4_日本株・日本ETF,5_株主優待

すかいらーくホールディングスから配当金支払がありました。

100株保有で900円でした。(NISA枠で保有しています。)

 

業績は、

第2四半期累計(1-6月)の連結税引き前利益は前年同期比5.1%増の85.6億円、通期計画の180億円に対する進捗率は47.6%となり、5年平均の44.9%とほぼ同水準。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比18.8%増の43.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.3%→6.0%に改善。

すかいらーく業績

すかいらーく業績

厳しい状況とはいえ、外食産業では赤字になっている企業もあるため、健闘している方ではないでしょうか⁈

 

以下株価水準です。

すかいらーく株価推移

利回りは約1%と低く、株主優待目的での保有です。

優待カードは9月13日に発送とのことで、まもなく到着すると思います。
100株保有ですので、3000円分が到着します。
年2回のため、年間では6000円分になります。

優待券の到着を楽しみに待ちたいと思います。

 

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3_米国ETF

PFFから分配金支払がありました。

684口保有で税引き後、86.44ドル(107円換算で9249円)でした。

 

最近買い増ししましたが、ここ3カ月で見てみると、

8887円
8596円
9128円

あまり、効果は出てないようでした。
先月の方が円安だったような気もします。

毎月安定しているとは言え、1口あたりの分配金も違いますので、一概には言えませんが、少しばかりの買い増しでは、毎月配当だけに、目に見えた効果は出なさそうです。

現在の株価水準は、以下とおりです。

PFF株価推移

PFF株価推移

少しずつですが確実に上昇しています。

5年レベルでみれば、先般のVCLTよりは買い増ししやすいですが、1銘柄に集中するのもあまり好ましくないので、どうしても他の銘柄に投資先がない場合に、ぼちぼち買い増ししています。

VCLTと合わせて、1万5千円には届きませんでした。合わせ2万円の目標は先が長そうです。

 

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6_J-REIT

CREロジスティクスファンド投資法人から分配金支払がありました。

 

2口保有で税引き後4,856円でした。

こちらも現在のJ-REITの波にのり、約20%の評価益があります。

 

以下、株価水準です。

CREロジスティクスファンド株価推移

 

今後の分配金予想は、以下のとおりです。
概ね3000円前後ということになります。

第6期(2019年6月期) 2,952円(確定)
第7期(2019年12月期) 2,990円
第8期(2020年6月期) 3,029円

20190910時点で基準額は130100円、
分配利回りは4.59%です。

業績は、以下とおりになります。

CREロジスティクスファンド業績

上記を見る限りでは、現状は問題なさそうでした。

9月は、後、5銘柄のJ-REITからの分配金支払がある予定です。
楽しみ待ちたいと思います。

 

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3_米国ETF

日本個別株のJT、ブリヂストン、住友ゴムの配当金支払から、なかなか次の配当金支払がありませんでしたが、VCLT(米長期社債ETF)から分配金支払がありました。

200口保有で税引き後51.2ドル(107円換算で5478円)でした。(一部NISA有り)

 

あまりに株価が爆上げで買い増しが、できない状態です。

VCLT株価推移

1年のトータルリターンが21.88%と凄いことになっています。
含み損も約20万円あります。

VCLT実績

 

PFFとこのVCLTで、当面毎月2万円の目標ですが、PFFばかり買うわけにもいかず、VCLTをなかなか買い増しできず、目標は遠い状況です。
利回りも4%を割っています。

現在は、状況を見て、SPYDを買い増しすることにしています。

当面は上昇は止まりそうもありませんので、分配金を毎月しっかり貰っていきたいと思います。

 

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1_配当計画

昨日はブログを休んでしまいました。
一つの理由には、以下のことがあります。

現在、J-REITの株価が上がり、利回りが下がり購入しづらい状況、米国株も高配当ETFを購入しようとは考えていますが、自分が考える購入ラインより、高く、なっており購入しづらい状況です。

以下は参考に「1343 NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」です。

東証REITETF推移

米国株も過去であれば、成長していましたが、ここ2年は、いつでも買い時という状況にはありません。少しでも下がった時を狙って買いたいと思っています。

 

以下はNYダウの株価水準です。
NYダウ推移

日本個別株の高配当銘柄も業績悪化による株価下落に伴う利回りアップの銘柄が多く購入しづらい状況です。

このような状況で、そんなに資金がある訳ではないですが、現在は、これまでにない待機状態になっています。

米国個別株や日本個別株で安くなっている銘柄を、まさに今、購入すれば良いのでしょうが、勇気がないのが、実情です。

利回りは悪くなりますが、そういう性格の人は、あまり株価を意識せず、定期的にETFを購入しておくのが一番なんでしょうね。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

前回、書きました「☆DIAM外国株式インデックスで積み立てている確定拠出年金の状況」の続きになりますが、イマイチパッとしないDIAM外国株式インデックスから別の銘柄にシフトしようと購入可能な銘柄を物色した結果、以下にも毎月の購入を割り当てしました。

外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)」です。

「日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)」
基準額17,944円 経費率0.2484%
実積は、
6ヵ月 +2.41
1年 +3.19
3年 +9.58
5年 +7.49

ちなみに、「DIAM外国株式インデックス」
基準額 36,079円 経費率0.2700%
6ヵ月 ▲0.47
1年 ▲3.84
3年 +36.86
5年 +39.58

こうみると、外国株式インデックスは3年前までは、いかに好調だったかわかります。

さて、日興インデックスファンド海外債券の特徴は、


FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
主として、「海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド」への投資を通じて、海外の債券に投資を行ない、FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
「海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド」の組入比率は高位を保つことを原則とします。また、購入・換金動向に応じて有価証券先物取引などを活用し、組入比率を調整することがあります。
外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジを行ないません。

 

上記のとおり海外債券に投資するものです。
国別配分は以下のとおりです。

 

割合は、この銘柄を70%、DIAM外国株式インデックスを30%
当面は今後は2つの銘柄で運用したいと思います。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

本日は会社で行っている確定拠出年金の状況に書きたいと思います。
株を始める前は、確定拠出年金はすべて元本保証の銘柄していましたが、株を初めて少し経ったころに、確定拠出年金も元本保証の銘柄から、株式連動の銘柄に変更しました。

確定拠出年金ですので、一定額を毎月積み立てますが、現在は、会社と自分の掛け金合わせて、毎月約2万7千円の積み立てになります。

18カ月前(約1年半前)から株式連動商品に変更しています。
すべての掛け金を「DIAM外国株式インデックス」購入としています。

DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>は、HPで確認すると


ファンドの概要
1.主に外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンドに投資を行い、MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
2.流動性を基準に投資対象銘柄群を設定し、インデックスとポートフォリオにおける個別銘柄の構成比率との差(アクティブウェイト)を一定以内に抑えた上で、計量モデルを用い、インデックスとの乖離を抑えます。日次・月次レベルでインデックスとの乖離を管理して、必要な場合は速やかに銘柄入替や組入比率の調整を行います。
3.株式への実質投資割合は原則として高位を維持します。ただし、市況動向等により弾力的に変更を行う場合があります。
4.実質組入外貨建資産については原則為替ヘッジは行いませんが、金利・為替状況によってはヘッジを実施する可能性があります。

と言う銘柄になります。

さて運用実績というと
現在の評価額が493,282円、評価損益は+182円でした。
ほとんどプラスマイナス0状態です。
1年半前というと、2018年3月から開始したことになります。

以下はファンドのチャートです。
DIAM外国株式

 

ちなみにVTの株価推移も照らし合わせてみると、
VT株価推移

 

MSCIコクサイ・インデックスは、先進国23か国から日本を除く22か国で構成。
最近は米国と日本のみ見ているので、あまり意識なかったのですが、こうやってみると、2年あまり、横ばい状態で成長していないんですね。
今後、どうなるのでしょうか?

購入できる他の銘柄で成績が良いものがないか、一度見てみようと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

全般、同業のブリヂストンから配当金かありましたが、今回、住友ゴム工業から配当金支払がありました。

100株保有、税引き後1,993円でした。

住友ゴムは、タイヤ国内2位。ダンロップ、ファルケン、ゴルフ用品も扱う企業です。

 

含み損は3万円を超え、株価も下落のする一方です。
住友ゴム株価推移

 

業績は、


2019年1~6月期(第2四半期累計)の営業利益は前年同期比39.2%減の164億5700万円と大幅減益と。
価格の下落、原材料コストの上昇や為替差損でタイヤ事業だけで82億円の減益要因。

売上高は同0.9%増の4292億7900万円と微増で2期連続の増収。スポーツと産業品が減収となったが、タイヤ事業が同2%増。

主力のタイヤ事業では、国内新車用タイヤは納入車種拡大によるシェアアップ、低燃費タイヤを中心とする高付加価値商品の拡販により販売数量が増加し、売上げが伸びた。国内市販用タイヤは年初の冬タイヤの販売が低調に推移して販売数量が低迷。

海外新車用タイヤは、欧州、北米、新興国での納入拡大などで、売上げは前年を上回わる。海外市販用タイヤは欧州でファルケンブランドの販売を順調に伸ばし、北米でも4WD・SUV用タイヤの販売が好調で、売上げは伸びた。

全体の当期利益は同55.5%減の63億2200万円と大幅減益。

通期業績見通しは前回予想を据え置き。

 

売上増でも、利益が激減する状況となっています。
為替はともかく、他の要因のところは心配なところです。
現状は、我慢して保有を続け、今後の巻き返しに、期待したいと思います。

 

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1_配当計画,8_投信信託、その他投資

久しぶりに、資産の株が占める割合について見ていきたいと思います。

先般、個人向け国債やゆうちょ銀行の定額貯金を解約しました。ネット銀行の定期預金に預けたものもありますが、一部は株を購入したため、ポートフォリオも変わっていると思いますので確認していきます。

管理は、EXCELで自分で表を作って管理していますが、MoneyForwardの無料版でも利用しています。
株を始めてからは、EXCEL表のメンテが煩雑になり、MoneyForwardの方が正確になっていると思います。
口座もある程度絞っていますので、MoneyForwardの制限10口座で充分足ります。
MoneyForwardは優秀でほとんどの口座が自動連携で管理できています。
手入力は、会社の財形くらいのものです。
会社の確定拠出年金も自動で連携できています。

さて、割合ですが、MoneyForward上は、

預金 40.2%
年金 14.1%
株式 45.6%

という結果でした。

預金は、
SBI銀行   定期預金
オリックス銀行 定期預金
会社の財形貯蓄
東京海上日動  長割り終身(払い込み済み)
※長割り終身は今思えばかなりお得でした。
すでに商品はありませんが、もっと金額をかけておけば
良かったと思っています。

年金は、
会社の確定拠出年金
日本生命の個人年金

株式は、このブログで書いています
日本株
J-REIT
米国株

株式の割合がかなり大きくなりました。全般の解約したお金を一部、株にまわしたことも大きいですし、毎月の給与や配当金も株にまわしていますので比率もアップしています。

現在、日本も米国株も混沌としており、自分自身の高配当企業への信頼もゆらぎJ-REITは株価が上がりすぎで割高、米国ETFは不安定な状態で購入するならばもう少し下げてから、などと思っており、現時点では少し躊躇している状況です。
もう少し様子をみていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

最近は、スマホ決済(バーコード決済)が利用できるところでは、バーコード決済を利用しています。

現在、利用しているキャシュレス決済は、

〈バーコード決済〉
Paypay(Yahooカード紐付け)
RPay(楽天カード紐付け)
d払い(オリコカード紐付け)

LINEペイも使いたいところですが、現金チャージが基本ということで使用しておりません。

〈Felica払い〉
Quickpay (オリコカード紐付け)
SUICA (オリコカードでチャージ)

〈カード払い〉
オリコカード

上記のように利用中です。

各関連銘柄の株価水準は以下のとおりです。

改めて関連銘柄を見てみると、どの銘柄も、結構、変動が激しいことがわかります。
現状は、主導権を握るため、大きなキャンペーンをしており、企業の体力勝負的な要素が大きいなっています。

 

自分が使える決済手段の中で、利用する店で還元率が一番高いものを使用して支払するようにしています。
本当は、一つにまとめられば良いですが、現状、店や日にちで、いろいろな決済手段を選ばないと、高い還元率は得られません。
そんなに頻繁に利用している訳ではありませんが、大きいものだと20%還元となると、かなり変わってくるので、最新の情報を入手して、可能な範囲で店選びも含めて、品物を買っています。

例えば9月
コンビニ Rpay 5%キャシュバック
セブンイレブン Paypay 100円キャシュバック(週一回のみ)
薬のアオキ RPay 10%キャシュバック
※先にRpayやd払いはエントリーが必要です

8月は
コンビニ d払い 20%
セブンイレブン Paypay 100円キャシュバック(週一回のみ)

などありました。

バーコード決済が利用できなければQUICPay、QUICPayが利用できなければSuicaを利用し、それもダメならキャッシュカードを出しています。
今後も、消費税10%も絡んで、今年中は様々な動きがあると思います。
最終的に主導権を握る企業はどこになるのか、楽しみなところです。

 

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