9_その他

最近、クレジットカードを2種類解約しました。

ひとつは、TS3カード
トヨタカードです。以前はメインで使用していましたが、最近では点検のときのみ利用していました。ディーラー点検で使用すると10%OFFになりました。ただ、前回の車検時に、車検+2年のメンテナンスプランに加入したため、すっかり出番がなくなりました。
また、トヨタカードは年会費がかかります。
新車購入時に貯めたポイントの1.5倍のポイントを利用できるというのも特徴でした。
3万円分ためていれば、新車購入時には4万5千円として利用できるものです。
今回は車買い替えでトヨタでない車種に変えるため、まったくメリットはなくなったため契約です。
電話で自動応答で簡単に解約できました。

ふたつめは、UCSカードです。
ユニー、アピタのクレジットカードです。
社会人になった時に作ったカードです。作った当初は年会費もかからないこともあり、メインで使っていましたが、その後、還元率も0.5%と言うことで、ほとんど使用しなくなりました。アピタなどで特定日に5%offなどになりますが、あまりそのタイミングで買い物することもなく、未使用のままになっていました。
イレギュラーで使用して、管理が煩雑になるのも避けたかった為です。
今や、アピタやピアゴは、どんどんドンキーホーテに変わっていってしまい、今後、ますます使う機会はないと、解約に至りました。

 

銀行は、最近は、ソニー銀行は使っていないです。
ゆっちょ銀行も使っていないですね。
今でも郵貯でないとダメな時があるのでしょうか?
金利が良ければソニー銀行は使うことがあるかもしれません。とりあえずは、銀行は今のままですかね。

 

次は証券口座です。
こちらも休眠口座があります。

ずっと昔に作った口座が2つ、会社の持ち株の引き出しの為に作った口座が1つです。
まず持ち株用に作った口座は日興コーディアル証券です。こちらは、今は会社は別の証券会社経由になったため、全く不用な口座になってしまっています。

残りは、20年以上前に、昔、株をやっていた時に作った口座です。
一つは、マネックス証券、もうひとつは、au株.com証券です。
証券会社もいろいろ会社が変わり、口座開設したのは、マネックス証券は日興ビーンズ証券、au株.com証券はイー・ウイング証券の時でした。
少なくとも、日興コーディアル証券とマネックス証券は使うことは無さそうですので、解約して整理した方が良さそうです。
解約の仕方を確認しないといけないですね。

いろいろ口座を作り過ぎていますので、何年か使わなければ、解約していかないとダメですね。
残金なくて使ってなければ、自動解約してもらっても良いのですが、、、。

 

取り留めのない話になりましたが、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

株価好調のなか、不人気株で株価が低迷している銀行株から配当金支払がありました。

三井住友FG 7,571円

不人気ですが、配当金はしっかり出ていますので、とりあえずは保有していることに意義はあります。

株価が低迷し、配当金も出なくなり、当面復活する見込みがなければ、損切りするしかないですからね。その点、配当金はしっかり出ていますので、安心できます。
他の大手の銘柄でも、株価低迷しており、利回りが良くなって高配当銘柄になっていますが、銀行の将来性は?ですので、購入する気はおきません。皆、そう言う気持ちなので株価も上昇しないはずですよね!

株価が上昇するようなことがあれば、売却したいと思っています。

 

さて、以下の米国ETFからも分配金支払がありました。毎月支払のはずですので、先月末に支払があるかと思いましたが、このタイミングでの支払になりました。

QYLD 45.63ドル(104円換算4745円)

現在の保有している毎月支払のPFFとVCLTに並ぶ銘柄として期待しています。

さて、今年もあと少し、あとどのくらい配当金がもらえるか楽しみです。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

少し前からニュースになってましたが、ドコモから本当の意味での格安プランが出ました。
ネット専売とは言え、これまでにないプランになっています。

容量20ギガバイト
国内通話も1回当たり5分以内なら無料
月2980円

自分のワイモバイルは、
容量6ギガバイト
国内通話も1回当たり10分以内なら無料
月3980円
(10分無料は結構気に入ってます。)

スマホ機器の購入、通信品質がドコモと変わらないのか等、わからない部分もありますが、5Gバイト以上使う人や、電話を良くする人以外は、皆、このプランにしたらというものでした。

あまり通信しない人は、まだ安いプランもあり格安事業者が付け入るスキはありますが、ドコモの安定した通信が3000円以内で手に入るのあれば、安いと言っても良いでしょう。

 

さてこれから、auやソフトバンクがどう出てくるかです。
競争して安いプランを出してもらえると消費者としては嬉しいですが、株主としては収益が大丈夫か?と思ってします。
通信業界は、これからは通信費で稼ぐ時代から、それ以外で稼ぐ時代に2021年はシフトしていくことがはっきりしてきました。

スマホが始まる前、まだ携帯電話の時代の頃は、余程パケットを使わない限り、このくらいの費用で済んでいました。その時代がまたこようとしています。
さて、今後どんな展開が待っているのか。

保有しているKDDI、ソフトバンクの株価が下がり、配当金が減るのは勘弁してほしいですが、、、。

 

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

現在、投資信託と米国ETFの定期積立をしていますが、毎月、どの程度積立しているのか改めて確認していきます。

積立は楽天証券とSBI証券で行っており、楽天証券は楽天クレジットカード払いで積立てして、楽天ポイントももらっています。

まずはその楽天証券です。

<楽天証券 投信信託クレジットカード積立>
毎月1日
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 10,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 20,000円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 10,000円

月50000円

主に先進国を中心としたインデックスの投資信託です。楽天ポイントがもらえるMAX50000万円まで投資を行い、毎月楽天ポイントを500ポイントもらっています。
そのポイントも投資信託をスポット購入しています。現在は株価が好調なため、プラスになっています。ただ、積立を始めて1年も経っていないので、微々たる物です。

 

次はSBI証券の投資信託の積立です。
楽天証券と同じような銘柄ですが、大きく違うところは「レオス-ひふみプラス」でに日本の株式にも投資しています。
当初は毎日500円積立していましたが、現在の株価好調であることと、購入資金の問題から毎日300円に減額して投資を続けています。

<SBI証券 投信信託積立>
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 毎日 300円
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 毎日 300円
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス 毎日 300円
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 毎日 300円
レオス-ひふみプラス 毎日 300円

月約30000円

 

最後は、米国ETFです。高配当ETFを中心に積立しています。少し前まで、もう少し多い金額を投資していましたが、少し前に購入資金(個別銘柄を売却してできたお金)がなくなってきたので、購入回数を減らしています。

<SBI証券 米国ETF積立>
iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF(HDV) 1口(毎月2回) 96.77USD
→月約20000円
iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF) 1口(毎月1回) 41.63USD
→月約4000円
インベスコQQQトラスト シリーズ1 ETF(QQQ) 1口(毎月1回) 314.11USD
→月約33000円
グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF(QYLD) 2口(毎月3回) 49.96USD
→月約31000円
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD) 1口(毎月2回) 36.09USD
→月約7500円
バンガード S&P 500 ETF(VOO) 1口(毎月1回) 346.39USD
→月約36000円
バンガード トータルストックマーケットETF(VTI) 1口(毎月1回) 194.75USD
→月約20000円
バンガード 米国高配当株式ETF(VYM) 1口(毎月2回) 99.67USD
→月約20000円
※1ドル104円換算

月約170000万円

総合計積立 25万円

 

トータル25万円ほど投資していますが、毎月それだけ収入があるわけでなく、個別銘柄などを売却したお金を平均的に使うように意識してこんな状況です。
現在、株価が好調ですが、この積立は当面は続けていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

12月になり、日本株の配当金支払が始まりました。12月支払は9月の中間決算における中間配当の位置付けになります。

 

前期との比較含め下記に記載します。

丸紅 2,630円←4184円★
住友商事 5,578円←5578円
三菱商事 5,339円←5419円
三井物産 3,188円←3188円

SUBARU 2,232円←2232円
KDDI 4,782円←4782円

三菱ケミカルホールディングス 1,913円←1913円

前期との比較では、丸紅が大きく配当金が減りました。ただ、前期で既に目減りしていたSUBARUなどもありますので、前期と同じであれば良いと言うことないのですが、、、。

また、売却してしまった銘柄もありますので、昨年の12月より減ることは覚悟しています。

 

株価はコロナウイルスを物ともせず、不気味に好調ですが、反動が怖い今日この頃です。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

11月の配当金も出揃いました。11月と2月は、配当金が少ない月になります。ここ数ヶ月で米国個別株、リートを売却したため、さらに少なくなることを覚悟しています。

2.11月支払があった全銘柄と配当金

〈日本株〉
日経高配当株50 13341円
日経高配当株70 7280円
コメダ  1800円
NTTドコモ 4981円

合計27,402円

〈J-REIT〉
ザイマックス 5826円
森トラスト・ホテル 2807円
タカラレーベン不動産 7242円

合計15,875円

〈米国株〉
PFF 9225円
VCLT 4454円

合計13,679円

総合計56,956円←64,814円(2019年11月)

もっと少なくなると思いましたが、なんとか最低ラインの5万円はキープしました。
日本株の高配当ETFの50、70指数の分配金があったためです。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円

6カ月合計 523185円
1ヶ月平均 87197円
前月の平均 90436円 前月より-3239円

とうとう、平均9万円割れになり、8万円台になってしまいました。目標の10万円から遠ざかってしまいました。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2017年合計  8,300円

2018年01月  3900円 2019年01月  72568円
2018年02月  12100円 2019年02月  41343円
2018年03月  28800円 2019年03月  116729円
2018年04月  24000円 2019年04月  83003円
2018年05月  18560円 2019年05月   57176円
2018年06月  65055円 2019年06月  111296円
2018年07月  47958円 2019年07月  81814円
2018年08月  50149円 2019年08月  70669円
2018年09月  57933円 2019年09月  82608円
2018年10月  68837円 2019年10月  121277円
2018年11月  31914円 2019年11月  64814円
2018年12月  90056円 2019年12月  113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円

2020年合計  976523円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円

総合計  2,581,777円

 

5.まとめ

なんとか最低ラインをキープしたものの、まだまだ世界経済もコロナウイルスの影響でこの先のわからない状況です。
現在、株高のため、少しだけ投資を抑えています。
(と言うか、あまり購入資金がないのですけどね。)
来月は、日本株の中間決算の配当金の支払時期です。減配、無配も多いと思いますので、そのあたりも確認していきたいと思います。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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