A_その他(ブログ)

1.はじめに

昨年のゴールデンウィークを使って、ブログの勉強をして、1年前に立ち上げましたが、早いもので、1年経ちました。
ブログ内容は成長していませんが、1年間続いたことは、喜びたいと思います。

お得な情報を提供したり、おススメしたりするようなブログ内容ではなく、私の投資状況や失敗など書いていますので、それを参考?にしていただければと思っています。
自分的には投資銘柄の状況を振り返るきっかけの1つとして考えています。

 

2.ブログの状況

<1ヶ月合計>
05月:ブログ村等からの全アクセス: 1496 検索アクセス:56
06月:ブログ村等からの全アクセス: 2330 検索アクセス:292
07月:ブログ村等からの全アクセス: 5852 検索アクセス:2409(バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 3854 検索アクセス:1415
09月:ブログ村等からの全アクセス:16869 検索アクセス:4526(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス: 7946 検索アクセス:3899(バズりあり)
11月:ブログ村等からの全アクセス:25028 検索アクセス:6871(バズりあり)
12月:ブログ村等からの全アクセス:13333 検索アクセス:6012(バズりあり)
01月:ブログ村等からの全アクセス: 8418 検索アクセス:4378
02月:ブログ村等からの全アクセス: 7241 検索アクセス:3040
03月:ブログ村等からの全アクセス: 5583 検索アクセス:1803
04月:ブログ村等からの全アクセス: 5395 検索アクセス:1105

<1日平均>
05月:ブログ村等からの全アクセス: 48 検索アクセス:1.8
06月:ブログ村等からの全アクセス: 77 検索アクセス:9.7
07月:ブログ村等からの全アクセス:188 検索アクセス:77
08月:ブログ村等からの全アクセス:124 検索アクセス:45
09月:ブログ村等からの全アクセス:562 検索アクセス:150
10月:ブログ村等からの全アクセス:256 検索アクセス:125
11月:ブログ村等からの全アクセス:834 検索アクセス:229
12月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:193
01月:ブログ村等からの全アクセス:271 検索アクセス:141
02月:ブログ村等からの全アクセス:258 検索アクセス:108
03月:ブログ村等からの全アクセス:173 検索アクセス:58
04月:ブログ村等からの全アクセス:179 検索アクセス:36

※バズったのは、いづれもGoogleChomeの「おすすめ記事」によるものです。

これまでのブログの状況は以下のとおりです。
「幸せ配当計画ブログの状況」

 

3.まとめ

1年経ったので、検索数も徐々に増え、と書きたいところですが、実際には、2月、3月のGoogleの検索ロジック見直しの影響で、順調?に検索アクセスは今月も少なくなり復活の兆しはありません。ほぼ、始めた頃の検索アクセスまで下がりました。というか、それ以下ですね。
とは言っても、今以上のブログ内容を書くのも難しいので、当面は自分の投資整理も兼ねて、引き続きマイペースで書いていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

月平均10万円の配当金を目標にしていますが、先月は一時的に初めての月10万円の配当金を達成しました。今月はどうでしょうか?結果を見ていきたいと思います。

 

2.4月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
イオン                                       1700円
積水ハウス                                 3188円

<J-REIT>
イオンリート                              2444円
サムティレジデンシャル               7632円
いちごホテル                              8746円
日本再生可能エネルギーインフラ   8677円
スターアジア                              5929円
ヘルスケア&メディカル投資法人    2554円
日本ロジテック                           3754円

<米国株>
VYM     6968円
PFF      9883円
VCLT    4506円
PM       3671円
GSK     4779円
ARCC   5469円
PPL      3103円

合計 83003円

今回は日本株も2銘柄あり、米国個別株の配当も多くありました。さらに、J-REITは一番支払銘柄数が多い月と言うことで10万円には届きませんでしたが、10万円目標の前の目標の5万円は大きく超えていましたので、良しとしたいと思います。
先日は日本株の配当が、かたまっている月でしたので、多くなるのは当然でしたので、今月はそれなりに頑張ったことになります。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2018年11月 32711円
2018年12月 90056円
2019年01月 72568円
2019年02月 41343円
2019年03月 116729円
2019年04月 83003円

6カ月合計 436410円
1ヶ月平均  72735円
前月の平均( 70374円)+2361円

今月は、少しですが平均値を増やすことができました。

 

5.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2018年01月  3900円
2018年02月 12100円
2018年03月 28800円
2018年04月 24000円
2018年05月 18560円
2018年06月 65055円
2018年07月 47958円
2018年08月 50149円
2018年09月 57933円
2018年10月 68837円
2018年11月 31914円
2018年12月 90056円
2019年01月 72568円
2019年02月 41343円
2019年03月 116729円
2019年04月 83003円

合計    821205円

いよいよ、配当金総額100万円が近づいてきました。

 

6.まとめ

今回は健闘した月だと分析しています。
来月5月は、少なくなると思いますが、どこまで踏ん張れるかがポイントです。
今後も地道に投資を行い配当金を増やしていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

1.はじめに

イオンから配当金支払がありました。
今回は、株価の状況と株主優待のキャシュバック状況について確認していきたいと思います。

 

2.配当金について

100株保有1,700円でした。
NISA購入ですので、税金はかかっていません。

 

3.株主優待のキャシュバック状況

先日、半期に一度のイオンでの購入金額に対するキャシュバックのお知らせがきました。
残念?ながら、あまりイオンで買い物をしていないため、100株保有で3%のキャシュバックがありますが、結果は以下とおりです。

イオン株主優待キャッシュバック

あまり、株主優待を効率的に活用できていません。
身近にないこともありますが、食料品は近所のスーパーの方が安く、衣料品もそもそもあまり購入しないためです。

一時期、含み損がすごく多い時があったので、売却した方が良かったかなぁと今になって思います。

 

4.株価推移

イオン株価推移

株価推移は昨年の秋を境に下落してしまいました。
株価が最高潮の時、株主優待を有効利用できていないので、売却するべきだったと思っています。
配当利回りだけですと、1.7%程度です。
現状もプラスではありますが、それほど、売却しても旨味がない状況ですので、保有継続です。

 

5.まとめ

株価が上昇を祈りつつ、細々と株主優待の恩恵には預かります。とは言って、割高な品物を買うことはしないですけどね。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

積水ハウスから配当金支払がありました。
業績など確認していきたいと思います。

 

2.配当金について

100株保有で3,188円でした。

 

3.業績について

積水ハウス業績

2019年1月期の売上高は前期比微増ながら過去最高の2兆1603億円、営業利益が3.2%減の1892億円、経常利益が4.2%減の1951億円、当期純利益が3.5%減の1285億円。
主力分野である請負型は前期比で減収、2ケタ減益、ストック型は増収、2ケタ増益。
開発型のセグメントは都市再開発事業が好調で2ケタ増収増益、国際事業はふるわなかった。
年間配当は2円増配の79円。都内のマンション用地の取得で詐欺被害に遭い、「地面師」グループが警視庁に逮捕された事件については、「(営業面で)大きな影響はなかった」と述べたとのこと。

2020年1月期の通期業績見通しは、売上高が9.6%増の2兆3670億円、営業利益が8.3%増の2050億円、経常利益が6.6%増の2080億円、当期純利益が8.1%増の1390億円と増収増益。
売上、利益ともに過去最高となる計画。また、中堅ゼネコンの鴻池組を子会社に持つ鳳ホールディングスを10月に子会社化すると発表し、鴻池組の事業基盤を生かして非住宅の受注拡大を狙うとのこと。

 

3.まとめ

積水ハウス株価推移

株価の推移はかなり上下に変動しています。
いろいろな発表などの度に変動している感じなのでしょうか?
レオパレス21のようなことはないと信じていますが、建築関連は施工不備などがあった場合は計り知れない打撃がありますので、詐欺にあっても、詐欺をする側にはなって欲しくないものです。

 

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1_配当計画

1.はじめに

今回は、毎月10万円の配当金をもらうために必要な資金と配当利回り率について、ざっくりと確認していきたいと思います。

 

2.各銘柄の平均的な配当(分配)利回り率について

各銘柄毎のおおよそ利回りを見ていきます。
現在の保有銘柄のなかで、一番効率的な銘柄はJ-REITになります。その後は、米国個別株、日本個別株、ETFと続きます。

だいたい、こんな感じです。
J-REIT   4.5%から5%
米国個別株  4 .5%から5%
日本個別株  4%前後
海外ETF    3%から4%(PFFは5%台)

その他、日本個別株の株主優待株、ETFのVOOと配当を主にしていない銘柄も保有していますが、今回は除外します。

 

3.税金の考慮

実際に手元に入る配当金や分配金は、さらに税金が引かれます。
日本株では約20%、米国株ではプラス10%の約30%になります。米国株のADR※であれば、プラス10%は不要になります。保有銘柄でARDは、PM、NGG、RDSB、GSK、WBKになります。

※ADR(米国預託証券)とは、「American Depositary Receipt」の略称で、もともとアメリカの投資家がアメリカ以外の外国企業に自国通貨(ドル建て)で投資できるように作られたものです。その外国企業のイギリス、オーストラリアなどは現地の課税がないため、日本の税金のみでよくなります。

税金を反映した結果は以下とおりです。

J-REIT 4.5%から5%(税率20%)
→3.6%から4%
米国個別株 4 .5%から5%(税率30%)
→3.2%から3.5%
米国個別株 4 .5%から5%(ADR)(税率20%)
→3.6%から4%
日本個別株 4%前後(税率20%)
→3.2%
海外ETF 3%から4%(税率30%)
→2.1%から2.8%

NISAは触れていませんが、日本の税金20%分は免除されます。

 

4.毎月10円万円配当に必要な資金

毎月10万円ということは、年120万円の配当が必要です。
逆算すると、必要な資金は、
利回りが2%ならば6000万円
利回りが3%ならば4000万円
利回りが4%ならば3000万円
あり得ないですが、
利回りが5%ならば2400万円

現実的には、税引き後利回り平均3.5%くらいを狙って3500万円くらいを目標としたいところです。

 

5.まとめ

どうにもならない話ですが、税金分は本当に重くのしかかります。
高配当と喜んでも、結果的には、、、、。
消費税も上がるくらいで、国の財政が厳しいと言うことになれば、20%も上がることはあっても下がることはなさそうですね。NISAもこれ以上は枠は広がらないでしょうし、なかなか厳しい世の中です。

 

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6_J-REIT

1.はじめに

サムティ・レジデンシャルといちごホテルリートかから分配金支払がありました。今回は支払月毎のREITの保有数もみていきたいと思います。

 

2.分配金について

サムティ
3口保有で7,632円でした。

いちごホテル
2口保有で8,746円でした。

 

3.今後の分配金予想

<サムティ>
2019年1月期(第7期)3,076 円
予想分配金
2019年7月期(第8期)3,722 円
2020年1月期(第9期)2,672 円

<いちごホテル>
第7期 (2019年1月期) 確定分配金 5,487円
第8期 (2019年7月期) 予想分配金 3,174円
第9期 (2020年1月期) 予想分配金 3,147円

サムティは2020年1月期は少ない予定額です。いちごホテルは今回が売却益があがって多いですが、次回以降はかなり減っています。
REITは、このように分配金の増減もあるため、利回り率も機会がある毎に見てきたいと思います。

 

4.支払月毎のREIT保有数

以下は支払月毎の保有数です。銘柄ごとの分配金はまちまちですので、保有数の多い少ないで分配金合計は図れませんが、一定の指標にはなります。

1月、 7月 5銘柄
2月、 8月 3銘柄
3月、 9月 5銘柄
4月、10月 6銘柄
5月、11月 4銘柄
6月、12月 3銘柄

今回は4月で一番銘柄数が多いです。

一番少ないのは、6月、12月ですがこの月は日本株の支払いが多いため、REITが少なくても影響がありません。やはり、2月、8月一番強化しないといけない月になります。

 

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6_J-REIT

1.はじめに

ヘルスケア&メディカル投資法人から、はじめての分配金をいただきました。
これまで、J-REITでヘルスケア系の銘柄は保有していませんでしたが、最近になり、本銘柄も含めて2銘柄購入しています。

 

2.ヘルスケア系REITとは

主たる投資対象をヘルスケア施設とするリートで、具体的には総資産に占めるヘルスケア施設(有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、病院など)の割合が50%超のREIT。
施設を保有するヘルスケアREITは当該施設の事業運営者(オペレーター)と賃貸借契約を結び、その事業運営者が入居者・利用者の募集・契約・料金徴収などを行う。 ヘルスケアREITは事業運営者から受け取る賃料を主な収益源としており、諸経費などを控除した後の利益を投資家へ分配する。

 

3.分配金について

1口保有分で税引き後2,554円でした

現在は2口保有していますので次回は倍になっている想定です。

これからの分配金予想はHPから以下のとおり記載がありました。

平成31年1月期(第 8期) 確定 投資口1口当たり3,120円
平成31年7月期(第 9期) 予想 投資口1口当たり3,555円
平成32年1月期(第10期) 予想 投資口1口当たり3,302円

 

4.まとめ

リート内での分配も兼ねて、ヘルスケア系について今年は投資を行いました。
オフィスやホテル系などとは違い、あまりパットしないところではありますが、必要なものにはかわりありませんので、今後の状況を見守りつつ、保有をしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

配当金で少しですが、SPYDを買い増ししました。
現在、米国株は、このSPYD、もしくはVCLTをメインに買い増しをしています。
SPYDも株価は好調ですが、VCLTもこれまでの株価推移からすると高値の部類に入り、少し買い増しづらくなっており、今回はSPYDを買い増しすることにしました。

 

2.買い増し

19口(1口38.7ドル)を買い増ししています。

配当金からの買い増しですので、それほど買い増しはできません。金額が少ないと手数料負けする話もありますが、あまりそこまでシビアに見切れていないのが現状です。

 

3.為替相場

現在、円安傾向で、円からドルへの換金もしづらくなっています。

米ドル円推移

当面の米国株の購入は、配当金をメインにすることにしています。

 

4.まとめ

最近はETFばかりの購入になっており、また個別株をいくつか売却していますので、高配当で値頃な個別株を見つけて購入しても良いかなぁと少し思っています。現状は原資はありませんが、ピックアップしていきたいと思っています。

 

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6_J-REIT

1.はじめに

スターアジア不動産投資法人からはじめての分配金をいただきました。
スターアジアは、東京圏を中心としたアセットタイプ(用途)分散型のポートフォリオを構築する総合型REITになります。

 

2.分配金について

2口保有税引き後、5,929円でした

3.今後の分配金予想

今期2019年1月期 3720円
2019年7月期 3500円
2020年1月期 2770円

 

これまでの支払実績
201701 3,112円
201707 4,423円
201801 4,077円
201807 2,773円

 

4.まとめ

これまでの分配実績を見ると、けっこう金額に変動がありますので、分配金の推移を確認しつつ、保有を継続していきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

高配当、高配当と本ブログでは叫んでいますが、最近はメッキリ弱気になり、個別株から利回りが悪いリスク分散ができるETFへの投資が主になってしまっています。

 

2.高配当日本株について

保有している高配当銘柄を眺めると、高配当銘柄だからと言う訳ではないと思いますが、足元の業績に不安があったり、将来性が不安だったりする銘柄に思えてしまいます。

たばこ関連:健康問題からくる需要の低下
銀行関連:私たちから見える銀行は、魅力のない金利、ローンの利息や投資信託の手数料で儲けようとする戦略
メーカー関連:早い時代の流れに対応しきれない企業形態

保有高配当銘柄で調子が悪い企業(評価損益率)
7751 キヤノン   -14.73%
8591 オリックス  -14.23%
2914 JT      -13.67%
7182 ゆうちょ銀行 -12.69%
8411 みずほ    -12.46%
7201 日産自    -11.40%
8053 住友商    -10.80%
9434 ソフトバンク -10.57%
1928 積水ハウス  -8.76%
9437 NTTドコモ -7.58%
8316 三井住友   -6.41%
5110 住友ゴム   -5.88%
9433 KDDI   -3.09%

 

3.高配当ETFについて

個別銘柄についていろいろ書きましたが、ではETFなら問題ないかと言うと、最近、日経高配当50(1489)のETFを購入していますが、その構成は当然、「2.」であげた銘柄も中心銘柄として構成されています。
確かに即、構成銘柄が共倒れにはならないと思いますが、個別銘柄でないから問題ないとは言い切れないところは大いにあると思っています。

日経高配当50

 

4.まとめ

保有している保有銘柄は、大型株ばかりで、これまでも実績がある企業ばかりです。
高配当銘柄と言うよりは、日本企業の今後の行く末に不安があるからくるものとも言えます。
目先の利益にとらわれず、将来を見据え、真の意味で世界と戦える企業に復活してもらいたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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