリッド  5.86%
ロイヤルダッチシェル 5.46%

となります。
生活には欠かせない業種ではありますが、原子力の危うさ、原油価格の変動など、不安な要素が多くあります。

 

【メディカル】

保有株は、

ファイザー       3.10%
グラクソスミスクライン 5.41%

となります。
新薬の開発にはお金がかかりますが、全てが身を結ぶ訳ではありません。そんな状態ですので長いスパンで低迷が続くときもあり、我慢強さも必要です。

 

【インフラファンド】

保有株は、

タカラインフラファンド 6.42%
日本再生可能エネルギー 6.62%
カナディアンソーラー  7.14%

となります。

こちらは先日もアップしています。太陽光発電の買取額の話や原発との関係です。
「☆「太陽光発電、買い取り価格半減」どうなるインフラファンド」
「「☆太陽光発電推進と原発再稼働の矛盾について」」
普通に考えれば有望な投資先ですが、上記のように前途は多難です。
保有株は含み損もあります。

タカラインフラファンド  -4,410円
日本再生可能エネルギー -21,240円
カナディアンソーラー  -16,470円

※いづれも20180924現在の利回りです。

 

3.総括

不安要素を上げると心配になるばかりですが、配当計画に重要な高配当株ですので、 我慢強く見守っていきたいと思います。

 

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A_その他(ブログ)

1.はじめに

今回は株の話ではなく、ブログの状況について書きたいと思います。
株投資は2017年7月から始め、このブログは、今年2018年の4月末から5月上旬の
ゴールデンウィークに立ち上げました。
先般、4ヶ月でのブログの状況についての投稿内容は以下のとおりです。
「☆株ブログ「幸せ配当計画」スタートから約4ヶ月経ちました(アクセス状況等)」

 

2.ブログを始めたきっかけ

ブログを始めてから丸5ヶ月が経とうとしています。
ブログを始めるきっかけは、株を始めるときに、多くのブログを参考にさせて頂きました。
現在の自分では、読んでいる人に何かを教えることは経験からも知識からもできません。
ただ、実体験で感じたことや、投資内容を伝えることで、読んでいる方の参考になればと
思ったことと、自分でも投資した銘柄の売買、配当金、株価状況を振り返る意味でも良いと
考えました。また、それにより少しでも収入があればと、アドセンスも少しして初めています。

 

3.ブログの状況

最近、ブログ村等のアクセス以外で検索でもアクセス数が少し増えました。
と言っても1日100前後と言うところです。

逆にブログ村のアクセスは少し前に比べると少し減っているかもしれません。
特にREIT系や米国個別株のあまり話題性のない銘柄の話題はアクセスが少なくなります。

9月頭に、7月で少しバズったGoogleChomeの「おすすめ記事」で再度採用され、土曜日ということもあり、7月よりも多くのアクセスを頂き、その影響は1週間程度つづきました。
ただ、嬉しい反面、前回同様に、その後の反動(激減)は、かなりこたえます。
(実力が伴えば、少しは活かせるのでしょうが、そのまま減りますので・・・)

<1ヶ月合計>
5月:ブログ村等からの全アクセス:1496 検索アクセス:56
6月:ブログ村等からの全アクセス:2330 検索アクセス:292
7月:ブログ村等からの全アクセス:5852 検索アクセス:2409
7月:ブログ村等からの全アクセス:2766 検索アクセス:355(※バズった3日間除き)
8月:ブログ村等からの全アクセス:3854 検索アクセス:1415
9月:ブログ村等からの全アクセス:6094 検索アクセス:1604(※バズった影響の7日間除き)
(9月24日まで)
ちなみに除外したバズった全アクセス件数は1万件程です。

 

<1日平均>
5月:ブログ村等からの全アクセス: 48 検索アクセス: 1.8
6月:ブログ村等からの全アクセス: 77 検索アクセス: 9.7
7月:ブログ村等からの全アクセス: 95 検索アクセス:12.6(※バズった3日間除き)
8月:ブログ村等からの全アクセス:124 検索アクセス:45.6
9月:ブログ村等からの全アクセス:358 検索アクセス:94.3(※バズった影響の7日間除き)

※現在358もないため、除外していますが、少しバズった影響分も含まれていると思われます。

 

4.総括

最近、ブログの内容に迷いが出ることもありますが、現状は新たな方向性も見いだせてはいませんので、続けながら、考えていきたいと思っています。

 

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2_米国株

1.はじめに

センチュリーリンク(CTL)、ロイヤルダッチB 30.04(RDSB)から配当を頂きました。
センチュリーリンクは今回、初めての配当になります。

 

2.配当金

CTL:センチュリーリンク 100株保有 38.8ドル(111円換算で4307円)
RDSB:ロイヤルダッチB 55株保有 30.04ドル(111円換算で3334円)

 

3.株価推移について

CTL株価推移5年

RDSB株価推移5年

※チャートはYahooファイナスから

5年間の株価推移ですが、2銘柄とも決し成長することはなく、上がり下がりを繰り返すような感じです。どちらも現在は少し上昇傾向にあるようです。

 

4.株価と配当利回りついて

CTL:センチュリーリンク 22.94ドル 9.42%
RDSB:ロイヤルダッチB 64.54ドル 5.41%
※20180924現在の値です

 

5.総括

センチュリーリンクは総合通信会社ですが、保有株の中でも最も配当利回りが高く、ハイリスクな投資になっています。
配当性向が非常に高水準になっているためです。

今後も株価や配当利回りに注意を払いながら、保有していきたいと思っています。

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1_配当計画

1.はじめに

今回は、保有銘柄数の妥当な数について考えていきたいと思います。
私は、基本的には高配当銘柄中心に株数は少ないですが、多くの銘柄を保有しています。
あっちにいい銘柄があれば買い、こっちに高配当銘柄があれば買い、と言うような感じでどんどん銘柄が増えていきました。

 

2.現状把握

以下が現在保有の銘柄の数になります。

J-REIT 23銘柄
日本株    20銘柄
米国株    20銘柄
海外ETF  10銘柄
投資信託    2銘柄
合計     75銘柄

こうやってみるとかなりの数になります。

 

3.銘柄数が多いメリット、デメリット

<メリット>
配当金を貰える回数が多くなり、毎日、振込一覧を見るのが楽しみ
②リスク分散になる
③投資している気分に浸れる

<デメリット>
①保有銘柄の状況把握がレスポンス良くできない

4.総括

上記のデメリット①は致命的なような気がします。現在、保有銘柄の確認するタイミングは配当金をもらった時、なんらかその銘柄に関するニュースが目に留まった時だけになっています。
ただ、メリットで上げた項目は私が投資を継続するモチベーションになっているため、悩むところです。
結論は出ませんが、なんらか保有銘柄の状況を効率よく把握する方法を見つけ実践する事が必要と気づきました。

 

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6_J-REIT

1.はじめに

先般購入しました「さくら総合」「マリモ地方創生」、買い増ししていました「インヴィンシブル」から分配金を頂きました。
購入した時には分配金をもらえるのは、かなり先のことと思っていましたが、あっと言う間に時は過ぎていました。

 

2.分配金について

さくら総合   2946円(2口分)
マリモ地方創生 5668円(2口分)
インヴィンシブル投資法人 6837円(6口分)

口数を2口以上ですのである程度の分配金がもらえました。
「さくら総合」「インヴィンシブル」が確定後に買い増ししていますので、次回は更に多くなっているはずです。

 

3.各種基準額と分配利回りについて

さくら総合     90000円 5.77%
マリモ地方創生   112900円 6.06%
インヴィンシブル投資法人 46450円 7.24%

※20180921時点の状況です

さくら総合リートは、今回から決算期を「2月、8月」から「6月、12月」に変更したようで、
今期は4ヶ月分の決算・分配金となっています。
「2月、8月」は配当金をもらえる銘柄が少ないため、バランス的には、そのままでいて欲しかったですが、やはり決算期は偏ってしまいますね。

 

4.J-REITの配当利回り

「J-REITはペイ・スルー課税(※1)とされており、また利益の90%超を配当することで分配金が
損金算入できるため(実質法人税は免除)、効率よく分配できる。」
上記のような国が決めた制度があるため、J-REITは配当利回りが良い銘柄が多いと言うことになります。

(※1)一つの収益や所得が複数の段階を経て投資家や出資者などの帰属先に至る際、
途中の段階においては課税対象として扱わない方式。
帰属先においてのみ課税されるため,二重課税が回避される。

 

5.総括

J-REITは配当計画(毎月5万円の配当目標)には欠かせない銘柄です。
今後も、より多くの配当金を頂けるように機会があれば投資していきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

最近、再びニュースの話題になるスマホ通信料が高いか、安いかについて、配当金も踏まえ考えて行きたいと思います。

 

2.通信株の利回りについて

現在、NTTドコモとKDDIの株を1株ずつ保有しています。
米国株ほどの配当利回りはありませんが、日本株の他の銘柄と比べると配当利回りは良い方になります。
利益率が良いことは、利回りからもわかります。
現在(20180921)の株価と利回りは、以下のとおりです。

NTTドコモ 3032円 3.63%
KDDI   3137円 3.19%

 

3.スマホ通信料金について

現在、私のスマホはKDDIのiphoneですが、毎月のKDDIへの支払額は4400円です。
電話が5分かけ放題、留守番電話機能追加、通信量は3Gのプランになります。
また、iphoneを最初に一括購入しており、毎月割約2700円があるため、上記のような料金となっています。
毎月割が終了すると、約7100円になります。

私は毎月感覚的に安い印象を持ちたいため、毎月割が終わる前に機種変しスマホを一括購入する形を何年も繰り返しています。
ここ最近、毎月の3Gを超える状況になり、来月からは5Gプランに変更しています。
800円高くなりますので、通常の通信料とすれば8000円近くなります。

機種代金を含めない、標準的なスマホ料金とすれば、8000円が平均的ではないでしょうか?
高いか、安いかと言われると、高いと言わざる得ません。
通信量を1G以内に収めれば、格安スマホと同じような料金になるといいますが、実際1Gに抑えるのは無理ですし、それがスマホを有効利用できているとは思えません。
私としては、やはり通信量5Gくらいで、通話料金も含め4000円台に収まると妥当な金額のような気がします。

 

4.総括

通信料は下げて欲しいが、配当金が下がると困ります。
そう思うのは、私だけでしょうか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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