☆MoneyForwordは株や資産管理にもってこい
1.はじめに
いろいろなお金の管理のアプリを使ってきましたが、今はMoneyForwordを使っています。
今回は「MoneyForword」について話したいと思います。
2.MoneyForwordについて
MoneyForwordは、預金から株、確定拠出年金まで管理できます。クレジットカードなども登録でき家計簿代わりになります。
ネット経由でアクセスでき、管理できているものは、大方のものは「MoneyForword」で登録して、管理できると思います。
それ以外の資産は、題目を付け、手動でも金額を入力して、区分けもできますので、全ての資産管理がMoneyForwordできてしまいます。
私は家計簿代わりでなく、資産管理をこのアプリで行っています。株価の増減で、総額資産が日々変わっています。
現在トータルで自分の資産がどのくらいあるか一目瞭然です。
米国株は日本円に換算され表示もされますので、私としては、その方がわかりやすいです。
全体的な資産から、金融機関別の資産、個別株の損益状況まで把握できます。
パソコン版であれば、画面をコピーして、表計算ソフトに貼り付けすれば、細かい分析も可能です。
3.無料版を使用中
毎月使用料を払う有料版もありますが、私は無料版を使用してます。
そのため、ネットで連携できるのが10機関までなど、機能制限があります。
私は、最近はかなり取引先機関を絞り込みしましたので、10もあれば、現状は十分です。
また、スマホ、タブレット、パソコン、全てで使用できます。
無料版は自動更新タイミングが頻繁には行われないようですが、手動で行えばすぐに更新されます。
4.まとめ
ユーザID、PASSWORD等を登録する必要があり、セキュリティ的に心配になる面は多少ありますが、一度使用してしまうと使わないという形には戻れません。
資産が増える訳ではありませんが、便利なツールですので今後も使っていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。