8_投信信託、その他投資

投資信託は、コロナが始まってから積み立てをし始めました。混沌としている状況の中で投資がしづらい状況、ただ預金していたのではお金は増えないと思い、あまり考える余地を与えないものが良いと思い、配当金もないですが投資信託の積み立てを始めました。

また、楽天クレジットカードで積み立てすれば、ポイント還元があるというのも始めるきっかけでした。

投資額はクレジット投資のMAX5万円で始めました。現在、1年半くらいでしょうか?投資銘柄は米国インデックス、先進国インデックス、全世界インデックスの米国株中心です。

現在の評価損益率は、コロナからの株価好調により、30%超えになっています。

また、楽天証券だけでなく、その後、SBI証券でも毎日300円で数銘柄を積み立てしています。SBI証券でも三井住友のクレジットを利用すればポイント還元がありますが、残業代の一部を投資している計算でいつ辞めないといけなくなるかもしれないので、クレジット引き落としはやらないつもりです。

SBI証券の評価損益率はスタートしたのも遅かったと言うことで、20%前後になっています。

 

さて、このように積み立てをしていますが、老後の資金になり得るかですが、まず、積み立て始めてから、1年半くらいしか経っていないので、いまの金額ではとても無理です。今後、60歳まで積み立てを続けていけば、1000万円くらいになるので、そうなれば、老後の資金になりそうです。

そして、引き出し方ですが、一括か、分散して引き出すか、になります。また、その時点の株価の状況にも左右されます。一括の場合は、かなり評価益が出ており、全額引き出した方が得であればその選択肢もあります。株価が芳しくなければ、少額をぼちぼち引き落としして、最終的にはプラスになった計算でないと投資している意味もないので、株価の状況で判断する部分も多いかと思います。

後は、今は貯蓄するばかりですが、いざ貯蓄したものを使っていく時になった場合、その感覚が想像しにくいのが、実際のところです。一括で引き出ししたら、そのお金で配当株を購入して、現在の配当金とプラスして、元本を切り崩しせずに、対応すると言うのも一つの選択肢かもしれません。

いずれにしても、まだまだ積み立てを始めたばかり、これからもほったらかしで、気付いたら増えていた、と言うのがベストだと思います。

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9_その他

トナラー。

それは、あえて駐車場で隣に車を止める人。ガラガラの駐車場で、間隔を空けて止めれば、乗り降りや荷物の出し入れも楽なのに、何故か、あえて隣に駐車する人がいます。私には、その人の心理はわかりません。

私は、入り口から少々遠くても良いので、広々としたところに駐車場します。ドアパンチや買い物カゴの接触の可能性も低くなりますので、、、。

 

あとは、電車の座席です。混んでいる時は、仕方ないですが、こちらも席が空いているのに、隣に座る人が出てきます。特にコロナ禍になり、お互いに距離感は保った方が良いと思うのですが、不思議です。そんな時は、私が別の席に移動します。

外食の時の席も同じです。いまはある程度、店の方が誘導してくれますが、それでも誘導がない店や、あまり意識していない店でも、トナラーが発生します。マスク無しの無防備状態のトナラーは恐怖でしかありません。

狭い日本、なかなか難しいところもあると思いますが、コロナが収束するまでは、トナラーは辞めてもらいたいものです。

調べると、そういう人は、「没人格化」と言う特殊な技術を習得しており、人を棒や石のように思い,必要な事物以外は無視する心理状態になれるようです?私には理解できませんが、、、。

昨日に続き、投資とは関係ない話になってしまいました。お金がある無しに関わらず、避けては通れない事は多くありますね。

 

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9_その他

投資の話ではないですが、最近、迷惑な人たちがどうも気になります。

ひとつ目は、路上喫煙です。

少し前に、多くの企業のビル内で、喫煙ができなくなりました。できても電子タバコのみ、などが多いようです。そうなると、どうしてもタバコを吸いたい人たちが、自分たちのビルから出て、玄関から見えないところでタバコを吸い始めます。基本的に、ビルの周りはいろんな人達が歩く路上になります。通勤途中でだいたい同じ人が、路上喫煙をして、その煙は、歩いている人たちのところにきます。副流煙です。

こんなことになるのであれば、今までどおり、ビル内でタバコを吸えるようにしてもらいものです。関係ない人に迷惑をかけていては本末転倒です。

ちなみに、タバコの銘柄の株は全て売却しました。日本株、米国株ともに配当金が魅力的で保有していましたが、やはり心情的に無理がありました。

 

ふたつ目は、路上ジョギングです。ジョギングは、人に迷惑にかけなければ良いと思いますが、迷惑な人達がいます。このコロナ禍の中で、マスクをせず、ハアハア、いって走るのはやめてほしいです。走っている人は良いかもしれませんが、すれ違う人は迷惑しかありません。また、余裕なく走る人で、人が向こうから歩いてくるのに避ける元気もなく突撃しそうにくる人がいます。満身創痍で走って、かえって健康に悪いです。後は、狭い歩道橋など走るのはやめてほしいです。走った後に歩道橋は揺れて気分が悪いですし、危ないです。

 

すいません。投資やお金に関係ない話でした。

コロナウイルスの感染もそうですが、自己中心的考えで、人を巻き込んでいくのは辞めたいものです。

 

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9_その他

キャピタルゲインか?、インカムゲインか?、今でも決めきれないところです。成長株を狙うのか?配当株を狙うのか?

現在は、配当株にも投資して、成長株主に投資信託にも投資しています。投資信託にお金を回しているため、配当金が増えない要因の一つでもあります。

当初は成長株に手を出しましたが、株価が下がり、配当金がもらえる確実性のある配当株に集中しました。ただ、コロナで配当株も明暗が分かれ、高配当株の個別銘柄の保有の難しさを痛感しました。

成長株と言っても、成長する企業の選択はできないため、インデックス投資になるのですが、そうなると一括投資ではなく、積立投資が基本です。なかなか日本の状況を考えると日本全体が成長することは難しいと考えるため米国中心の投資になります。

即実入りするインカムゲインはやはり魅力です。ただ、個別銘柄は危険ですので、ETFに投資しています。また、配当株は株価全体の調子が良くても含み損になることが多いです。

そういったデメリット面に対応することと、株高でなかなか自分で購入判断ができない状況で半強制的に投資できるように投資信託の積立もしています。

一部の米国ETFは、高配当とは言えないまでも、そこそこの配当と株の成長も見込める銘柄もありますので、そういった銘柄も混ぜながら積み立てをしている現状です。

今後、株価が暴落するようなことがあった場合、自分の心理かどうなり、どう投資方針に影響するのかは、未知数です。暴落してインデックス銘柄を損切りしないようにしたいとは思っています。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

8月も終わってなく、早いですが、これ以上8月支払の配当金はありませんので、2021年の8月の配当金についてまとめました。
8月の天候のように、あまり芳しくない結果でした。

 

2.8月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
日経高配当株50 2869円
日経高配当株70 1977円

合計 4,846円

<J-REIT>
MAXIS高利回りJリート   2805円
阪急リート 2398円
大江戸温泉 7850円
タカラレーベンインフラ 9025円
SOSiLA物流リート投資法人 4120円

合計 26,198円

<米国株>

PFF   9728円
VCLT 4745円
QYLD 8010円
AGG 181円
BND 148円
LQD 289円
QQQ 529円

合計 23,630円

総合計  54,674円

5万円そこそこということで、かなり低調に終わりました。ETFへ移行したことにより、最近は配当金が四半期末に偏り、それ以外の月が期待できないことが明確になってきました。

 

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。
配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円

2021年合計 671,596円

1ヶ月平均  83,950円

先月時点は月平均よりも5千円近くマイナスになりました。来月の四半期末の配当金で回復をしたいところです。
まだまだ、目標までの到達は当面、難しいそうです。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年合計 671,596円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3,544,367円

 

5.まとめ

やはり、なかなか、思うように配当金が増えません。
特に株高になってから、米国ETFへの定期積み立てはしていますが、日本株やJ-REITへの追加投資はしていませんので厳しいところです。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

先日、SBI証券からNISAのロールオーバーの案内がきました。投資は2017年から始めましたので、来年でちょうど5年になります。一般NISAは5年と言う期間がありますので、2017年に投資した銘柄は初めてNISAの終了を迎えることになります。

600万円の枠まで使えますので、終了するものをロールオーバーでそのままNISAとすることもできます。ただし、その場合は、仮に2017年に120万円の枠を全て使っていた場合は、2022年はNISAで購入できる枠はないことになります。

自分の話に戻ると、まだ600万円枠は使いきっておらず(売却した銘柄も結構あります)、また、2017年に購入した銘柄は、株主優待を主とした銘柄もNISA枠で購入しました。NISAは配当金や売却時の税金がかからないものですので、配当金があまり出ず、株価が上がった時に売却益を得るような考えの銘柄ではないので、あまりNISAのメリットを活かせないものになります。

そのため、優待銘柄は、ロールオーバーせずにそのまま特定口座に移行しようと考えています。

来年から6年目になりますが、最優先的にNISA枠がどれだけあるか、一度確認したいと思います。

 

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1_配当計画

8月の保有銘柄の配当金支払は終わりました。最近、四半期月以外は配当金は低調な感じになりました。四半期月は10万円前後、翌月は7万円前後、翌々月は5万円前後と言う感じです。

 

以前は、毎月平均的な額になるように、J-REITや米国個別株を考慮して購入していましたが、米国個別株は1銘柄を残し全て売却、J-REITもコロナで配当金がほとんど出なくなった銘柄は売却して、毎月平均的な額をもらう計画は断念しました。

 

J-REITは、個別銘柄は残っていますが、支払月を考慮したものではなく、米国株はETFに移行しましたので、分配金は、ほぼ四半期末月に集中します。

また、日本株は企業の決算期が3月、中間決算が9月と、支払月はその3ヶ月後と言うことで、6月と12月に集中します。また、ETFも保有しており支払は四半期毎にありますが、当然、構成銘柄は日本株ですので、平均的な金額にはならず、多い月と少ない月が発生します。

なかなか、もらう配当金を月で平均的にするのは難しいことです。

 

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9_その他

バーコード決済もお得なキャンペーンは現状あまりなく、店舗や地域に限定されたものや、抽選で、と言うものばかりになりました。よく、抽選のものがありますが、私は魅力を感じませんが、当たるか当たらないか分からない抽選目当てで、使う人がいるのでしょうか?

さて、現状は先日新しく作った、クレジットカードのセゾンパールカードでQUICPay支払すると3%ですので、そちらを優先して使っています。

ただ、意外とQUICPayを使える店が少ないです。バーコード決済や交通系電子マネー、クレジットカードは対応しているのにQUICPayは対応していないところが多いです。iphone経由なのでapplepayになりますが、店側の手数料が多く取られるのでしょうかね。

最近、paypayが店側の手数料が10月から適用されると言うとこで、よく話題になっています。これまで店側の手数料がかからなかったので、paypayだけは、導入していたところは、今回を機にやめてしまうところも出てくるのではと思っています。

事前の情報でも他のクレジットカードやバーコード決済などよりは手数料は安いみたいです。

いろんな決済方法も増えましたが、今後は少し精査されるのではと思っています。

 

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9_その他

はっきりしない天気が続きます。長雨、豪雨もいろんなところで被害を出して、本当に最近、天災が多くなってきました。

また、コロナウイルスによる影響も、各地域で緊急事態宣言が発令、延長され、留まるところを知りません。芸能人の感染報道や亡くなってしまった報道など、全体の感染者が増えるたび、その数も増えてきました。

ワクチン接種して、ウイルスに感染した数も、純粋な感染数と分けて提示してもらいたいものです。

いろんなことはありますが、社会、経済はストップする訳にはいかないので、仕事をするために出勤する訳ですが、なんとも気持ちの持ち様が難しいところです。

経済は回す必要はある。ただ、自粛してウイルスを抑える必要はある。やはり、そもそも矛盾しているのでしょうね。

どんどん生きづらい世の中になってきましたが、お金は稼がないといけないので、歩み続けるより他はなく、日々を淡々と過ごすことしか無さそうです。

 

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6_J-REIT

8月配当金の最後の支払銘柄と思われます。タカラレーベンインフラから分配金支払がありました。

タカラレーベン・インフラ 9,025円

一時期は、買取額の関係で下火になりつつあった太陽光発電ですが、最近では脱炭素の関連で、一戸建て住宅への太陽光発電も積極的に推奨するなど政府方針がささやかれています。

また、火力発電は採算が取れないと言うことで、老朽化した設備を直さず、そのまま廃止するケースも多いとニュースにありました。背景には2016年の電力小売り自由化で経営に余裕のなくなった大手電力が、運転にコストがかさむ古い火力発電所を廃止しているようです。また、原子力発電所も地震の関連で再稼働や新たな建設など風当たりは強く思うようにはいきません。

太陽光発電がベストかと言うとなかなかそうとも言えません。まず、天候に左右されます。冬などは電気があまり供給できなく、逆に夏は余ってしまうほど作られます。作った電気を貯めておくにはバッテリーがいるので、そんなバッテリーがある訳でもなく、、、。また、家電で自分の家で使うためにはバッテリーが必要ですが、かなりのお金がかかり、太陽光発電そのものの設備費用も加算されると、電力会社から供給を受けた方が費用面では良くなり、ペイできるものではなくなります。また、設備の老朽化も当然時間が経てば発生し、メンテナンス代も、事業者含め馬鹿にならないものだと思われます。

電気自動車にも共通していえますが、今後はいろんな意味で効率良く(小型で充電効率が良くまた充電速度が早い)蓄積できるバッテリーが必要になってくると思います。

 

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