9_その他

1.はじめに

すこし投資とは離れますが、本日は「デジタル社会の時間浪費と見出しの誘惑」というタイトルで書きたいと思います。

 

2.時間の重要性

お金も大事ですが、同じくらい大事なものは時間です。
時間の経過はすべての人に平等です。ある一面では時間をお金に換えていると言っても良いです。
それは仕事だったりします。
逆に、自分の時間を作るために、お金で時間を買います。
ロボット掃除機を購入し、掃除をロボットに任せたり、乾燥機を購入し洗濯を干す時間を無くしたり、
掃除代行やお手伝いさんも、お金で時間を買います。
自分にとって有意義な時間を過ごすために、時間を作り出す形になります。

 

3.最近の時間浪費

そんな貴重な時間ですが、ふとすると無駄に時間を使ってしまっていることがあります。
少し前は、雑誌の読み放題サービスでした。今は、月400円~600円でいろんな雑誌が読み放題になります。
かなりお得なサービスだと思います。雑誌の数も多く、読み切れないくらいです。
せっかく、お金を出して購読しているのだからと、なるべく多くの雑誌を見るようにしますが、これが疲れますし、
読むというより見る、見ると言うよりページをめくる作業になっていることに気づきました。
内容を読むのもそこそこに、そんな作業を繰り返し、お金を出して時間を無駄に消費していることに気づきました。

もうひとつあります。
これはネットのニュースサイトです。
これもありとあらゆるものが掲載されているます。
ただ、よく読んでいくと、同じような話題について、同じようなことが書かれているものがかなり多くあります。
それも日を跨いでいる場合も多いため、デジャブのようです。
あとは芸能ニュースも、よく読んでいくと、新しいドラマの宣伝ということに気づかされます。
(最近の芸能ニュースはこのパターンが多すぎます)
いろんなメディア、いろんな形式(番宣という形をとらずに)で宣伝しているのです。
さんざん読んだあとに時間の無駄だったことに気づかされます。

なぜ読んでしまうかと言うと、巧妙な見出し(タイトル付け)がされているためです。
タイトルを見てしまうと読まずにはいられない、衝動に駆られ、思わず見ているような状況です。

 

4.まとめ

暇つぶしや、一休みするために見るのは良いですが、それを超えて無駄に時間を使っていることに驚きます。
スマホでゲームなどされている方も同じ状況になっている場合もあると思います。
自分にとって有効な時間の使い方であれば、そうでなければ気を付ける必要がありそうです。

 

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1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

1.はじめに

本日は毎月配当金、分配金をもらうためにどのように投資しているか整理したいと思います。

 

2.毎月高配当金・分配金を貰うための条件(投資方法)

①多くの金額の配当金、分配金を貰おうと思えば、配当利回り、分配利回りが良い銘柄を選択する必要があります
②毎月平均的に配当金・分配金を貰うためには投資する銘柄の配当金・分配金の支払月を考える必要があります。

①については、配当金狙いの投資であれば、毎月配当金がもらえれば良いということになりません。より利回りが良い、銘柄を選択する必要があります。
配当狙いの投資であれば少なくとも3%以上利回りがあるものを選択します。(私の場合)

②について、①で選択した銘柄の支払月(※1)を確認し、どの銘柄がどの月に配当金支払いがあるか確認します。このときに偏っているのであれば毎月配当金を貰うことはできません。
日本株だけの銘柄構成では毎月高配当は困難です。
多くの日本株は3月確定月で配当金支払いは6月(半期支払があればプラス12月)になります。
ここで他の銘柄を組み入れていく必要があります。

円での投資であればJ-REITが候補になります。
J-REITは支払月も銘柄によってそれぞれであり、J-REITを組み合わせることによって毎月分配金支払いが可能となります。
また、J-REITは日本株よりも高配当です。
ただし、REITは株と同じように購入できますが、株とは異なり、不動産投資になりますので、注意が必要です。

次に米国株・海外ETFへの投資になります。
ドルでの投資になりますので、為替変動など注意が必要です。
また、海外株は通常よりも10%余分に税金がかかります。(※2 例外はあります)
そのため、配当利回りを日本株よりも高配当の銘柄を選択する必要があります。
米国個別四半期毎の配当月が基本となっており、日本株用に配当月が固まっていないため、毎月配当を組みやすい形になります。
海外ETF毎月、隔月、四半期毎と配当(分配)月も様々です。個別株とは異なり、経費率が余分にかかりますので注意が必要です。
また個別株と比べると配当(分配)利回りは全体的に悪くなる傾向があります。

(※1)日本株の場合、権利確定月から3ヶ月後くらいが支払月になります。
(3月確定月であれば6月が支払月。あくまで目安で銘柄によって前後します)
(※2)ADR銘柄の場合は、10%がかからない銘柄もあります。ただ、四半期毎の配当でなく半期毎の配当のものが多いと思います。

 

3.まとめ

毎月配当を貰うための投資方法について書きましたが、毎月配当金を貰うために業績の悪い企業や無理に納得できない銘柄に投資するのは本末転倒ですので、よく調べた上で毎月配当金をもらえる計画をして頂ければと思います。

私の毎月の配当金と銘柄は下記を参考にしてください。
「毎月の配当金と銘柄」

 

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2_米国株

1.はじめに

「アルトリア(MO)」「フィリップモリス(PM)」「グラクソスミスクラインADR(GSK)」から配当金支払いがありました。
グラクソスミスクラインは今回初めての配当金になります。

 

2.配当金について

アルトリア(MO) 29.3ドル(112円換算で3281円)<51株保有>
フィリップモリス(PM)32.69ドル(112円換算で3661円)<36株保有>
グラクソスミスクライン(GSK) 26.59ドル(112円換算で2978円)<90株保有>

 

3.現在の株価と配当利回りについて(20181016現在)

アルトリア(MO) 60.77ドル 配当利回り 5.27%
フィリップモリス(PM) 83.50ドル 配当利回り 5.46%
グラクソスミスクライン(GSK) 39.8ドル 配当利回り 4.95%

 

4.真逆な銘柄

グラクソ・スミスクラインは医療関連のワクチン、市販薬(OTC)及び健康製品等の医薬品の作成、発見、開発、製造及び販売を行っており、かたやアルトリア・グループは喫煙可能な製品、無煙製品およびワインの製造・販売、また完全子会社で米国のタバコの製造・販売を行うフィリップモリスとなります。
タバコについては、日本では10月から税金もあがり、どんどん喫煙可能な場所も限定的になっています。また箱の半分にはたばこの害について明記するようなことも検討されているようです。そんな健康を害する製品とは、逆の医療品の作成をしているのがグラクソ・スミスクラインです。
タバコ関連、医療品関連の企業は高配当銘柄が多いですが、良く考えれば、真逆だと今更ながらに気づきました。

 

5.まとめ

タバコについては、いろいろ規制の話が日本でもあとを絶ちません。
特に先進国では同じような状況です。投資もしずらい状況ではありますが、貴重な高配当銘柄のため悩みどころでもあります。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

1.はじめに

イオンから株主優待の「キャッシュバック」のお知らせが送られてきました。
イオンの株主優待はオーナーズカードが送られてきて、それをレジで出すとカードを読み取り、半年単位で買い物総額の3%がキャッシュバックされます。
今回2回目です。キャッシュバック率は保有株数によってアップしていきます。
よくイオンで買い物される方は、保有数が多いほど、お得な株主優待になると思います。

100株以上 3%
500株以上 4%
1000株以上 5%
2000株以上 7%

 

2.今回のキャッシュバック金額

買い物した額の3%(100株保有)がキャッシュバックされますが、今回は約500円でした。
前回は約600円でしたので、前回より少なかったです。
あまりイオンで買い物をしていませんので、キャッシュバックも少ないです。
受け取り方は簡単で送られてきた以下の書類を店舗のサービスカウンターにもって行けば、現金で貰えます。

イオン優待キャッシュバック用紙

 

3.含み益がある優秀な保有優待株について

桐谷さんのおかげか?、日本株の中でも有益な株主優待のある銘柄は人気があるようで、私の高配当日本株の数ある含み損を、数銘柄の優待株の含み益でカバーしてくれています。
以下が優秀な銘柄です。(20181016現在)

イオン(8267) +83300円
コメダ(3543) +50500円
KDDI(9433) +39250円
アトム(7412) +24000円

 

4.まとめ

すべての優待株が含み益ではないですが、業績が安定していて有益な株主優待がある銘柄は人気があり、株価も安定しているような気がします。含み益が出ているため、株主優待内容より売却した方が良い場合も多いと思いますが、なかなか売却できないですね。それが、他の人も同じでプラス要因なのかも知れません。

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

1.はじめに

最近、日米の株価が下落しています。
高配当株、成長株も打撃を受けて、少し前の好調さが、なつかしい状況です。

 

2.不安材料について

不安材料とその影響についてあげたいと思います。

①日本株下落
②米国株下落
③インフラファンド(REIT)下落
④特定銘柄の大幅下落


投信信託、ETFには投資していないため、高配当銘柄への影響となります。
含み損中で、かなり持ち直していた「CANON等」が再度、下落しました。
今後、持ち直したら一旦売却し、再度、割安になったときに購入するのが良さそうです。
気長に待ちます。

7751:キヤノン -39,200円 -5.28%

 


米国株は成長系ETF・個別銘柄・投信信託、高配当ETF・個別銘柄を保有していますので、
もろに影響を受けます。
ETFは投資金額も大きいため、下落の割合が大きいほど、大打撃にはなります。
ただ、最近かなり調子が良かった米国株ですので、購入時から見れば、それほどマイナスになっている訳ではありません。
最近購入しているETF、投資信託は、即マイナスになってしまっていました。
また、PFFもぐっと下がりマイナスです。

PFF iシェアーズ 米国優先株式ETF -64,257円 -4.75%
PFF iシェアーズ 米国優先株式ETF -56,875円 -5.15%
※特定口座とNISA分です。

 


こちらは太陽光発電買取価格大幅見直しニュースでかなり下げています。
また、九州地区では電力余りで太陽光の電力供給STOPという話題もあり、先々不安要素が多いです。
高配当(分配)ということで、夏に集中的に購入し、含み損も多く、また将来的な分配金にも不安という状況です。

9283:日本再生可能エネルギー -26,040円 8.23%
9284:カナディアンソラー -17,270円 -7.92%
9281:タカラインフラ -3,810円 -1.09%

 


米国株の下落とは関係ありませんが、「WBK:ウエストパックバンキング」が相変わらず、下がり続け含み損も多くなっていますので心配です。
あまり情報がないので、判断が難しい状況です。

WBK:ウエストパックバンキング -82,452円 -15.82%

 

3.まとめ

投資していれば、何かしら不安要素はあります。
そう言った意味でも、気長に構える姿勢と、分散投資が必要と感じるところです。

 

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1_配当計画,8_投信信託、その他投資

1.はじめに

安倍さんが自民党総裁で再選され、そうそうに消費税を予定通りアップすると宣言しました。
準備がしっかりできるようにとのことです。
まだ、曖昧な軽減税率の方は決まってないようですが、、、。

 

2.想定される状況

前回も消費税アップした時に、単純に税率がアップするだけでなく、品物自体の価格もアップしました。今回も単純に2%アップするばかりでなく、このタイミングで今まで価格をアップできなかった品物自体もメーカーは値上げするでしょう。
税率アップ前の駆け込み購入、アップ後は当面、購入を控える動きが出て、企業業績も一旦業績アップ、その後、低迷し株価も下がりそうです。

 

3.対策

給与はそんな状況を考慮してアップしてくれる訳はなく、やっぱり、配当金で補うしかないですね。「高配当株投資」やっぱり必要です。
(とは言いつつ、心情的には、なかなか配当金を消費税アップ分に補うとなかなか納得いかないです。)
今まで暫定8%で、内税、外税が店でまちまちになっていましたが、10%で正式運用になれば内税表記になると思う?ので、その部分はわかりやすくなりそうです。

 

4.希望

軽減税率「食料品や教育費などの生活に最低限必要なものには消費税を軽減すること(8%のまま)」は食料品、新聞代に適用されますが、その他の施策もお願いしたいところです。
私としてはNISAの適用の延長をお願いしたいですね。適用額が拡大されれば、それも嬉しいです。

 

5.まとめ

現在でも8%の消費税は結構こたえます。10%なれば、更にこたえます。
配当金や希望も書きましたが、できれば、このままでアップせずに、ずっとお願いしたいところです。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

夏から始めています「iシェアーズS&P500米国株(1655)」と「楽天全米株式インデックスファンド」の気まぐれ投資(※)ですが、暴落後の状況を確認していきたいと思います。
おおよそ、予想はつきますが・・・。
(※)通常ならば、毎月、決まった額を定期的に購入するところですが、自分の性格上の問題で長期で投資ができるように、お金が少しある時に1万前後を投資していく、気まぐれ投資を行っています。

 

2.株価推移

<iシェアーズS&P500米国株(1655)>

iシェアーズS&P500米国株株価推移

<楽天 全米株式インデックスファンド>

こんな状況です。
始めたばかりで、大きく下げたためマイナスになっています。
少し前はプラスになっていたので、喜んでいましたが・・・。

 

3.現在(20181014)の状況

iシェアーズS&P500米国株(1655) 基準価格2227円
取得総額83214円 平均取得額2249円 -815円(-0.98%)

楽天 全米株式インデックスファンド  基準価格10796円
取得額80000円 平均取得額11226円 -3071円(-3.83%)

このあたりで止まってくれればと思っています。

 

4.まとめ

少し下げたところで、1万円ずつ買い増ししました。
株価が下がると購入には良いですが、できれば大きく上がったり、下がったりはして欲しくはないですね。上がるばかりでしたら歓迎ですけどね。

 

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1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

1.はじめに

米国株が暴落となりました。最近、調子が良かったので、そろそろと思っていましたが、そんなにうまくはいかないのが、人生も株も同じと言うことでしょうか?
連動して、日本株も大きく下げましたが、なんとか週末少し戻したところで、今後どうなるかと言うところです。

 

2.売り買い

最近、米国株は調子が良すぎて、成長株やETFは高すぎても買いづらく、また、円安もあり更に買いづらくはなっていました。
とは言っても、このまま下落しても、買いづらいので、どちらにしても、少し様子見ですし、お金もないので、丁度良いところです。

円ドル推移10年

 

3.10年の株価推移

10年間の株価推移を見ていきます。
まずは、米国のダウです。

NYダウ10年推移

ここ10年天井知らずで上がっています。米国が成長し続けている証拠ですね。特に2016年からは上がる角度も急になってます。ここに無理があるなら、21000ドルあたりが底でしょうか?これを下回るようですと、本当の意味での暴落?

 

次は日経平均ですが、2012年頃から、それまで1万円だった株価が上昇し始めています。
こちらもなんだかんだと言われながらも、これまで成長を続けています。

日経平均10年推移

 

2015年に一旦2万円を超えてますが、その後、1万5千円あたりまで下げ、現状は2万2千円台です。ここは目安は2万でしょうか、2万円を切るようですと、状況的にかなり危うく1万5千円を下回ると暴落?

 

4.まとめ

株価の上がり下がりは、わかりません。
下がるまで待って買うような気長な性格でもありません。自分なりに重要なのは、一喜一憂せず、投資を続ける事だと思っています。
だた、あまり変動が激しい時は、少し様子見するくらいの余裕があると良いと思っています。

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

1.はじめに

イオンは株では絶好調です。私は株主優待狙いで購入しましたが、他の銘柄の含み損をイオン他数銘柄で
支えてもらっています。
現在は含み益が約8万3千円あります。
昨年の夏ごろ1株1700円台くらいが2500円台になっています。
イオン株あやかろうと「イオンリート(3292)」を購入しましたがこちらは今一です。
J-REIT「日本ロジスティクスファンド(8967)」「イオンリート(3292)」から分配金を頂きました。
J-REITは一部の銘柄を除き、半期毎に分配金支払いがあります。

 

2.分配金について

日本ロジスティクスファンド 1口保有 3589円
イオンリート 口保有 1口保有 2357円

 

3.現在の株価と分配利回りについて

日本ロジスティクスファンド 233400円 4.17%
イオンリート 121300円 4.96%
※20181012現在

 

4.2銘柄分配金推移について

【日本ロジスティクスファンド】
2016/7 4048
2017/1 4081
2017/7 4180
2018/1 4376
2018/7 4503

【イオンリート】
2016/7 1450
2017/1 3019
2017/7 2926
2018/1 3029
2018/7 2956

イオンリートの分配金は良くも悪くも一定ですね。
日本ロジスティクスファンドは少しずつアップしています。

 

5.まとめ

イオンの株価や業績がリートにも反映されると良いですが、そう言うわけではなさそうです。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

毎月配当(分配)の「VCLT」「PFF」、四半期毎配当(分配)の「VTI」から分配金を頂きました。

 

2.分配金について

VTI(トータルストックマーケット) 16.48ドル(113円換算で1862円)<32口保有>
VCLT(米長期社債) 9.17ドル(113円換算で1036円)<40口保有>
PFF(米国優先株式)73.78ドル(113円換算で8337円)<320口保有>(一部NISA有)

3.現在の株価について

VTI 142.57ドル 分配利回り 2.00% 経費率 0.04%
VCLT 85.57ドル 分配利回り 4.46% 経費率 0.07%
PFF   35.94ドル 分配利回り 5.31% 経費率 0.47%
※20181011現在

 

4.株価推移について

1年間の株価推移です。

VTI

VTI株価推移

VCLT

VCLT株価推移

PFF

PFF株価推移

VCLTとPFFは最近下げていますね。買い時でしょうか?
VTIは順当な成長です。

 

5.まとめ

一挙にダウが915ドル下げと、やはりここ数日が順調過ぎで、怪しいとは思っていましたが、大きく下げました。
今後、どのような動きになるでしょうか・・・。

※株価、チャートは2018年10月11日現在です。

ダウ推移

 

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