円安に伴い、米国ETFの1ヶ月の積立内容を調整しました。
米国ETF:債券:
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF 1口米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET 1口
VOO:バンガード S&P 500 ETF 1口
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF 1口VT:バンガード トータル ワールド ストックETF 1口
米国ETF:高配当
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低 3口
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株 3口
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF 1口
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 2口
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF 1口
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF 1口米国ETF:高配当(カバードコール)
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF 3口
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF 6口
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF 3口
カバードコールやSDIV、DVIを中心に購入口数を減らしました。毎月給与からの10万円のドル転と後は毎月の米国株の配当金で賄えるかと言うところです。当面、この形で様子を見たいと思います。
現在、1ドル137円。少し、この金額で今は安定している感じです。
これまで過去の年平均の1ドルあたりの円ですが、確認したところ以下のとおりでした。
1980:226円
1981:220円
1982:249円
1983:237円
1984:237円
1985:238円
1986:168円
1987:144円
1988:128円
1989:137円1990:144円
1991:134円
1992:126円
1993:111円
1994:102円
1995: 94円
1996:108円
1997:120円
1998:130円
1999:113円2000:107円
2001:121円
2002:125円
2003:115円
2004:108円
2005:110円
2006:116円
2007:117円
2008:103円
2009: 93円
2010: 87円
2011: 79円
2012: 79円
2013: 97円
2014:105円
2015:121円
2016:108円
2017:112円
2018:110円
2019:109円2020:106円
2021:109円
2022:122円
年平均なので、今の値と直接比較する訳にはいきませんが、1980年代くらいの値になってます。また、円高になるのか、なかなか自然には戻らないような気もします。なんらかの要因がないと難しいのではないでしょうか?