6_J-REIT

相変わらず米国株の下落は止まりませんが、日本株はなんとか踏みとどまっていますね。

以下のリートから配当金支払いがありました。

カナディアン・ソーラー・インフラ 7,914円
マリモ地方創生リート投資法人 8,734円

最近、インフラファンドは購入していませんが、不人気のリートの中でもインフラファンドは人気ないですね。

将来的な太陽光発電の買取価格のこともありますので、自分は高配当6%前後に釣られて購入してしまったので、評価損は怖くて見れませんが、欲をかいた結果かなぁと思ってます。

欲をかくと言えば投資自体がその類いですので、その中でもと言うことになります。

カバードコールやインフラファンド、高利回りのリートや日本株など、1%でも配当利回りが良いものをと、株価は下がっても配当金が安定して出るのであれば問題はないですが、どっちも全滅すると、かなりの痛手です。とは言え、そう言う場合はほとんどダブルパンチですけど。

カバードコールは一応、ナスダック100やS&P500への投資ですので、株価にふるか、配当にふるか、と言うことで配当にふった銘柄ですので、それほど、タチの悪いものではないと思ってます。

今後も株価はどうなるかわかりませんが、淡々と積立していきたいと思ってます。

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9_その他

新NISAが昨年始まり、オルカン、S&P500へ毎月積立投資をしていますが、今日の時点で株価下落、円高もあり、オルカンはマイナス、S&P500も僅かにプラスと厳し状況になりました。

新NISAが始まり、昨年もマイナスの状況もあったので、新NISAからスタート人で、辞めた人は既に辞めており、今回のタイミングではあまりそう言う人はいないと思いますが、物価高対策で投資している人にとっては、なかなか厳し現実です。

そんなこととは裏腹に、いろんなものへの関税が日々発表され、世界中の国と対立構造になりつつあります。それがアメリカの為になれば良いですが、なかなかそう単純なものではないことが、ささやかれています。

物価高、多くの中小企業では給与も上がらず、更に株価も上がらず、税や社会保険が増えるのでは、全く、明かりが見えてこない世の中になってしまいます。

日本だけでなく、世界的に不況の波が来なければ良いと思いますが、、、。

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

以下の銘柄から配当金支払いがありました。

すかいらーくホールディングス 877円

購入した当初は半期で配当金2000円、優待も3000円と大盤振る舞いでしたが、業績不振、コロナもあって、優待は2000円に、配当は無配の時期もありました。

最近は少し復活して、配当金もこのくらいは出るようになってきました。

外食産業は浮き沈みが結構ありますので、なかなか難しい投資ではあります。皆、優待狙いが多いのかなぁと思います。

現金が一番ですが、優待も現金にはない魅力もあります。

優待であれば使わないいけないですので、店に行って食べたり、またカタログギフトなどで、普段は食べないようなものを頼んだり、体験ができるのが優待の魅力です。

また、優待は税金はかかりませんからね。

最近、ヒューリックの株を買いましたが、高配当、優待あり銘柄で先日優待のカタログギフトが送られてきて、注文しています。注文したのは「さくらんぼ」です。7月ごろに収穫できるようで楽しみです。

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6_J-REIT,9_その他

日々、下落する株価ですが、米国株はそもそも上がり過ぎてましたし、日本株もここ1年は上がったり下がったりの感じですので、まあ、こんなもんかなぁと思います。

ただ、一旦上がって増えたものが、下がり減るのは、理性では理解できても、なかなか即受け入れられるものではありません。

4年間はこんな感じなんでしょうかね。

自分は、高かろうが安かろうが淡々と投資するだけですので、あまり変わりません。最終的には、それがドルコスト平均法につながると思ってます。

昨日、JPEQも10口初購入しましたが、SBI日本高配当株式の投資信託に2万円と少ないですが買い増ししました。

SBI日本高配当株式は配当金の少ない1月に配当金支払いがあるので、今後も買い増しはしていきたいと思ってます。

今後、3月に日本株やリートの配当金支払いがあると思いますが、この銘柄と「Tracers日経平均高配当株50」の買い増しを今年は行う予定です。

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6_J-REIT

下記のリートから配当金支払いがありました。

フロンティア不動産投資法人 8,766円

過去の配当金を確認したところ、今回は約2000円くらい少なくなってました。

リートは株価上昇が望めない代わり、配当利回りが良いのがメリットですので、これだけ下がると残念です。

個別銘柄の決定ですね。ETFなどであれば、他の銘柄がある程度はカバーしてくれると思いますので。

リートも今後は個別銘柄でなく以前のようにETFを購入しようかなぁと思ってます。

SBIで投資信託もありますが、他のブログで、基準額を下げないために、配当金をそちらに回しているような話が書いてありました。

自分的には基準額は下がっても良いので、配当金はそのまま出してほしいと思ってます。

現在、日本株は投資信託へ投資していますので、同じように基準額のために配当金が少なくなるのは嫌ですね。

今はリートに比べ、ある程度日本株は調子は良いので、そう言った面は確認できませんが、配当金重視か、基準額重視が気になるところです。

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3_米国ETF

円安と言うことで、配当金を円転して投資信託の高配当米国株を買う今年の方針から、今月は円転せず、米国ETFのカバードコール銘柄JEPQを少しですが購入してしまいました。

これからはリスクがあまり高くない銘柄をと思っていましたが、この株価が不安な状況で、またまたリスクが高い銘柄を購入してしまいました。

なかなか欲に目が眩む性格はどうしようもないですね。

まぁ、今後の投資方針としてはその時の気分で自由に投資しようと思います。

JEPQは毎月配当ですので、配当金は直ぐに貰えて即効果が確認できるので、その状況を見て、今後、ドルで貰える配当金の扱いを決めていこうと思います。

それにしても、先週、先々週と株価が下がり、円高になったので、かなり評価益も下がりました。ただ、まだ現時点では上昇する勢いの方が強いので、大丈夫かなぁと思っています。

今月はまだリートなどの配当金支払いがないので、明日からぼちぼち配当金支払いがあるかなぁと思ってます。

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3_米国ETF

先週土曜日に気温は20度近くまでいき、今週は雪っぽい天気、梅も咲き始めてますが、寒暖差はこたえます。

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

VCLT 49.58ドル(147円換算で7288円)
JEPI 45.68ドル(147円換算で6714円)
PFF 112.68ドル(147円換算で16563円)

1ドルも147円まで円高になりました。

配当金や評価損益、ドルを円転して日本株を買うには円安ですが、日々の生活などは円安だと物価高の要因ですので、為替は難しいものです。

米国ETFの毎月配当銘柄はひととおり支払いされてますが、全体として毎月少なくなってます。円高もその要因に少しはなっているような感じだと思います。

先日、DIVとSDIVを売却したので、今月配当は?ですが、今後配当金はなくなります。だいたい4000から5000円くらいあったと思います。

今後、四半期支払いのETFの配当金が今月はありますので、楽しみに待ちたいと思います。

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9_その他

連日の株安、円高で保有株の評価損益も日々下落となってます。

円相場も1ドル147円台まできました。

どこまで下落するのか、、、。

さて、米国ETFの配当金は円転して、投資信託(SPYD、SCHD、VYMなど)を購入する形を最近続けてきましたが、気持ちの中にその方針に揺らぎがきています。

このままドルでJPEQ(ナスダック100のカバードコール)を購入したいかも、と思ってきてます。

ただ、別運用会社のQYLDは保有しており、配当は多いですが、想定以上に評価損も多く、同じような銘柄を買うのは、、、。

特にJPEQは、株価も配当も調子が良いので、また高つかみする可能性はかなり高い確率です。

直ぐブレる投資方針です。

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3_米国ETF

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

XYLD 43.5ドル(149円換算で6481円)
QYLD 128.46ドル(149円換算で19140円)

XYLDはS&P500、QYLDはナスダック100のカバードコール銘柄、株価の上昇で配当金を出す銘柄ですが、ここ数ヶ月の中では配当金額はイマイチな感じでした。円高の理由も少しはあると思いますが、下落気味だと、配当金が少ないです。

通常の高配当とは違い、企業からの配当金が元になっている物ではないので、そう言った意味ではS&P500と同じことになります。

現在は配当金は円転して、投資信託版のVYMやSPYDに投資していますので、これは通常の高配当系への投資している形になってます。

この2択(高配当企業への投資、株価上昇を期待した投資)のハイブリッド投資中です。

現在は株価上昇の部分は投資信託で毎月5万、企業配当金の部分は毎月の給与+配当金で30万くらいです。

カバードコールの投資は配当利回りが10%前後と魅力的です株価上昇はなし(どちらかと言うと下落気味)、通常の高配当は配当金は安定、株価は基本的に上昇は期待薄で利回りは3.5%前後で比べると3倍くらいの違いはあります。

まあ、バランス良く投資できていれば良いなかぁとは思います。

株価の上下、配当利回り率で、投資方針に迷いは生じますが、どちらか正しい、間違いもないと思いますので、投資を続けていれば、長期的に結果は出てくるなかぁと結論付けしておきます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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9_その他

ここ数日の株価下落で200万円ほど評価損益がマイナスになりました。

関税やウクライナ問題の関係と思いますが、投資を始めた頃なら右往左往してましたが、最近は、感覚が鈍ったのか?経験からの余裕なのか?、右往左往したりすることはなくなりました。

1000万円くらいマイナス影響が出たら、おかしな行動に走るかもしれません。

いつから投資したか、いつどのくらい投資したか、により、マイナスか、全然大丈夫なのかも違ってきます。

昔から投資してても投資額が最近多い人には痛手ですし、昔、投資して今は投資せず、ほったらかしであれば、少し評価益が減るくらいで全体でマイナスになるようなことはないと思います。

やはり、5、10年をベースで考えないと、なかなか数ヶ月、数年では難しいところが投資の世界はあります。

それにしても、予想通り、米国大統領が代わって、株価影響は大きいですね。

今後は、生活に影響がでないことを祈るしか無さそうです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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