3_米国ETF

毎月配当銘柄から配当金(分配金)支払がありました。

 

VCLT 42.53ドル(109円換算で4635円)
BND 0.73ドル(109円換算で79円)

 

毎月配当銘柄に、最近、BND、AGG、LQDを購入、毎月数口買い増ししていますが、分配利回りが他の銘柄と比べ2%台と低いのに比べ、投資額が少ないため、毎月数十円から100円レベルの分配金です。

分配金がある程度の額になるように最初だけでも、まとまったお金を投入したいところですが、そんな資金もないので、ぼちぼち積立しています。

株高ですが、株のようにそんなには高値になってはいないので、ある程度は購入しやすい状況ではありますが、基準額のチャートを見ていると、どちらかというと高値ではあります。それもある程度のお金を注ぎ込むところまでいかない要因ではあります。

毎月配当で嬉しい銘柄ですが、年にすればある程度の金額でも、月で割るので更に少なく見えてしまうのは、仕方ないところです。

また、この3銘柄はNISAで投資していますので、米国の10%の税金はかかっていますが、日本の20%の税金はかかっていませんが、現状は、こんなものです。

とりあえず、3銘柄(BND、AGG、LQD)で当面は毎月1000円を目標に頑張りたいと思います。

 

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Z_未分類

アーリーリタイアは、早期リタイアのことですが、何歳以前にリタイアしたら、そう言うのでしょうか

世間的には、65歳が年金を貰える歳になるので、それ以前は早期リタイアになるのでしょうか?

少し前までは、60歳くらいでも、ある程度、老後の備えがある人は、65歳前でもリタイアしていましたが(少し前は年金も少し早めにもらえましたものね)、最近は、職場環境にもよりますが、やはり65歳までは皆働いているような気がします。

そうなると今の基準は65歳の退職なら、早期リタイアとは言わないのでしょう。ただ、70歳言う年齢まで働かせる努力義務も企業に課せられ、何年かすればその65歳も変わってきそうです。

やはりこれからの時代は、自分の健康状態や資産などと相談しながら、個々に、リタイア時期を決める必要がありそうです。

以前は、「後進に道を譲る」と言う言葉もありましたが、今や死語になったと言っても良いでしょうね。昔は、年配者が道を譲っても余裕がありましたが、今やそんなことをしていたら、自分の生活も脅かせることになりかねません。若者vs年配者という構図です。

世知辛い世の中です。

 

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4_日本株・日本ETF

ソフトバンクから配当金支払がありました。私はKDDIも保有しており、またNTTに吸収される前はdocomoも保有していました。

ソフトバンク 3,427円

配当金推移

2019 37.5 円
2020 85.0 円
2021 86.0 円

 

スマホは生活に欠かせないツールになり、支払いなどもほとんど場合はスマホで済ませます。今年は車の税金もPaypayで行いました。コンビニなどに行かず、ポイントも付与されるので一石二鳥です。

通信会社は、通信やスマホ販売だけでなく現在は金融にも力を入れていますので、通話料の激減で収益は落ちても他の分野で挽回できる要素は大いにあると思っています。

今回の通話料引き下げでの優位性は今のところはdocomoのahamoのようです。また、通信品質はイマイチでも爆発的な激安料金と無料期間を設定した楽天モバイルが優位なようです。決算系はソフトバンクのpaypayが抜きん出ていますので、今後も競争はありそうです。

 

以前も書きましたが、私たちも既存の会社やプランにこだわることなく、どんどんお得な会社やプラスを選ぶことにより、割高な会社はより良いプランを作ったりすると思うので、そのような流れを作り、通信会社だけに美味しい思いをさせないようにすることが重要だと思います。

今後も目が離せない通信業界ですが、いろいろな分野に進出してどんどん成長してもらいたいものです。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

オリックスから配当金支払いがありました。

オリックス 6,853円

最後の配当金推移は以下のとおりです。

2019/03 76.0 円
2020/03 76.0 円
2021/03 78.0 円

決して業績が良い訳ではないですが、配当金はしっかり出しています。また、株主優待でカタログギフトもありますので、かなり株主還元が良い企業です。ただ利益が減っていますので、少し心配ではあります。

 

続いて、米国ETFです。QQQの指数に連動して株価が上がる分を分配金にまわす少しイレギュラーな銘柄です。最近は出来過ぎで、利回りは10%以上です。

QYLD 69.19ドル(110円換算で7610円)

毎月配当ですが、毎年分配合計を月平均すると、これまでの分配推移は、2017年は約月0.14ドル、2018年は約月0.08ドル、2019年は約月0.16ドル、2020年、21年は約月0.22ドルです。

株高でここ1年は凄いですが、株価が下落した2018年については、半分以下になっています。こういう事態もあることを認識しておく必要があります。今年はこの銘柄を集中的に購入していますが、現在は少し抑え気味です。

今回の銘柄のように調子が良い銘柄だと嬉しいですが、なかなか、全てがそういう訳にもいきませんね。

 

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1_配当計画,9_その他

たまにネット記事など読んでいると、投資が副業のような書き方をしているものがありますが、副業と言えば、副の仕事だと思いますので、私の場合は、投資は心情的に仕事ではありませんので副業ではありません。ただ、気持ち的に仕事のように投資をしていて利益があれば、それも副業なんでしょうね。

ただ副収入という面では、配当金は副収入ですので、副業はしていないけど、副収入はあるということになります。収入と言える額にも、ある程度は額がないと、あまり収入があるとは言えないので、少なくとも月5万円くらい安定してあれば収入と呼んでも良さそうな感じが私はしています。

 

そう言った意味では、投資は副収入があると言えますが、ブログは何ヶ月も歳月を重ねないと1万円には届きませんので、とても副収入があるなんて、言えません

副業と言えるものが、見つけられ、できると良いですが、なかなか日々何となく過ごしてしまうと、駄目ですね。

とりあえず、本業をそつなくこなして、コツコツ投資をしていこうと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

6月の配当金支払いが始まりました。

今月は日本株の期末決算分の配当金が支払われる月になります。

三菱ケミカルホールディングス 1,913円
丸紅 5,260円

 

三菱ケミカルは、19年度が40円、20年度が32円、21年度が24円と投資した甲斐もなく、減配ロードを走っています。株価は確認したところ、含み益でしたので売却しても良いかなぁとも思います。

丸紅は、19年度が34円、20年度が35円、21年度が33円とこちらは安定しています。当面は保有してても良さそうです。

 

以前に比べると個別銘柄をかなり売却してしまいましたので、それほどは爆発力のないですが、それでも通常月よりは多くなると思います。また、米国ETFも一部来月まわしになる銘柄もあると思いますが、今月がメインですので、そちらでもある程度の配当金は見込めます。

6月で2021年も半年経ち、概ね1年間の配当金の予想がたちそうです。これまでの金額から見ていると、昨年や一昨年よりも少なくなる状況ですので、なかなか厳しい状況ですが、その結果をもって今後の投資方針も考えていきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

SBI証券と楽天証券のポイント獲得状況について、これまであまり意識していませんでしたが今回確認しました。

まず、これは意識して獲得していた物ですが、楽天クレジットカードによる楽天証券での投資信託積立です。毎月MAX5万円分までポイントが付与されます。こちらはMAXまで使い、毎月1%分の500ポイントゲットしています。獲得したポイントは即投資信託のスポット購入を行い、楽天市場での購入ポイントをプラス1倍にアップしています。ちなみにあまり楽天市場で買い物しないので意味はあまりありません。ただ、この500円はかなり大きなものです。最近、楽天クレジットの改悪がありますので、これが改悪にならないことを祈っています。

楽天繋がりで、楽天証券での投資信託保有に伴いハッピープログラムで毎月ポイントが付与されていました。現在、楽天証券の投資信託保有金額は約100万円。獲得は10万円保有毎に4ポイントで今月は40ポイント付与されていました。毎月40ポイントは少ないようで、今後も積立で資産も増えますので、毎月獲得ポイントは増えていきますので、ちりも積もればです。

 

次にSBI証券です。こちらも三井住友のでクレカで0.5%ポイントが付与されると話題でしたが、私は申し込みはしていません。あまり、クレジットカードが増えるのも煩雑になるのと、楽天クレジットの1%に比べると魅力がないので、とりあえずは様子見しようと思います。

さて、SBI証券のポイントは、投資信託の投信マイレージで先月5月は34ポイント付与されていました。Tポイントになります。こちらは、保有銘柄によって付与率が異なります。4月1日より、銘柄によっては付与率が良くなったようです。ちなみに保有金額は約60万円です。

SBI証券のTポイントが貯まれば、投資信託のスポット購入をしています。Tポイントの主な獲得はオリコカードのポイントをTポイントに変換することによるものが大半を締めます。

 

ポイントですので、本当に僅かなものです。溜まったポイントも、再投資でなく買い物で使った方がお得な気持ちになれそうな気もしますが、今のところは投資にまわしています。数十円、数百円のことですので、大したことはありませんが、投資額が多くなった時に効果が大きくなることを楽しみにしたいと思います。

 

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1_配当計画

6月になりました。コロナウイルスが発生してからは、更に時間の進む感覚が早くなりました。2021年も折り返しが近づいたと言うことになります。株価もコロナウイルス発生当初は下落したものの、それ以外はコロナバブルと言って良いほど経済と反比例して株価は上昇し株高で投資しづらい状況は続いています

私は、コロナウイルスが始まった頃から米国ETFと投資信託の積立を行なっており、コロナウイルス前の相場に戻れば、現在の株高で購入しているため軒並み評価損は間違いないところです。そう言った状況に心が耐え切れるか、試される時がいずれくると思っています。

そんな思いもあり、現在の評価益にはあまり興味はありません今の時点で全て売却すれば、これまでの損切り分を相殺してもプラスになり、高級車は買えませんが、それなりの車が買えるくらいのお金が手に入ります。

ただ、今、そんな一過性のお金を手に入れても仕方ないので、売却するとこか、こんな株価高ても更に投資を続けている訳ですが、そう考えると投資は趣味の世界としか言いようがありません。将来的(老後)に必要になるお金かもしれませんが、今、即必要という訳ではないので、そのお金を使って遊んでいるというのが現状なのかもしれません。

ただ、現状はあまりうまく運用はできておらず、高い時に買って、安い時に売る、悪循環になっており、決してこれまでの投資はうまくいっているとは言い難い物になっています。

そんな状況ですので、私の投資はお金がかかる趣味、ストレス解消の手段なのだと思います。趣味でお金が増えたら言うことはありませんが、なかなか難しいのが現状です。さて、最終的にどんな感じで終わるのかは、私自身、想像もつきません。

 

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9_その他

コロナウイルスで余暇費用が抑えられ、貯蓄にまわっているニュースがたまにあります。確かに、私も頻繁に旅行に行っていましたが、この状況では宿泊や遠出はできなく、そう言った面ではその分は投資にまわっていると思います。

スーパーに行くのも多少は遠慮しますので、食料品以外のものも、もしかしたら抑えられているかもしれません。

世間でも同じような傾向と思いますので、観光関連、小売店は瀕死の状況だと思います。それとは逆に、ネット通販など、家から注文、家で楽しむ物などは、売れていると思います。

とは言っても消費は抑えられている事は間違いありません。コロナウイルスが収まり、財布のひもが緩むか?、それとも、あまり変わらないか?、なんとも言えませんが、政府が「GO TO キャンペーン」などを行えば、一時的には間違いなく復活するのは容易に判断できます。

 

今までの旅行などで使っていた費用は、毎月約2万円くらいだと思いますので、その分、投資にまわしていることになります。コロナウイルスは早く収まって欲しいと思いますが、貯蓄の面からは、無駄遣い?しなくても良くなっていますので、家計には、良い面もあるのかもしれません

 

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8_投信信託、その他投資

よく、今は銀行などに預けても良くて0.01%程度(ネット銀行でもせいぜい0.2から0.25%)、日本国債でも0.05%などのため、投資をするべきだと、よくいいます。

また、将来のお金の計画では、投資したら4%から5%前後の利回りがある前提で、話が進められます。

ただ、その値がにわかに信じがたく思うのが実際のところです。ただ、この利回りは、過去の実績からなる数字から導かれ、ものによってはもっと利回りが良いものもありますので、根拠がない値ではありません

にわかに信じがたいポイントは、あくまで過去の実績で今後も同じか?と言うことがまず引っかかるところです。ただ、実績は実績なので、信じる人、信じきれない人がいると思うます。そこを信じて、いざ投資しようと考えても、最後の難関があります。

それは、誰もが必ず最後に付け加えられる言葉です。

「投資については、あくまで自己判断でお願いします。一切責任は負えません。」

当然と言えば当然ですが、この最後の殺し文句で、踏み込まない人も多いと思います。

 

私は、誰でも投資する方が良いかと言うと、特にお金に困ってない人、今後も困らない人は、わざわざリスクを負って投資する必要もないと思います。

リスクをとっても一番投資が必要な人は、収入が少なくお金を少しでも(できれば多く)増やしたい人になります。収入が少ない人、年齢が若く将来に備えたい人などなどです。

当然、収入も多く支出も少ない人が、余力金で投資したら最強です。低収入の人にはかないません。ただ、収入が多く、同じくらい支出も多い人には勝てるかもしれません。

お金は一足飛びには増えません。毎日、毎月、コツコツ貯蓄していき、10年、20年、30年経った時に、たまっているものです。

その時に単純なお金の積み上げか、積み上げた物にプラスαがついているかの差になります。

どうするかは、最後はやはり個人個人の判断になります。プラスα分が必要か?、リスクを負ってまで必要ないか?

 

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