☆ポートフォリオと評価損益の状況(米国株VS日本株VS成長株VS配当株)について
現在の投資のポートフォリオと評価損益の状況をまとめてみました。
現状は評価損益で見ると、日本株やJ-REITが優秀です。
米国個別株は割安な配当利回りが良い株を購入していますが、その後、更に株価が安くなり上記のような状況です。更に購入することもできないのでこのような感じです。
海外ETFの配当狙いはPFFや新興国債券(1566)が大きくマイナスになっていますが、私の配当額の多くを占めています。
こうやってみると、毎月配当を実現するためには配当株は重要ですが、すべて配当株にしてしまうと評価損益的に不安になってしまうので、配当目標5万円の達成が遅くなりますが、成長株もバランスよく投資する必要があるかなあと思ってしまいます。
日本株の優待狙いも優秀ですね。購入時期の問題もありますが、優待株は人気があるので株価も上がり少ない投資額ですが、効率が良い形になっています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。