1_配当計画

昨日はブログを休んでしまいました。
一つの理由には、以下のことがあります。

現在、J-REITの株価が上がり、利回りが下がり購入しづらい状況、米国株も高配当ETFを購入しようとは考えていますが、自分が考える購入ラインより、高く、なっており購入しづらい状況です。

以下は参考に「1343 NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」です。

東証REITETF推移

米国株も過去であれば、成長していましたが、ここ2年は、いつでも買い時という状況にはありません。少しでも下がった時を狙って買いたいと思っています。

 

以下はNYダウの株価水準です。
NYダウ推移

日本個別株の高配当銘柄も業績悪化による株価下落に伴う利回りアップの銘柄が多く購入しづらい状況です。

このような状況で、そんなに資金がある訳ではないですが、現在は、これまでにない待機状態になっています。

米国個別株や日本個別株で安くなっている銘柄を、まさに今、購入すれば良いのでしょうが、勇気がないのが、実情です。

利回りは悪くなりますが、そういう性格の人は、あまり株価を意識せず、定期的にETFを購入しておくのが一番なんでしょうね。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

前回、書きました「☆DIAM外国株式インデックスで積み立てている確定拠出年金の状況」の続きになりますが、イマイチパッとしないDIAM外国株式インデックスから別の銘柄にシフトしようと購入可能な銘柄を物色した結果、以下にも毎月の購入を割り当てしました。

外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)」です。

「日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)」
基準額17,944円 経費率0.2484%
実積は、
6ヵ月 +2.41
1年 +3.19
3年 +9.58
5年 +7.49

ちなみに、「DIAM外国株式インデックス」
基準額 36,079円 経費率0.2700%
6ヵ月 ▲0.47
1年 ▲3.84
3年 +36.86
5年 +39.58

こうみると、外国株式インデックスは3年前までは、いかに好調だったかわかります。

さて、日興インデックスファンド海外債券の特徴は、


FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
主として、「海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド」への投資を通じて、海外の債券に投資を行ない、FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
「海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド」の組入比率は高位を保つことを原則とします。また、購入・換金動向に応じて有価証券先物取引などを活用し、組入比率を調整することがあります。
外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジを行ないません。

 

上記のとおり海外債券に投資するものです。
国別配分は以下のとおりです。

 

割合は、この銘柄を70%、DIAM外国株式インデックスを30%
当面は今後は2つの銘柄で運用したいと思います。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

本日は会社で行っている確定拠出年金の状況に書きたいと思います。
株を始める前は、確定拠出年金はすべて元本保証の銘柄していましたが、株を初めて少し経ったころに、確定拠出年金も元本保証の銘柄から、株式連動の銘柄に変更しました。

確定拠出年金ですので、一定額を毎月積み立てますが、現在は、会社と自分の掛け金合わせて、毎月約2万7千円の積み立てになります。

18カ月前(約1年半前)から株式連動商品に変更しています。
すべての掛け金を「DIAM外国株式インデックス」購入としています。

DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>は、HPで確認すると


ファンドの概要
1.主に外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンドに投資を行い、MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
2.流動性を基準に投資対象銘柄群を設定し、インデックスとポートフォリオにおける個別銘柄の構成比率との差(アクティブウェイト)を一定以内に抑えた上で、計量モデルを用い、インデックスとの乖離を抑えます。日次・月次レベルでインデックスとの乖離を管理して、必要な場合は速やかに銘柄入替や組入比率の調整を行います。
3.株式への実質投資割合は原則として高位を維持します。ただし、市況動向等により弾力的に変更を行う場合があります。
4.実質組入外貨建資産については原則為替ヘッジは行いませんが、金利・為替状況によってはヘッジを実施する可能性があります。

と言う銘柄になります。

さて運用実績というと
現在の評価額が493,282円、評価損益は+182円でした。
ほとんどプラスマイナス0状態です。
1年半前というと、2018年3月から開始したことになります。

以下はファンドのチャートです。
DIAM外国株式

 

ちなみにVTの株価推移も照らし合わせてみると、
VT株価推移

 

MSCIコクサイ・インデックスは、先進国23か国から日本を除く22か国で構成。
最近は米国と日本のみ見ているので、あまり意識なかったのですが、こうやってみると、2年あまり、横ばい状態で成長していないんですね。
今後、どうなるのでしょうか?

購入できる他の銘柄で成績が良いものがないか、一度見てみようと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

全般、同業のブリヂストンから配当金かありましたが、今回、住友ゴム工業から配当金支払がありました。

100株保有、税引き後1,993円でした。

住友ゴムは、タイヤ国内2位。ダンロップ、ファルケン、ゴルフ用品も扱う企業です。

 

含み損は3万円を超え、株価も下落のする一方です。
住友ゴム株価推移

 

業績は、


2019年1~6月期(第2四半期累計)の営業利益は前年同期比39.2%減の164億5700万円と大幅減益と。
価格の下落、原材料コストの上昇や為替差損でタイヤ事業だけで82億円の減益要因。

売上高は同0.9%増の4292億7900万円と微増で2期連続の増収。スポーツと産業品が減収となったが、タイヤ事業が同2%増。

主力のタイヤ事業では、国内新車用タイヤは納入車種拡大によるシェアアップ、低燃費タイヤを中心とする高付加価値商品の拡販により販売数量が増加し、売上げが伸びた。国内市販用タイヤは年初の冬タイヤの販売が低調に推移して販売数量が低迷。

海外新車用タイヤは、欧州、北米、新興国での納入拡大などで、売上げは前年を上回わる。海外市販用タイヤは欧州でファルケンブランドの販売を順調に伸ばし、北米でも4WD・SUV用タイヤの販売が好調で、売上げは伸びた。

全体の当期利益は同55.5%減の63億2200万円と大幅減益。

通期業績見通しは前回予想を据え置き。

 

売上増でも、利益が激減する状況となっています。
為替はともかく、他の要因のところは心配なところです。
現状は、我慢して保有を続け、今後の巻き返しに、期待したいと思います。

 

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1_配当計画,8_投信信託、その他投資

久しぶりに、資産の株が占める割合について見ていきたいと思います。

先般、個人向け国債やゆうちょ銀行の定額貯金を解約しました。ネット銀行の定期預金に預けたものもありますが、一部は株を購入したため、ポートフォリオも変わっていると思いますので確認していきます。

管理は、EXCELで自分で表を作って管理していますが、MoneyForwardの無料版でも利用しています。
株を始めてからは、EXCEL表のメンテが煩雑になり、MoneyForwardの方が正確になっていると思います。
口座もある程度絞っていますので、MoneyForwardの制限10口座で充分足ります。
MoneyForwardは優秀でほとんどの口座が自動連携で管理できています。
手入力は、会社の財形くらいのものです。
会社の確定拠出年金も自動で連携できています。

さて、割合ですが、MoneyForward上は、

預金 40.2%
年金 14.1%
株式 45.6%

という結果でした。

預金は、
SBI銀行   定期預金
オリックス銀行 定期預金
会社の財形貯蓄
東京海上日動  長割り終身(払い込み済み)
※長割り終身は今思えばかなりお得でした。
すでに商品はありませんが、もっと金額をかけておけば
良かったと思っています。

年金は、
会社の確定拠出年金
日本生命の個人年金

株式は、このブログで書いています
日本株
J-REIT
米国株

株式の割合がかなり大きくなりました。全般の解約したお金を一部、株にまわしたことも大きいですし、毎月の給与や配当金も株にまわしていますので比率もアップしています。

現在、日本も米国株も混沌としており、自分自身の高配当企業への信頼もゆらぎJ-REITは株価が上がりすぎで割高、米国ETFは不安定な状態で購入するならばもう少し下げてから、などと思っており、現時点では少し躊躇している状況です。
もう少し様子をみていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

最近は、スマホ決済(バーコード決済)が利用できるところでは、バーコード決済を利用しています。

現在、利用しているキャシュレス決済は、

〈バーコード決済〉
Paypay(Yahooカード紐付け)
RPay(楽天カード紐付け)
d払い(オリコカード紐付け)

LINEペイも使いたいところですが、現金チャージが基本ということで使用しておりません。

〈Felica払い〉
Quickpay (オリコカード紐付け)
SUICA (オリコカードでチャージ)

〈カード払い〉
オリコカード

上記のように利用中です。

各関連銘柄の株価水準は以下のとおりです。

改めて関連銘柄を見てみると、どの銘柄も、結構、変動が激しいことがわかります。
現状は、主導権を握るため、大きなキャンペーンをしており、企業の体力勝負的な要素が大きいなっています。

 

自分が使える決済手段の中で、利用する店で還元率が一番高いものを使用して支払するようにしています。
本当は、一つにまとめられば良いですが、現状、店や日にちで、いろいろな決済手段を選ばないと、高い還元率は得られません。
そんなに頻繁に利用している訳ではありませんが、大きいものだと20%還元となると、かなり変わってくるので、最新の情報を入手して、可能な範囲で店選びも含めて、品物を買っています。

例えば9月
コンビニ Rpay 5%キャシュバック
セブンイレブン Paypay 100円キャシュバック(週一回のみ)
薬のアオキ RPay 10%キャシュバック
※先にRpayやd払いはエントリーが必要です

8月は
コンビニ d払い 20%
セブンイレブン Paypay 100円キャシュバック(週一回のみ)

などありました。

バーコード決済が利用できなければQUICPay、QUICPayが利用できなければSuicaを利用し、それもダメならキャッシュカードを出しています。
今後も、消費税10%も絡んで、今年中は様々な動きがあると思います。
最終的に主導権を握る企業はどこになるのか、楽しみなところです。

 

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A_その他(ブログ)

1.はじめに

検索アクセス数がパッとしない状況が半年以上も続いている状況です。検索数は下降するばかりですが、8月はどうだったでしょうか⁈

 

2.ブログの状況

<1ヶ月合計>
2018年
05月:ブログ村等からの全アクセス: 1496 検索アクセス:56
06月:ブログ村等からの全アクセス: 2330 検索アクセス:292
07月:ブログ村等からの全アクセス: 5852 検索アクセス:2409(バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 3854 検索アクセス:1415
09月:ブログ村等からの全アクセス:16869 検索アクセス:4526(バズりあり)
10月:ブログ村等からの全アクセス: 7946 検索アクセス:3899(バズりあり)
11月:ブログ村等からの全アクセス:25028 検索アクセス:6871(バズりあり)
12月:ブログ村等からの全アクセス:13333 検索アクセス:6012(バズりあり)
2019年
01月:ブログ村等からの全アクセス: 8418 検索アクセス:4378
02月:ブログ村等からの全アクセス: 7241 検索アクセス:3040
03月:ブログ村等からの全アクセス: 5583 検索アクセス:1803
04月:ブログ村等からの全アクセス: 5395 検索アクセス:1105
05月:ブログ村等からの全アクセス: 5952 検索アクセス:1013
06月:ブログ村等からの全アクセス: 7637 検索アクセス:1148
07月:ブログ村等からの全アクセス: 6912 検索アクセス:1013 (バズりあり)
08月:ブログ村等からの全アクセス: 7929 検索アクセス:1032 (バズりあり)

<1日平均>
2018年
05月:ブログ村等からの全アクセス: 48 検索アクセス:1.8
06月:ブログ村等からの全アクセス: 77 検索アクセス:9.7
07月:ブログ村等からの全アクセス:188 検索アクセス:77
08月:ブログ村等からの全アクセス:124 検索アクセス:45
09月:ブログ村等からの全アクセス:562 検索アクセス:150
10月:ブログ村等からの全アクセス:256 検索アクセス:125
11月:ブログ村等からの全アクセス:834 検索アクセス:229
12月:ブログ村等からの全アクセス:430 検索アクセス:193
2019年
01月:ブログ村等からの全アクセス:271 検索アクセス:141
02月:ブログ村等からの全アクセス:258 検索アクセス:108
03月:ブログ村等からの全アクセス:173 検索アクセス:58
04月:ブログ村等からの全アクセス:179 検索アクセス:36
05月:ブログ村等からの全アクセス:192 検索アクセス:32
06月:ブログ村等からの全アクセス: 254 検索アクセス:38
07月:ブログ村等からの全アクセス: 222 検索アクセス:32
08月:ブログ村等からの全アクセス: 255 検索アクセス:33

※バズったのは、いづれもGoogleChomeの「おすすめ記事」によるものです。

 

3.分析

8月も、7月に続き小バズりがありました。
検索アクセスは回復見込みはなく、横ばいです。
なんとか持ちこたえ、上昇して欲しいものですが、厳し状況です。
googleのオススメ記事にしてもらえるなら、検索アクセスでも上位にしてくれれば良いと思いますが、まったく別なんでしょうね。

 

4.まとめ

記事数やブログの年数は、検索アクセスにはほとんど関係がない状況がわかります。
もっと、中身の充実した内容を書ければ良いのでしょうが、現状は、投資の状況を書いているだけですので、それを少しでも参考にしてもらえるところがあれば、良いかなぁと思っています。
オススメなどが書ければ良いですが、自信を持ってすすめることもできないので、そのような書き方はしないようにしています。

とりあえず、無理しない程度に、ぼちぼち書いていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

ブリヂストンから配当金支払がありました。100株保有、税引き後6,375円でした。

含み損、マイナス1000円ですので、他の保有株に比べると優秀な方です。
同じ業種の住友ゴム工業も保有していますが、業種も株価も悪化しています。

 

ブリヂストン業績は、

2019年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算は市場軟化によるタイヤ販売の伸び悩みなどで、減収減益。
売上高は前年同期比1.7%減の1兆7446億円。乗用車・小型トラック用タイヤが同1%減、トラック・バス用ラジアルタイヤも同3%減。
営業利益は、石油系原材料価格の上昇やオランダTom Tom社のデジタルフリートソリューション事業買収などで、同20.6%減の1584億円と減益だった。経常利益は同19.1%減の1544億円。四半期利益は同11.8%減の1187億円。
通期業績見通しは、外部環境や市場動向を踏まえ、下方修正。売上高3兆6200億円(前回予想比-700億円)、営業利益3750億円(同-350億円)、経常利益3550億円(同-450億円)、純利益2900億円(同-100億円)。

微妙な業績ではありますが、理由は明確ですので、とりあえずは、良しとしたいと思います。

 

株価は以下とおりです。

ブリヂストン株価推移

最近、特に高配当株への投資を難しく思っており、今後も投資方針に迷いが出ているところです。

 

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4_日本株・日本ETF

JT日本たばこ産業(2914)から配当金支払がありました。
100株保有、税引き後6,136円でした。

ただ、含み損、約7万3千円と言うことで、喜んでばかりはいられません。

 

たばこのイメージや将来性が悪く、株価は下降中です。

JT株価推移

 

業績はと言うと、

2019年1~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比5%増の2264億円。国内のたばこ税が18年10月に8年ぶりに増税になったのに合わせて、商品を実質値上げした効果が出た。

売上高は2%減の1兆585億円。海外でのたばこの売上高が6357億円と2%減。18年にロシアとバングラデシュのたばこ会社を買収したが、イランとロシアの通貨がドルに対し下がったのが響いた。
国内のたばこの売上高は4%増の3027億円。紙巻きたばこの販売本数は373億本と8%減ったが、たばこ増税に伴う値上げが寄与。注力している加熱式たばこの販売本数は14億本と、前年同期の2倍弱。
営業利益は3%増の3113億円。子会社の鳥居薬品などが抗エイズウイルス(HIV)の薬を国内販売できるライセンス契約を解消し、約600億円の一時金を計上。

19年12月期通期の連結業績は売上高が前期比2%減の2兆1700億円を見込む。従来計画を300億円下回る。純利益は7%減の3600億円と、100億円下回る。新興国通貨安などの影響が広がる。

たばこ税のアップに際した値上げで利益と言うのはなんとも言えないところです。
あとは為替関連の影響となり、たばこ販売が大幅減になる状況はなく、安定はしていますが、株が人気薄なのは事実です。

買い増しする勇気はありませんので、今後も配当金を着実にもらい、含み損をカバーするしかなさそうです。

 

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