6_J-REIT,9_その他

預金や株投資をするような人は、もらったポイントを貯めがちになる人もいると思います。
私も以前は、めいっぱい貯めて、使うことに喜びを感じていましたが、最近は、たまったポイントを使えるなら使うようにしています。

ポイントも2種あって、「いくら多く貯めてもポイントの価値は変わらない」、のと、「貯めたポイントによってより多くのポイントに交換できる」、パターンがあると思うます。

最近の一般的なポイントは、ほぼ前者になると思います。
ですので、たまったポイントは、コンビニでちょこちょこ使ったり、株主優待券で補えない端数をポイントで支払ったりしています

ポイントが多くなると、お金のように貯まった喜びは感じますが、それよりも、先ほど書いたように使うのが、効率的ではないかと思っています

また考え方が変わったこととして、貰えるものは貰えるときにもらっておく、これも性格的な話ですが、良いものは後にとっておく、と言う人もいると思います。私も前はそうでした。
でも、最近は、貰えるものは貰えるときにもらっておく、考えに変わっています後にまわして、もらい損ねたりするもの嫌ですし、後から貰える保証もありません。

そう言った意味では配当金はもらえるときには少しでも多く貰いたいものです。

森トラスト総合リート投資法人から分配金支払いがありました。2,956円でした。

最近では年金を遅らせてもらうのが得な記事などが多いですが、私は少なくても良いから、早めに貰いたいと思ってしまいます。

時代の流れは早く、先のことなど誰にもわからないのが現状です。
ですので、ある程度は将来的なことも必要ですが、まずは現状をいかに良くするかを考えることが必要ではないかと思います。
後になれば良いことがある、と言う考えでなく、いま良くなることを考えて、過ごしたと思ういます。

 

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8_投信信託、その他投資

毎月の配当金を増やすために、せっせと高配当銘柄に投資をしていますが、死ぬまで永遠に投資し続けることはできませんし、収入がなくなればできません

投資した株を売却すれば、配当金は、もちろん減りますので、売却のタイミングも見極めが必要です。

まず、投資の方は、現時点では、働いている限りは、毎月の給与と配当金を高配当銘柄に投資する方針です。

 

働かなくなったら、当然投資はできませんので、そこでストップになります。

公的年金支給よりも前に退職したら、アーリーリタイヤとなり、その頃に配当金や個人年金などで、生活費などがまかなえれば良いですが、毎月20から25万円程度必要となると思いますので、全額は当然難しい状況で、配当金が現状目標の10万円に達していれば、毎月10万円から15万円を別で用立てる必要があります。
そうなると、貯蓄から引き出すか、株を売却することになります。
1年で120万から180万、間をとって150万円くらい必要で、5年ですと750万円、10年ですと1,500百万円必要になります。
株を売却すれば、前提の月10万円の配当金がなくなってしまいますので、貯蓄を切り崩すことになりますが、大きな額ですね。
やはり、毎月20万円くらいの配当金がないと、年金が出る前に仕事をやめるのは難しいことがわかりました。

年金が出る頃に仕事を辞めれば、年金プラス配当金で生活費はまかなえそうなので、そうなると、貯蓄も崩さず、株も売却しなくて良さそうです

となると、タイトルの株を売却するタイミングですが、死ぬまでないことになります。
ただ、先が見えれば、配当金ではなく、株価をみて株を売却して、少しの贅沢と、生活費に充てれば良いですね。

働いているうちは、無理しない程度に給与を少しでも多く投資して、配当金増やし、それをさらに投資する複利効果で、頑張り、将来に備えたいと思います。

 

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6_J-REIT

なかなか株価上昇して、株購入ができませんが、先日の米国ETFに続き、J-REITのタカラレーベン不動産法人(3492)を2口購入しました。

先日、本銘柄は評価率が40%近くになったため、利益確定しました。
それから、それほど株価が下がった訳ではありませんが、株価が上がった状態でも、分配利回りが良かったですので、2口、再購入しました。

タカラリート不動産株価推移

分配金は以下のような状況と予想です。

2020年2月期(第4期) 予想投資口 1口当たり 3,620 円
2020年8月期(第5期) 予想投資口 1口当たり 3,120 円

なかなかリートも株価が上がり利回りが悪くなって購入できなくなりましたが、多少、高くても、利回りが良ければ、購入も検討していきたいと思います。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

12月は日本株の中間配当支払月のため、月の過去最高額も狙えるかと思いきや、昨年と比べると、米国個別株の以下の配当がないと気づきました。

〈昨年の12月は支払米国個別銘柄〉
IFGL     3928円
ファイザー   1370円
JNJ     1099円
XOM     1669円
CTL     4385円
SO      2898円
合計      15349円

上記の個別銘柄は、売却しています。
売却経緯は、個別銘柄のリスクが怖くなり、売却してETFに乗り換えています。
乗り換えたETFでその分、分配金が出れば良いですが、利回りは当然個別銘柄より悪いですので、どの程度出るか、と言うことになります。

現在の配当金支払状況は、

日本株         47603円
米国ETF       14509円
J-REIT  1626円

 

J-REITの支払いは、今月初のリート分配金支払、

日本賃貸住宅投資法人 1,626円

になります。

 

現時点で合計63,738円です。

今後、四半期支払のETFの一部、残り2銘柄J-REITになります。(リートの3月支払の保有銘柄はすくなです)昨年同様ですとPFFの1月分支払が12月になるとその分もあります。
なんとか10万円に届くかなぁと言うことで、思ったより、期待はできないことがわかりました。

2019年最後ですので、目標の10万円は超えていきたいところです。

 

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3_米国ETF

昨日はブログ更新できませんでした。

書く内容がひらめきませんでした。
最近は、配当金支払のことは書いていますが、あまりその銘柄については書かず、別のことを書いたりしていますので、テーマの閃きがこないと書けないです。

久しぶりに株を購入しました。
と、言っても購入した銘柄は、高配当定番のPFFです。
米国株の好調とは異なり、株価も冴えませんので、一抹の不安もありますが、40口買い増ししました。
現在、1口の毎月分配金が約0.16ドルですので、毎月6.4ドル、108円換算では691円、ここから税金が引かれ、483円くらい増えます。

今月も、買い増ししたPFFから分配金支払がありました。

税引き後、88.47ドル(108円換算で9554円)でした。

なかなか、1万円超えていきませんので、今回の買い増しで、1万円超えてくれると嬉しいですね。

以下はPFFの株価推移です。

PFF株価推移

 

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9_その他

最近、現金もそうですが、クレジットカードも使う機会がなくなりました。
キャシュレス推進の影響で、多くの店でQR決算が投入され、小さな店でもpaypayを使えるようになりました。

私はiphoneですが、スマホがあれば、suica、Quickpay、楽天pay、Paypayのどれかを使います。だいたい、これだけあれば、キャシュレスレスの店で決済できないことはありません。
現金やカードですと、財布から出す必要があり一手間かかりますが、スマホはだいたい、さっと出せますので、手間なく支払がてきます。

毎日、唯一、現金を使っていた職場の飲料自販機でも、電子マネーやQR決算まで使えるものも出てきましたので、その自販機を使っていれば、現金は必要ありません。

現在、現金のところも、そのうちにキャシュレスを導入しないわけにはいかない状況は必ずくると思います。

株の配当金も昔は郵便局に行ってもらっていましたが、現在は証券会社のネット上に支払され、現金化するまでもなく、再投資していますので、極端なことを言えば、画面上の数字になります。
給与も同じです。現金で引き出すのはほんの僅かで、あとはネットで振り込み、引き落とし、預金、投資など、全て画面上の数字の話です。

考えれば、全て、そう言ったコンピュータの世界で管理され、利用しているんだなぁ、改めて思いました。

今月も米国ETFのVCLTから分配金支払がありました。

税引き後45.88ドル(108円換算で4955円)でした。今回は少しですが5000円をきってしまいました。

既にかなりのことが、コンピュータ管理になっていますが、今後は更に全ての事や物が、コンピュータ管理される世の中は、もうすぐそこまで、きているような気がします。

 

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4_日本株・日本ETF

ドコモ、KDDIからの配当金に続き、ソフトバンクから配当金支払いがありました

 100株保有、税引き後3,388円でした。

ソフトバンクグループの方は、投資の失敗で大変な状況ですが、ソフトバンクの方はどうでしょうか?他の2キャリア含めみていきたいと思います。

<業績>
ソフトバンク売上高が前年同期比6.0%増の2兆3731億円、営業利益は6.5%増の5519億円で、全ての事業部門で増収を達成

NTTドコモは売上高が2.5%減の2兆3300億円、営業利益は11.5%減の5402億円。ただ、端末の販売台数が計画を上回ったことから、通期の連結売上高予想は当初見通しから600億円増の4兆6400億円に上方修正。

KDDIは売上高が前年同期比4.2%増の2兆5644億円、営業利益は1.4%減の5534億円。金融・決済やあらゆるモノがネットにつながるIoT関連などの非通信事業が増収に寄与。

(非通信事業)
非通信事業が売上に占める割合は、
NTTドコモ2019年度上半期は20.2%と前年度の18.4%から1.8%増
KDDIは22.8%と同5.7%増
ソフトバンクは22.7%と同0.1%増

ソフトバンクは好調のようです。
YahooやLINEも含め、今後も期待できそうな気がします。
(今年、私はauからYahooモバイルに移行しました。)

楽天も、現在の状況を見ている限り、3社に肩を並べるのは、当分の間は難しい状況です。気がかりなのはソフトバンクグループに足を引っ張られないかということになります。
地道な事業とは違い、投資による成長や利益は、現状のように好不調が極端に表れますね。

とりあえず、高配当を理由に購入していますので、今後も高配当をキープしてほしいものです。

 

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9_その他

もうすぐボーナス日です。

ただ、周りにはボーナスが支給されない人もいますし、支給額も様々です。
私は就職するときにあまり考えず地元を優先し会社を決めました。
本当に、何も考えずに会社を選び就職してしまいました。

給与や休日、福利厚生なども、特に意識しませんでした。
その頃は、週休二日制が浸透してきたころで、就職した会社も丁度、週休二日制を導入したような感じでした。
働き始めて、初めて、給与や休日の基準が如何に大切かわかりました。
就職したときは、淡々と出勤日に出社して働けばよいと思っていましたが、働き始めるうちに、もっと休みが欲しい、もっと給与がほしいと思うようになりました。

私が就職したころは、まだバブル終盤だったと思います。
今の人たちは、そんないい加減なことはないと思いますが、中にはあまり考えず、ぼんやり就職してしまうと、運が悪いと、将来、大変な思いをしてしまうこともあると思います。

さて格差社会ですが、まわりにはいろんな会社の人がいますが、同じ職場にいても、給与も大きく違うと思います。年齢的な部分はあると思いますが、それでも格差はあります。年収200万後半から800万、900万円くらいはあるのでないでしょうか?
当然、200万円後半の人はボーナスは支給されません。

いろんなニュース、ネットの書き込みを読んでいると、金銭感覚の違いで炎上したりすることはよくあります。
大企業に就職し中堅どころで年収1000万円の人もいれば、年齢が上がっても300万円台の人もいると思います。

お金がすべてではありませんが、なんとも言えない社会です。

ただし、すべてが運の訳はなく、当然、年収が高い人は、しっかりした人生計画があり、年収に応じた適切な努力していると思います。それに反して、「無計画で、努力していない人、努力の仕方が適切でない人」は、お金の面でそれなりの状況になると考えます。

 

投資の良し悪しは別として、そういった格差をある程度、緩和できる手段だと思います。

今年は消費税もアップして、今後も少なからず支出が増えることは間違いありません。少しでも穴埋めすべく投資を続けていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

先般の商社につづき、下記の銘柄で配当金支払いがありました。

KDDI 4,383円
オリックス 5,578円
三井物産 3,188円
三菱ケミカルホールディングス 3,188円
三井住友フィナンシャルグループ 7,172円

オリックス、三菱ケミカルが200株保有で、その他は100株保有です。

 

各企業の中間決算の状況は下記のとおりでした。
三井物産は先日4商社の配当金支払があった時に確認しています。
☆12月配当金支払トップバッタ、商社からの配当金と各商社の状況

<KDDI>
2019年4~9月期の連結決算は営業利益が前年同期比1%減の5534億円。
10月の携帯電話販売のルール変更に備えて、個人顧客の囲い込みを狙った費用を積み増した影響。
法人向け事業や非通信事業は伸びた。
売上高は4%増の2兆5644億円。
携帯電話サービス「au」を中心とした個人向け事業は5%の増収。
スマートフォンの新規利用者が増。コンテンツ配信や決済サービスの利用者拡大などで非通信事業も好調。
20年3月期通期の業績予想は据え置いた。(営業利益で前期比1%増の1兆200億円を見込)

<オリックス>
第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比2.6%増の1591億円。
しかし、通期の業績予想は連結最終利益が前期比7.3%減の3000億円に減る見通し。
10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比16.5%減の1408億円に減る計算。
年間配当は76円(前期は76円)実施する方針。

<三菱ケミカルホールディングス>
2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比32.4%減の813億円。
売上収益は前年同期比2.9%減の1兆8276億円、営業利益は前年同期比29.6%減の1305億円。
医薬品で、ロイヤリティ収入の減少等により、売上収益、コア営業利益ともに減少。
2020年3月期は純利益が前期比22.7%減の1310億円、売上収益が前期比2%減の3兆7650億円、
営業利益が前期比18.2%減の2410億円の見通し(1680億円としていた従来予想を370億円引き下げ、減益幅が拡大)
中国を中心とした景気減速でアクリル樹脂原料の需要が弱含み、想定以上に採算が悪化。
売上高にあたる売上収益は2%減の3兆7650億円と、6%増の4兆800億円だった従来予想から一転して減収。

<三井住友フィナンシャルグループ>
2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比9%減の4319億円。
資産運用ビジネスが減益となったことが響いた。
20年3月期の連結業績予想は純利益が前期比4%減の7000億円、配当予想も1株あたり年180円と、前回から据え置き。

 

今回初めて配当金をもらった「三菱ケミカルホールディングス」ですが、業績がさえないようで、折角、新たに購入したにも関わらず、残念な状況です。今後も利益が下がるようでは配当金も減る可能性もあります。

今年、みずほFG、ゆうちょ銀行を売却し、純粋な金融株としては三井住友FGのみ保有していますが、三菱UFJと三井住友FGが3年ぶり、みずほFGとりそなHDが2年ぶりの最終減益となりました。
三井住友FGも株価自体が高く、含み損も多いため、売却はせず、様子見にしています。

いっぱい配当金支払いがあり嬉しいですが、各社の業績はマイナス傾向のため、今後のことを考えると心配になります。

 

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9_その他

いよいよ節目の2020年まであと1ヶ月をきりました。

今後の10年、15年は当然、現状のまま推移するはずもなく、未来を予想して万全にしていきたいと思います。

まずは定年、現在は65才ですが、たぶん70才までとなるはずです。
ただ、現状の会社で働けるかというのは別の話で、年金支給の基準が65才からではなく70才になると思います。当然、繰り上げ、繰り下げもできると思います。

要は年金が少なくなるということですね。少し前に自分の年金を計算したら1ヶ月17万円くらいでしたので、65才でもらおうとすると、自分の時(後15年後)は、14万円前後になってしまうのでしょうか?あくまで仮定です。
基本は、生きているうちは、ずっと働くのを前提な制度になっていくのだと思います。

収入は減り、支出は増えると思います。
まずは、先般あがった消費税10%が15%くらいになるんでしょうね。
最近話題の医療費負担も現状は、通常3割、70~74才が2割、75才以上が1割ですが、すでに75才以上で2割になりそうですので、こちらも更に1割ずつ加算されてもよさそうな状況です。

お金の面は以上ですが、仕事・生活環境の変化もあると思います。

日本人の人口減りに伴い、海外からの労働者も更に増えるでしょうし、働く場所も現在のAI、IoTが更に進化して機械的に処理できるものの増えていると思います。
また、通信も5Gが普通に使用できるようになっていると思いますので、自動車・電車や機械などの自動運転や遠隔操作などは、当たり前のようになっているでしょうし、現在でも普通に不要と思われる職業はなくなっているでしょうね。
レジ打ちなどのセルフや自動化も、すでに始まっているので、今後は加速するでしょう。

現在の若い人たちが主になっていきますので、体裁だけで実益のないものはなくなるような気がしますので、本当の意味で価値があるものだけが生き残る世の中になっていると思います。

また、いろんなものがスマホに吸収され、証明書系やカード系、お金、今でも始まっていますが、全て電子化される世の中になっているのは間違いないと思います。

今後も、リニアの速度ではないですが、流行など時代の流れも更に加速して、次々と新しいものができ、そして淘汰される世の中になるような気がします。

結論としては、今後更に、自分の意思をしっかり持ち、行動していかないと、取り残される世の中になるんだろうなと思えてなりません。

投資も、少し先を考え、その時にあったものを選ぶ、少しだけ先取りして選ぶ、そして、見切りも早めにつけた方が良いかもしれません。

未来のことを考えましたが、今が一番大事なことには変わらないので、そこも重要だと思います。

 

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