1_配当計画,9_その他

リタイア資金に必要な額を確認しました。最近、リタイアが騒がれており、投資におけるリタイア資金の指標が出ています。

FIREを目指す方の間での共通の指標は、年間支出の25倍の資産を準備することが出来れば、年利4%の運用益で生活費をまかなえる。

と言う話です。年間支出の25倍の資産ではなく投資資産をもつ必要があります。その資産の4%を切り崩すせば、基本的には資産はなくならずに生活できると言うものです。

自分の支出を計算すると、以下のようになりました。今は会社勤めで意識しなくても良い、健康保険や国民年金を支払って行かない駄目なところが大きいです。今でも給与の天引き額を見るとびっくりしますが、、、。

も必要となると購入費も月割りすると5万円くらいになり、この部分も大きいです。

家賃    5万7千円
光熱費   2万円
通信費   1万円
食費・雑費・医療費 3万円
健康保険・介護保険料 3万5千円
国民年金 1万7千円
車維持費 5万円

約22万円+余暇費

約25万円

年間 25×12=300万円
300百万円×25倍=7500百万円

とこんな感じです。投資資産で7500万円、少し現金ももってないと不安であれば、やはり1億はないと難しそうです。

現在の私に照らして見ると、FIREに必要な投資原本は7500百万円ということになりますので、現在の投資元本は半分くらいですので、とてもFIREは無理ですね。

生活費を削ったり、車の保有をやめたりすれば、可能性も出そうですが、資産が減って不安になったり、我慢して生活するというのは苦痛になり、破産でもしたら大変ですからね。

とりあえず、働けるうちは働いて、少しでも資産を増やして、いずれくるリタイアの時に備えたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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9_その他

FIRE「経済的な安定を早期に確立し、早期リタイアする」、最近、良くニュースのキーワードとして登場する様になりました。背景には、少子高齢化に伴い、働けるうちは働くと言う、退職と言うゴールがなくなりつつある今だらか脚光を浴びるのではないでしょうか?

社会、世間の流れにそって健康なうちは働くことに賛同する人は問題はありませんが、賛同できない人は自分で退職することを決めないといけなくなります。70歳が定年の基準になれば、それより前に仕事を辞めることは、FIREと言うことに今後なってきそうです。

今は、40代くらいで辞める人がターゲットのような気がしますが、今後、数年経てば60歳でもFIREになりかねません。

 

近く将来の話は別として、今のFIREの理由はいろいろです。

○会社で働くのが嫌だ、苦痛だ

○やりたいことをやる時間が欲しい

○遊んで暮らしたい

などなど、、、。

そのためには、最低限、生活資金は必要です。更にやりたいことが有れば更にそのための資金が必要になります。

余程出ない限り、その資金はすぐに貯まる訳ではありませんので、長い期間かけて貯蓄が必要になります。計画的に地道な積み重ねが必要です。

 

それを加速できる手段は、給与が良い会社に勤める、副業で稼ぐ、支出を抑える、更に投資でお金を効率よく増やす。すべてやれれば最強です。それにはそれぞれスキルが必要です。実現できればFIREは早まります。更に計画的にしなければ、基本的には実現できません。

 

ブログで見ている2パターンに分かれます。

大企業で働き上記を行い実現する、概ねその方はFIREしてもある程度裕福な暮らしをしており、配当金や副業などで資産を崩さず生活されています。大企業で働くことは給与と引き換えに仕事も大変でそのために早期リタイアを実現したいと言う強い思いがありそうです。

もうひとパターンは、中小企業で働き、早期リタイアするパターンです。こちらはやはり資産はそれほど貯蓄できてはおらず、生活スタイルを工夫して節約しながら生活しているパターンです。独り身の人が多いような気がします。こちらはお金のことをある程度心配しながらの生活になるので、少し窮屈そうなイメージを受けます。

いずれにしても、共通しているのは、働きたくないと言う意思の強さです。ちなみに会社は辞めても、ネットなど利用して稼いでそれを生活に充てているのであれば、それは会社は辞めても、働いていることには変わりないので、働き方改革の一環で少し違うのかぁと思います。

企業に就職しなくても、起業して稼げるのであれば、働く意思は逆にその方が強そうで、人によりますが、それはそれで良い選択だと思います。

FIREを目指すなら、社会人になる前に自分の人生設計ができればベスト、その時点で考えられなければ、勤め始めて考える時があると思うので、その時じっくり考えて行動に起こすことが必要です。実現には長い期間が必要になります。

FIREではありませんが、仕事は嫌いでないけど会社が嫌いなのであれば、会社に所属せずに稼ぐ力が身につけてられれば、それも選択肢の一つではないでしょうか。

 

千里の道も一歩から、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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9_その他

ふと考えたら、最近は株の乱高下がないことに気付きました。以前は、米国株にしろ日本株も、1日で1000ドルや1000円近い、NYダウや日経平均の上がり下がりが頻繁にありましたが、ここ1年くらいは、せいぜい500ドル、500円前後の上がり下がりのような気がしています

 

株価は好調で買いづらい状況ではありますが、乱高下で買いづらい状況とは違っています。1日で1000ドルも違えば、下がっときに購入するのと、上がったとき購入するのではかなり差が出てきます。

上がるにしろ、下がるにしろ、急激な上げ下げがあると、ヒヤヒヤしてしまいます。

要因を考えると、ふと思いついたことがあります。米国のトランプ大統領が変わったことです。いろんな話題をTwitterで発言したり、大統領令の発令が話題になったり、良い意味でも悪い意味でも影響が大きかったといえます。

コロナウイルス騒ぎであまり意識していませんでしたが、時はどんどん進んでいて、いろいろ状況が変わっていることに気付きました。

 

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1_配当計画,9_その他

たまにネット記事など読んでいると、投資が副業のような書き方をしているものがありますが、副業と言えば、副の仕事だと思いますので、私の場合は、投資は心情的に仕事ではありませんので副業ではありません。ただ、気持ち的に仕事のように投資をしていて利益があれば、それも副業なんでしょうね。

ただ副収入という面では、配当金は副収入ですので、副業はしていないけど、副収入はあるということになります。収入と言える額にも、ある程度は額がないと、あまり収入があるとは言えないので、少なくとも月5万円くらい安定してあれば収入と呼んでも良さそうな感じが私はしています。

 

そう言った意味では、投資は副収入があると言えますが、ブログは何ヶ月も歳月を重ねないと1万円には届きませんので、とても副収入があるなんて、言えません

副業と言えるものが、見つけられ、できると良いですが、なかなか日々何となく過ごしてしまうと、駄目ですね。

とりあえず、本業をそつなくこなして、コツコツ投資をしていこうと思います。

 

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9_その他

コロナウイルスで余暇費用が抑えられ、貯蓄にまわっているニュースがたまにあります。確かに、私も頻繁に旅行に行っていましたが、この状況では宿泊や遠出はできなく、そう言った面ではその分は投資にまわっていると思います。

スーパーに行くのも多少は遠慮しますので、食料品以外のものも、もしかしたら抑えられているかもしれません。

世間でも同じような傾向と思いますので、観光関連、小売店は瀕死の状況だと思います。それとは逆に、ネット通販など、家から注文、家で楽しむ物などは、売れていると思います。

とは言っても消費は抑えられている事は間違いありません。コロナウイルスが収まり、財布のひもが緩むか?、それとも、あまり変わらないか?、なんとも言えませんが、政府が「GO TO キャンペーン」などを行えば、一時的には間違いなく復活するのは容易に判断できます。

 

今までの旅行などで使っていた費用は、毎月約2万円くらいだと思いますので、その分、投資にまわしていることになります。コロナウイルスは早く収まって欲しいと思いますが、貯蓄の面からは、無駄遣い?しなくても良くなっていますので、家計には、良い面もあるのかもしれません

 

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1_配当計画,9_その他

現在の配当金で、どこまで生活をカバーできるか、考えていきたいと思います。

 

まず、自分の位置付けを確認したいと思います。階級と言うのもおかしいですが、調べるとこんな感じでした。

年収300万円台まで「下流階級」
年収400万円超~900万円台「中流階級」
年収1000万円を超え「上流階級」

よく、社会は平等だとか綺麗事を言いますが、結局のところは、格差社会になっており、それを認めない限りは、個人個人が前に進めないのが日本の現状です。

社会を渡り歩く、必要なスキルは、

「権力、お金、人脈」

でしょうか?(ちなみに世間一般でなく、その人の価値観が、独自の考え方であれば、この考えも当てはまりませんし、それが本来で、本当に必要なことかもしれません。私も本当はこう言う考え方や世界を持ちたいと頭では考えますが、結局は世間一般になってしまい、なかなか難しいです。

3つあれば、最強。少なくとも1つはないと苦しいです。だいたい、権力があればお金はついてくるので、またもろいかもしれませんが、権力がある間は人脈もありそうです。

お金がない人は人脈を作り、人脈を作るのが苦手な人はお金を貯める形でしょうか?

 

横道にそれました、

現在は、ボーナスも加味すると600万円くらいです。ただ、残業代も含まれていますので、なくなると500百万円前後になってしまいます。

なんとか、中流中の中流か、ちょっと下くらいの位置付けでしょうか?

そんな感じですが、現在の大まかな家計は、以下のとおりです。(昔は家賃が2、3万高いところに住んでいましたが、今は以下のとおりです。)

家賃    5万7千円
光熱費   2万円
通信費   1万円
食費・雑費・医療費 3万円

上記をもとに、いくら配当金があったら、どのくらい生活がカバーできるか考えたいと思います。

1万円では、家計の足しにはならず、ちょっとしたおこずかい程度
3万円では、光熱費・通信費くらいは出そうです
5万円では、光熱費・通信費さらに食費の一部
8万円では、光熱費・通信費、食費・雑費・医療費は出そうです。
私の現在の配当力は約8万円ですので、このあたりです。

さらに、
13万くらいあれば、上記に家賃まで払えそうです。

ただここにはを買ったり、維持費(ガソリン、点検、税金)は
含まれていません。たぶん+5万(18万円)は必要です。

さらに旅行や余暇の費用などを考えると20万、もし仮に働いていないと、税金・年金・保険代などが必要になりますので+5万円、25万円くらいは必要になります。

 

毎月25万円の配当金をもらうと思うと、税引き後3%の配当利回りで、
1億円の投資資産が必要です。配当金が年間300万円(月25万円)です。

現在、約3500万円の投資資産で月8万ですので、税引き後利回り3%は
なさそうですが、月25万円の配当金をもらうには残り約3倍(6500万円)の資産が必要です。

多少、現金の資産はありますが、すべて投資というわけにはいきませんので、、、。
すでに50歳を超え、配当金だけの早期リタイアは無理そうです。

可能な限り働き、年金支給年齢までたどり着く、そして補填は、投資信託の切り崩しと配当金で賄い、現金の預金は使わない(お守り)と言うことをとりあえずの目標に。

年金支給年齢前に仕事を辞めた場合は、配当金と預金を切り崩しするしかないです。また、これまでの生活スタイルより、もっと節約側に振っていかないと駄目ですね。また、投資信託は始めたばかりで、現時点ではあてにならず、使い出したらあっと言う間になくなるので、、、。

これから、年金の支給年齢も上がり、年金額も下がると思いますので、なくなることは当然ないと思いますが、年金を100%あてにした考えでリタイアや老後の生活を考えることは危険なような気がします。
可能な限り、プラスαの資金が用意できればと思います。

 

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1_配当計画,9_その他

毎日、プログ村のいろんな人のブログを参考にしていますが、その中で良さそうな新たな資産管理ツールを見つけました。

ちなみに私のブログ村の見ているサイトは、以下のカテゴリと、後は「投資信託」のカテゴリになります。

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投資を始めた最初の頃は、googleでキーワード等を入れて検索したり、特定のブログを見ていましたが、今は投資の情報は、ブログ村のタイトルでピンときた物を見ています。いろいろブログがあり、頻繁に訪れれば、いち早く情報を入手できると思います。YouTubeでもいろいろアップされていますが、見るのに時間がかかったり、必要な情報にたどり着くのが難しい面もありますので、あまり活用はしていません。

さて本題のツールですが、「43juni」と言うツール(サイト)になります。現在の私の資産管理ツールのメインは「MoneyForward」です。こちらも無理の範囲でもかなり優秀で便利に利用しています。

今回、「43juni」の良かったところは配当金、分配金が把握できることです。手順的には、まず、サイトにメールアドレスを登録します。その後、MoneyForwardのように、証券会社の口座番号などを登録すると思いきや、銘柄コードと平均取得単価、保有株数を登録していく、少し手間がかかる形です。証券会社の口座情報を入れなくても良いので、セキュリティ的には安全なのかもしれません。

さて、銘柄登録を米国株と日本株毎に登録していくと、評価損益や月毎の、配当金が表示されるようになります。大括りの管理は、日本株と米国株と言う感じになります。当然、銘柄毎にも把握できます。

日本のETFや米国のETFには対応していました。ただ、一部の日本のETFは、なぜか配当金が0円のままで表示されない銘柄もあり、少し残念でした。やはり一部でも表示されないと、全体把握はできませんので、、、。

一部配当金の計算ができてないものもあり、完全ではありませんが、登録した配当金の年間配当金と配当利回り率の結果は、

日本株 3.3% 55万円

米国株 4% 7500ドル

でした。おおよそ、年間120万円ただ税金があるので、手取りは約100万円、月平均約8万円ちょっとになりますので、おおよそ合っていました

ただ購入(買い増し)するたびに、投入は必要になりますので、銘柄数や頻繁売買する方は、メンテナンスが大変かもしれません。ただ、配当金をざっくり把握したい人にとっては良いツールだと思います。

 

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9_その他

いつまで会社で働くのか?会社からもお払い箱にされず、何も考えなければ、現在はだいたい65歳までは働けます。ただ、ほとんど企業は、60歳になれば給与がかなり少なくなるのが現状です。

今年からは70歳まで企業の努力目標とされ、余裕がある大企業であれば、70歳まで働くことができるようになりました。その流れは、65歳になったように、数年後には多くの企業も採用しないと駄目な雰囲気になるのだと思います。

そうなると、次は年金支給開始年も、65歳から限りなく70歳に近い年齢に変更されるのは間違いなしです。

いくら長寿になったとは言え、歳を取れば体は段々と不調になり、精神的な疲れも出てきます。当然、それは人それぞれです。これからは、皆、一律の定年ではなく、自分でいつまで働くか、いつから年金を受給するか決める形になっていかないと駄目なような気がします。

これまでは、全て皆と同じ、と型にはまった、学生→社会人→定年→老後、流れで、それにほとんどの人が合わせ、それを逸脱すると変わった人と判断されます。ただ、今は、ほんの一部の人ですが徐々にいろんな働き方も自分次第ではできるように、稼げるようにはなってきました。

そういった選択も普通であり、良しとするような世の中の雰囲気になれば、日本の経済も復活でき、本当の意味での働き方改革が実現する日もくるのではないでしょうか?

 

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1_配当計画,9_その他

配当金の使い道ですが、証券サイトの入出金上は再投資に充てていますが、実際は気持ちの持ち方が変わるので、そう言った面では、お金を使う際に多少の贅沢はしているかもしれません。

ちょっとした贅沢というのは、普通だともったいないからやめておこう、安いのでいいやと思うところを、その部分を配当金の一部を使ってと考えれば、今回は、ちょっと贅沢しようと踏ん切れるところはあります。

当然、そう許容するのは、毎回ではなく、月の数回くらいです。ちなみちょっとした贅沢は、パンを購入するとき、いつもは120円くらいのパンだけど、今回は180円にしようとか、その程度の話です。

 

ちなみに、いくら欲しくても、食べたくても、自分で決めた物差しの尺度を外れた物を買っても、満足はできません。

やはり一番満足するのは、高い物を買った時ではなく、妥当な値段で、物が良かったり、美味しかったりした時が、一番、満足感が高いです。いい買い物をした、と言う感じですね。

 

ちょっと横道にそれましたが、少し配当金があるだけで、気持ちに余裕が出で、常時、せせこましい感じでなく、少し余裕を持ったお金の使い方ができるので、そういった面では、お金を使うストレスから少し開放されると思います。

 

日常でお金を使うストレスを少し軽減できるのも配当金をもらうメリットではないでしょうか⁈

 

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9_その他

少しでも、貯蓄したお金(資産)を増やすために、投資をしていますが、やはり一番効率が良いのは、仕事で稼ぐことです。

確かに投資で増やしたり、節約で支出を抑えて貯蓄にまわすのも重要で効果はありますが、一番効力があるのは、収入を増やすことだと思っています。

収入を増やすには、収入が良い会社に勤める。出世して年収をアップする。一番良いのは、これら全てが揃うことです。就職時やそれ以前の学生生活で安易に勤め先を決めると後悔することになります。

ただ、手遅れになった場合は、その時点で早めに補正(転職やスキルアップ)していくことも手段としてはあると思います。若いうちは、まだ選択肢も多いと思いますので、また本人にパワーがあれば、ネットビジネスなど、別の稼ぎ口を見つけて、そちらの方面で稼ぐこともできると思います。

就職先の選択で同年代でも年収も2倍、3倍の差がつくことはザラにあります。

さて、私の収入もこれ以上は、下がることはあっても、自分の給与は上がることはありません。何かしら副業で、少しでも稼ぎたいところですが、なかなか、思いだけで、できていないのが現状です。3、5万円でもプラス稼げれば、投資効果もかなり違ってくるとは思いますが、なかなか難しいところです。

また、リタイア後もそういった仕事があれば、単純にお金が減るだけでなく、増える要素も出てきます。なかなか難しいとは思いますが、いろいろ情報を集めて、自分で、出来そうな物を見つけたいと思います。

 

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