4_日本株・日本ETF

ソフトバンクから初配当がありました。

100株保有で税引き後2,989円でした。
税引き後前ですと、3750円になります。

 

2019年度の年間予想は1株あたり85円(42.5円+42.5円)、100株で8500円と言うことです。
当初買い付けしたのが1500円ですので、配当利回りは、5.6%と言うことになります。
当初から5%以上と言うことでしたので、とりあえずは約束どおりになります。
現状(20190606)株価は、下がり1431円です。一時期1250円あたりまで下がりましたので、かなり戻ってはいます。

ソフトバンク株価推移

 

6月からドコモ、auと新たな分離プランの通信料のプランが始まりましたが、結局ソフトバンクは新たな分離プランの発表はなく現在に至っています。
契約形態では、2社に比べて不利になるケースがありますが、6月からの契約状況はどうなのでしょうか?

 

ソフトバンクと言えば、5月初めにヤフーを子会社化すると発表しています。他のドコモ、auに比べて、非通信分野の出遅れを挽回するためのものと言うことです。
通信料もこれまでように安定した収益も難しく、新規契約も減少していくことは間違いありません。
今後は、非通信分野での収益や5Gの覇権争いと、また秋からは新規参入の楽天モバイルとの競争が待っています。

大変な時期が続きますが、良いサービスを提供して、継続して高配当を続けてもらいたいと思います。

 

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1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF

最近また株価の上下動が激しい日々が続きますが、米国株を始めたのは2017年の秋頃でした。

今から振り返ると、米国株が上がりきり、長きに渡った勢いがある成長がストップした時でした。

 

以下、各期間毎のNYダウの株価推移です。

NYダウ1年

NYダウ2年

NYダウ10年

NYダウ

 

こうやってみると、2017年秋を最後に、24000から27000ドルの間を行き来しています。
そう行った状況が約1年半、もうすぐ2年になろうとしています。

こう考えると、事実として、成長が止まったと、自分自身で受け止める必要があります。
残念なことに、私が始めたのは、成長が止まってから投資していますので、現状の振れ幅ですと、評価損益はプラス、マイナスを行き来して、一喜一憂してしまう状況です。

投資を始めた頃は、これまでの株価推移や投資されている方のブログなどを読み、今後の成長を疑いませんでしたし、今でも少し望みを持っていることは間違いありませんが、事実はそうではありません。

2017年よりも、もっと前、10年とは言いませんが、せいぜい2年から5年前(2015年から2012年)から始めていれば、もう少し違った景色になっていたと思います。

このような現実を直視して今後どのように投資していくか、考える必要があります。
ただ、米国個別株は、成長株を購入したときもありましたが、基本は配当株であまり、米国株の成長に左右されないため、配当株については、あまり関係ないです。

ただ、米国ETF、VOO、HDV、VYM、SPYDは保有して、今でも買いまししていますので、配当とは別に株価の成長にも期待しています。
配当利回りだけでみると、利回りは、2%から4%で3%前後となり、税金30%も考慮すると、受け取る配当金だけ考えると良いとは言えません。

最適解は、なかなか難しいですが、事実と向き合いながら、投資先を選択していきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

丸紅から配当金支払がありました、

200株保有で税引き後2,710円でした。

 

先日、三菱商事を購入し、5大商社全てを保有しました。三菱商事は購入したばかりで今回配当は貰えませんが、残り4商社は配当が貰えます。今回、先頭を切って、丸紅からの配当です。

業績を見ていきたいと思います。

2019年3月期の連結決算は純利益が前の期比9%増の2308億円。2年連続で過去最高益を更新した。原油価格やガス価格の上昇でエネルギー・金属事業が好調だったほか、素材事業も伸びた。売上高にあたる収益は2%減の7兆4012億円。
20年3月期の純利益は4%増の2400億円を見込む 。

前期の年間配当は3円増配の34円、今期はさらに1円増の35円を下限にするとの見通し。

現在20190601現在、株価は683円、配当利回りは5.12%です。

米中関係の問題はあり今後の不安要素はありますが、現状は業績は好調のようです。

株価は日本株全体の下げで、利回りも5%超えで、含み損になっています。

 

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4_日本株・日本ETF

先日売却済みの「みずほFG」から配当がありました。

1000株保有で税引き後2,989円でした。

 

メガバンクの中では、現在負け組と言われている「みずほFG」ですが、なかなか上昇の兆しが見えてこないことから、先日売却しました。

0金利政策の関係で地方銀行でも、経営がなかなか難しい状況になっています。
メガバンクは、ATM削減、店舗削減、人員削減とスリム化を急速に測っています。
時代の流れなのだと思います。キャシュレス化やネット利用により当然の対応と思います。

そんな中、LINEとLINE Bank設立準備株式会社を設立し、利用者数8000万人を超える「LINE」のユーザーベース、ユーザビリティの高いUIとみずほ銀行の銀行業におけるノウハウを生かし、「スマホ銀行」の設立を2020年度中に目指すと発表されました。

現状は、私たちに、どんなメリットがあるのか、まだ見えてきません。
自社の利益だけを追いかけている状況では最終的には顧客離れが進むと思います。

現在(20190601)株価は、153.7円、利回りは4.88%です。

 

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A_その他(ブログ)

1.はじめに

今年の2月中旬からGoogleの検索ロジック見直しの影響で減り始めた、Google検索アクセスですが、まだまだ減り続けている現状です。
5月の状況を見ていきたいと思います。

 

2.ブログの状況

<1ヶ月合計>
05月:ブログ村等からの全アクセス: 1496 検索アクセス:56
06月:ブログ村等からの全アクセス: 2330 検索アクセス:292
07月:ブログ村等からの全アクセス: 5852 検索アクセス:2409(バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 3854 検索アクセス:1415
09月:ブログ村等からの全アクセス:16869 検索アクセス:4526(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス: 7946 検索アクセス:3899(バズりあり)
11月:ブログ村等からの全アクセス:25028 検索アクセス:6871(バズりあり)
12月:ブログ村等からの全アクセス:13333 検索アクセス:6012(バズりあり)
01月:ブログ村等からの全アクセス: 8418 検索アクセス:4378
02月:ブログ村等からの全アクセス: 7241 検索アクセス:3040
03月:ブログ村等からの全アクセス: 5583 検索アクセス:1803
04月:ブログ村等からの全アクセス: 5395 検索アクセス:1105
05月:ブログ村等からの全アクセス: 5952 検索アクセス:1013

<1日平均>
05月:ブログ村等からの全アクセス: 48 検索アクセス:1.8
06月:ブログ村等からの全アクセス: 77 検索アクセス:9.7
07月:ブログ村等からの全アクセス:188 検索アクセス:77
08月:ブログ村等からの全アクセス:124 検索アクセス:45
09月:ブログ村等からの全アクセス:562 検索アクセス:150
10月:ブログ村等からの全アクセス:256 検索アクセス:125
11月:ブログ村等からの全アクセス:834 検索アクセス:229
12月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:193
01月:ブログ村等からの全アクセス:271 検索アクセス:141
02月:ブログ村等からの全アクセス:258 検索アクセス:108
03月:ブログ村等からの全アクセス:173 検索アクセス:58
04月:ブログ村等からの全アクセス:179 検索アクセス:36
05月:ブログ村等からの全アクセス:192 検索アクセス:32

ブログアクセス数

ブログアクセス数

 

※バズったのは、いづれもGoogleChomeの「おすすめ記事」によるものです。

 

3.Google検索について

自分ブログではないですが、普段Googleで検索する結果も内容によっては随分様変わりしました。最初でるのは、広告系ページ、企業系ページがほぼ独占しています。
検索と言えばGoogleでしたが、最近では、調べたいことをインスタなどで検索する人も増えてきたそうです。時代とともに、絶対だったものも変わってくるという事です。
現在のネット社会の中心のgoogle、アマゾン、アップルは 5、10年後のどうなっているのでしょうか?

 

4.まとめ

検索数は風前の灯ですが、とりあえずは、ぼちぼち無理なく続けいきたいと思います。
あまり検索を意識することなく、書き方のスタイルもあまり意識せずに、フリーな感じて当面は書いていきたいと思います。

 

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6_J-REIT

散々悩んだあげく、5月はJ-REITのエスコンジャパンリート投資法人(2971)を2口購入しました。

まだ、新設されたばかりのREITで実績はありません。
決めた理由は、単純に手頃で購入でき、分配利回りが良い銘柄を安易に選びました。
ネットで本銘柄を評価しているものはあまりなく、少しあったものは、首都圏に物件が少なく、保有施設自体もあまり魅力がなく、今後不景気になると心配というものでした。

ホームページの投資方針概要は以下の通りでした。

①地域社会の生活を豊かにする暮らし密着型商業施設を中心としたポートフォリオの構築
②安定性の高い底地への投資
③ 総合デベロッパー・日本エスコン※が持つ不動産開発力、運営力の優位性とスポンサーサポート及び中部電力のサポートによる投資主価値の最大化

※日本エスコンは、総合不動産。マンション分譲から商業施設やホテル開発など、中部電力が筆頭株主の企業です。

<エリア>
S(首都圏)18.6%
K(近畿圏)39.1%
T(中京圏)12.2%
F(福岡圏)25.0%
O(その他)5.1%

<今後の分配金予想>
第5期(2019年7月期)2,629 円
第6期(2020年1月期)3,653 円
第7期(2020年7月期)3,218 円

次回、分配金は少なく残念ですが、今後の分配金に期待したいと思います。

 

現在(20190528)、1口104800円です。
次回とその次の分配金をもとにすると、分配利回りは5.9%になります。

 

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0_株式投資にいたるまで

株価停滞や景気の先行き不透明なこともあり投資先に迷う現在ですが、株式投資を始めて2年が経とうとしています。
初心に返って、預金から投資に切り替えた理由について書きたいと思います。

2年前までは、毎月の給与やボーナスをその時点で一番良い利息のネット銀行の定期預金に預けていました。
当初は、イーバンク(現在の楽天銀行)、新生銀行、その後、SBIネット銀行、ソニー銀行、イオン銀行。最後の方は、じぶん銀行、オリックス銀行と多くの口座を開設しました。
当初、年0.4%くらいあった利回りも最終的には、ほとんどネット銀行が0金利政策で基本0.05%となり、預け先がなくなりました。
現在も、ネット銀行によってはキャンペーンで0.2から0.3%になるところもありますが、外貨預金や仕組預金などが中心の販売となっています。

 

きっかけは、今書きました利息の悪化で、まずは優待株に投資し、今では配当株、JREIT、米国株まで投資しています。
もう一つの理由は、今後の未来はやっぱり企業が成長していかないと、銀行(の利息)どころではなく、国自体が成り立たないと思ったのが理由でした。
日本もアベノミクスがそろそろ立ち行きならない状況で厳しさを増していますが、日本人で日本に住んでいる以上は一連托生です。
(米国株にも投資してもリスク分散していますが、、、)

 

現在は米国、中国にかなり遅れをとっている部分や、詐欺まがいの産業が多くなっている状況ですが、そんな商売が続く訳はありません。最終的には、良いものが残り、その他は淘汰されると思っています。
今後は、小手先の利益でなく、将来的に世界に通用する産業を期待していきたいです。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

月平均10万円の配当金を目標にしています。先々月は一時的に初めての月10万円の配当金を達成し、先月は、かなり頑張って約8万円でした。
今月はどうでしょうか?結果を見ていきたいと思います。

2.5月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
高配当50  6258円
コメダ      2500円
プレナス   2391円
アトム        200円

<J-REIT>
GLP                 2178円
ザイマックス         6463円
タカラレーベン不動産 8124円
ラサールロジポート  4921円

<米国株>
PFF       9251円
VCLT     5112円
MO       3219円
AT&T    6759円

合計         57,376円

今回は、バランスよく配当金がありました。
J-REITも新しい投資した2銘柄から配当があり、また日本株の高配当ETFも貢献して、最低ラインの5万円はクリアしました。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2018年12月 90056円
2019年01月 72568円
2019年02月 41343円
2019年03月 116729円
2019年04月 83003円
2019年05月 57376円

6カ月合計   461075円
1ヶ月平均     76845円
前月の平均( 72735円)+4110円

今月は、配当金は少なかったですが、11月よりは少し多かったため、少し平均値を増やすことができました。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2018年01月  3900円
2018年02月 12100円
2018年03月 28800円
2018年04月 24000円
2018年05月 18560円
2018年06月 65055円
2018年07月 47958円
2018年08月 50149円
2018年09月 57933円
2018年10月 68837円
2018年11月 31914円
2018年12月 90056円
2019年01月 72568円
2019年02月 41343円
2019年03月 116729円
2019年04月 83003円
2019年05月   57176円

合計       878381円

今月は、日産自動車やみずほFGを損切りしていますので、それを加味すると配当金でカバーしても配当金くらいマイナス(損切り額がマイナス約10万くらいありました)になってしまいました。

 

5.まとめ

今月は、目標額の10万円には、遠く及ばず、なんとか5万円をクリアした形になりました。
来月は、日本株の配当金がまとまってあると思いますので、期待したいと思います。

 

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1_配当計画

投資を始めてもうすぐ2年が経とうとしています。
今回は、これまでもらった配当金と分配金の日本株、米国株、J-REITの割合を確認していきたいと思います。

 

先に2019年5月の配当金について書きましたが、これまでの配当金はトータル882,267円でした。
今回、日本株、米国株、J-REIT、米国ETFの割合を確認し、結果は以下のとおりでした。

米国株・海外ETF 469,082円 53% 保有割合55%
日本株       165,083円 19% 保有割合20%
J―REIT    248,302円 28% 保有割合24%
合計        882,467円

 

もう少し、J-REITが投資割合に対して配当割合が多いかと思いました。米国株は、表面上の利回りは高いですが税金プラス10%が響いていると思います。日本株は、他に比べると利回りが悪く、優待株もあるため、もう少し保有率との差が出るかと思いましたが、それほどは出ていませんでした。

先般書きましたとおり、投資先に迷いが出ていますので、今後の投資割合がどうなっていくか、自分自身でもわからないところがありますが、投資は続いていきたいと思っています。

毎月、じっくり考えて、その時の状況も踏まえて、銘柄選びをしていきたいと思います。

 

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1_配当計画

最近、少し投資先をどこにしたら良いか迷い始めました。
迷うと言うのは、言葉が違っているかもしれません。
迷うと言うよりは、しっくりくる投資先がない、投資先を決められないでいます。

 

まずは日本株ですが、高配当株だけに言えることではありませんが、業績がイマイチ、将来性も不安な銘柄も多いです。高配当株は、株価が振るわないため、高配当になっています。株価だけなら問題ありませんが、先程売却した日産自動車は配当金が減額されました。同じく売却した、みずほFGなども業績悪化しており、いつ配当が悪くなってもおかしくない状況です。
そう言ったリスクを回避するために、ETFの日経高配当50に投資しましたが、そもそもそう言った銘柄の集まりのETFのため、株価低迷、業績悪化、配当減額と多くの構成銘柄が同じような状況となれば、分散しているからと言っても心配になります。

 

次はREITですが、概ね調子も良く、分配金も減額されるようなことはありません。ただ、政府の後押しがなくなった場合や日本の景気が悪くなってこれば、流石に影響は避けられないと思います。
こちらは、心配症なだけかもしれません。

 

米国株や海外ETFですが、日本株ほどではないですが、トランプ大統領の動きで、株価が上下が相変わらず激しく、私が投資し始めた2017年秋頃から、それまで着実に成長してきた株価も完全に停滞したと言っても良いと思います。
成長株に投資している訳ではないですが、配当系のETFへの投資は、利回りが個別株に劣る分、ある程度の株価の成長は期待していますので、そう言った面では残念な状況です。
また、個別株は高配当系の銘柄は、日本と同じように業種が同じになり、業種も一進一退のところが多いです。

あとは、どうしても新規でなく同じ銘柄への買い増しが主になりますので、同じ銘柄への投資額が多くなり、株価下落時の影響が大きくなります。

いろいろ心配し出したら悩みは尽きませんし、株式はそんなものだと思っています。
なんとか現時点でのベストな銘柄や有望株を見つけて投資したいと思います。

 

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