A_その他(ブログ)

1.はじめに

今月もアクセス状況を確認したいと思います。
先月は、バズりが結構あり、自然検索は減ってますが、全体アクセスとしてはアクセス件数は増えていました。

 

2.ブログの状況

<1ヶ月合計>
2018年
05月:ブログ村等からの全アクセス: 1496 検索アクセス:56
06月:ブログ村等からの全アクセス: 2330 検索アクセス:292
07月:ブログ村等からの全アクセス: 5852 検索アクセス:2409(バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 3854 検索アクセス:1415
09月:ブログ村等からの全アクセス:16869 検索アクセス:4526(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス: 7946 検索アクセス:3899(バズりあり)
11月:ブログ村等からの全アクセス:25028 検索アクセス:6871(バズりあり)
12月:ブログ村等からの全アクセス:13333 検索アクセス:6012(バズりあり)
2019年
01月:ブログ村等からの全アクセス: 8418 検索アクセス:4378
02月:ブログ村等からの全アクセス: 7241 検索アクセス:3040
03月:ブログ村等からの全アクセス: 5583 検索アクセス:1803
04月:ブログ村等からの全アクセス: 5395 検索アクセス:1105
05月:ブログ村等からの全アクセス: 5952 検索アクセス:1013
06月:ブログ村等からの全アクセス: 7637 検索アクセス:1148
07月:ブログ村等からの全アクセス: 6912 検索アクセス:1013 (バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 7929   検索アクセス:1032 (バズりあり)
09月:ブログ村等からの全アクセス:12902  検索アクセス:816(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス:  4905  検索アクセス:555

 

<1日平均>
2018年
05月:ブログ村等からの全アクセス: 48 検索アクセス:1.8
06月:ブログ村等からの全アクセス: 77 検索アクセス:9.7
07月:ブログ村等からの全アクセス:188 検索アクセス:77
08月:ブログ村等からの全アクセス:124 検索アクセス:45
09月:ブログ村等からの全アクセス:562 検索アクセス:150
10月:ブログ村等からの全アクセス:256 検索アクセス:125
11月:ブログ村等からの全アクセス:834 検索アクセス:229
12月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:193
2019年
01月:ブログ村等からの全アクセス:271 検索アクセス:141
02月:ブログ村等からの全アクセス:258 検索アクセス:108
03月:ブログ村等からの全アクセス:173 検索アクセス:58
04月:ブログ村等からの全アクセス:179 検索アクセス:36
05月:ブログ村等からの全アクセス:192 検索アクセス:32
06月:ブログ村等からの全アクセス:254 検索アクセス:38
07月:ブログ村等からの全アクセス:222 検索アクセス:32
08月:ブログ村等からの全アクセス:255 検索アクセス:33
09月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:27
10月:ブログ村等からの全アクセス:158 検索アクセス:18

※バズったのは、いづれもGoogleChomeの「おすすめ記事」によるものです。

 

3.分析

とうとう来るべき時が来たと言う感じで、大きく件数が減りました。
自然検索については、1日20件をきりました。
18件の中には自分が検索する数も当然含まれますので、本当に風前の灯です。

 

4.まとめ

最近、ブログ村の他の方も、検索流入がかなり減ったと書かれているブログも多々ありますので、かなり厳しい状況になっていることは間違いないことだと思います。
自分的には、自分のブログはさておき、広告まがいのサイトや教科書的なサイトより、実体験などがおり混ざっているブログの方が参考になると思うのですが、どうでしょうか?
ブログを始めて、1年半、どこまでモチベーションが続くかわかりませんが、ぼちぼちやっていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画,8_投信信託、その他投資

本当か嘘か、老後2000万円の話題が出た後は、証券口座開設など、投資する人が増えた?とか。

最近のメディアは少しのことを大袈裟に騒ぎ立てる傾向がさらに強くなっているので本当のところはわかりません。

ただ、言えることは、自分でやってみないことには何もわからないことです。
いろいろ人から聞いたり、ネットで調べたり、本を読んだりしても、いずれも、その人の視点で書かれていますので、正確はないと思っています

そこにはいろんなキーワードが出てきます。

長期投資
投資信託
インデックス投資信託
アクティブ投資信託
株主優待目的投資
日本株投資
米国株投資
AI(ロボティクス)投資
ETF
REIT  ・・・・

などなど、その時その時の流行もあると思いますが、現在は老後問題でiDeCo(イデコ)を含めた長期投資が盛んに話題になっています。

不安な話題もあります。
銀行が進める投資信託は手数料が高く、銀行を儲けさせる品物だとか、
日本景気だけでなく世界景気も今後悪くなる(当然株も下がります)、
など。

そんな中で、どのような投資を選択し実施するのか、いろいろな選択肢から自分で選び行う必要があります
また、きっかけは、老後2000万円問題⁈、0・マイナス金利⁈、メディアの影響⁈、知り合いの影響⁈、セールス⁈など、いろいろあると思います。

ただ、言えることは、自分でいろいろ試してみないと何もわからないと言うことでです。
また、すぐにはっきりと分かるものでもありません

更に、投資スタイルが自分の性格に合わない投資は長続きしません。

長く続けるためには、いろいろ手探りしながら、自分に合う投資スタイルを見つけて、納得できる状態にする必要があります。

あと、最後に、投資するのであれば、早いにこしたことはないです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

給与と配当金で投資し、配当金を少しでも多くしたいところですが、日本株、米国株、J-REITと株価順調に推移し、配当利回りが悪くなり、高配当銘柄が購入しづらい状況が続いています

日本株の高配当銘柄もありますが、当然、全体に株価上昇してる中、上昇していませんので、業績や将来的に危うそうな企業になりますので、イマイチ踏み込めません

米国株は買うのであれば、ETFと思っていますが、株価上昇につき、買いづらい状況です。

J-REITは株価上昇しすぎて、利回りが低くなり過ぎて魅力がない。

と、こんな状況です。
とりあえずは、来年になってNISA枠ができてからでも、改めて考えても良いかと思っています。
枠ができても、枠を使い切れるような投資資産があるわけではないので、少し貯めておいても良いかなぁと思っています。

ただ、上昇を続けるなら、一旦売却、利益確定も必要かなぁと思っています。

ただ、保有している高配当個別銘柄は日米とも上昇していませんので、J-REITしか対象はないですが、、、。

これまで、お金があれば購入していましたが、どこまで我慢できるか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

宝くじでも当たらない限り、お金は急には増えません。

マネーフォワードで全資産が見れるようにしていますが、なかなか、金額がぐんぐん増えていく、とはなりません
株のウエイトが大きくなりましたので、時には資産が減ります。

とは言っても、毎月の給与や配当金で少なからず資産は増えています。
給与と配当金で少なくとも毎月18万円(給与から10万円、配当金から8万円)くらいは増えているはずですので、1年で12カ月×18万=216万円増えることになります。
(ボーナスのお金は、不定期にかかる費用〈車関連など〉として含まないようにします。)
配当金毎月目標10万円をクリアすれば、年間は240万円になります。

 

5年で1200万、10年で2400万円です。
やはり地道に増やしていけば、年月を重ねると、大金になります。

貯金だけでは、約半分になってしまいますので、5年で600万、10年で1200万円

 

いかに配当金の威力が凄いか改めてわかります。

また、240万円の投資により3%利回りすれば、7万2千円、毎月6000円配当金は増えます。

お金はお金を呼ぶ。
大金持ちは難しくても、小金持ちにはなれますね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

投資関連のブログは、お金を貯める、増やす話ばかりになってしまいますが、当然貯めたお金は使うためにあると思っています。

将来使うためと言っても、人生いつまで生きられるかはわかりません。
将来必要なお金はお金として、今使うべきお金もあると思います。

当然、生活するためなど必要なお金は否応なしに使いますが、それ以外にも自分なりの有効な使い方、別の言い方をすれば「自己満足を得られる使い方」ができる人は幸せだと思います。

やみくもにお金を貯めても、その使い方が上手でないと、折角のお金も「宝の持ち腐れ」になってしまいます。

 

お金を貯めることも重要ですが、どうやってお金を自分のために使うかも考えること、そして自己満足のために使うことも必要だと思う、今日この頃です。

 

「資産は増やしながら、少しずつは使っていきましょう!」

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

月平均10万円の配当金を目標にしていますが、10月は過去最高額で月目標10万円をクリアしました。

先月は約8万円の配当金でしたが、今月は思いの外、支払銘柄が集中して10万を超えていきました。

 

2.10月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
イオン   1800円
積水ハウス  3188円
合計    4,988円

<J-REIT>
イオンリート          2429円
サムティレジデンシャル     9182円
いちごホテル          5027円
日本再生可能エネルギーインフラ 8668円
スターアジア          5778円
ヘルスケア&メディカル     5920円
エスコンジャパン        4159円
合計             41,163円

<米国株>
HDV      7921円
VOO      4201円
VYM      8172円
SPYD     21712円
PFF       9185円
VCLT     5084円
MO        3333円
PM        3630円
GSK      3553円
ARCC    5322円
PPL       3013円
合計   75,126円

総合計 121,277 円

今月は、なんといっても四半期毎の海外ETFの支払があったことがクリアの大きな要因です。また、米国の個別銘柄も10月は集中しました。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2019年05月   57376円
2019年06月 111296円
2019年07月   81141円
2019年08月   70669円
2019年09月   82608円
2019年10月   121277円

6カ月合計 524367円
1ヶ月平均  87394円
前月の平均81015円 +6379‬円

先月は、平均額を下げしまいましたが、今月は過去最高額と言うことで、8万円後半に戻しました。ただし、9万円には届きませんでした。

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2018年01月  3900円
2018年02月 12100円
2018年03月 28800円
2018年04月 24000円
2018年05月 18560円
2018年06月 65055円
2018年07月 47958円
2018年08月 50149円
2018年09月 57933円
2018年10月 68837円
2018年11月 31914円
2018年12月 90056円
2019年01月 72568円
2019年02月 41343円
2019年03月 116729円
2019年04月 83003円
2019年05月 57176円
2019年06月 111296円
2019年07月 81814円
2019年08月 70669円
2019年09月 82608円
2019年10月 121277円

合計    1314461円

 

5.まとめ

今月は10万円超えし、また、過去最高額と言うことで良い月になりました。
ただ、次回11月は期待できない月ナンバー1です。昨年も3万円そこそこでした。1年間でどの程度、成長できたかですが、毎月配当分が少し多くなっていることと、後はリートがどの程度あるかと言うことになります。
今年の実力が計れる月とも言えるかも知れません。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

月平均の配当金目標額は10万円ですが、ではいくら資金が必要か逆計算してみます。

まず、月平均10万円と言うことは、年間で120万円になります。
配当利回り3%とすると資産は4000万円必要と言うことになります。

利回り3%は税引き後の3%ですので、税金も加味すると、以下のようになります。

○日本株やリート、ADRは、約3.8%の利回り以上の銘柄
○米国株、ETFは約4.2%以上の銘柄

 

上記にはあてまらない銘柄も保有しています。

優待目的で保有している日本株米国ETF(VYM、HDV、VOO)なども該当します。
優秀なのはREITです。基本4.5%以上のものしか保有していません。(今は株が上がり、その優秀な銘リートも購入できません)

現在、上記のような状況です。
現在、投資資産を考えると、後約1000万円の投資が必要になります。
毎月20万円投資したとして、あと4年かかります。

やはり思うことはもう少し早くから投資を始めていればと、、、。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

6_J-REIT

日本再生可能エネルギーインフラからの分配金支払がありました。

3口保有で税引き後8,668円でした。

 

以下、分配金予想です。

確定分配金
2019年7月期(第5期)3,297円

予想分配金
2020年1月期(第6期) 3,200円
2020年7月期(第7期) 3,200円

 

今回の台風19号では被害が出ていないと言うことです。太陽光パネルは天災の被害を受けやすいため、リスクとしては大きな割合を占めると思います。また、エリア的にも集中する傾向があるため、そのようなリスクもあることを意識する必要があります。
本銘柄の決算報告書を見ると、災害時の保険に加入しているようで、ある程度は補填がされそうです。

日本再生インフラ

日本再生インフラ

 

将来的には太陽光発電の買い取り価格の問題もあり、不安なところはあります。
最近、関西電力の原子力発電問題があり、改めて原子力発電のお金にまつわる問題が問題視されてはいますが、政府としてはあまり触れず沈静化することを望んでいるようです。
もっと問題が他の電力会社まで広がり、あり方が見直されれば、震災時に盛り上がった太陽光発電も改めて光があたるような気もします。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

4_日本株・日本ETF

イオンから配当金支払がありました。

100株保有で1,800円でした。NISAため税金はかかっていません。

 

最近、NISAについて報道がありました。
恒久化は見送りと言うものでした。当初、投資推進のため、NISAの恒久化と言う風の噂がありましたが、結局は見送りと、私にとっては残念な結果になりました。
配当金に税金が取られるのと、取られないとでは、大きな差がありますので、、、。

さて、先般「☆イオン株主優待3%キャシュバック到着。さていくらキャシュバック⁈」のとおり、株主優待のキャシュバックのお知らせがありましたが、イオンの業績について見ていきたいと思います。

第2四半期連結累計期間(2019年3月1日~8月31日)の連結業績は、営業収益が第2四半期連結累計期間として9期連続で過去最高となる4兆2,902億15百万円(対前年同期比0.6%増)。
営業利益は863億26百万円(同3.9%減)、経常利益は797億67百万円(同12.2%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、37億91百万円(同64.1%減)。
これは、当社連結子会社のイオンディライト株式会社の子会社である株式会社カジタクで判明した過年度の不正会計処理及び誤謬の修正額を、第1四半期連結会計期間(2019年3月1日~5月31日)に一括計上したことが主たる要因であり、その影響を除いた場合の当第2四半期連結累計期間の営業収益は4兆3,048億28百万円(同0.9%増)、営業利益は1,008億71百万円(同12.3%増)、経常利益は943億16百万円(同3.8%増)となり、いずれも過去最高となりました。また、当第2四半期連結会計期間(2019年6月1日~8月31日)におきましても、営業収益、営業利益、経常利益は過去最高。

第2四半期連結累計期間のセグメント別営業利益につきましては、GMS(総合スーパー)事業とSM(スーパーマーケット)事業が消費マインドの冷え込みや7月の記録的な低温等の天候不順による影響を受けましたが、ヘルス&ウエルネス事業、総合金融事業、ディベロッパー事業と、業績回復が続く国際事業は増益となり、前述の一括計上影響を除けばサービス・専門店事業も増益となりました。

2020年2月期は純利益が前期比5.8%増の250億円、営業収益が前期比1%増の8兆6000億円、経常利益が前期比2.3%増の2200億円、営業利益が前期比8.4%増の2300億円の見通し。

 

セグメント毎の利益ですが以下のとおり、GMS(総合スーパー)事業は赤字で、赤字幅も広がっています。他の企業でも総合スーパーは苦しい状況のところが多く、日本の総合スーパーは今後どうなっていくのでしょうか?

イオン業績

イオン業績

 

イオンといえば、スーパーをイメージしますが、支えているのは、現在は、ヘルス&ウエルネス事業、総合金融事業、ディベロッパー事業なんですね。

イオン株価推移

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

6_J-REIT

サムティ・レジデンシャル投資法人から分配金支払がありました。

3口保有、税引き後9,182円でした。

今回と今後の分配金予想です。

2019年7月期(第8期)確定3,723 円

2020年1月期(第9期)予想2,824 円
2020年7月期(第10期)予想2,680 円

 

いちごホテルリートからの分配金支払がありました。

2口保有で税引き後、5,027円でした。

今回と今後の分配金予想です。
第8期 (2019年7月期)確定分配金3,154円

第9期 (2020年1月期)予想分配金4,700円
第10期 (2020年7月期)予想分配金3,001円

2名柄とも今回は分配金が多くなっています。

以下は、サムティ・レジデンシャルのホームページの決算説明資料からですが、増加の要因は、物件売却と消費税還付金によって多くなっています。

サムティレジデンシャル決算資料

リートについては、いつもより多く分配金がある場合は、物件売却が主な要因になります。
ただ、どちらも1000円前後の差がありますので、かなりの金額差です。

売却すればどちらもかなりプラスになっていますので、売却益はありますが、一時金よりも毎月の配当金、分配金が欲しい私には利益は目の毒になっています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村