1.はじめに
米国株、日本株も下げまくりで含み損が増える一方、気持ちも落ち込みますが、投資をやめる訳にはいきません。
少し前に、気まぐれに投資している(1655)ISS&P500と(1659)米国リートを少額ですが買い増ししました。
気まぐれに投資については以下に記事を書いています。
「☆暴落後の気まぐれ投資「iシェアーズS&P500米国株(1655)」・「楽天全米株式インデックスファンド(VTI)」の状況」
「☆気まぐれ投資ETF「iシェアーズS&P500米国株(1655)」・「楽天全米株式インデックスファンド」の状況」
「☆不安定市場における気まぐれ投資「S&P500米国株(1655)」・「楽天全米インデックスファンド」の状況」
2.買い増しについて
(1655)ISS&P500米国株 10口
(1659)IS米国リートETF 20口
3.気まぐれ投資の状況
他の気まぐれ投資銘柄も含めて、見たくないですが状況確認(含み損)をしていきたいと思います。
(1655)ISS&P500米国株
評価額106191円 評価損益 -19158円 -15.28%(1659)IS米国リートETF
評価額 55200円 評価損益 -3714円 -6.30%楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
評価額 8287円 評価損益 -1713円 -17.13%楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
評価額 73529円 評価損益 -16471円 -18.30%
4.まとめ
気まぐれ投資は投資金額が少ないので、それほどショックを受けませんが(それでも20%近くマイナスですと少額でもビックリします)、他の銘柄は怖くてみたくないのが本音です。
これだけ毎日下げると、当面は下げが一服するまで、少し待ちです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。