☆2021年の投資について
2021年もコロナウイルスから始まりました。
現在の感染状況では、2020年よりも厳しい状況が当面は続きそうです。
ただ、株価は相変わらず好調を保ったままと、世間の景気とは別の動きを見せています。
米国も大統領が交代しますが、コロナウイルスも蔓延して今後の見通しも厳しいものがあります。
このままでは、オリンピックは相変わらず、開催は困難状況で、仮に実施に踏み切っても、中途半端な形になり、成功とは言えない結果になってしまいます。
私の投資方針は、昨年の形を継続して、投資信託と米国ETFの定期積立を継続していきます。
気になるところとしては、ホテル系REITが持ち堪えられるかと言うところです。
さて、以下の銘柄から分配金支払がありました。
VCLT 42.12ドル(103円換算で4338円)
VOO 53.74ドル(103円換算で5535円)
今年は、損切りせず、配当金を積み上げていきたいものです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。