7月分の楽天クレジットカードによる投資信託積立が以下のとおり行われました。
<<楽天証券-今月の積立状況>>
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 購入金額 10,000円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 購入金額 20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 購入金額 10,000円
今月からは、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」から「【<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)】」に積立銘柄を変更しました。
新興国やリートが入っている8資産は分割より、それを除いた4資産の方がリスクが少ないと判断し銘柄変更しました。
さて、3月から始めた積立、スポット購入の投資信託の状況は、以下とおりです。
<<投信積立状況>>
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
時価評価額 90,540円
評価損益(率) +10,040円(12.47%)eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
時価評価額 63,723円
評価損益(率) +3,223円(5.33%)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額 125,371円
評価損益(率) +10,245円(8.90%)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
時価評価額 66,353円
評価損益(率) +6,353円(10.59%)楽天証券スポット購入(楽天ポイント投資)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価額 55,527円
評価損益(率) +6,686円(13.69%)SBI証券スポット購入(Tポイント投資)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価16,927円
評価損益(率) +1,343円(8.62%)
%だけ見ると、高配当銘柄でなく、やはりインデックス投資の方が、、、。
と思ってしまいます。
そして最近気になっているのが、「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」です。
米国新興市場のナスダック100指数をベンチマークとする投資信託で、米国ETFのQQQにあたるものです。
二の足を踏んでいるのが、経費率です。こちらはかなり高く0.495%になります。
気持ちがふらふらしているので、衝動買いをするかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。