9_その他

投資によるお金の増やし方や、お金をお得に使う事について書いていますが、合わせて大切なことは、時間と健康になります。

 

まずは健康第一」

健康でなければ、お金や投資のことも考えられませんし、このブログですら書けません。

たまに自分が体の調子がわるくなると、まさにそうなります。

ですので、あまり体を酷使するような働き方や、不健康な飲食にも注意が必要です。

あとは、適度に体を動かせば、ある程度健康維持ができます。

とは言っても、気をつけていても病気にかかることは当然あります、そのときは、早め早めの対処か必要ですね。

これは、年を取れば取るだけ、身に染みてくることです。

いくらお金を持っていても病気では、仕方ない事になります。また、いざ病気になったときは当然お金があった方が心強いです。

 

次は「時間」です。

時間はあっという間に過ぎます

何かやりたいことなどあれば、また今度などと言っていたら、あっと言う前に時は過ぎてしまいます。

投資などもそうです。

やりたいこと、したいことがあれば、計画して行動に起こした方が良いです。

時間は取り戻せませんので大切です。

やりたいことがあるうちに、チャレンジするのが良いです。年を取るたび、そう言う気持ちも薄れる気もしますので。

 

ジビアに考える必要はありませんが、お金、時間、健康、いつも気にかけて、過ごすのが良いかなぁと思います。

 

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1_配当計画

高配当銘柄は成長型の銘柄と異なり株価が高くなると、利回りが落ち、割高感がでて、買い増しできなくなります。

もう、買い増し、購入しないのであれば、どんどん上がって欲しいのですが、今はまだ購入している時期ですので、できれば株価は含み損にならない程度で利回りが高い状況がありがたいところです。

上記の状況でも、ベストな形は、一旦売却し、利益確定して、その後、また、買い時を待つか、もしくは他の銘柄を購入するのが良いと思います。

ただ、買い時を待つ期間はどのくらいになるか分からず、その間、配当金がもらえなくなるのは我慢できず

また、その他に適当な銘柄があれば、乗り換えたいところですが、他の銘柄も株価か高い状況がほとんどだったり、まれに割安株があっても業績がいまいちだったりするケースがほとんどです。

今回もリートがかなり株価が高くなり、現在少し下げていますが、利益確定できれば良いですが、先ほどの理由で、指をくわえて、何もしない状況になっています。

高配当銘柄は株価が上がったときは、もどかしい限りです。

現在は、来年のNISA枠にターゲットを絞って、少し下げたくらいでは買い増しせず、少し様子見をしていきたいと思っています。

 

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9_その他

auクレジットカードからオリコカードに変更して半年くらいが経ちました。
還元率は、同じ1%です。

auクレジットカードの利点は貯めたポイントをクレジットの精算に了解できることでした。
これは何事も変え難い事だと今でも思っています。
ポイントが効率良く使えるベストな形だと思っています。
ただ、通信事業者をauからYahooに変えましたので、その事によりクレジットカードに手数料がかかり、さらにポイントも使えないと言うことでカードも解約しています。

代るカードとして、いろいろ検討した結果、オリコカードにしました。
たまったポイントが効率良く使えると言うことで、選択しています。
オリコのポイントはありとあらゆるポイントに交換できます。現在は、必要に応じて、Tポイントだっだり、楽天ポイントだっだり、WAONポイント、ポンタポイントに交換して使って便利に使っています。ただ、即時交換できるポイントと、日数がかかるポイントがあるので、やはり即時交換はメリットが大きいです。

その後、楽天カードでも、ポイントがクレジットカードの精算に使えるようになったり、Yahooカードでpaypayで1.5%還元でさらに使える店舗も多く還元されるpaypayも手間なしなので、なかなか選択肢も多くなっています。ただ、ETCカードが有料だったりする部分もあるため、無料のオリコカードはやはり必要な状況には変わりありません。

現在は、オリコカード、楽天カード、Yahooカード、イオンカード、、、保有してますが、メインはオリコカードにして、必要に応じてお得なカードを利用するようにしています。支払時の管理は面倒ですが、当面はこの形でいきたいと思います。

お金はあまり使わないにこしたことはありませんが、使うならお得に使っていきたいと思います。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

配当金は気持ち的には再投資しているつもりですが、1万円分は再投資せず使うと考えた場合、自分なら何に使うか考えたい思います。

配当金がなくても毎月の給与で使うものは除外し、プラスアルファで使えるとしたらになります。

1万円ですので、多いような少ないような金額です。
まず考えるのは、通勤の帰りの電車のホームライナー代(座席指定)です。1回330円ですので、1ヶ月間乗っても大丈夫そうです。列に並ばず座って帰れますので、かなり通勤が楽になります。

次は、旅行の宿泊施設です。1万円分だけ背伸びしたところを選択できます。超豪華なところは無理ですが、通常選ぶ宿より、少しだけグレードアップできます。

買い物、外食で使うお金の枠にプラスする。
こちらの通常使うお金より、一万円分プラスできますので、一番安いものでなくでも、自分が食べたい物や、通常なら買うのを諦めるものを買うことができます。

上記のように全ては実現できませんが、この中の1つ2つは一万円を使っても良いとなれば、実現できそうです。
結論的には、生活に少しだけゆとりを持たせられるくらいのことはできそうです。
今は、上記のように必ずそうすることはありませんが、ふとした選択の時に、多少は、配当金もあるので良いかなぁと、実際のそう行動するときもあります。
生活水準を上げるつもりはありませんが、少しだけ、ゆとりのある生活にするためには良いことかもしれません。

 

今月も米国ETF「PFF」から分配金支払がありました。PFFの分配金は最近はだいたい一万円を少しきれる感じの金額です。

89.47ドル(109円換算で9752円)でした。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

毎月配当金、分配金をもらえる銘柄は少ないですが、保有銘柄としては米国のETF「PFF、VCTL」を保有しています。
企業の個別株で毎月分配金をもらえるような銘柄はありませんので、様々な銘柄を組み合わせたETFが候補になります。
投資信託では、毎月分配がある銘柄は、元本を切り崩して、支払していると言われており、手数料が高い投資信託と並んで良くない投資信託としてあげられています。

また、毎月分配金のデメリットととしては、毎月の分配金に税金がかかることです。日本の銘柄であれば20%、米国のETFなら30%とかかるため、分配するより、そのお金をもとに運営側で資産にまわした方がより効果的になることになります。

ただ、心情的には、投資したお金で毎月分配金が貰えると、なんか得した気分になるところをついたものであることは違いがありません。
毎月お金が必要だったりすれば、それは適した選択ですし、そのことにより投資が継続できるので有れば、良い事ではないかと思っています。

私は後者の方です。
本当は、分配なしの銘柄で資産が増える形の方が税金金的にも、トータル的な利回りも良いことは理論的にわかりますが、心情が許しません。
投資がより良い手段であることはわかっているので、自分か投資を続けるためのモチベーションとして、配当金、分配金をもらう事を糧としています。
また、先々、多くのお金をもらうことよりも、貰えるものは、少しでも良いので早めに貰うと言う方針もあります。

年金も繰り下げでなく、繰り上げでもらいたいと思ってしまうぐらいです。
ただ年金は、繰り上げ繰り下げの増減割合がかなり変わってきますので、単純に早くもらいたいだけでは、判断できるものではありません。

今月も、VCLTから分配金支払がありました。

‭税引き後49.67‬ドル(108円換算で5364円)でした。

 

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1_配当計画

ソフトバンクグループの決算がありました。少し前から騒がれていたとおり、

「15年ぶり営業赤字 米ウィーで大幅評価損、7~9月期9702億円赤字

 

孫さんは、


米ウィーカンパニーの業績が与えた影響による投資ファンドへの成績が、
ソフトバンクグループに対する影響が非常に大きい。
私の投資判断がまずかったと大いに反省している

経営者のアダム・ニューマン氏を過大評価してしまい、ウィーの企業価値を見誤った

ウィーの再建計画は、増益体制ができるまで新たな物件契約を停止し、不採算事業を整理する。経営再建を何度となく成功させてきた自負がある

今まで順調きていた、事業運営も大きな投資の失敗で揺らぎかけています
とは言っても、ここまで大成長を遂げたのも、孫さんあってのこと、YahooJapanや携帯のソフトバンクも基本的には孫さんが作ったレールを走っているに過ぎません
今後、孫さんがいなくなったりすれば、大きな時代の変化があったときに、対処しきれるかはわかりません。

他の企業にも同じことが言えます。強力なリーダーがいる企業が活躍し、組織が作り上げたリーダーでは、今の時代、生き残りが難しくなっています
日本だけでなく、米国も同じですね。

そう言った意味では、投資する企業も、これまで何十年も実績があるから大丈夫と言う判断も今では難しい状況にあると言えます。

そう言うことを判断して投資する必要もあり、個別銘柄投資は、やはり難しいと言えます。
良い利回りを優先して高いリスクを許容するか、利回りは悪くてもETFなどでリスク分散するか、悩むところです。

 

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2_米国株

11月になって初めての配当金支払がありました。

米国株のAT&T です。

168株保有、税引き後61.73ドル(108円換算で6666円)でした。

今月11月は、ざっと見る限りでは、1年の中で一番配当金が少ない月と言う認識です。
先月は、過去最高の配当金額でしたので、その反動も怖いところです。

さて、AT &Tは、最近は嬉しいことに株価が上昇しており、一時かなりの含み損がありましたが、現在は含み益があります。
株価推移がこんな状況です。

T株価推移

ただ企業の調子が良いかと言うと、

発表した7-9月(第3四半期)決算は、テレビサービス加入者は120万人の純減。過去1年間で約370万人のテレビ加入者を失った。携帯電話サービスの月次契約者数は21万7000人の純減

とう具合です。

T業績

こう考えると株価が良いうちに売却するのがベストのような気もします。

現在、米国株、日本株も株価が好調です。
一旦、売却し利益確定するのが良いような気がしますが、そうすれば当然、配当金はなくなります。売却して手ごろな銘柄を購入できれば良いですが、そんな都合のよい銘柄はなさそうです。

 

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9_その他

PaypayなどQR決済祭りも概ね終了しました。
20%還元は、はるか昔のことのように思えます。

Paypayの20%還元はドラックストアで活躍しました。
d払いの20%還元も少しですが恩恵にあずかりました。
現在は、楽天PAYで5%還元のため、メインで使っています。

Paypayはアプリで即還元の確認ができるので使い勝手はベストでした。現在は政府のキャッシュレス還元が行われている一部の店舗で特別に還元されているようですが、自分が利用する店舗では見当たりません
d払いは還元が簡単に確認できず、本当にされるか心配になる仕様です。11月からクレジットカードの紐づけがdカードでないと還元がされない形に変わってしまいましたので、今後は使うことがないだろうと思います。
現在5%還元で利用できるのが楽天PAYですが、それも12月初め?までですので、それ以降どうするか、、、。こちらもキャンペーンの還元はd払い同様にわかりずらいです。

ひととおりの導入も進み、政府もキャッシュレス還元を実施中ということもあり当面(今後?)は大きな還元策もないと思われます。
政府のキャッシュレス還元も中小企業対象ということで、自分的にはコンビニの2%以外はあまり恩恵にあずかれない状況です。

とは言っても、現在、お得度が高いのは、キャッシュレス還元には違いないので、身近で利用できる店舗がないか確認していきたいと思います。

後は年が変われば、ふるさと納税も再開するつもりです。今年は制度が変わる前にすべて終わらせてしまったので、来年になって、どんな状況になっているか心配ですが、お得さは薄くなっていると思いますが、した方が良いことは間違いないので、引き続き、ふるさと納税は行いたいと思います。

また、これも年が変わればNISA枠ができますので、有効活用したいと思います。

NISAの投資可能期間は2014年~2023年、非課税期間は最長5年間、新規投資額で毎年120万円が上限で最大600万円となります。

2017年枠から使っていますので、3年分(120×3=約360万円)利用中です。
年数的には来年2020年ですので後4年、枠は残り240万円ですので、後、来年入れて2020、2021年の2年分です。
2022年からはロールオーバーが主になりそうです。
NISAが終わると、NISA枠の配当金にも税金がかかってきますので、それを考えると怖いですね。
600万円を利回り4%ぐらいと計算すると24万円、通常ですと税金20%は年間4.8万円が免除されていますので、それがなくなるということになります。
先日、NISAの恒久化は見送られましたので、残念です。

どちらにしても、今後もお得な施策には、情報アンテナをたて、有効利用できるものは積極的に活用したいと思います。

 

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1_配当計画

幸せ配当計画とは、配当、分配金を毎月もらい、収入の少ないにプラスαして日々の生活、気持ちに余裕を持ち、幸せになる計画です。

まず、計画として重要なことは、月に偏らず毎月安定した配当をもらえるようにすることです。そのために、異なる支払い月の銘柄を選ぶ必要があります。日本株では偏りが出ますので、様々な月で支払があるJ-REITや更に四半期支払が主流の米国株を組み合わせて実現します。ただ、どうしても弱い月は出てしまいます。

次に当然配当利回りが良くないといけません。日本株や米国ADRは20%、米国株は30%の税金が配当金や分配金から引かれますので、税引き後の配当利回りを意識する必要があります。日本株株であれば最低でも3.5%、米国株なら4%以上は最低でも欲しいところです。

また、配当金、分配金をより多くもらうためには、その原資を増やしていくことが必要です。ある程度まとまったお金で高配当株を購入して、その後は配当金や分配金を買い増しするお金に充てる必要もあります。

最後に、一番重要なことは、確かに配当金、分配金を増やすためには、そのお金すら原資を増やすのに充てる必要はありますが、全てではなく、その毎月もらえる配当金を幸せになるために使う必要があります。それにより、より豊かな生活を実現して幸せになることが重要です。

 

以上が幸せ配当計画です。特に最後の重要点は忘れがちです。無駄使いをする必要はないですが、貯めるばかりでなく、有効に使うことも必要です。

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4_日本株・日本ETF

先日、高配当保有株のキャノンが業績見直しを発表しました。

内容は、

2019年1~9月期連結決算で、19年12月期通期の純利益が前期比45%減の1400億円になる見通しだと発表した。欧州景気の減速などを背景に事務機やカメラの販売見通しを引き下げ、従来予想(37%減の1600億円)から下方修正した。通期予想の下方修正は今期3度目

と言う内容でした。

高配当、安定した業績と言うことで、購入しました、また、買い増しまでしています。
そもそも、株価が高い時に購入したこともあり、含み損もかなりの額になりました。

売却するにも、含み損か多く勇気がなく、また、歴史のある企業だから、一時的な不調で、業績は回復するのではと言う希望もあり、売却はできていません。

確かに利益は下がっていますが、赤字経営と言うわけでもありません。

200株保有いているので、100株だけでも売却しようかなぁとも思いますが、なかなか、判断がつかない状況です。

このところの、株価推移は以下のとおりです。

キャノン株価推移

 

んー、悩みます。

 

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